[情報]
GM人マリリン・マンソン :
ライト系戦闘RPルルブver.凄み
1.はじめに
このルルブは 「スタンド戦闘RPしてェなァ…」
「でも処理とか準備面倒臭いもんなルフィ」
「もっと気軽にGMやったり戦闘RPしたいだろ」
ってやつ向けに作ったルルブなのを教える
アドリブ卓とは大きく違うし簡易化された面もあるのでそこら辺は了承してくれ(^^)
2.大まかな概要
これはキャラの大まかな骨子や卓の間に行いたい事を小目標として設定し卓に臨み、RPを鍛えつつ、カッコイイ面白い戦闘RP卓を成立させて楽しむのが目的なことを教える。
可能なら最後にGMが小目標などを参考に感想を言い合いに行くとなおいいかもしれないな…ルフィ。
PvPを想定した卓だから、PL同士でしっかり相談して、どんな戦闘したいかを決めることを…勧める。
最初にどっちが勝つか決めるのも良さそうだろ 事前に1d100振って大きい方が勝つことにしてもいいよ~~~!!
3.キャラクリ
↓コレらを埋めて行く、来い。可能なら好きなだけ項目を増やしても良い事も教える。
名称:
年齢:
大まかな性格:(好戦的かどうかなど)
戦闘方法:(なるべく詳しく)
スタンド:(使わない場合省略も可)
負けの許容:(使ってるPCが負けてもいいかどうかと、負けた場合のPCの扱いの許容ライン)
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:(絶対に達成すべきとまでではなく、プレイの間に意識したい事などでも良い)
4.シチュエーション等
基本的にはGMの自由。だがこの場合技能よりシチュエーションに自由度が依存する事が多いと思ってんので行ける場所/やれる事が多いシチュエーションを…勧める。
例 :闘技場、廃墟、夕焼け河原
あと、戦闘はセンシティブなものであることを教える
「模擬戦」なのか「殺し合い」なのか事前に決めることを…勧める
5.技能などの処理
もし従来のアドリブ卓のように技能を使いたい場合はこういう技能を使うので〇〇を起こしたいなどを考えた上でGMに提案し、GMの判断で通すか選んで欲しいだろ。
技能はもう設定がめんどくさくなることもあるのでその場その場で考えてくれ(^^)
キャラ的に自然な技能とかはPLが把握しておくことを…勧める。
6.おおまかな流れ
出航
↓
邂逅RP
↓
戦闘RP
↓
(可能なら感想会)
↓
宴だァ~!
7.最後に
極論GM.PLもやりやすい処理が軽くて、尚且つRPに重点を置くためのシステムなのでコレらは大まかな遊び方の骨子として考えてくれ(^^)
なによりもコンセンサスとお互いやられて嬉しいことを意識して遊ぶようにしたいな…ルフィ。
EX.キャラシの例
名称:シャンクス
年齢:39
大まかな性格:普段は能天気で大らかだけど、戦闘時は海賊らしくこわくて うゆ…白いちっち出ちゃうシャン… ちゃんと強敵相手には敬意を払うぞ 来い
戦闘方法:グリフォン(でかい剣)で斬るぞォ~!剣の腕は強いらしい(正確な描写が無い原作失せろ) あと武装色(カチカチに硬くなる)、見聞色(色んな声が聞こえる)、覇王色(威圧で気絶させる)の覇気が使える 強そうだろ
スタンド:キング・クリムゾン
【破壊力:A / スピード:A / 射程距離:E / 持続力:E / 精密動作性:? / 成長性:?】
時間を少しだけ消し飛ばして自分だけその飛ばした時間を自由に行動できる皇帝に見合う帝王のスタンド
負けの許容:四皇たる者の威厳見せることができたら、あとはどんな負け方してもいいよ~~~~!!
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:相手の強さを褒めながら戦ってみたいシャン 俺が勝ったらトドメを刺さずに敢えて生かしてみるとかも大物っぽくてカッコ良さそうだろ やりてェなァ…
EX2.感想のススメ
感想と言うと少し抵抗があったりするかもしれないと思ってんすがね…でも実はそうでもない事を教える。
基本的に良い、と思った要素を書き出すだけでも大丈夫でそれが短くても感想は感想だろ。
「〇〇は駆け引きが上手過ぎだァ~~!」
「〇〇のキャラの戦い方カッコよくて左手が生えてきた」 とかでも構わない事を教える。
[雑談] : !
[雑談] : !!
[情報]
GM人マリリン・マンソン :
【シチュエーション】
君達は引力に惹かれて一つの街に集まった戦士の一人。
戦う力にはこれから目覚めるのかもしれないしもう盛ってたいたのかもしれない。
確かなのは戦う運命という事である。
[雑談] GM人マリリン・マンソン : !
[雑談] : その血の運命...ってこと...!?
[雑談] GM人マリリン・マンソン : そうだ
[雑談] : 取立て人がいるんすがね…
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 参加者には平日の睡眠時間を賭けてもらう
[雑談] : こわい
[雑談] : !
[情報]
GM人マリリン・マンソン :
【細々】
スタンドじゃなくて波紋でも流法でもいい。
『凄み』を見せて『納得』のある戦闘をしろ。
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 一人目だ
[雑談] : 螺旋階段
[雑談] : ジョジョ戦闘卓?
[雑談] : やはり、ジョジョ限定卓か…!?
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ちなみにこの世界はどこかの大冒険みたいにDISCが流通してていい
[雑談] GM人マリリン・マンソン : サンプルキャラはワンピースだろうが
[雑談]
:
百合卓にするぞ
来い
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 能力をスタンドと言い張ってもいい
[雑談] : 実写露伴みたくスタンドをギフトにするぞ 来い
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 大事なのは『納得』と良い卓にするという『意志』だ
[雑談] GM人マリリン・マンソン : そしてお前の睡眠時間を賭けてもらう
[雑談] : わかった
[雑談] : 範馬勇次郎に筋肉の神を憑かせるのもアリ…ってコト!?
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ああ
[雑談] : 鬼の形相に翼が生えたッッッッ
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 普通に面白そうなのやめろ
[雑談] : (C-MOONを見て)裏返ったッッッ
[雑談] GM人マリリン・マンソン : まぁサンプル通りスタンドは関係ないのくっつけてもいい
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ルウの腹が亜空の瘴気になっててもいい
[雑談] : ヴァレンタイン大統領にドイツの科学力を持たせてもいい?
[雑談] : 大統領じゃなくて総統じゃねえか
[雑談] GM人マリリン・マンソン : いいけど愛国心渋滞してるぞ
[雑談] : 最強キャラを強化していくスタイルで怖いもんな…ルフィ
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 物持ってったら隣の世界で自滅するから弱体化じゃないのか
[雑談] : ハイルハイルハイル!
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 服とかはセーフだしそうでもないか
[雑談]
:
アホンダラスタンド見たい
カリバーがスタンドのミルクちゃんとか
[雑談] : 動物スタンド使いは強いの法則
[雑談] GM人マリリン・マンソン : カリバースタンドでもいい
[雑談]
:
『めしくれ』
『めしくれ』
『めしくれ』
[雑談] : ラッシュ失せろ
[雑談] : ジョジョハラ戦闘RPって事かルフィ
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ジョジョ限定ではないがな
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ジョジョっぽいならなんでもいいよ
[雑談] : ジョジョに詳しくないだろ
[雑談] GM人マリリン・マンソン : サンプルキャラがシャンクスなんだし気にしなくていい
[雑談] : ショット・キー No.1とNo.2を誰か救済くれ
[雑談] : パープルヘイズヘイズクラスのガスが出せればなぁ…
[雑談] : シャンクスは1の方がもう使えないんだろ……!!?
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 強すぎるスタンド選んでかじ取り苦労しても知らんぞ
[雑談] : SCPをスタンドにしてェなァ...
[雑談] GM人マリリン・マンソン : いいんじゃない?
[雑談] : 来るか シャイガイ&彫刻
[雑談] : クソコンボ失せろ
[雑談] : 二人きりで閉じ込めるんすがね…
[雑談] : 色々と妄想は膨らむんだけど形として定まらないな...ルフィ
[雑談] GM人マリリン・マンソン : まぁシンプルに殴り合うのも大事だぞ
[雑談] : リキエルを黄金の精神に目覚めさせたいけどスタンドというかスタンドで操ってるロッズでやる事がえぐすぎるもんな…ルフィ
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 紳士を見ろ、力で全てを解決する
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 体温を奪うってこわいよね
[雑談] : 行けー!ジョースター家の一人息子ー!!
[雑談] : 肺に異常が発生することによって口から綿が出るとか血尿になるとか身体を腐らせるとか怖い
[雑談]
:
体中の鉄分をハサミに変えるぞ
来い
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 鉄分多すぎだろ
[雑談] : 本当に多い
[雑談] : うゆ...『赤いちっち』出ちゃったシャン...
[雑談]
:
やっぱりディアボロは悪魔の子だった!? 血中の鉄が多すぎるの
バ
レ
バ
レ
[雑談] : ディアボロの大冒険するくらいだからなァ...
[雑談] GM人マリリン・マンソン : カエルの食い過ぎァ~!
[雑談] : 大きなカエルを確保する 来い
[雑談]
:
体力を増やそうと喰いまくったの懐かしいけど
装備DISCはロクなのが出なくて死ぬんだろ……!!?
[雑談]
GM人マリリン・マンソン :
㌧㌧
ACT2に焼かれました
[雑談] : くさったピッツァを焼け
[雑談] : くそがあああああああ
[雑談] : ムウン! レッド・バインド!
[雑談] : んあああああああああああああああああああああ
[雑談]
GM人マリリン・マンソン :
㌧㌧
エニグマが燃えカスになりました
[雑談]
:
チュチュッ
ブシュッ
[雑談] : くそがあああああああああ!!!!!!!!
[雑談] 各務 チヒロ : 惜しまずイエテンを発動させておこうね…
[雑談] : !
[雑談] 各務 チヒロ : スタンド何にするか悩むね
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 妄想で良くしてた事をいざやろうとすると難しい現象
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 少し離席する、すぐ戻って取り立てに伺う
[雑談] : !!
[雑談] : 来たか ”ハルノ・シオバナ”
[雑談] : 来たか ジョルノ・ジョバーナ
[雑談]
ジョルノ・ジョバーナ :
僕はあんたらのボスを倒して
子供にヤクを売り捌くようなギャングスターになります
[雑談] : 大丈夫ですかブチャラティ
[雑談] : 大丈夫ですかブチャラティ
[雑談] : 外道が…
[雑談] : シンプルな丸刈り
[雑談] GM人マリリン・マンソン : なんだこいつ
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ワザップ…?24時間…?
[情報]
GM人マリリン・マンソン :
【乱入】
良い
[雑談] : 意外ッ!それはうろジョジョ!
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ああうろじょじょ
[雑談] : チヒロが背景に溶け込んでたびたび見失うな…
[雑談] : チヒロォ!逃げろォ!
[雑談] 各務 チヒロ : たしかに…
[雑談] : 青背景に青キャラだからなァ...
[雑談] : 唐突に好きなジョジョパロ言っていい?
[雑談] GM人マリリン・マンソン : いいよ
[雑談] : いいよ
[雑談] : 1d100 (1D100) > 42
[雑談]
:
うわあり!
おで消されるべき灯のジョジョパロどっちも出来よくて好き
片方失踪したけど
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 悲しいだろう
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] : 作者が住所特定とかだったっけ
[雑談] GM人マリリン・マンソン : えっこわ
[雑談] : こわい
[雑談] : 恐気街
[雑談] : 仕方ない
[雑談] : ちょっと待て仕方ないのかよ...
[雑談] : 2d100 仕方なさ ライナー (2D100) > 101[29,72] > 101
[雑談] : そうだ、英雄 お前が悪い
[プロフィール]
各務 チヒロ :
名称:各務 チヒロ
年齢:17
大まかな性格:理性的、慎重、精力的
戦闘方法:電子戦を最得意としている、ARを用いて銃撃戦も可能。
状況の分析が得意。
スタンド:マンハッタントランスファー
【破壊力 - E / スピード - E / 射程距離 - A / 持続力 - A / 精密動作性 - A / 成長性 - C】
射撃を中継する衛生型スタンド、気流を読み取り攻撃を回避する。
負けの許容:しっかりやって負けるならいいよ~
[雑談] 各務 チヒロ : よし
[雑談] : マンハッタントランスファーだァ〜!!
[雑談] 各務 チヒロ : choice 矢 自然 DISC (choice 矢 自然 DISC) > DISC
[雑談] 各務 チヒロ : DISCで覚えたよ
[雑談] ジョルノ・ジョバーナ : ということはジョンガリAさんのマンハッタン・トランスファーそのものと見て良さそうですね
[雑談] : やはり、幻覚か!?
[雑談]
:
参加してェなァ…
でも今…出先だもんな ルフィ
[雑談] 各務 チヒロ : 乱入もいいってさ
[雑談] : 明日って?
[雑談] 各務 チヒロ : いまさ!
[雑談] : いつの明日よ
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 自分のペースに合わせて参加するといい
[雑談]
:
今の見てココロジョジョル思い出した
好き(唐突)
[雑談] : わかる俺も好き
[雑談] GM人マリリン・マンソン : いいよね
[プロフィール]
ジョルノ・ジョバーナ :
名称:ジョルノ・ジョバーナ
年齢:15
大まかな性格:ジョルノの性格と言われて具体的に説明できるほど自信がない
戦闘方法:主人公のくせにスタンドの破壊力がCなので主に能力の応用を使って戦う
スタンド:ゴールド・エクスペリエンス
【破壊力 - C / スピード - A / 射程距離 - C / 持続力 - D / 精密動作性 - C / 成長性 - A】
近距離パワー型。主に生命を与える能力とされているが変な能力が生えたりなかったことになったり忙しない。
負けの許容:こいつ…無敵か…
[雑談] 各務 チヒロ : マンハッタントランスファーを使いこなすために六部のコミックを買い集めないと…
[雑談] ジョルノ・ジョバーナ : 多分読んだところで使いこなせるかは別問題な気がしますがね…
[情報]
GM人マリリン・マンソン :
【戦う理由】
人それぞれかもしれないが敢えて言うなら究極の力をもたらす『矢』がこの街にはあるぞ
[雑談] : この能力目覚めるあたり、相当狙撃に自信あったんだなアイツ…
[雑談] 各務 チヒロ : まぁ、頑張って納得いく戦いをするさ
[雑談] 各務 チヒロ : 修正値も上げれば…
[雑談]
ジョルノ・ジョバーナ :
ジョンガリ・Aはンドゥールのセルフリメイクとかいう話を聞きました
出鱈目だったかもしれない
[雑談] 各務 チヒロ : まぁそれっぽさはあるよね
[雑談] 各務 チヒロ : やってることは大体同じだし
[雑談] 各務 チヒロ : スタンドより本体の方がすごい事してる感
[雑談] : この仮バーは…←意味深に無言
[雑談] GM人マリリン・マンソン : もう落ちている可能性がある…な
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 平日に立てるのは無理があったんじゃないかとおもっている
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] : 題材はやりたいんだが平日だとなァ...
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ん~
[雑談] : たまにはタイマンでさらっとやるのもいいだろう?
[雑談] GM人マリリン・マンソン : まぁそれもそう
[雑談] GM人マリリン・マンソン : タイマンか後日もっと早い時間か、どうしたい?
[雑談] 各務 チヒロ : どっちでも
[雑談]
:
タイマンでやって別に休日とかに立てるのも丸いんじゃないかミカ〜
これどの組み合わせでやるかとか考える時間もあるし
[雑談] : 後日またやるなら今日前哨戦みたいな感じにしても熱いかもな ルフィ
[雑談] 各務 チヒロ : 成程
[雑談] : IQ280
[雑談] : IQ28000
[雑談] : IQ2800
[雑談] : ちょっと下げるな
[雑談] GM人マリリン・マンソン : まぁジョルノ次第だな
[雑談] : 正当なスタンド同士の戦いだな
[雑談] : どうやって距離を詰めるかが大事そうだな ルフィ
[雑談] : ……もしかしてジョルノも落ちたのかなァ ルフィ
[雑談] : 『敵のスタンド攻撃』だッ!
[雑談] GM人マリリン・マンソン : かもしれないな
[雑談] GM人マリリン・マンソン : デス13かホワイトスネイクの仕業…かもしれんな
[雑談] 各務 チヒロ : もう十時半だね
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ん~
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 明日早い時間に立て直すかな
[雑談] : !
[雑談] : !!
[雑談] 各務 チヒロ : わかったよ
[雑談] : 今は無理だし、その時は参加したいだろ
[雑談] GM人マリリン・マンソン : じゃあ
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 明日の18時とかに参加者を取りたてに来るとしよう
[雑談] : はやい
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ゆっくり待つのがグッド
[雑談] GM人マリリン・マンソン : では、一旦お疲れさまだ
[雑談] 各務 チヒロ : またね~!
[雑談] : またね~~~~!!
[雑談] : またね〜!
[雑談] : 明日かァ...明後日なら出来たんだけどなァ...
[雑談] : またね〜〜!
[雑談]
ジョルノ・ジョバーナ :
あっやべ
僕が顔を出さなかったせいで流れてしまったッ
[雑談] ジョルノ・ジョバーナ : まあいいか
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 取り立ての時間だ諸君
[雑談] : !
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 早速来たな
[雑談] 各務 チヒロ : なんか想定より立て直し早くない?
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 18時にしようと思ったけど暇だったんだ
[雑談] 各務 チヒロ : なるほどな
[雑談] 一条 : !
[雑談] : 一条っ……!!!
[雑談] 一条 : くくく……!
[雑談] : ごべーん! 意地張ってごべーん! 一条っ……! ここは引き分けって事にできねえかな……!?
[雑談] 一条 : ええ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] 一条 : いいよ
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 1050年一巡後の世界送り!
[雑談] : 多分その刑を受けてるのはボス
[雑談] 各務 チヒロ : それはそう
[雑談] 一条 : 悲しいだろ
[雑談] 仮オンッ! : 悲しいだろ
[雑談] 各務 チヒロ : さあエルメェスのアレで修正値+99増やす作業に戻るよボス
[雑談]
:
>いいよ
うわ! ありがとう!
煮えたぎらない……空気っ……!!
兵頭会長も……突然の睡魔に襲われ……就寝っ……!
[雑談] : リゾットとミスタ許さねえ
[雑談]
各務 チヒロ :
㌧㌧
体から飛び出したカミソリで150ダメージ喰らってボスは死にました
[雑談] 各務 チヒロ : わあエニグマ
[雑談]
:
来たか
ゲーム版ジョルノ
[雑談] 各務 チヒロ : いつもありがとうございます
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
恐怖のサイン見つけて戦うのはさすがにチートだけど
楽々持ち運びどころかエネルギーも持ち運べる時点でチートだからいいわよね~♪
[雑談] 各務 チヒロ : 物理攻撃に対しては対処すれば無敵だからね
[雑談] 各務 チヒロ : あと連携も強いと思う
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
タクシーを運転手ごと紙にしたのは謎だから
荒木先生の事だし猫か犬を車の前に出して轢かせようとしたんでしょうねぇ
[雑談] 各務 チヒロ : 一条が水銀操ってる…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : すっごい様になっててかっこいいわよ二人とも
[雑談] 各務 チヒロ : マンハッタントランスファー自体はびっくりするくらい使いずらいけどね
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : それはそう
[雑談] 仮バー : 見えているものが正しいとは限らない
[プロフィール]
一条 :
名称:一条聖也
年齢:25歳
大まかな性格:普段は温和な雰囲気を醸し、スマートな物腰に反して多少の事では動じない豪胆を装っているが、その本性は冷酷にして狡猾。
戦闘方法:本体はこそこそ隠れながら、スタンドを差し向けて戦う
スタンド:【月霊髄液】
【破壊力 - A / スピード - B / 射程距離 - B/ 持続力 - C / 精密動作性 - B / 成長性 - E】
水銀、めっちゃ重い、それでいて自在に変形させたりできる。
攻撃にも防御にも、移動手段にも、索敵にも何にでも使える。
負けの許容:高止まりしてるから負けた方がいいと思う
小目標:PC1に負けてぇええ~~~っ……!とりあえず対戦相手の格を上げたい
[雑談] 各務 チヒロ : !!!!!!
[雑談] 各務 チヒロ : 生きていたんだね
[雑談] 仮バー : そして私は真理を手にする
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 生きていたか…『仮バー』
[雑談] 一条 : 来たか 仮バー
[雑談] 一条 : スタンド思いつかないから水銀にした
[雑談] 各務 チヒロ : ジョジョ寄りで考えると…
[雑談] 各務 チヒロ : イエローテンパランスの水銀版、かな?
[雑談] 一条 : そんな感じ
[雑談] : 仮バーの借りを返しに来た…って…こと!?
[雑談] GM人マリリン・マンソン : イエローテンパランス強すぎるから便利さは分かる
[雑談]
一条 :
概念的な能力は無いけど
面白い戦闘はできるんじゃないかなと安直な考えなのを教える
[雑談] 一条 : ククク……俺以外女か……
[雑談] レイア・ダラーヒム : 地味に人形なので許して欲しい
[雑談] 一条 : いいよ
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手に感謝!
[雑談] : ディアボロの女体化調べてたら頭おかしくなりそう
[雑談] 各務 チヒロ : バギー船長ですか…?
[雑談] 各務 チヒロ : ????
[雑談] 一条 : ???????
[雑談] GM人マリリン・マンソン : なんでそんなものを
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
そりゃあ……あの服で女性だったら
歩く18禁ってわけよ だけどなんで?
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ボスを女体にしてもなァ
[雑談] : ジョルノ女体化でも来るか?
[雑談] 各務 チヒロ : 今日のボス:女性になったショックで死亡
[雑談] 一条 : 悲しいだろ
[雑談] 仮バー : 何時から開始か教えろ
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 19:30とか20とかそこら辺
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 飯食ったり準備したりが早く終わったらもっと早く
[雑談] 一条 : じゃあ俺OPやる
[雑談] 仮バー : 分かった
[雑談] GM人マリリン・マンソン : OPか
[雑談] GM人マリリン・マンソン : タブは好きに増やしていいよ
[雑談] 一条 : わかった
[雑談] 一条 : メインはまだ使うなってことか
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ログの複雑さを賭けてもらう…
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 使っても良いよ
[雑談] 一条 : わかった
[メイン] 一条 : その男は秀才であった。勝利の人生を歩み続けていた。
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 出しな…テメーのキラークイーンを…
[メイン]
一条 :
学生時代は成績優秀、そして有名大学への進学。
そして大手─────『帝愛』への就職。
[メイン] 一条 : 圧倒的順風満帆な人生。
[メイン] 一条 : 誰からも羨まれるような、輝かしい人生。
[雑談]
:
僕は出先な上に出先なのでレスポンスがかなり遅れます
つ
更に言うと充電も割りと余裕ないのでいつか死ぬ可能性もあります
それでもこの卓に参加して強くなれますか?
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ええ、なれますよ(ニコニコ
[メイン] 一条 : ………が……!当人にとっては、違った。
[雑談] レイア・ダラーヒム : ニコニコ
[雑談] : わかりました 参加します
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[プロフィール]
フレンダ=セイヴェルン :
名称:フレンダ=セイヴェルン
年齢:高校生なのは間違いないので15~16歳。この場合は後者を採用する。
大まかな性格:お調子者で何事にも楽観的。戦闘となると容赦無し。相手がこちらを殺そうとしてるなら、むしろ喜々して相手の人生を摘み取ろうとする。鯖缶を食べないと禁断症状で幻覚が見える。そんな彼女だが、浅い繋がりとはいえ友達が多い。
戦闘方法:エニグマを使って持ち運んでいる爆弾(ぬいぐるみに擬装。時限式だったり、ただ埋め込んでるだけの物も)着火すると鋼鉄の扉すら焼き切る事のできるテープ等を使用する
恐怖のサインについては、そこまで意識していない為か、よほどの事が無い限りは使用しない。彼女は自分の力を誇示しつつ相手の人生を摘み取りたいからだ。
その他にも色々思いついてるけど、お楽しみってわけよ
スタンド:【エニグマ】
【破壊力 - E / スピード - E / 射程距離 - C / 持続力 - A / 精密動作性 - C / 成長性 - C】
※このステータスはスタンド像そのもののパワーである。恐怖のサインを発見し、人間をファイルする際は破壊力もスピードもその強制力からAとなる。
紙を開いて元に戻したり、本体を紙にするスピードも正直Aである。ていうか、こんなスタンドが成長性Cもあるって怖くない?
対象を紙にして封印する能力(生き物の場合は恐怖した際に見せてしまう行動や癖=サインを見つける事)
電気でさえも紙にでき、タクシーさえもそのまま紙にする事ができる。北海道の札幌ラーメンを持ち運んで熱々で食べられる為、紙の中は「時間が停止している」のだろう。
負けの許容:ぼくのかんがえたエニグマのさいきょうのつかいかたをみせたあとに負けたい
小目標:誰かを上げられるなら死んでもいい! 誰かに上げられたら死は恩返しじゃないの精神で頑張るってわけよ
[メイン] 一条 : 一条は、プライドの塊であった。誰かに見下されることを嫌っていた。
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ディスカバリーじゃないのか…
[雑談] : ミズゴロウしてもいい?
[雑談] 各務 チヒロ : 私もどっかでOPやるか…
[雑談] GM人マリリン・マンソン : いいよ
[メイン] 一条 : だからこそ、上に立つための努力は惜しまず……栄光を掴むためなら、泥を啜ってでも……血を這いずり回ってでも、足掻きに足掻き続けてきた。
[雑談] : うわ!ありがとう!
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 駒間違えのリスクを賭けてもらう
[メイン] 一条 : そうして掴んだ……帝愛の最高幹部より与えられた、裏カジノの店長の座。
[メイン] 一条 : そこから、一条の成り上がり物語が始まるはずだったっ………!!
[メイン] :
[メイン] : ─────随分と苦しそうじゃねぇか……!あ?
[雑談] 各務 チヒロ : 一条さんは本編後(?)っぽいね
[メイン] : ─────ど悪魔め……!
[メイン] : ─────吐き出せ……お前が喰らってきた、破産者の金……
[雑談] 各務 チヒロ : 地下の作業でダンジョンでも掘り当てそう
[メイン] : ─────命……!魂……!希望……!絶望……!!
[メイン] : ─────その全て……吐き出せ……!!
[メイン] :
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 気のいい上司と気のいいおっさんの人生滅茶苦茶にした男、許さねえってわけよ!(スピンオフ脳)
[メイン] 一条 : やめろ……!!止めてくれ……!!
[雑談] 各務 チヒロ : ハンチョウいいよね
[メイン] 一条 : 俺が、俺がここまで積み重ねてきたものが……!全て……!!
[メイン] 一条 : ああああああああああああ………!!!
[メイン] 一条 :
[メイン] : ─────一条……!!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 全部好きだけどコンビニ回とかブルボン回とか遊戯王回とか好き
[メイン] : ─────戻って来い……お前なら……できる……どこへ行こうとも……!!
[メイン] : ─────策略……知略に長けた、悪党だろうが……!!
[メイン] :
[メイン] : ─────這い上がって来いっ……!!
[雑談] 各務 チヒロ : 麻雀と健康ランドかな
[メイン] :
[メイン] 一条 : ……ああ……お前なんぞに言われなくとも……俺は……!!
[メイン] 一条 : 這い上がってみせる……!!
[メイン] 一条 :
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
班長除いて全員筋肉ムキムキになる回とか君の名はとか
あとは後日談がホラーな幽体離脱
[メイン]
一条 :
そうして一条は、たった一度の敗北により……多額の負債を背負い
そして『地下施設』施設へと送られたのだった。
[メイン] 一条 : 長きにわたる、1050年の……負債。
[メイン] 一条 : ……のはずだった。
[メイン] 一条 :
[メイン] 一条 : 一条が案内されたのは……最高幹部の居室だった。
[雑談] 各務 チヒロ : 沼の管理者が銀のスタンドはなんだか皮肉だね
[メイン] 一条 : ざわ……ざわ……
[雑談] 各務 チヒロ : というかこの世界の帝愛は矢一本くらい持ってそう
[メイン] 一条 : 「……わ、私は……『地下』に行くんじゃ……無かったのですか……?」
[メイン] : 「ああ、その予定だった……だが、『運』が良いな 一条っ……!」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
制裁って言いながら部下に矢を打つ会長も想像つくし
お前なんぞに矢は打たん……つまらん……それにけがれるっ……! って言って地下送りにする会長も想像つく
[メイン] : 「お前には……挽回の『機会』が、たった先程与えられた……!」
[雑談] 各務 チヒロ : 地下に吸血鬼飼ってそう
[プロフィール]
レイア・ダラーヒム :
名称:レイア・ダラーヒム
年齢:不明瞭
大まかな性格:地味を嫌い、派手を好む
その割に同期の中では一番地味な性格
戦闘方法:銭投げ、爆発
スタンド:キラークイーン
【破壊力 - A / スピード - B / 射程距離 - D / 持続力 - B / 精密動作性 - B / 成長性 - A】
触った物を合計4種類のバリエーションで爆弾に変える第一の爆弾
シアーハートアタック
温度の高い敵を追跡して何度でも爆発する、頑丈すぎるほど頑丈なキラークイーン第二の爆弾
腹のシャッター
地味に謎
負けの許容:真っ当に戦って負けるなら地味に文句もない
小目標:行儀良く、相談を忘れないようにしたい
[雑談] : イチジョウもスピンオフであることを教える
[メイン] 一条 : 「機会……?──────────がっ……!?!」
[雑談] 各務 チヒロ : しってる
[雑談] 星の仮ービィ Wii : まずいそもそもいつ参加できるか自体が未知数になってきた
[雑談] レイア・ダラーヒム : そういえば地味にありましたね
[雑談] 各務 チヒロ : 乱入アリだしいいでしょ
[雑談] 各務 チヒロ : !
[雑談] レイア・ダラーヒム : !!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : さすがにガーリックフランスホットドッグは美味そうだけど試したことないのよねぇ~
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !!!
[雑談] 星の仮ービィ Wii : うわ!ありがとう!
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 増えてきたな
[メイン]
一条 :
その瞬間……一条の胸は、ある『矢』によって貫かれた。
常人であれば、即死は免れない……手招く、死神の世界……!
[雑談] : 意外!それは仮置き!
[メイン] 一条 : ……が……!一条は……生きていた……!
[雑談] 各務 チヒロ : 手動ブラックサバス
[メイン] 一条 : 「……あ……?……あ……??」
[メイン] : 「ククク……一条、お前はやはり、『運』がいい……」
[メイン] : 「さて一条……お前に、救済措置を与えてやろう……地下1050年行きの、取り消しのチャンス……!」
[メイン] : ざわ……ざわ……
[メイン] 一条 : 俺は、ワケが分からなかった……だが、ここで狼狽えても……俺には、選択肢など無い……逃げ出すなど、到底不可っ……!!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ウオオオオ~~~! 相手の最も「強い箇所」が見えるってわけよ~~~!
[雑談] 各務 チヒロ : 輝いて見える
[メイン]
一条 :
それに……運がいいだと……?
……笑わせる……!!俺は、一度たりとも『運』に頼ったことなど……無い……!!
[雑談] GM人マリリン・マンソン : MFで無計画にファイトクラブするのはやめようね
[メイン]
一条 :
俺はいつだって……俺自身の、実力でのし上がってきたんだ……!
機会が与えられたのだとしたら……俺は……!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手に乱闘、地味に退場
[メイン]
一条 :
「ハァ……!ハァ……!……チャンス、とは……なんで、しょうか……!」
一条は、死に物狂いで、最高幹部の目を見据えた。
[メイン] : 「─────こいつを探せ……!……もう一つの……『矢』だ……!」
[メイン] : 一条に差し出された写真、そこへ映る、奇怪な模様の矢……!
[メイン] : 「会長は、この『矢』に熱心なようで………ククク……」
[メイン] : 「一条、お前がこれを見つけることに成功した場合……地下送りの一切を免除……!」
[メイン] : ざわ……ざわ……
[メイン] : 「……さらには……帝愛の幹部の座を与える……とのことだ……」
[メイン] 一条 : 「っ………!!」
[メイン] 一条 : 俺には、それを断る理由など……一切無かった……!
[メイン] 一条 : ……そうだ、俺は……悪党だ……!どんな手を使ってでも……上へ……上へ……!!登ってみせる……!!
[メイン]
一条 :
「……喜んで御引き受けます……!」
一礼し
[メイン] 一条 :
[メイン] 一条 : こうして、俺の……一条聖也の、新たなる、成り上がり物語が始まったわけだ
[メイン] 一条 : ……見てろよ……カイジ……!俺は……勝ってみせる……そして……今度という今度は……お前を、潰すっ……!!
[メイン]
一条 :
ギャングスター
必ず俺は……"帝愛幹部"の座を手に入れるっ………!!
[雑談] 各務 チヒロ : ギャングスターに憧れるようになったのだ
[雑談] レイア・ダラーヒム : 野心を感じさせる良いOPだ
[メイン]
一条 :
……『矢』を狙う者は他にいるようだが……関係が無い……!
立ち塞がるなら……全員……俺の敵だ………!!
[メイン]
一条 :
ビルの屋上で、地平線の先で昇る朝日を、しっかり目に焼き付け。
一条の─────『奇妙』な物語が始まるのだった。
[メイン] 一条 :
[メイン] 一条 :
[メイン] 一条 :
[雑談] 一条 : 圧倒的終わりだ
[雑談] 一条 : 感想ありがてぇ……!
[雑談] 各務 チヒロ : こういう悪党はジョジョでも見かけるしね
[雑談] 各務 チヒロ : では私もやるかな
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
いいわねぇ~~~! すっごく良いっ!
思わず鬼気迫るほどの一条の執念……! 同時に応援もしたくなっちゃうってわけよ! 敵だけど!
[雑談] 一条 : ククク……俺を倒す女、チヒロのOP……来い……!
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[雑談] 一条 : フレンダも圧倒的感謝……!
[メイン] 各務 チヒロ :
[メイン] 各務 チヒロ :
[雑談] 一条 : 感想貰っておいてなんだが……離席する……!
[雑談] レイア・ダラーヒム : そして派手に面子が増えた
[メイン] 各務 チヒロ : その"時"が訪れるのは、いつだって唐突だ
[メイン] 各務 チヒロ : DISCの記憶の中で、一つその表現を見つけた
[メイン] 各務 チヒロ : 『引力』
[メイン] 各務 チヒロ : その力は、運命という私には言語化できない変数を伴って奇妙な現実を"引き"起こす
[雑談] 一条 : 戻った
[雑談] レイア・ダラーヒム : おかえり
[メイン] 各務 チヒロ : そんな不確かな物を意識してしまうのも、信じてしまうのも
[メイン] 各務 チヒロ : 全ては、私の目の前に浮かぶ事実がもたらす納得だ
[メイン] マンハッタントランスファー : ┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨┣¨……
[メイン] マンハッタントランスファー : 一切の動力、一切の干渉なく空に浮かぶ衛星のようなソレ
[メイン] 各務 チヒロ : 不可解なそれを、手で触れようとしても
[メイン] マンハッタントランスファー : するりと、透けるように触れる事は無い
[メイン] 各務 チヒロ : …それだけなら、怪現象か或いは何らかの技術だ
[メイン] 各務 チヒロ : だが、私の頭に突き刺さるように食い込むDISCが痕も残さず入り切った時
[メイン] 各務 チヒロ : ソレは見えた
[メイン] 各務 チヒロ : 「…スタンド」
[雑談] 緑へも : 参加しちゃいますね〜
[メイン] 各務 チヒロ : 盲目の男が"見た"世界と
[雑談] 一条 : 来たか……へも……!
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[メイン] 各務 チヒロ : そして
[メイン] 各務 チヒロ : 「マンハッタントランスファー、か」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !!
[メイン] 各務 チヒロ : 得てしまった力の名前を呟いたとき
[メイン] 各務 チヒロ : …密かに、引力を信じたのだった
[メイン] 各務 チヒロ :
[メイン] 各務 チヒロ : 記録.11参照
[メイン] 各務 チヒロ : その名は『聖なる弓矢』
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 元の所有者(ジョンガリ・A)まで拾うなんてRP力高すぎってわけよ
[メイン] 各務 チヒロ : 力の正体を探る過程で、私は知り
[メイン] 各務 チヒロ : そして、戦慄した
[メイン] 各務 チヒロ : …私の力は、憎しみを下地に生まれていた
[メイン] 各務 チヒロ : そして、その憎しみの根源
[メイン] 各務 チヒロ : 運命の収束点を加担した一ピースが『矢』だ
[メイン] 各務 チヒロ : 「…なら、ここに合っていいモノじゃない」
[メイン] 各務 チヒロ : 風が揺らぐ、夜の街に吹きすさぶ
[メイン] 各務 チヒロ : ふと空に流れたスタンドを見上げて
[メイン] 各務 チヒロ : その先に星を見つけた
[メイン] 各務 チヒロ : 「…星か」
[メイン] 各務 チヒロ : 男の記憶と、星の因縁、そしてその末路
[メイン] 各務 チヒロ : それらを加算しようと、多分
[プロフィール]
マホロア :
名前:マホロア
年齢:わかんね
大まかな性格:イタズラずきでコウキシンおうせいだヨォ
スタンド:もってナいヨォ。一般人枠だヨォ
負けの許容:タノシくやりたいネェ
戦う理由:トモダチをタスケルために"矢"がヒツヨウなんダ!!
小目標:そもそもどれくらい参加できるかワカラナイからソンザイカンを残せるRPをしたいネェ
[メイン] 各務 チヒロ : 知ったその時から、私は引力に逆らえる事は無い
[雑談] 一条 : 来たか マホロア
[メイン] 各務 チヒロ : 例え、視界以外の全てで
[雑談] レイア・ダラーヒム : 来たか、ドノツラフレンズ
[メイン] 各務 チヒロ : その終わりを計算できたとしても
[メイン] 各務 チヒロ :
[メイン] 各務 チヒロ :
[プロフィール]
緑へも :
名称:緑へも
年齢:15歳
大まかな性格:自分自身に自信がない少女。半面、憧れた相手への執着は強くその相手のためになら命を捧げる勢いで尽くす。
戦闘方法:相手の前に現れて事象することで
スタンド:ラバーズ─恋人─
【破壊力:E / スピード:D / 射程距離:A/ 持続力:A / 精密動作:D / 成長性:E】
蠍と人の混ざったような姿をした、ミクロサイズの遠隔操作型スタンド。人語を話すこともできる。
相手の頭の中に居座り、へも自身が行った感覚が相手へと何倍も増幅しフィードバックする。弱点は自分自身もダメージを食らう事。へもは気合で耐えている。
負けの許容:初手で負けてもいい というかラバーズがエネミーすぎる
小目標:相手の見せ場を作る事、改心ムーブもしてみたい
[雑談] 各務 チヒロ : おわり
[雑談] 各務 チヒロ : 滅茶苦茶増えてるね、人
[雑談] 緑へも : 来ましたか...ドノツラさん
[雑談] 一条 : 矢は、この世界にあってはならないもの……それが動機か
[雑談] 各務 チヒロ : このスタンドの記憶を見たら、そうなるでしょ
[雑談] 一条 : 静かな正義感があっていいじゃあないか……!
[雑談] 各務 チヒロ : よりにもよってラバーズ持ちがいる
[雑談] 各務 チヒロ : まぁ出来れば黄金まで行きたいからね
[雑談] レイア・ダラーヒム : (人形に効くのか?という顔)
[雑談] 緑へも : えへへ❤ごめんなさい❤
[雑談]
マホロア :
ぶっちゃけると最後にやったカービィはWiiが最後ダヨォ
ちなみにジョジョも記憶アヤフヤだネェ
[雑談] 一条 : 俺もジョジョ知識無いから安心しろ
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
いいわねぇ……! 『計算』しつつ
静かな正義に燃える所……そして、そして……記憶を見た事によって元所有者の事まで拾うなんて痺れるし憧れちゃうってわけよ
[雑談] マホロア : それとボクは無力な一般人枠ダヨォ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 私も九州のトンコツラーメンと北海道の札幌ラーメンをごっちゃに覚えてたってわけよ
[雑談]
レイア・ダラーヒム :
ふむ、OPとして上の上
コレは印象に残る
[雑談] 緑へも : うそつき!うそつき!
[雑談] マホロア : ホントだヨォ……?
[雑談] 一条 : マホロアはスタンド無しか……なるほど……
[雑談]
緑へも :
チヒロさんいいですね~
信念がちゃんと出てます、凄いですねえ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ホントに一般人枠ぅ~~? 『NO! NO! NO!』
[雑談] 各務 チヒロ : まぁ、頑張るよ
[雑談] 各務 チヒロ : 例えあんまり強そうなスタンドじゃなくてもね…
[雑談] 一条 : ククク……面白い……!
[雑談] 一条 : ←初手負け組
[雑談] レイア・ダラーヒム : 今のところ正面衝突が得意なスタンドがワタシと一条しかいない
[雑談] 一条 : 異能バトルで正面衝突組は負けるのが美しい…
[雑談] 各務 チヒロ : 主人公だったら圧し勝つのもアリなんだけどね
[雑談] 一条 : 俺エネミーだし…
[雑談] レイア・ダラーヒム : なるほど
[雑談] 各務 チヒロ : まぁ戦い方は思いついてるから
[雑談] 各務 チヒロ : 本番が楽しみだ
[雑談] 一条 : 戦闘序盤圧倒して後々逆転されるのが似合う男、一条です……!(キラン
[雑談] 一条 : 戦闘相手に、カイジの影を重ねられたらいいなぁなんて思ってる俺だ
[雑談] 各務 チヒロ : 成程
[雑談] レイア・ダラーヒム : ふむ
[雑談] 緑へも : おお~良さそうなエネミーさんです~
[雑談] 一条 : そしてまた離席するぞ 来い
[雑談] 各務 チヒロ : わかった
[雑談] レイア・ダラーヒム : 地味に了解
[雑談] 緑へも : は〜い
[雑談] 緑へも : 街の名前とかありましたっけ~?
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ないよ
[雑談] GM人マリリン・マンソン : どこかの都市、n巡後の世界かもしれない
[雑談] 緑へも : なるほどです
[雑談] レイア・ダラーヒム : 来たか、モネ
[雑談] モネ : せっかくの能力者戦闘なのにワンピキャラがいないだなんて寂しいじゃない?
[雑談] レイア・ダラーヒム : その発想はなかったな…IQ280
[プロフィール]
モネ :
名称:モネ
所属:ドンキホーテ海賊団幹部
年齢:30歳
性格:冷静沈着、狡猾な立ち回りを好む。主に対する忠誠心が強い。
戦闘:後述の悪魔の実の能力のほか、鳥に改造された手足・翼、アイスピックのような槍を用いる。
悪魔の実:ユキユキの実
【破壊力 - D / スピード - B / 射程距離 - C / 持続力 - A / 精密動作性 - A / 成長性 - D】
身体を雪に変化させたり、周囲に自在に雪を降り積もらせたりできる。フー・ファイターズのように自身を自立型スタンドとして動かす。
射程は大部屋一つ程度で、雪に紛れた偵察、雪を用いた防御壁や体温を奪うことでの敵の無力化などを得意とする。
自身への単純な物理攻撃を無効化できるが、火や高熱を帯びたものには弱い。
また、悪魔の実の能力者であるため、泳げないという欠点あり。
戦う理由:若様からの軍事強化・調査の命より
負け許容:必要以上に目立ちはしないわ、身体を張って死ぬつもりよ
小目標 :相手の見せ場をしっかり作りつつ存在感を失わないようにしたいわね
[雑談] レイア・ダラーヒム : 地味にOPでも始めるか…
[メイン] レイア・ダラーヒム :
[雑談] モネ : あら、頑張ってね
[雑談] 各務 チヒロ : 氷能力者は強いイメージしかない
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……ここか」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ニヒヒ どんなOPにするかちょっと長いけど決まったってわけよ
[メイン]
レイア・ダラーヒム :
ディスク……とでも呼称すべきあの円盤
それを頭に入れた途端、現れた影
[プロフィール] マホロア : 戦闘方法:マホロアっぽい事できるけど基本的に一般人並みの戦闘力にしていきたいよォ
[雑談]
モネ :
最初に浮かぶのは日番谷君くらいだけど…
ジョジョだとギアッチョかしら
[雑談] 緑へも : 私も決まりましたぁ!
[プロフィール]
各務 チヒロ :
名称:各務 チヒロ
年齢:17
大まかな性格:理性的、慎重、精力的
戦闘方法:電子戦を最得意としている、ARを用いて銃撃戦も可能。
状況の分析が得意。
スタンド:マンハッタントランスファー
【破壊力 - E / スピード - E / 射程距離 - A / 持続力 - A / 精密動作性 - A / 成長性 - C】
射撃を中継する衛生型スタンド、気流を読み取り攻撃を回避する。
負けの許容:しっかりやって負けるならいいよ~
小目標:「真実」にたどり着きたいね
[メイン] レイア・ダラーヒム : まるで当たり前のように、ワタシの隣に立っていた
[雑談] モネ : 大変、今のうちに考えておかなきゃね
[雑談] 各務 チヒロ : ペットショップっていう馬鹿みたいに強いスタンド使いが居てぇ…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ありのーままのー
[メイン]
レイア・ダラーヒム :
その異様を“マスター”……
ワタシの製作者へと問いかけてみれば…
[メイン] レイア・ダラーヒム : 見えぬという
[メイン] レイア・ダラーヒム : 聞こえぬという
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : そしてアイス・エイジ
[メイン] レイア・ダラーヒム : よって調整を願い出たのだが…異常はなし
[メイン] レイア・ダラーヒム : そこから先も奇妙すぎることが続いている
[雑談] モネ : 鳥で氷能力って丸被りじゃない!
[メイン] レイア・ダラーヒム : いわく、頭部を何度組み直しても見つからない例のディスク
[メイン] レイア・ダラーヒム : いわく、ディスクを付けた瞬間に流れ出した回想、それさえワタシには記録されていない事実
[雑談] ジョルノ・ジョバーナ : もしかして乗り遅れちゃったかな?
[メイン] レイア・ダラーヒム : いわく、何の接点もない者たちが似たような経験をして“ある街”に集まる事実
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[雑談] 各務 チヒロ : !
[雑談] モネ : !
[雑談] 各務 チヒロ : 生きていたか、ジョルノ
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「…調べなければならないだろうな、真実とやらを」
[雑談] ジョルノ・ジョバーナ : もう二時間も経っているッ!?
[雑談] GM人マリリン・マンソン : まぁ開始するのは19:30~20位だからな
[雑談] 緑へも : !
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : いまのところ皆OPをそれぞれやってる感じねェ~!
[メイン]
レイア・ダラーヒム :
命題の一時休止に伴う自由期間
それまでにこの事態の秘密を解き明かさなくては
[雑談] 緑へも : ”生きて”いたんですねェ~!
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……しかし、妙な気分になるな」
[雑談]
ジョルノ・ジョバーナ :
というか僕の『フルネーム』ジョルノ・ジョバァーナじゃあないかッ!
小さい『ァ』を忘れていたッ!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ネアポリス市民 おじさんター卿「まだ新入りなもんで……」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : あるある
[雑談] GM人マリリン・マンソン : あるある
[メイン]
レイア・ダラーヒム :
隣に立つ“影”
それを見つめながらボソリと呟く
[雑談] レイア・ダラーヒム : ああ、何か違うと思っていたら
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : イタリア名だから多分この『ァ』が重要なんだろう…多分ッ!
[メイン] キラークイーン : ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
[雑談] 緑へも : 名前ミスは乗り越えていきましょう...!
[メイン] レイア・ダラーヒム : 名を、“三つ”拝借して、その名を呼ぶ
[雑談] モネ : 開始前に気付けてよかったわね…
[メイン]
レイア・ダラーヒム :
「スタンド、そしてキラークイーン」
ワタシが出会ったこの奇妙な存在は何なのだ?
[メイン] レイア・ダラーヒム : 何かの予兆なのか、それとも…
[メイン] レイア・ダラーヒム : ワタシを”変える“好機なのだろうか?
[メイン]
レイア・ダラーヒム :
立ち止まり、地面を見つめ
歩道に覆われ尽くした都会で、残り僅かな土を見る
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……つちくれのワタシが、変わる時なのか?」
[メイン]
レイア・ダラーヒム :
新たな物への期待は膨らみ
不安の影は付き纏い
かくして運命への旅路が決まる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
サン :
名称:サン
年齢:不明
大まかな性格:本体による
戦闘方法:原作と一緒
本体:不明。なんか出すべきタイミングだと思ったら出す
負けの許容:こんなのが勝ち残ってどうするのか教えろ
小目標:いい感じのタイミングでこっちが勝手に乱入して場に強い影響を与えたい。いい感じのタイミングがないとおれが判断したら多分一生乱入しないまま失せる。
[メイン]
レイア・ダラーヒム :
どのような果てにしろ、前へ進んだ結果なら
悔いを抱くことはしないようにしよう
[メイン] レイア・ダラーヒム : 思い直し、今度は思い切り走り出す
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「この街に如何なる物があるかは知らんが……」
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「派手に決めるッ!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM人マリリン・マンソン : なんか凄いのが来たな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM人マリリン・マンソン : いいよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サン : うわ!ありがとう!
[メイン]
レイア・ダラーヒム :
勢いを付けて闇夜へと人形は跳ねる
新たな地平への跳躍を夢見て
[メイン] レイア・ダラーヒム :
[メイン] レイア・ダラーヒム :
[メイン] レイア・ダラーヒム :
[雑談] レイア・ダラーヒム : 終わりだ
[雑談] 各務 チヒロ : こいつ三つ拝借している…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : よく考えたら僕が最年少組に入ってるの頭おかしくなりそう
[雑談] 緑へも : なるほど〜...調査ですか
[雑談] 各務 チヒロ : ジョルノ若すぎると思うんだよね
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ごちうさのチノちゃんと同い年ってだけあるわね
[雑談] 緑へも : それはそうです
[雑談] レイア・ダラーヒム : 何故だろうな…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 衝撃の15歳
[雑談] 緑へも : あ、次OPやってもいいですかね?ちょっと書き溜めてるので早く終わるはずです~
[雑談] 各務 チヒロ : このギャングのボス義務教育の年齢なんだけど
[雑談] モネ : スゴ味があるわ…
[雑談] レイア・ダラーヒム : ……この歳でギャングスターは荒れすぎていないか?
[雑談] 各務 チヒロ : いやあ…
[雑談] 各務 チヒロ : ウンガロとかみたいになってないから寧ろいい方だよ
[雑談] レイア・ダラーヒム : それはそう
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
>次OP
いいよ~~~!!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : そうなんですよね
[雑談] モネ : いいよ〜〜! >OP
[雑談] 緑へも : ありがとうございます~!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 他の兄弟達が荒れすぎてるから僕はまだマシな方っていう
[メイン] 緑へも :
[メイン] 緑へも : ひゅう、と風が吹く。
[メイン]
緑へも :
駅前に立つ一人の少女。
彼女は寒風に吹かれても目にハートを浮かべ。
何をするでもなく立っていた。
[雑談]
各務 チヒロ :
・明らかに酷い境遇だけど幼少期にギャングに助けられた
・なんか持病とかで孤独を抱えてたけど一応最後の最後黄金の精神の片鱗を見せた
・薬中破滅主義者のクズ
・判事
[メイン] 緑へも : では、その目の奥は何を見ているか。
[メイン] 緑へも : …………。
[メイン] 緑へも : イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩イノ先輩
[雑談] : ワンピースのキャラ初めて見た
[メイン] 緑へも : ………はわぁっ。
[雑談] 各務 チヒロ : こわい
[メイン]
緑へも :
ついついボーっとしちゃうとイノ先輩の事だけ考えちゃいます。
[雑談] レイア・ダラーヒム : こわい
[雑談] モネ : 悲しいでしょ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : こわい
[雑談] モネ : こわい
[メイン]
緑へも :
アイドルグループ「フルーツタルト」の一人、緑へも。
[メイン]
緑へも :
その先輩に憧れを抱く少女は、なぜこの街に立っているのか。
[メイン]
緑へも :
それは一つの理由からだった────
[メイン] 緑へも :
[メイン] 緑へも :
[メイン] 緑へも :
[メイン]
緑へも :
────身を貫く感覚、焼け焦がすようなその痛み。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : こわいですね
[メイン]
緑へも :
影しか見えない、何者かによって体が”矢”に刺された。
[メイン] : 「お前がこの苦しみを乗り越え」
[メイン] : 「お前が”力”を求めるなら」
[メイン] : 「”矢”を」
[メイン] : 「探せ」
[メイン] : 「手にしろ」
[メイン]
緑へも :
緑へもが覚えていたのは、血の滴る矢を持つ”影”と。
[メイン] 緑へも : その、断片的な言葉のみだった。
[メイン] 緑へも :
[メイン] 緑へも :
[メイン] 緑へも :
[メイン]
緑へも :
それから数日後。
地獄の苦しみかと思えたけれどイノ先輩への思いで乗り切って。
[メイン] ラバーズ : 『マギィーッ!』
[メイン] 緑へも : ────私には”何か”が宿っていた。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : なるほどォ〜〜〜〜っ
[メイン] 緑へも : それはごく小さなもの、でも確かに”いる”。
[メイン]
緑へも :
力はなじむ。
不思議とどうあるべきか、理解していく。
[メイン]
緑へも :
言葉が想起される。
[雑談] 各務 チヒロ : ラバーズではあるね…うん
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
ラバーズ
だから『恋人』ですか
[雑談] レイア・ダラーヒム : なるほど
[メイン] 緑へも : ────「”力”を求めるなら」
[雑談] 各務 チヒロ : 被った🌈
[雑談] レイア・ダラーヒム : 一人しかいない一方的さも含めて完璧だな
[メイン] 緑へも : ふふふ。
[メイン]
緑へも :
私は、イノ先輩のためにもっと強くなるんです。
[メイン] 緑へも : こんな自分じゃなくて、それ以上の自分になって見てもらうんです。
[メイン]
緑へも :
アイドル グループ
それが”自分の道”を突き進もうとする、同じ仲間としてのせめてものお返し。
[メイン]
緑へも :
スティーリー
だからこそ、この『鋼入りの愛』で
[メイン] 緑へも : 私よりも────”最弱”を越える力を手にしてみせましょう。
[メイン] 緑へも :
[メイン] 緑へも :
[メイン] 緑へも :
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
重い想いから発露したスタンドが『恋人(ラバーズ)』
スタンドそのものは史上最弱(本当にそうか???)だけど縁へもが本体と考えるだけで恐ろしいってわけよ!!
[雑談]
緑へも :
こんな感じで終わりです~
皆さん言う通り一方的な愛だけど、恋人ってわけです
[雑談] 各務 チヒロ : 恐ろしい
[雑談] モネ : 感情が重い相手の耐久戦は厄介極まりないわ……
[雑談] 緑へも : 私を倒すならこれ以上の思いをぶつけて...倒してくださいね!(にこにこ)
[雑談] レイア・ダラーヒム : ふーむ、スタンドと本体の繋がりでは暫定トップだな
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
思わず震え上がっちゃうほどの思いってわけよ!
この『重力』ッ……跳ね返せるか不安すぎるってわけよ……!
[プロフィール]
ジョルノ・ジョバァーナ :
名称:ジョルノ・ジョバァーナ
年齢:15
大まかな性格:ジョルノの性格と言われて具体的に説明できるほど自信がない お前たち説明できる?
戦闘方法:主人公のくせにスタンドの破壊力がCなので主に能力の応用を使って戦う でもCの割に割とパワーあるよね
スタンド:ゴールド・エクスペリエンス
【破壊力 - C / スピード - A / 射程距離 - C / 持続力 - D / 精密動作性 - C / 成長性 - A】
近距離パワー型。主に生命を与える能力とされているが変な能力が生えたりなかったことになったり忙しない。矢のパワーを得ると急にチートスタンドになる。怖い。
負けの許容:こいつ……無敵か……
[雑談] 緑へも : 皆さんが黄金の意志を持つならきっと...出来ますよ!
[雑談] 緑へも : おや
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : とりあえず僕もプロフィール投稿し直しました
[雑談] マホロア : こわいネェ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 破壊力Cなのに車を破壊しまくるの怖いってわけよ
[雑談] レイア・ダラーヒム : Aはトラックの正面衝突を一撃で相殺する と考えると妥当にも見えてくる
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 絶対破壊力Cは『人間並』じゃないと思います
[雑談] 各務 チヒロ : >破壊力:E
[雑談] レイア・ダラーヒム : それはそう
[雑談] 緑へも : >破壊力:E
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : >破壊力:E
[雑談] レイア・ダラーヒム : 多くないか?
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 準備とか済ませたら、開始することになる
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 貴方達近距離パワー型じゃないでしょ
[雑談] ラバーズ : うゆ…悲しくて白い肉の芽っち出ちゃうシャン…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 準備は問題ない
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : んじゃあ~私もOPの準備できたから、やっちゃおうかしら?
[雑談] 緑へも : どぞー!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : うわ! ありがとう!
[雑談] GM人マリリン・マンソン : >破壊力:E
[メイン] :
[雑談] モネ : ふふ……じゃ、その次貰おうかしら
[メイン]
:
───視線。
それは私の身体を貫き、金縛りのように身動きを取れなくする。
[メイン]
:
───殺意。
それは着実に、歩を運んでくる。
[雑談] マホロア : ボクはOPやるカどうカ悩むネェ
[メイン]
:
そして、それはとうとう牙を剥きだし。
───死。
[メイン] :
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 主人公スタンドなのに破壊力Cの悲しみを知れこの野郎
[メイン]
:
『サ…サバ缶!』
『また食べに来るだろうと思って実は大量に買い置きしてあるんです!』
[雑談] : ジョルノの負けの許容でだめだった
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
その声が、突如電流のように迸り。
───私はその悪夢から目を覚ます。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : こいつ……無……敵……か……
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
「……あーあ、寝覚めが悪いってわけよ」
ぬいぐるみの山をベッド代わりに
いつのまにか、私は眠っていた……。
[雑談] レイア・ダラーヒム : だが、破壊力上なのに弱そうなS &Wとかいるぞジョルノ
[雑談] 各務 チヒロ : でも君のGEステ詐欺率高くない??
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
目をこすって、うん、と伸びをすれば
生理的に涙を浮かべた。
[雑談] モネ : あなたのはどっちかというと変形しちゃう方じゃない
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
何が恐ろしいって、妙に『リアリティ』があるというか……
───身に覚えがあるような悪夢なのよねぇ。
最後に響く声だけが、悪夢ではないけれど。
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
さぁーて、と……
携帯を開けば、ちょうど動くには頃合いの時間。
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
組織が私に与えた目的は、『聖なる矢』と呼ばれる物を手にする事。
古代エジプトの遺物だとか……。
その本数は「六本」確認されている。けれどほとんどがすでに何者かの手に渡っている、ってわけよ。
[雑談] 各務 チヒロ : 反射したりしなかったりする能力
[雑談]
一条 :
戻った
OP読むぞ~~~!!
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
ただ、今回の矢は完全なフリー。
それどころか、その矢は「スカラベ」を模った意匠が、矢じりに存在するらしい。
妙に───特別感が満載ってわけよ。だから、どうしたってわけだけど。
[雑談] 各務 チヒロ : おかえり
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
「まっ、さっさと『回収』して
鯖缶一生分目指すってわけよ~♪ ギャ~ラ全っ額♪ ギャ~ラ全っ額♪」
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
この町にあるかは定かではない、けれど。
それくらい期待を膨らませて鼓舞した方が、やりがいがあるってわけよ───。
[雑談] 緑へも : おかえりなさいです〜!
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
そして、指を軽快に弾けば。
山のように積んであったぬいぐるみは、全て音を立てる事なく───『紙』となる。
[メイン] エニグマ :
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
その刹那、私の傍に佇んだエネルギー像。
これは『スタンド』……立ち向かうものだとか、傍に立つものとか、語源は不明だけれど
これそのものは、聖なる矢に付着したウイルスが由来とされている、ってわけよ。
[雑談] レイア・ダラーヒム : 地味にお帰り
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
『スタンド』は、いわば“精神の発露”。
だから───このスタンドは、私の精神が物理的に擬人化した物。
って、わけじゃないってわけよ。
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
───まったくもって
エニグマ
「 謎 」
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
にしても僕は僕以外にも数人くらいは『正当』なジョジョキャラが来ると思っていたんだが……
開始迄には来なかったッ!
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
気づけば、私はこのスタンドを手にしていたってわけよ。
心当たりが一つあるとすれば……。
[雑談] モネ : あら、おかえり
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
ある任務で、目ぼしい貸出禁止の本を図書館から『回収』なんていう
つまらない任務で、エニグマの本とやらを持ち出した帰り。
[メイン] :
[雑談] 各務 チヒロ : スタンドは兎も角キャラはかじ取りが難しいんだ
[メイン] : 『地震』
[メイン] :
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
───まるで呪いを浴びるかのように、土砂崩れに巻き込まれた後。
本が消え去り、気づけばこのエネルギー像が傍につっ立ってた事。
そして瞬間、私は『能力』に目覚めていた、ってわけよ。
[雑談]
マホロア :
おかしいナア
一般人枠なハズのボクだけが人型じゃナイヨ?
[雑談] 各務 チヒロ : 使えるならヴァニラアイスとか使いたいけどさ
[メイン] フレンダ=セイヴェルン : そう、こんな風に。
[メイン]
フレンダ=セイヴェルン :
対象を、紙にして封印する能力───。
チンケな能力? 物は使いようってわけよ。さぁーて、と……任務開始ってわけよ。
[プロフィール]
アレンシア :
名称:アレンシア
年齢:年寄りに年齢を聞くでない
大まかな性格: 龍種こそ世界の頂点に降臨し、賢明な存在であると信じている。些細な物事に振り回され一喜一憂することは品がないと信じており、普段は無遠慮な面を見せず寛大で寛容に振る舞う。
戦闘方法:体術、口からのビーム
スタンド:
負けの許容:わらわが負けるわけなかろー!!!
[メイン] フレンダ=セイヴェルン :
[メイン] フレンダ=セイヴェルン :
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 私のOPはこれで〆ってわけよ~!
[雑談] 緑へも : ほほー、謎ですか...
[雑談] 各務 チヒロ : 暗チ感ある
[雑談] レイア・ダラーヒム : ふむ、おどろおどろしさが出ている
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
ぶっちゃければ
壁の目案件
[雑談] 各務 チヒロ : 来たか、ジョジョリオン
[雑談] レイア・ダラーヒム : 来たか
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : エニグマの本と私が混ざっちゃったってわけよぉ~……
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ちなみに僕はOPやるなら最後がいいですね
[雑談] 各務 チヒロ : あ~…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 何故なら『黄金』だから
[雑談] 各務 チヒロ : こいつ…無敵か!?
[雑談] : 大丈夫ですかブチャラティ
[雑談] レイア・ダラーヒム : こいつ…無敵か!?
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
死体の
……死
[雑談] 緑へも : ジョジョの世界観をを活かしててこれまた面白いですね〜フレンダさん
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 死チャラティ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 褒め殺し嬉しいだろ嬉しいだろ嬉しいだろ
[雑談] 各務 チヒロ : (シンプルな丸刈りのテーマ
[雑談] マホロア : ならボクがカルーくやっちゃおうカナァ
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[雑談] 緑へも : まずいアレンシアさんがスタンド空欄でこわい
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !!
[メイン] マホロア :
[雑談] 緑へも : !
[メイン] マホロア :
[雑談] 各務 チヒロ : こっちは矢より遺体探させそう
[雑談] レイア・ダラーヒム : やはりD4Cか
[メイン]
マホロア :
ボクはマホロア。
ナンのチカラもモたないヒリキなソンザイ。
[雑談]
一条 :
レイアのOPは、自分が手に入れた力の所以を探すために、戦いの中で意味を見出すために立つ
へもは、不思議な力を手に入れてしまったという苦痛を愛の力で乗り越え、愛のままに矢を探す舞台へ
フレンダは、俺と同じ組織の命で矢を探すということで、気楽ながらも強者感があっていいな……
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : あいつ
[雑談] レイア・ダラーヒム : いいよね
[メイン] マホロア : そんなボクだけどやらなきゃならないコトはあるんだヨォ
[雑談] 各務 チヒロ : 一条はえらいな…
[雑談] 一条 : いいRPは褒めたくなるから仕方なかったっ……!
[雑談]
緑へも :
うわありです〜!
言うタイミングありませんでしたが、一条さんも自らの力でのし上がっていこうっていう...
そういう精神を見せてもらいましたよ!
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
一条~~~……!! ありがとうってわけよ~~!
鯖缶シェアしてあげるってわけよ! 感想と鯖缶だけでごはん百杯いけるわ
[雑談] 一条 : うわあり!一条は負ければ今度こそ自分は終わりだという執念を意地に戦う感じですね
[雑談] 一条 : 鯖缶うわあり!キンッキンに冷えてやがるっ……!
[雑談] 緑へも : 冷えた...鯖缶...??
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : あっためてあげるってわけよ(着火)
[雑談] レイア・ダラーヒム : 温め直した方がいいな…
[雑談] : ボンッ
[雑談] 各務 チヒロ : 鯖缶が凍っている…これは
[雑談] 一条 : でもなァ…冷えた飯美味いもんなァ…
[雑談] 各務 チヒロ : 新手のスタンド攻撃かッ!?
[雑談] レイア・ダラーヒム : まずい、爆発した
[雑談] 一条 : ざわ……ざわ……
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
スタンド攻撃だッ!
スタンド攻撃を受けていますミスタッ!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : (しまった 威力を抑えたはずなのに……)
[雑談] 緑へも : ペットショップです〜!!!
[メイン]
マホロア :
トツゼン、ゲンインフメイのビョウキにかかっちゃったトモダチ。
ボクはカレをタスケたいんだ。
[雑談] 一条 : 原因不明の病気か…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ミスタァーッ(明らかに致命傷の傷)
[雑談] レイア・ダラーヒム : (生きてる)
[雑談] 一条 : ミスタとかポルポルとか、あいつら何であんなにしぶといんだろう
[雑談] レイア・ダラーヒム : 何かしらの因子でもあるのかもしれないな、ガリィ
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
よし! バラバラにして胴体真っ二つにして海の下に落としたぞ!
一応目視したけどまぁもう大丈夫だし帰るか勝ったなガハハ
[雑談] 緑へも : 黄金だから
[雑談] 各務 チヒロ : これは質の良いカーテンだから傷が癒えた
[雑談] レイア・ダラーヒム : (生きてる)
[雑談] 各務 チヒロ : これはボスの部下が体バラバラにしても生きてたから生存した
[メイン]
マホロア :
テガカリはミつけタ。
あの"矢"がアれバ、ボクはトモダチをスクえる。そうオシえテもらったンダ。
[メイン]
マホロア :
ナンにモできないかもしれないヨォ…でも、アキラメるのだけはイヤだから。
ボクは、"タチムカウ"んだ。
[メイン] マホロア :
[メイン] マホロア :
[雑談] 各務 チヒロ : マホロア…
[雑談] 一条 : 懸命だな…
[雑談] レイア・ダラーヒム : ふむ
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
すごいッ!
地の文というウソをついている可能性が低い媒体においてとてつもなく胡散臭いッ!
[雑談] 緑へも : ま、マホロアさんが…懸命!?
[雑談]
マホロア :
どうウゴこうかナァ
マヨっちゃうナァ
[雑談] モネ : いい話じゃない……今の所は……
[雑談] レイア・ダラーヒム : 言わんとしていた事をジョルノが全部言ってくれたので地味に失礼する
[雑談] : ライナァァァ
[雑談] 各務 チヒロ : え
[雑談] 各務 チヒロ : ボス?
[雑談] 緑へも : もう誰からも信用されてないですね
[雑談] 一条 : まずいカービィハラ分からないから色々乗り遅れてる
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 一応カービィと友達になろうとしてたのは本心らしいから……
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ボス!?
[雑談] 一条 : ボスの女体化……???
[雑談] 緑へも : でぃあちゃん!?!?
[雑談] 各務 チヒロ : これは…
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
来たか ″ディアボロ″……?
ん? ボス? 本当に?
[雑談] レイア・ダラーヒム : まさかの
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ボスは『女の子』だったッ!
[雑談] 各務 チヒロ : "新手のスタンド攻撃"かァーッ!?
[雑談] レイア・ダラーヒム : 何とやりにくいッ!!
[雑談]
:
良かったなジョルノ
ジョジョキャラが増えたぞ
[雑談] モネ : 正体不明だものね…
[雑談] 一条 : 宴だな
[雑談] 緑へも : 宴です〜!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 宴だ〜
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 宴だァ~!
[雑談] モネ : 宴よ
[雑談] 一条 : あ、ちなみにだけど俺の初戦、フレンダとでいい?
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
プッチが一巡させかける寸前で死んだのが全部悪い
ディアボロ女体化の責任はプッチがグロい死に方でお詫びします
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !
[雑談] マホロア : 宴ダネェ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : いいよ~~~!
[雑談] 緑へも : !
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
急な『宴』……
何かが『おかしい』ッ!
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[雑談] 各務 チヒロ : ほほう
[雑談] 一条 : うわあり!組織に命じられた者同士のバトルというわけだ
[雑談] 各務 チヒロ : 私は誰にしようかな…
[雑談] レイア・ダラーヒム : そういうワケか
[雑談] 緑へも : それならチヒロさぁ〜ん!
[雑談] 各務 チヒロ : ん
[雑談] 各務 チヒロ : いいよ
[雑談] レイア・ダラーヒム : ほほう
[雑談] モネ : そろそろOP行こうかしら……♠︎
[雑談] 各務 チヒロ : !
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : もしくはトリッシュ以外にボスが隠し子を作っていた……?
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
なるほど『共通点』を見出したってわけね~!
いいわよ! 全力で行くわよっっ!!
[雑談] 緑へも : ありがとうございます!
[メイン]
モネ :
[メイン]
モネ :
[メイン]
モネ :
━━それが、自身に課せられた使命だから。
それ以上の感情も、それ以下の感情もない。
[雑談] 緑へも : あなたの『凄味』…見せて欲しいですねー
[メイン] モネ : 闇の街に降り立つ、ひとつの影。
[メイン] モネ : ぱさり。
[雑談] 一条 : くくく…勝ちはもちろんフレンダに譲るが…
[メイン] モネ : 小さく埃が舞う。
[雑談] 一条 : "面白い"シーンを作るぞ!
[メイン] モネ : 「……はぁ」
[雑談] 各務 チヒロ : 仲良いな
[雑談] 各務 チヒロ : まぁ期待には応えるよ
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
フッフッフッ 来た来た来た~~~!
私も″面白い″シーンを作れるように奮闘するってわけよ!
[メイン] モネ : 吐いた息が白く濁る。
[雑談] 各務 チヒロ : 所でこのボス未だ音沙汰が無くてこわい
[メイン] モネ : 「……曰く」
[雑談] レイア・ダラーヒム : こわい
[雑談] 緑へも : それはそうです
[雑談] 一条 : とりあえずどんな内容にするかは、全員のOPが終わってからにしようか
[雑談] 一条 : それはそう
[メイン] モネ : 「『人造悪魔の実』のように、能力を持つものを量産するような代物……ね」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ところで関係ない話してもいいですか?
[雑談] 各務 チヒロ : いいよ
[雑談] 一条 : いいよ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !! 今更だけどこのボス、健全な恰好してるってわけよ
[雑談] マホロア : いいヨ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : いいよ~~!
[雑談]
緑へも :
い
い
よ
[メイン] モネ : 昏く染まる空にぽつりと浮かぶ月。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 昔見たドラえもんとジョジョのSSが好きだった記憶が急に蘇ってきました
[メイン] モネ : 「任務は奪還。……最低でも、破壊」
[メイン] モネ : そう、静かに復唱する。
[雑談] 各務 チヒロ : 何だその組み合わせ!?
[プロフィール]
ディアちゃん :
名称:ディアちゃん
年齢:9さい
大まかな性格: ていおーになるのが夢
戦闘方法:スタンドこうげき
スタンド: キング・クリムゾン
【破壊力:A / スピード:A / 射程距離:E / 持続力:E / 精密動作性:? / 成長性:?】
負けの許容:そこそこ
[雑談] 一条 : ドラえもん、何にもでも合う説濃厚に
[雑談] 緑へも : 朝目か何かです!?
[メイン]
モネ :
噂の真偽までは定かではないが……もし。
若様の地位を脅かす可能性が万に一つでもあるのであれば。
[雑談] 一条 : は?9さい?
[雑談] レイア・ダラーヒム : 混乱してきたな
[メイン] モネ : (……なんて、余計なことを考えて足元を掬われているようでは面目も立たないわね)
[メイン] モネ : くすくす。
[雑談] ディアちゃん : へ〜!
[雑談] マホロア : ドラえもんのクロスSSは地味に面白いの多い印象ダヨォ
[メイン] モネ : 囀るような笑い声が響く。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 確かマリオ・ズッケェロが厚み抜き取りバリを使うんですよ
[メイン] モネ : その目的……あくまで、任務の遂行。
[メイン] モネ : たとえ格上であろうが……邪魔な枝葉は刈り取らなければならない。
[雑談] 各務 チヒロ : 9歳
[メイン] モネ : 「……」
[雑談] 緑へも : (^^)?
[雑談] 各務 チヒロ : ほほ~
[雑談] レイア・ダラーヒム : 見た覚えがある気もする
[雑談] 各務 チヒロ : ソフトマシーンと大体同じだな…
[メイン] モネ : ━━もちろん、"それ"の存在をただ知る運命の者……含め。
[メイン]
モネ :
強者への媚び、弱者への情けは存在しない。
在るのはただ、勝敗……その結果のみ。
[メイン] モネ : 全ては━━主人の為に。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : んで厚み抜き取りバリでペーパーマリオになったズッケェロとハイエロファントグリーンを手に入れた出来杉が戦うんですよね
[雑談] 緑へも : ほへ〜
[メイン]
モネ :
[メイン] モネ : 「……今夜は冷えそうね」
[メイン]
モネ :
[メイン]
モネ :
[雑談] : ちょっと待て今見たけどなんだこのボス…
[雑談] 各務 チヒロ : 情報量がヤバい
[雑談] レイア・ダラーヒム : 処理落ち寸前です
[雑談] アレンシア : わらわはもうヤバいと思う
[雑談] 一条 : モネのOPもいいなァ…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 9歳のボスですか…
[雑談] マホロア : カワイイw
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
いいわねぇモネ……なんだか詩的よ!
[雑談] モネ : 以上よ……なんというか、可愛らしい子が増えてるわね
[雑談] GM人マリリン・マンソン : そういや思ったんだが
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : こいつが麻薬を売買したりしてるんですかね
[雑談] レイア・ダラーヒム : ああ、どこか儚さを思わせる
[雑談] 緑へも : いい雰囲気出てますね〜...!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : なんだよ
[雑談] マホロア : !
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 雑談と別に相談タブ作ってもいいかなと思うがつかう?
[雑談] レイア・ダラーヒム : 使おう
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : YES!YES!YES!
[雑談] GM人マリリン・マンソン : このジョルノ荒っぽいな…まぁじゃあ立てとくぞ
[雑談] モネ : うふふ、嬉しいわね
[雑談] モネ : !
[雑談] 一条 : ケツアクメの夢のために、手を汚しても構わない、冷徹になっても構わないというのが感じられてすごく良かった
[雑談] マホロア : 雑談の隣くらいにあると便利かもネェ
[雑談] 一条 : あー面白いな、相談タブか
[雑談] 緑へも : 1回消して、雑談の隣においては?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョルノ・ジョバァーナ : 小目標:アンタは果たして滅びずにいられるのかな?
[雑談]
緑へも :
>ケツアクメ
ひどい
[雑談] レイア・ダラーヒム : 仕事が早い、格が違うな
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 格が違いますッ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM人マリリン・マンソン : ???
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM人マリリン・マンソン : わかった
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 格が違うってわけよ
[雑談] 各務 チヒロ : 雑談と混ざりやすいしねぇ
[雑談] 緑へも : おおー!ありがたいです〜!!感謝です!
[雑談] マホロア : とてもアリガタいネェ
[雑談] モネ : ケツア……!?
[相談] 一条 : じゃあフレンダ相談しようぜー!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : んでペーパーマリオの話に戻るんですけど
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ああ
[雑談] 一条 : でもあいつケツアクメじゃん…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ケツァルコアトル!!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ああ
[雑談] マホロア : 戻っていいヨォ
[相談] 各務 チヒロ : もへも相談したいことがあれば来てね
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 確か主人公ののび太のスタンドがエンペラーだったんですよね
[雑談] 各務 チヒロ : 相性がいいな…
[相談] 緑へも : もへじゃなくてへもですよぉ!
[雑談] レイア・ダラーヒム : また見覚えがある組み合わせだな
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
いぇーい! コンセンサスコンセンサス!
[雑談] 一条 : 狙撃の達人がさらに強くなる組み合わせだな
[雑談] マホロア : 鉄板だネェ
[相談] 各務 チヒロ : へもへも
[メイン] ディアちゃん :
[メイン] ディアちゃん :
[相談]
一条 :
まず俺の戦いなんだが、最初は隠れてコソコソ攻撃するわけだ
水銀で
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
主人公が器物型でしかもエンペラーを使うってのが面白くて好きでした
のび太に射撃ってのも鉄板で
[相談] 一条 : ほら、能力バトルってあれじゃん?
[相談] 各務 チヒロ : 私は取り敢えず一般人と思って近づくから
[相談] 一条 : 能力の探り合いの部分が楽しいっしょ
[メイン]
ディアちゃん :
わたしはでぃあ!
ていおーになるのがゆめ!
[雑談] マホロア : 面白そうダネェ
[相談] モネ : 夢中になっていると雑談は見落としがちだからありがたいわね
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : やばいボスが動き出した
[相談] 一条 : あれを俺がエネミー側としてやる
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
ええ! 王道よね!
とあるでもあるし、ジョジョからして特にそうよ!
[雑談] マホロア : カワイイw
[相談] 緑へも : ああ、では…その際にラバーズ仕掛けちゃう感じで >一般人
[雑談] マホロア : じゃあボクも好きなジョジョクロスSS思い出したしハナシちゃおっかナア
[メイン] ディアちゃん : でも…ぶかの人たちが…じゃましにくるらしい…
[雑談] 各務 チヒロ : 幻術なのか…!?
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[相談] 一条 : 俺が水銀をフレンダに差し向ける、んで色々攻撃する
[メイン] ディアちゃん : ころさなきゃ!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : おっどんどんしてくださいそういう話は
[相談]
一条 :
最初は俺が優勢って感じだな
その後は俺の場所をなんとか突き止めて、真正面からのバトル開始だな
[メイン] ディアちゃん : 間違えた…たおさなきゃね!
[メイン] ディアちゃん :
[相談] 一条 : そこからは、俺はフレンダを持ち上げる
[相談] 各務 チヒロ : 私はそれに気づいてから攻略開始するよ
[メイン] ディアちゃん :
[相談]
緑へも :
私としてはまず、負けたいので負けます
序盤は自分の能力でチヒロさんを圧倒する感じですね
[雑談] モネ : こわい
[相談] 緑へも : いいと思います!
[雑談] 各務 チヒロ : こわいなこのボス…
[雑談]
マホロア :
昔ネェ
ボクは超電磁砲とジョジョ4部のクロスSS読んだ個とがあってそれがトッテモ好きだったんダヨォ
[雑談] レイア・ダラーヒム : ラスボスだけあるな
[相談] 各務 チヒロ : 了解、まぁ…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕はもしかしてこのボス(9さい)と戦うのかッ!?
[相談] 各務 チヒロ : 原作とは違う解法探さないとだからね
[相談] 一条 : フレンダの、戦う『覚悟』を見せつけてくれたら俺は、カイジの影をお前に重ねる
[雑談] レイア・ダラーヒム : 宿命の対決だな 頑張ってくれ
[相談] マンハッタントランスファー : ←どう頑張っても原作の方法でやれない
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
″了解″ったってわけよ!
一条───戦闘方法はお互いプロフィールで何となく把握しつつ、上手くやっていくってわけよぉ!
[相談] フレンダ=セイヴェルン : !
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : とあるとジョジョはまあ定番ですよね
[雑談] 一条 : ディアちゃんこわい
[相談]
緑へも :
それから落としどころは一応作ってます!
攻略法なくてもまあ、パワープレイで通せるようには
[雑談] 各務 チヒロ : こんなんだけどキンクリ使えるもんな…
[雑談] アレンシア : すまんのぅ…ミズゴロウやろうと思ったがリタイアじゃ🌈
[相談]
緑へも :
それはそうです
ふわふわ浮きますもんね
[相談] 一条 : 俺の処遇は、フレンダに任せる
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : !?
[雑談] レイア・ダラーヒム : 🌈
[雑談] 各務 チヒロ : ミズゴロウは無理にするもんじゃない…
[雑談] 緑へも : はい。
[相談] 各務 チヒロ : まぁ何とかやるよ
[雑談] マホロア : かなしいネェ
[相談] 一条 : 俺を殺してもいいし、逃がしてもいい
[雑談]
モネ :
悲しいわね
ゆっくり頑張ってらっしゃい
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ミズゴロウはキツいんですよ…
[雑談] 各務 チヒロ : ああ
[雑談] アレンシア : そうだ。
[相談] 一条 : 後者の場合は、フレンダの仲間になるルート濃厚といったところだな
[雑談] 各務 チヒロ : …?
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕でもRP卓なら3体までが限界ですね
[雑談] レイア・ダラーヒム : ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ディアちゃん : 小目標:ていおーになる!
[雑談] 各務 チヒロ : じゃあアレンシアの本体がこの中に居る…?
[雑談] マホロア : 格がチガうネェ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : やばいッ!スタンド攻撃だッ!
[雑談] 一条 : こわい
[雑談] アレンシア : 大丈夫かブチャラティ
[雑談]
各務 チヒロ :
"遠隔操作"のスタンドかッ!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 1d100 こわさ (1D100) > 75
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 『本体』は何処だッ!?
[雑談] モネ : ……まぁ、別の卓ってことじゃないかしら……?多分……
[雑談] レイア・ダラーヒム : おわあああああああ!!!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM人マリリン・マンソン : わ…わかった
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : アルセウスの数字
[雑談] アレンシア : 5卓
[相談]
一条 :
俺のやりたいことは以上だ
フレンダのやりたいことがあれば言ってくれ(^^)
[雑談] 各務 チヒロ : まぁ無理はしないように
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
わかったわ……! RP次第では
任務ともなれば人の人生に興味を示さず、摘み取る事を厭わないこの私が
───逃がす、選択を取るかもしれない、そんな展開にもなるかもしれないわね!
ワ ク ワ ク
[相談]
緑へも :
はぁい!
攻略法がなければ、相談してくれれば私は大丈夫です!
[相談] 各務 チヒロ : OK
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : この前75=アルセウスが通じなくて少しショックでした
[雑談] 各務 チヒロ : ま~…そういうこともある
[雑談] レイア・ダラーヒム : 悲しいな ジョルノ
[雑談] 各務 チヒロ : あ
[雑談] マホロア : モウ結構前だからネェ…シャンポケ
[相談] 一条 : くくく…情熱に宛がわれて、冷たい心に火が灯すってのは……おいしいからな……!
[雑談] 各務 チヒロ : じゃあジョルノの番だね、もう全員終わった筈だし
[相談]
緑へも :
あとはチヒロさんの信念を聞くRPをしたいかなーと
私からは終わりですね
[相談] 各務 チヒロ : 把握した、がんばろっか
[雑談]
マホロア :
頑張ってネェ
ジョルノ君
[雑談] ディアちゃん : がんばえー!
[雑談] マホロア : ついでに話ちょっと戻すヨォ
[雑談] モネ : シャンポケは純粋なシャンクスレとは少し空気も違うし仕方ないかもね…
[相談] 緑へも : 二人でがんばりましょ~!
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン] ジョルノ・ジョバァーナ : 「それは『本当』ですか?」
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
私のやりたい事は、一条が示してくれた感じはするから
特にこれといったリクエストはないわ! 負けの許容(という名の小目標その①)にあるような
わたしのかんがえた「エニグマ」のつかいかたを初っ端からお披露目できればやるかもしれないわねぇ
[雑談]
マホロア :
ボクの読んでたクロスSSはネェ
佐天さんを早人枠に据えて
超電磁砲メンバーが学園都市に来た吉良と戦うお話なんだヨォ
[雑談]
マホロア :
吉良相手に大苦戦しちゃうんだけど、しっかりそれだけじゃ終わらない作風でトッテモ好きだったんだヨォ
[雑談] 各務 チヒロ : 今のところ人気なのは五部と四部か…
[メイン]
??? :
マジ
「ああ、『本当』だぜジョルノ」
[相談] 一条 : わかった、エニグマをググって戦闘方法、俺も色々考えてみる
[雑談] マホロア : 特にシアーハートアタック攻略が凄かったんだヨォ
[メイン] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……」
[雑談] 各務 チヒロ : へぇ…吉良
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[雑談] 各務 チヒロ : シアハは能力使いこなさないとだしね
[雑談] 緑へも : 3部が…死にました!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 悲しいな
[雑談] モネ : へぇ…
[雑談] 緑へも : まあ実際いないのは7・8ですが
[雑談]
マホロア :
学園都市側はスタンドが見えない
そんななかで繰り出されるシアーハートアタック
どうあがいても絶望的だよネェ
[雑談] 各務 チヒロ : 7.8は難しくて…
[雑談] 各務 チヒロ : あ~見えないんだ
[雑談] 一条 : それはやばいな
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
ボスを倒してから、数ヶ月。
僕は、パッショーネのボスとしてその毎日を過ごしていた。
[雑談] レイア・ダラーヒム : そのスタートか、なるほど
[雑談] マホロア : 実際大苦戦で皆ボロボロだったんだヨォ
[雑談] 各務 チヒロ : ボスを倒してから…本編後か
[雑談] 各務 チヒロ : …ボス?
[雑談] 緑へも : あーなるほどなぁ
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
シアーハートアタックは跡とか音とかはしそうだから
それで判断、とかだったのかしらねぇ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ボス?
[雑談] ワンダー・オブ・U : (^^)
[雑談] 一条 : あれ、バグが
[雑談] マホロア : だけど意外な子の活躍でシアーハートアタックが完封されちゃうんだよネェ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : この世界全体が壁の目の下に埋まってる説濃厚に
[雑談] モネ : ボスは"2人"いたッ!
[雑談] 各務 チヒロ : シアハを完封
[メイン] ジョルノ・ジョバァーナ : 「キング・クリムゾンが、まだこの世界に『在る』というんですか、ミスタ」
[雑談] レイア・ダラーヒム : なるほど
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
へ~!
気になるッッッ
[雑談] 緑へも : 世界が…変わった!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 例のあの娘か
[雑談] 一条 : 気になるな
[雑談] 緑へも : あ、ジョルノさんがボスのこと拾いましたね
[雑談] 各務 チヒロ : 在るなぁ…
[雑談] 一条 : いい拾い方だ…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 来るか、5部の再演
[メイン] ??? : 「それだけじゃねェ、そのある街には他のスタンド使いも多く集まってるらしくてよォ〜」
[雑談] 一条 : ジョルノが戦う理由としては、十分というわけか
[雑談] 各務 チヒロ : 十分すぎる
[雑談] 緑へも : ですねえ
[雑談]
マホロア :
初春ちゃんの能力が
正にガンメタだったんだヨォ
[雑談] レイア・ダラーヒム : だなぁ
[雑談]
マホロア :
初春ちゃんは保温能力持ってるからシアハがどうあがいても反応しちゃうんだ
でも直接触れるわけじゃないから爆発も起きないって解決方法だったネェ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : さすが5部主人公……
[メイン] ??? : 「『ある』んだってよ、『矢』が」
[雑談] 各務 チヒロ : 何らかの手段でレクイエムを『打破』した、と考えられるからね
[雑談] 各務 チヒロ : ほほ~…
[メイン] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……ッ!」
[雑談] 緑へも : はっは~…なるほど
[雑談] レイア・ダラーヒム : 流石だな
[雑談] モネ : あったわねぇ…
[雑談] 一条 : あーそれは面白い
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
初春ぅ~! さすがね……もうちょっと前の事だけど
あの子、自分の能力を電磁砲本編でもすっごい有効活用してたわよねぇ
[雑談]
マホロア :
保温だなんて普段じゃろくに戦闘に使えない能力が
強敵相手に意外な刺さり方をする
そんな展開がボクは好きだったりするヨォ
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
『弓と矢』の『矢』。
まだフリーなものがこの世界に存在するというのかッ!
[雑談] 各務 チヒロ : わかる
[雑談] 一条 : わかる
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : わかる
[雑談] モネ : わかるわ
[雑談] レイア・ダラーヒム : わかるぞ
[雑談] 緑へも : わかります
[メイン] ジョルノ・ジョバァーナ : いや、『フリー』ならばまだマシだ……
[雑談] 一条 : 熱源探知する敵にぶっ刺さる構造、実に面白い…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : わかる
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ファン・ファン・ファンも上手く使えば吉良級の強敵を倒せるのかしらね!
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
キング・クリムゾンの存在。
そしてその近くに『矢』……
[メイン] ジョルノ・ジョバァーナ : 考えられる最悪の可能性は……
[雑談] 各務 チヒロ : ファンファンファンは初見殺しパワーが高すぎる
[プロフィール] モネ : 補足:スタンドは見聞色で確認できることにするわね
[メイン] ジョルノ・ジョバァーナ : ボスが死のループの中何かの弾みで『矢』を手に入れて『レクイエム』に到達してしまったッ!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 色々難しいが、決まれば割と勝てるからな…
[雑談] 緑へも : ピンポ過ぎます
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
同じ『レクイエム』に到達したスタンドならば、僕のレクイエムの能力も絶対のものとは言えなくなっているかもしれないッ!
そう、『分からない』んだッ!
[雑談] レイア・ダラーヒム : ……なお、肝心の吉良相手にはシャボン爆弾で屋根もろとも吹っ飛ばされる可能性が高い 悲しいな
[雑談] 各務 チヒロ : あ~…
[雑談] 各務 チヒロ : 猫草は自由だからね…
[メイン] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……分かりました」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 思い出したけど多分死刑執行中脱獄進行中の部屋を作った人がファン×3をもてば最強ってわけよ
[雑談] 各務 チヒロ : それはそれとしてジョルノが本気で正当派だ
[雑談] レイア・ダラーヒム : いや、8部吉良の話だった すまない
[雑談] 各務 チヒロ : ああそっちか
[メイン] ジョルノ・ジョバァーナ : 「僕が行きますッ!『矢』の回収は僕がッ!」
[雑談] レイア・ダラーヒム : なお、4部の場合はシアハが来る
[雑談] 緑へも : 8部になって精神性が聖者になったからか能力強化されてますしね
[メイン] ??? : 「オイオイオイ正気かよォ〜!?お前は今ボスで……」
[雑談] レイア・ダラーヒム : 血管を傷つけず障害物だけ爆破するのは凄まじい
[メイン] ジョルノ・ジョバァーナ : 「この任務。誰かに『任せる』事は出来ないッ!」
[雑談]
緑へも :
ジョルノさんはかなりいいですねー
ジョジョキャラであることを十分に生かしてる
[雑談] 各務 チヒロ : ああ
[雑談] レイア・ダラーヒム : ああ、真面目なジョルノだ
[雑談] 一条 : ちゃんとジョルノしてていいな…
[雑談] 各務 チヒロ : 矢の脅威はしっかり知ってるし
[雑談] マホロア : かっこいいネェ
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
現ボス自ら出向く
その異常事態の深刻さを観客シャンや他PLに教えつつ
『黄金の精神』の輝きを見せる───! 本当ジョルノって感じよね~~!
[雑談] 各務 チヒロ : 本当にボスもいるしな…
[雑談] 一条 : いるもんな…
[雑談] モネ : 原作要素をうまく拾ってるわね
[雑談] 緑へも : 対面した時が楽しみではあります
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : それはそう
[メイン] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕は無理を言って組織をポルナレフさんとミスタに任せ、ジェットを取ってウワサの街へと向かった。
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 実際「邂逅」したらどうなるの二人
[雑談] 各務 チヒロ : それはその時にしかわからない
[雑談]
マホロア :
OPみーんな
自分のキャラ性やスタンスしっかり出せてるネェ……ソンケイしちゃうナァ
[雑談] 各務 チヒロ : でも確かに「引力」はある
[雑談] 一条 : ディアちゃんが詳細不明過ぎてわからなさすぎる
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
『キング・クリムゾン』。
もし本当にボスが……「ディアボロ」が戻って来たのなら。
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
幼女版ディアボロだけど
ナチュラルに殺そうと考えるだけで本家ディアボロよりはマイルドかもしれないけどやっぱナチュラルに殺そうとしてるから
幼女世界のチョコラータもセッコも初対面の時にゲス~! って言いながら殺してくれてそうだから怖い
[雑談] モネ : そっち系の謎が多いOPも出会ってからの楽しみが多くて好きよ
[メイン] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕が『因縁』を断たねばならないッ!
[雑談] 緑へも : 出会ったときに謎が紐解かれる…?
[雑談] 各務 チヒロ : 恐ろしい
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[相談]
マホロア :
これは独り言なんだケド
ダレと絡むか悩むネェ~~……
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
ジョジョの奇妙な冒険 第5部
【ゴールデン・テーブル】
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !!
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[雑談] 一条 : ほう…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : かっこいいわ~! スピンオフの始まりって感じよねェ~!
[雑談] レイア・ダラーヒム : ほう
[雑談] 各務 チヒロ : マジで五部の外伝みたいになってるから困る
[雑談] 一条 : PC1宣言というわけか
[雑談] レイア・ダラーヒム : 面白そうなスタートだな
[雑談] 緑へも : ほほう~
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 皆さんにヒントです
[雑談] モネ : 生きてたのね……黄金の意思は……
[雑談] 各務 チヒロ : !
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !
[雑談] レイア・ダラーヒム : ふむ
[雑談] 緑へも : 『主人公』になりに来ましたか
[雑談] 緑へも : !
[雑談] モネ : !
[雑談] 一条 : !
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕の移動手段はジェット機です
[雑談] ディアちゃん : !
[雑談] マホロア : OPから全力でぶっぱなしに来てて凄いネェ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : もうおわかりですね?
[雑談] 各務 チヒロ : ジョジョ…ジェット機…
[雑談] レイア・ダラーヒム : コレ途中で落ちるな…
[雑談] 緑へも : レストランに墜落しそう
[雑談] モネ : ジョルノ達はレストランに不時着した。
[雑談] 各務 チヒロ : ディオの血統…
[雑談] 一条 : ジョセフじゃないんだから……!
[雑談] 各務 チヒロ : そうか、アンダーワールドという事か…
[雑談] 各務 チヒロ : やっぱこっちでも墜落してるわ
[雑談] マホロア : ジョジョっていっつも乗った飛行機墜落してるよネェ
[雑談] レイア・ダラーヒム : 5部でも見事に墜落したからな…
[雑談] 緑へも : それはそうです
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 問題ないですッ!五部でも一機墜ちてるのでッ!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 飛行機が墜落しないとエジプトにスムーズにたどり着いて多分即全滅エンドって考えるとグレーフライはMVP
[雑談] レイア・ダラーヒム : そしてボートも一隻沈んだ
[雑談]
一条 :
それで
飛行機で誰かと戦ってみたいということだろうか?
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
そういうことです
ですが他の誰も飛行機で戦いたくないなら僕は普通に街に到着します
[雑談] 各務 チヒロ : 墜落させられそうなのはレイアとか…モネ?
[雑談] マホロア : ンー…………
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : イコール手をあげた人は飛行機を墜落させる要因になるってわけよ
[雑談] 一条 : 面白い戦闘場面になりそうだ
[雑談] レイア・ダラーヒム : ふむ
[雑談] 緑へも : 飛行機ですか、面白いですね~
[雑談]
マホロア :
ミズゴロウ作って使って戦う方法は思い付いたけど
今のボクにこなせるかは不安だネェ…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 閉所ならばネモの能力が活きるようにも見える
[雑談] モネ : 面白そうだけど…私OPで街に降り立っちゃったのよね?
[雑談] レイア・ダラーヒム : …まあ、実を言えばワタシもそうなのだ
[雑談] : ちょっと待てマホロアもうミズゴロウしてるんじゃないのかよ…
[雑談] 一条 : 戦闘するけど決着はお互いつかないことにすればいいんじゃないか?
[雑談] 一条 : その後OPに繋げる形だな
[雑談] 各務 チヒロ : モネなら途中飛行機襲撃できそう
[雑談] 緑へも : なるほどですね
[雑談] レイア・ダラーヒム : なるほど
[雑談] マホロア : IQ280
[雑談] モネ : なるほどね……ちなみにジェット機に一般乗客は?
[相談] 一条 : よしじゃあフレンダやるぞ 来い
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
居ると思いますッ!
特に決めてないので戦う時になって変わると思いますけど
[相談]
緑へも :
チヒロさんやりましょう!ぜひぜひ!
一条さん組がメインなら私たちは2ですかね?
[相談] フレンダ=セイヴェルン : !
[相談] フレンダ=セイヴェルン : わかった
[相談] 一条 : メイン2でいいか
[雑談] 各務 チヒロ : よし、まぁOPはし終えたし…
[雑談] 各務 チヒロ : へもはやるかな?
[相談] 各務 チヒロ : ああこっちで聞いてたか
[雑談] 緑へも : 準備満タンです!
[相談] 各務 チヒロ : では
[雑談] ディアちゃん : 「あいて」がいないっ
[雑談] 各務 チヒロ : メインが開くみたいだし、始めるね
[相談] フレンダ=セイヴェルン : ということはタブをもう一個作って二人一組それぞれやる感じがよさそうね!
[雑談] 緑へも : どぞどぞ!
[メイン] 各務 チヒロ :
[雑談]
マホロア :
立場考えると無しでも行けそうだけど
パッショーネボスが貸し切りあるいは自家用ジェットで移動ってなると凄い目立つし勘繰られそうだし
リアリティを加味すると難しい所だネェ
[メイン] 各務 チヒロ :
[雑談] レイア・ダラーヒム : 難しいな…
[メイン2]
:
日が沈み、空一面真っ黒に染まりながらも、人々の往来は未だ止まることを知らない。
活気のある街─────
[雑談]
モネ :
いいわね、せっかくだしこんな感じでまずは軽い挨拶と行こうかしら
>戦闘するけど決着はお互いつかないことにすればいいんじゃないか?
[メイン2] : ─────の、裏。
[相談] 緑へも : 『メイン』は2つあったッ!
[メイン] 各務 チヒロ : 情報は少ない
[メイン] 各務 チヒロ : 『矢』は、そう易々と見つかるとは思えない…が
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : というかジョルノやれるか不安だったので割と褒められて嬉しいですよ僕は
[メイン] 各務 チヒロ : 一つ、懸念があった
[メイン2] : ビルとビルの間に少しだけある空間。真っ暗な路地裏。
[雑談] モネ : あ、ジョルノに逃がさない意思があるならそれでもいいわ
[メイン] 各務 チヒロ : なにか、おかしな気配が点在している事
[相談] 一条 : というわけでフレンダ来い!
[メイン] 各務 チヒロ : …矢を目指す人間が、集まっている可能性はある
[雑談] モネ : こういう主人公系のキャラって難しいのによく自然にやれてると思うわ
[相談] フレンダ=セイヴェルン : 行くぞ~~~~~!!!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : あ、僕は別に逃しますよ
[メイン] 各務 チヒロ : 「…とはいえ、そこまでスピリチュアルな感覚は測りかねるけどねっと」
[雑談] 一条 : ああ、しっかりジョルノできててすごいと思う
[メイン] 各務 チヒロ : なんて、呟きながら街を歩いていると
[雑談] 緑へも : ですね~!
[メイン] 各務 チヒロ : …ふと
[雑談]
緑へも :
タイマンしなくても、乱入って手もありますから
お二人はそういうのも考えてもいいかもですね
[メイン] 各務 チヒロ : ネットで見たことがあるような
[雑談] 一条 : この卓は、相手の戦闘意欲を削ぐことができれば勝利だからな
[雑談]
マホロア :
突然来たボスの活かし方といい
物凄くいいジョルノRPだヨォ
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
と、いっても…………矢の目撃情報は、この町に限らない。
カバーストーリーをいくつもばら撒いて、誤魔化されてる可能性も否定はできないってわけよ。
何もかもが不確定要素。
[メイン] 各務 チヒロ : いや、見間違いかもしれない…そんな曖昧な既視感を纏った人影があった
[雑談] 緑へも : ですね!
[雑談] 一条 : 何も相手の命を奪う必要もない、バトロワとは違った戦闘卓だ
[雑談] モネ : 成程、盲点だったわね
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
私は、当然のようにお昼時に鯖缶を路地裏でがっつく。
ん~~~! これよこれ! これが私の人生を充実させる一時ってわけよ!
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「さぁーて、と」
私は鯖缶を食べ終わると、ポイ捨てするわけにもいかないから
[メイン2] エニグマ :
[雑談]
一条 :
矢を探すために戦ってるわけだからな
矢を諦めれば、リタイアみたいなものだ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ジョルノといい遊星といい原作で主人公やってるキャラはやるのに神経使いますね…
[メイン] 緑へも : その人物は鞄片手に、チヒロの反対からやってきていたが。
[雑談] 各務 チヒロ : 初戦から非人型バトルか…
[メイン] 緑へも : 「あ、こんにちは!」
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : 鯖缶の残骸を───不用意にスタンドを出して『紙』にした。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…?あ、どうも」
[雑談]
モネ :
じゃ、ジョルノは相談タブで少しだけ確認いいかしら?
終わったらメイン3にでも移りましょう
[メイン]
緑へも :
チヒロの眼前、そこでぴたりと止まり。
お辞儀。
[メイン2] : ……ポタ……ポタ
[メイン] 各務 チヒロ : 声を掛けられた、少し動揺した…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : いいですよ
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : 「───ぇ 雨?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ええと、変な言い方だけど」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : まあジョルノは最悪これになればいいので気が楽です
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : あなたを……(以下省略)
[メイン2] : フレンダの立てる物音と吐息しか聞こえなかったはずの、音一つない、静かな路地裏で
[メイン]
各務 チヒロ :
「知り合いだっけ…?」
少なくともこんなに丁寧に挨拶される仲か、思い出せない
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : ところでなんでしょう?
[雑談] モネ : インペルダウンにぶち込まれそう
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : この昇りゆく朝日よりも(同じく以下省略)
[メイン] 緑へも : 「ああ、えっと」
[メイン2] : 重たい雫が、垂れ落ちる音。
[メイン2] : フレンダが上空を見上げると─────
[相談] モネ : ああ、いえ……少々状況の確認だけしておきたくて
[メイン2] 月霊髄液 :
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : はい
[メイン2] 月霊髄液 : ─────銀色に輝く"液体"が、ビルの隙間から顔を出し……
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : というか急にとある繋がりでジョジョとも別に関係ない好きなSS思い出しました
[メイン]
緑へも :
「ここの街に来て、初めての人だったので挨拶をばと~」
訝しげに見つめる彼女に、にこりと笑って。
[メイン] 各務 チヒロ : 「あ~…」
[雑談] マホロア : ヘェ……どんなSSカナ?
[メイン] 各務 チヒロ : 「悪いけど、夜だから一旦宿を先に探したほうが良いよ」
[メイン] : ふと、そんなチヒロの耳に。
[メイン] 各務 チヒロ : 「カプセルホテルとか、ね」
[相談]
モネ :
特になければ私からジェット機に偶然乗り合わせた感じで近付くわ
そうね…相席かしら…
[メイン] : ────『違和感』のような、何か。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ビッグボスが学園都市に潜入するやつ
[メイン] 各務 チヒロ : 「…?」
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : わかりました
[メイン] 各務 チヒロ : 軽く、耳に手を当てる
[メイン2]
月霊髄液 :
曲面を描くソレは……フレンダの気配を認知したように、蠢き出し。
それは……『生命体』のようで。
[メイン] 各務 チヒロ : …可笑しいな、少なくとも
[雑談] マホロア : シンプルだけどたのしそうだネェ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 確か一方通行を口にきゅうり突っ込んでから電撃流して倒すんですよね
[メイン]
緑へも :
「ははぁ…お優しい方なんですね!」
もう、夜の帳も降りそうになっている所だから。
[メイン] 各務 チヒロ : マンハッタントランスファーは、何も埃ほどしか…感知してないけど
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ん、まぁ」
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手にこわい
[メイン2]
月霊髄液 :
棘のように、その姿を変形させ─────
─────フレンダのもとへ、急落下ッッ!!
[相談]
モネ :
こっちからはそのくらいよ
とりあえずジェット機落とすつもりでは動くけど要望とかあるかしら
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
ボス…あんたは言ってた俺たちに明日は無い
(中略)
自分の中の鬼を捨てて、今日よりいい明日を作る。それが俺の、俺たちの生きた証になる。そうだな、ボス。
[メイン] 各務 チヒロ : 「夜の街に一人は色々不用心だよ」
[雑談] マホロア : 相変わらず…すげェ"倒し方"だネ
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
ッッッぅぅう!!!
[メイン]
緑へも :
また礼儀正しくぺこぺこと。
そして。
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : ないですッ!
[雑談] 各務 チヒロ : !?
[相談] モネ : あら、いい返事ね?
[メイン] 緑へも : 「不用心…それはそうですね!……では、その…お優しいあなたに二つだけ、質問をよろしいでしょうか?」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
暗部としての危機察知能力が、背中をドン、と押し。
『重力』に逆らう事なく、急落下するその″液体″の落下地点から素早く離れるッ!!
[雑談] マホロア : "10人目"
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ん?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「いいよ?」
[メイン]
緑へも :
当たり前だが、夜で女一人は危ない。
ぽんと、手を叩きつつ。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 来やがりましたね
[メイン] 各務 チヒロ : …手に、一瞬の違和感
[メイン2] 月霊髄液 : "それ"はフレンダが元居た場所へ、その地面へ深く突き刺さるッッ!!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 地味に数が増えていくな
[メイン] 緑へも : 「一つは私は緑へも、といって…あなたの名前を聞かせていただきたいんです!」
[メイン2] 月霊髄液 : 固いアスファルトが、まるで発泡スチロールのように……
[相談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
ジョルノ……というか主人公チームは常に受け身側です
相手の望むシチュエーションに持ち込まれてからアドリブでそれを打開する策を考える
それが楽しいんじゃあないかッ!
[メイン] 各務 チヒロ : 「あ~」
[メイン] 各務 チヒロ : 「各務チヒロ、だよ」
[メイン2] 月霊髄液 : いとも簡単に剥がれ、その瓦礫が周囲へ銃弾のように飛び交う。
[メイン] 緑へも : にこにこ、と変わらずの笑顔。
[相談] モネ : いい心意気ね……!じゃ、あとは私もアドリブ次第ね
[メイン] 緑へも : …しかし、チヒロが何か”違和感”を感じ取った様子を見て。
[メイン] 緑へも : 目を、細め。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…どうかした?」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「───ッッッ!!!」
躱して、体勢を整える暇もなく
瓦礫の礫が、肩肉を、私の自慢の美脚を、掠り
そして……抉る。
[相談]
モネ :
私がエネミーとして動くから先にジョルノからの描写の方が自然かしら?
場作りはお願いしていい?
[メイン] 緑へも : 「チヒロさんですか。ああ…いえいえ、もしかしたら、”縁”があるかもと思いまして」
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : 分かりました
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「く、はァっ……!!」
思わずよろめくが、体勢を維持し。
後ずさりする。
[メイン] 緑へも : 指を一本立て。
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[相談] モネ : うわあり!私はトイレにでも立ってて後で相席するわね
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン] 緑へも : 「────”矢”について、知ってますかぁ?」
[メイン2] 月霊髄液 : そんなフレンダに、休息など与えんばかりに……
[メイン] 緑へも : にこり、と笑った。
[メイン2] 月霊髄液 : ─────スゥゥ。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ッ!」
[メイン2] 月霊髄液 : その形状を……刃に。
[メイン] 各務 チヒロ : 顔を顰める
[メイン] 緑へも : ……さっき、”私の”を彼女に入れておいた。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…矢?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「生憎だけど、弓道とかには疎いかな」
[メイン2] 月霊髄液 : 生き物のように、ビルの壁間を左右に飛び交いながら、重たい液体金属は、フレンダのもとへ急接近ッッッ!!
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
H356便。
僕は例の街に向かう為、ジェット機に乗り合わせていた。
[メイン]
緑へも :
私のは、ごく小さなもの。
それに違和感を覚えるなんて、中々……。
[雑談] 月霊髄液 : フレンダ、リアクションRPいいね…
[雑談] レイア・ダラーヒム : わかる
[メイン] 緑へも : 「ふふ、汗が顔に出てますよ?」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
コイツ
スタンド
『幽波紋』───!!?
まさか、いくらなんでもいきなりッッ……しまった、私……さっきスタンドを出して……!
それで判別したってわけ……ェェエエエッッッ!!!
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン2] 月霊髄液 : そう─────。
[メイン2] 月霊髄液 : ─────スタンドの気配に誘き寄せられた
[メイン] 各務 チヒロ : …違いない
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
『目的地までに完食されたのは貴方だけですよ』
「せっかく良い席を取ったので」
[メイン] 各務 チヒロ : この子は、明らかに
[メイン2] 月霊髄液 : この液体金属もまた──────────"スタンド"ッッ。
[メイン] 各務 チヒロ : "同じ"だ
[メイン] 緑へも : にこにこ。狂気すら覚えるような、笑顔。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…生憎だけど」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
ッッ~~~!!! このまま踵を返し
猛ダッシュ───なんて、わかりきった事をしてるようじゃあ
この液体金属……いつか私の命を刈り取るに違いないってわけよ。
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : むしろ───
[メイン] 各務 チヒロ : 「私だってほとんど知らないし、教える気もない」
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : 左右に飛び交った際に、一瞬生じる間隙。
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : ───そこに突っ込み滑り込むッッ!!!
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
スタンド使いが居る気配はない。
気を緩める気はないが、移動中くらいはのんびりと過ごすのもいいだろう。
[メイン] 緑へも : 「……ははあ」
[雑談] モネ : 内面の感情が出せるキャラは表現に味が出るわね
[メイン] 緑へも : 「あなたも、”矢”を求めようとしているんですね?」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
くはぁ~~~! ありがとうってわけよ!
本体の見えないスタンド描写も最高ってわけよ! 一条ッ!
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……時間は……」
[プロフィール]
ヴィオレタ :
名称:ヴィオレタ
年齢:わからん
大まかな性格:女好きでナルシスト
戦闘方法:自身の持つ剣、DISCで手に入れたスタンドの力
スタンド:シルバーチャリオッツ
【破壊力:C / スピード:A / 射程距離:C / 持続力:B / 精密動作性:B / 成長性:C】
すごい剣裁き、速さ
負けの許容:美しい女性ならリタイアするかもしれない
[雑談]
マホロア :
みーんな
本当スゴいネェ
[メイン] 各務 チヒロ : 「私には"必要"は無いけどもね」
[メイン4] ヴィオレタ :
[メイン4] ヴィオレタ :
[メイン] 各務 チヒロ : 「いいや…なんなら、この場所にとって不要」
[メイン2]
月霊髄液 :
その液体金属は、飛び込んで来た"命"を狩らんとばかりに
迎撃するように、重たい刃をフレンダの腹部へ─────
[メイン3] モネ : そこに、手洗から戻ってきたらしい女性が横に座る。
[メイン2] 月霊髄液 : 『真っ二つ』にせんとッッ…………!!!!
[雑談] : そろそろやるか…♠
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[メイン4]
ヴィオレタ :
はぐれた。
しまった、ルルカと一緒に行動していた筈なんだが…
[メイン3] モネ : 「……ふぅ」
[メイン]
緑へも :
不要、ですか。
……相反してますね、きっと…あの力は、私にとって……
[雑談] 月霊髄液 : 来たか 男要素
[雑談]
マホロア :
チャリオッツ
能力渋いけど名勝負メーカー
ボクの大好きなスタンドだヨォ
[メイン] 緑へも : 「…では、意見が早速対立してしまいますね」
[メイン3] モネ : 「……ねえ、そこのあなた」と。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…貴女みたいな子にだって、何の必要があるのか」
[メイン]
緑へも :
そしてゆったりと。
鞄から包まれた”何か”を取り出しつつ。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…?」
[メイン4] ヴィオレタ : そしてこの落ちているCD?のようなものは何だろうか?…落とし主が居るなら届けてやりたいところだが…
[メイン2] 月霊髄液 : しかし、その反応は、遅れる。
[メイン] 緑へも : 「”力”、ですよ。あなたは欲しくないんです?」
[メイン2] 月霊髄液 : フレンダが逃げることを予測していた動きであったため。
[メイン] 緑へも : ────それは、”ナイフ”。
[メイン] 各務 チヒロ : 「有り余る力は身を滅ぼす、簡単だよ」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……君、いや、貴方は?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…それは」
[メイン] 各務 チヒロ : …まさか、刺す気?
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : チャリオッツ!いいですよね
[メイン] 各務 チヒロ : ぐっと、距離を開ける
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
きっと、コイツの本体は……とんだマヌケ、だとか
ククク……クククク……と反吐が出るような笑みを浮かべてたようだけど、甘いわねッッッ
こちらに向かってくる勢いを、急には止められないってわけよ!!!
[メイン] 緑へも : 言葉を交わしつつ、おもむろに取りかざし────
[メイン] 緑へも :
[メイン] 緑へも : ────”自ら”へと、刺す。
[メイン] 緑へも :
[メイン4]
ヴィオレタ :
って…オレの身体に入って行く。えぇ…
なんか甲冑を着たのも出てくるし、なんだこれ…
[メイン] 各務 チヒロ : 「ッ!?」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
そのまま、無事間隙に滑り込み
『向こう側』へ───そのまま踏み込み、ダッシュッッッ!!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 能力は決して強いとは言えないのにポルナレフの技量で強くするひとつよの化身みたいなスタンドです
[雑談] ヴィオレタ : 剣を使うしこれしか無かった
[メイン2] 月霊髄液 : 液体金属の間に生じた穴を掻い潜られ─────
[雑談] マホロア : 一緒に頑張ろうネェ
[メイン]
各務 チヒロ :
「何をしてるんだッ!?」
想定外だ、そんな自分を傷つけ───
[メイン] 緑へも : 「ッ……有り余る力でも、足りないよりはだいぶ、だいぶ…マシ、です」
[メイン2] : ─────冷たい、路地裏を突き進むと、そこには……
[メイン] 各務 チヒロ : 「…な?」
[メイン] : ────それと同刻。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : アヌビス神でも良かったんじゃないですか?(悪魔の囁き)
[メイン2] : ─────先程の"液体金属"を周囲へ纏わせた、男が。
[メイン4]
ヴィオレタ :
ま、まぁ…いいか……
それにしても…本当に、ルルカは何処に行ったのやら…
[メイン2] : パチ、パチ、パチ、パチ。
[メイン] : へもが刺した左腕。
[メイン3] モネ : 「ああ、いや……別に、気にしないでちょうだい。ただ、若そうなのに一人で飛行機なんて、珍しいと思って。……一人旅?」
[メイン4] ヴィオレタ :
[メイン2] : 拍手を、フレンダへ。
[メイン2] 一条 : 「─────これはこれは……」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「!!」
その拍手が、耳障りだと言わんばかりに睨みつける。
[メイン]
:
同じ部位、チヒロに。
何倍も大きな刃物で突き刺された感覚が襲う。
[プロフィール]
保登心愛 :
名称:吉良吉影(保登心愛)
年齢:17歳
大まかな性格:自分の事を吉良吉影思っている少女、手への執着は相変わらずだが別に殺人鬼とかそういうわけではない
スタンド:キラークイーン
【破壊力 - A / スピード - B / 射程距離 - D / 持続力 - B / 精密動作性 - B / 成長性 - A】
触れた物を爆弾に変えるスタンド、喋りはしないが原作と違い自我があるらしく勝手に動いてはトラブルを作る困ったちゃん
第二の爆弾「シアーハートアタック」
【破壊力 - A / スピード - C / 射程距離 - A / 持続力 - A / 精密動作性 - E / 成長性 - A】
こちらは完全に自立していて勝手にどっかいってしまう
大人びた性格で基本的に爆発しない為害は無いが何故か康一君に目が無くキャタピラを食いこませるほどの猛烈な求愛行動を取る
第三の爆弾「バイツァ・ダスト(負けて死ね)」
【破壊力 - B / スピード - B / 射程距離 - A / 持続力 - A / 精密動作性 - D / 成長性 - A】
追いつめられた時に発動する時を戻す爆弾、心愛は正体を知られても問題が無いため自分の正体を知る者を爆破する能力は無い
第四の爆弾「ザ・ワールド」
遂に時間を爆破してみせたキラークイーンの新たな能力、爆破して壊れた時間は10秒の間停止する
戦闘方法:時を止めてからの爆破が必勝パターン
戦う理由:巻き込まれた!
負け許容:敗北自体は別にいいよ~~~!!ただリタイアじゃなくて死ぬ場合はちょっと考える
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「ええ、連れは居なくて」
[雑談] 各務 チヒロ : このココアはァー!?
[メイン2] 一条 : 夜空に浮かぶ月明かりに照らされ─────その男の顔が、徐々に明らかに。
[雑談] レイア・ダラーヒム : さらに来たか、心愛
[雑談] ヴィオレタ : アヌビス神はなぁ…アリだったなそういや
[メイン] 緑へも : 「────何って」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : あ!吉良吉影だ!
[メイン] 緑へも : 「攻撃、です」
[雑談] 保登心愛 : 久々だから使えるか不安だが…まあやってみようじゃあないか
[メイン] 各務 チヒロ : 「これ、は…ッ!」
[メイン3] モネ : 身体のラインが隠れるような、長い紺のローブ姿で。
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
若く見えるけど……
多分外見より歳上だな……
[メイン] 各務 チヒロ : 左腕が焼けるような熱さと、激痛
[メイン] 緑へも : 左腕、だらだらと血が垂れ流される。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…いや、これ、は」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「───アンタが……『本体』ってわけね……」
靡く赤髪。ホストとしてやっていけば普通に食っていけそうな顔立ち。
[メイン2] 一条 : 『余裕』と『誇り』がそこに浮かんでいるかのような、フレンダという、乗り越えるべき障害を品定めするかのような表情を浮かべる青年が。
[メイン] 各務 チヒロ : 目測、分析…間違いない
[メイン2] 一条 : 「御名答……申し遅れました、私……一条、と申します……」
[メイン] 緑へも : 「ッ…ぁ…『戦いはすでに始まっている』なんて」
[メイン] 各務 チヒロ : 同時に"傷"がついた…!?
[雑談] 各務 チヒロ : キラークイーン被り…!?
[メイン2] 一条 : 周囲に巨大な液体金属を浮かべながら、丁寧に御辞儀。
[雑談] 一条 : ココアだ~~~~~~~!!!
[メイン] 緑へも : 背中に伝う冷や汗を感じながら、チヒロについて傷を見────
[雑談] 保登心愛 : それはそう
[メイン] 各務 チヒロ : 「ッ…ぐ」
[雑談] ヴィオレタ : 出会ったら対消滅するな
[メイン] 緑へも : にやり、と笑った。
[雑談] レイア・ダラーヒム : うむ、地味に被ったな
[メイン3] モネ : 「そう……偉いわね。どこに行くつもりなの?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…本当は嫌だけど…」
[メイン2] 一条 : 夜風に、男の髪が揺らめく。
[メイン] 各務 チヒロ : 「検証させてもらうッ!」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : お前も…私と同じ能力を持っている、のか?って奴ですね
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「フゥン……″一条″ねェ……
見たところ…………『余裕』たっぷしって感じってわけね」
手を腰に当てて、くい、っと顎で一条を指す。
[メイン] 緑へも : 「………!」
[雑談] 保登心愛 : そうだな…
[メイン3] モネ : こちらの興味を探るように、首を傾ける。
[雑談] レイア・ダラーヒム : 同じ種類の能力か…
[メイン2] 一条 : 「ええ、それはもちろん……」
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : というか舞台の街日本でいい?
[メイン] 各務 チヒロ : 一気に前に出て、一発拳を腹に叩き込めば
[相談] モネ : 私はいいよ〜〜!
[メイン2] 一条 : 「……『勝つ』つもりですからね」
[メイン] 各務 チヒロ : ドゴオッ
[メイン2] 一条 : ニヤリと笑いながら。
[雑談] 保登心愛 : とりあえず新しくタブ作ってOPやるか…
[メイン] 緑へも : 「ぐ、うううッッ!」
[メイン2] 一条 : 「ククク……そういう貴女も……『覚悟』を持っておられるようですね」
[メイン]
各務 チヒロ :
「がッ…」
冷汗が伝う
[雑談] レイア・ダラーヒム : わかった
[メイン] 緑へも : 腹部に、痛み。
[雑談] 各務 チヒロ : 時止め持ってる
[メイン2] 一条 : 「……私の初陣相手として、申し分無い、と言ったところでしょう……」
[メイン] : そして、その痛みを膨らませたものが、チヒロへ。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「日本の……S市辺りに用事があって」
[メイン] 緑へも : 「……痛い、ですが……」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「それは結構な事ってわけよ───……『覚悟』?」
そう言われ、きょとん、とした表情を見せる。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ああ、クソ」
[メイン2] 一条 : ……実際、一条はフレンダという少女を、最初は見縊っていた。
[メイン] 緑へも : 「…”愛”を思えば、へっちゃらですよ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…そういう能力か…!」
[メイン] 緑へも : 「ええ、あたりです…!」
[メイン] 各務 チヒロ : よろめき、後退
[ラビットハウス] 保登心愛 :
[メイン3] モネ : その言葉に、耳をピクリと動かす。
[相談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
勝手に舞台をS市周辺にしました
許して
[メイン] 各務 チヒロ : 「…相性が悪い、どうやって発動したんだ…?」
[メイン2]
一条 :
一条の縄張りに、迂闊にも足を踏み入れた少女。
その命を刈り取るには十分過ぎるほど条件は整っており。
[メイン] 各務 チヒロ : 上空から気流を読むトランスファーは
[ラビットハウス] 保登心愛 : 「美しい街だ…杜王町。こんな素晴らしい街が他にあるかな?」
[メイン2] 一条 : ……尤も、『矢』の情報を聞き出すために、半殺しの予定ではあったため、威力は控えていたものの。
[メイン] 各務 チヒロ : 全く異常を検知していない
[メイン2] 一条 : その攻撃を避け、ここまで辿り着いた。
[メイン] 緑へも : 「私の”ラバーズ”は……私が受けたダメージを、あなたに…何倍にも倍増させて、お返ししちゃいます」
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「ココアさん、大変です」
[メイン] 緑へも : 「それは、ですねえ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン] 緑へも : 耳元を、ぽんぽんと叩く。
[メイン2] 一条 : その力量、その執念には感服するものがある。
[メイン2] 一条 : 「ええ」
[ラビットハウス] 保登心愛 : 「おや?どうしたんだチノちゃん?」
[メイン2] 一条 : フレンダに頷き。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……」
[メイン] 緑へも : 「ちっちゃい子なので、近づいた時に…ひょいっと」
[メイン2] 一条 : そうして、手を差し伸べるようにし。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ッ!」
[メイン2] 一条 : 「貴女も探しているのでしょう?」
[メイン] 各務 チヒロ : さっきの埃…いや
[メイン2] 一条 : 「──────────『矢』をっ……!!」
[メイン] 各務 チヒロ : アレがスタンドだったのか…!
[メイン3] モネ : 「……ああ、あそこは見るに事欠かないわね。珍しいものも多いし、楽しんでらっしゃい」
[メイン2]
一条 :
ざわ……
ざわ……
[メイン] 各務 チヒロ : 「…趣味の悪いスタンドだ」
[メイン]
緑へも :
もう”術中”にはめたとはいえ……
先ほど、気づいていた素振りを見せていたのは、警戒ですね。
[メイン] 各務 チヒロ : 「でも、いや」
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「お店の諸々の在庫が切れてきてて…ちょっとお使いに行ってきてもらえませんか?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「一瞬、誤差に近いけど」
[メイン] 緑へも : 「ふふ、でも…繋がっていられるなんて、素敵じゃないですか?」
[雑談] ヴィオレタ : 美しいお姉さんと戦いたいな…
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「ええ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「アンタへのダメージから私に伝播するにはラグがある」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「───と、いう事は……
…………立場上、私とあなたは商売敵、ってコトね」
流麗な指先で、金髪をぱさっ、と虚空に広げる。
[メイン]
緑へも :
「……」
む、と顔をチヒロへ向ける。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…即死までは伝わる、かな?」
[メイン] 各務 チヒロ : 鞄を蹴り上げると
[メイン2] 一条 : 「……ええ、私にも『立場』があるものですから」
[ラビットハウス] 保登心愛 : 「それは一大事だ…わかった、今すぐ行ってこよう」
[メイン2] 一条 : じっ、とフレンダの動きを凝視する。
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「あっ、あと…」
[メイン] 各務 チヒロ : 一丁の自動小銃が飛び出す
[ラビットハウス] 保登心愛 : 「?」
[メイン]
緑へも :
……ラグ…
しまった、ラバーズの弱点を…見抜かれた!
[雑談] レイア・ダラーヒム : ふむ、では地味に名乗りでようか
[メイン3] モネ : ……少しの間ののち。
[メイン] 緑へも : 「……ッ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…とはいえ」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
ざわめく空気に気圧されながら───……
こちらを凝視する一条という男を、こちらも凝視する。
[メイン2] 一条 : 「あの『矢』は……『必ず』私が見つけ出しますよっ……!!」
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「気を付けてください、最近何かと物騒ですから…」
[メイン] 緑へも : 「……」
[雑談] ヴィオレタ : ではお手柔らかに
[メイン] 各務 チヒロ : 「殺せるかは、わからないし」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 勝手にS市にしましたがココアさんも杜王町にしてるので逆に噛み合ってベネ!ってことで
[メイン2] 一条 : そう言い放つや否や─────。
[メイン] 各務 チヒロ : 「恐らく、即死しなければこっちが即死、か」
[メイン] 各務 チヒロ : …なにより
[メイン] 緑へも : 「それに……」
[メイン] 各務 チヒロ : 殺すのは躊躇う、間違いなく私が
[メイン] 緑へも : 「あなたは、私を……”人”を、殺せますか?」
[メイン2]
月霊髄液 :
一条の周囲に纏う、先程よりも多量の液体金属が
一気にフレンダを囲むように、襲い掛かるッッ!!!
[相談] レイア・ダラーヒム : 早速の相談だが、戦いの流れはどうする?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヴィオレタ : 小目標:待ち人の為にも死なない
[メイン] 緑へも : 手を、広げ。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[ラビットハウス]
保登心愛 :
「おや…チノちゃん、心配してくれているのか」
「君は実に可愛いねえ…」
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「…からかわないで下さい」
[相談] ヴィオレタ : 流れに身を任せるかな、オレはいつでも負ける準備は出来ている
[メイン] 緑へも : 「罪を背負っても、信念を貫く”意思”が?」
[ラビットハウス] 保登心愛 : 「頬ずり…してもいいですか…?」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「───っあ……!!?」
さっきより、パワーもスピードも段違い……っ!?
ていうか、これ『水銀』ッッッ……!!!
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「ココアさん?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…さぁね」
[雑談] 月霊髄液 : フレンダは上げが上手いなぁ!
[メイン3] モネ : 「……よければ、私が案内しましょうか?あの辺りは何度か訪れたこともあるし、どうせ明日は予定もないもの」
[メイン] 各務 チヒロ : 「もし今探すとするのなら…」
[ラビットハウス] 保登心愛 : 「おっといけない、危うく引き込まれるところだった…」
[メイン2] 一条 : 「─────さぁ……!!潰れろっ……!!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM人マリリン・マンソン : わかった
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「ココアさん?」
[メイン]
緑へも :
しかし、ここは”日本”。
だというのに現れたその銃に、汗も流れつつ。
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「キャアアアアッッッッ!!!!」
絹を裂くような悲鳴をあげ、私は───
[メイン] 各務 チヒロ : 「アンタの能力の"射程外"、かな」
[ラビットハウス] 保登心愛 : 「頬ずりは帰ってきてからだな…楽しみは取っておかなくちゃあなあ…」
[相談]
レイア・ダラーヒム :
ふむ…ではこちらから派手に仕掛けるか
ある程度適当に攻撃を投げてみよう
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
『紙』を広げる───
[相談] ヴィオレタ : 分かった
[メイン2]
一条 :
「ククク……!!」
やったか、と思ったが─────
[ラビットハウス] 保登心愛 : そうとだけ言い残し走り去る
[メイン] 各務 チヒロ : 銃を鞄に投げ込み、一気に背を向けて距離を取り始める
[メイン2] 一条 : 「………何……?」
[相談] レイア・ダラーヒム : では、メイン4で
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「いえ、初対面でそんなに良くしてもらっちゃ
悪いですよ。それに、既に目処は立っていて……」
[メイン2] 一条 : ざわ……ざわ……
[メイン4] レイア・ダラーヒム :
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「ちょ…ココアさん!?」
[メイン] 緑へも : 「残念ですが…無駄なんです」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
真下から、吹き上がる風が
私を押し上げ───一条の方へと跳躍ッッッ!!!
[メイン] 各務 チヒロ : 正直言って、取れる手じゃ悪手だが…
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「全く…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン] 緑へも : ぴた、と手を上げる。
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「しょうがないココアさんです」
[ラビットハウス] 香風智乃 :
[相談] ヴィオレタ : あぁ
[メイン] 各務 チヒロ : 「無駄、ね」
[メイン2] 一条 : 「なっ……!?跳躍だとっ……!?一体貴様の、どこにそんな力が……!?」
[メイン] 緑へも : 「私のは、力も小さく…体も極小」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「と、───思った? 良いわね
かお
その次から次へと移ろう表情……摘むには十分綺麗ってわけよ」
[メイン2] 一条 : 一気に急接近され、焦りを抱く一条。
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
日没の始まり、朝日の終わり
街かた最も明りが絶えるその時間帯
[メイン] 緑へも : 「しかし、それは天秤のように釣り合う物」
[雑談] 保登心愛 : よしとりあえずOPは終わったな…仗助
[メイン2] 一条 : 一条自身には、戦う術など一切持ち合わせておらず。
[メイン3]
モネ :
「ふうん……年上だからって、遠慮しなくてもいいのよ?」
くい、と顔を近づける。
[メイン] 緑へも : いつの間にか持ち出した、スタンガン片手に
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 人形は、ディスクを頭部へと挿入する人間を視野に捉えた
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ッ」
[メイン2] 一条 : フレンダの身体を観察するも、先程の跳躍の謎は掴めず……。
[メイン2] 一条 : ……いや。
[メイン] 各務 チヒロ : そうか、成程
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : うわ! ありがとう!
[メイン] 各務 チヒロ : こっちと同じ、ね
[メイン] 緑へも : 「────数百キロ先だって、私たちは”赤い糸”で結ばれているんです」
[メイン2] 一条 : 「……『スタンド』の能力というわけか……!!」
[メイン] 各務 チヒロ : 逃亡をやめて
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
……冷たい。この人の周り、妙に冷えるな。
気のせいか?
[メイン] 各務 チヒロ : 一瞬、ダメージに身構える
[メイン]
緑へも :
ばちり、と電気を立てて。
目を瞑り。左腕へと押し当てる。
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「───ご名答っ♪」
そのまま、宙で舞い。
体重を全乗せした蹴りをまず一発お見舞いしようと───
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「歳上だからじゃありませんよ。人として、です」
[雑談] 一条 : 正当なチノちゃんとシリアルキラーココアのやり取りが面白かったぞ
[メイン] : チヒロの腕に、体を走る電流の痛み。
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……事情を聞くにも、武装あり」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ぐッおああああああッ!!!」
[メイン3] モネ : しばらく目の中を覗き込むように。
[雑談] 保登心愛 : うわあり!
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
「まずは派手に無力化するッ!」
勢いよく縦へ飛び上がり
[メイン] 各務 チヒロ : 左腕がスパークして、煙を上げる
[メイン2]
一条 :
「ぐはぁっ………!?」
その蹴りを鳩尾に入れられ、体勢を崩し、そのまま背後の壁へ激突するも。
[メイン3] モネ : 「ふぅん……残念、振られちゃった」
[メイン3] モネ : ゆっくりと身を引く。
[メイン] 各務 チヒロ : スタンガンは本来、成人男性であれば気絶もままならない程の電圧しかない、だが
[メイン2] 一条 : 「─────"月霊髄液"(ヴォールメン・ハイドラグラム)ッッ!!!」
[雑談] 保登心愛 : まあそんなわけで私は今お使い状態だから呼べば巻き込まれるぞ
[メイン] 各務 チヒロ : 何倍にもその威力を引き揚げるのならば、その電圧は違法改造した物と相違ない
[メイン]
緑へも :
「ッ゛、ぅ…ふふふ」
麻痺するような、痛み。
[メイン] 緑へも : ”あの人”のことを思えば、耐えられます。
[メイン] 各務 チヒロ : 「くっ、うおおおおおッ」
[メイン2] 月霊髄液 : フレンダの背後より、二人を影で包み込むほどにまで巨大化した液体金属が迫り─────
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
滑空、落下
目の目に着地する
[メイン2] 月霊髄液 : ──────────フレンダを飲みこまんとッッ!!
[メイン] 各務 チヒロ : でも、幸運なのは
[メイン]
緑へも :
「……」
悲鳴を上げる様を見て。
[メイン] 各務 チヒロ : その電圧は左腕に集中しているからこそ
[メイン4] ヴィオレタ : しかしこの街は何処か…奇妙ではあるな
[メイン] 各務 チヒロ : 次の手の為に、前進は可能
[雑談] 一条 : マホロア、ディアちゃんが残っている感じかな?
[メイン] 緑へも : 「痛いですよね、なら……降参でも、してもらって構いませんよ?」
[メイン] 緑へも : そう、余裕の態度で────
[メイン] 各務 チヒロ : 「…いや」
[メイン4]
ヴィオレタ :
「………ん?」
目の前に、美しい女性が降りてきた。
[メイン] 各務 チヒロ : 「なら、次の手を選ばせてもらう!」
[雑談] ディアちゃん : ていおーになるわたしにしょうがいなどない!
[メイン] 緑へも : 「……何ッ」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
ああいう人、なのか。
にしても日本で案内……
少し考えすぎか?
[メイン] 各務 チヒロ : 無理やり、へもを取り押さえにかかる
[雑談] 一条 : ココアとディアの絡み、見てみたいな
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「っ……!!!」
なんてスピード……ダメージを喰らった瞬間に、すぐに動かせるなんて……これじゃあ呑まれるッ!!
普通なら……そう今の私は……あなたと同じ″スタンド″使い……!!!
[メイン] 緑へも : 「…もう王手、”詰み”のはず……ッ!」
[メイン4] ヴィオレタ : 「おや、どうも…今夜は美しい月が出ていますね。」
[メイン] 各務 チヒロ : 何分、此方は銃を扱っている以上
[雑談] 保登心愛 : じゃあやるか?
[メイン] 各務 チヒロ : 成人男性相手でも、力負けはしない
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
まさか、こんな所で使うとは思わなかったけれど───
良いってわけよ! 抱えて死ぬほどのもんでもないってわけよッッ!!!
[雑談] ディアちゃん : いいだろう!このていおーがあいてになってやる!
[メイン] 緑へも : そのまま、抵抗虚しく取り押さえられる。
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : 刹那、突如として現れる───
[メイン] 各務 チヒロ : 「…捕まるだけなら、何倍にしたって対して痛くは無いしね…!」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……ふむ」
[メイン2] 一条 : ざわ……ざわ……
[メイン3]
モネ :
「…………ま、それじゃ……今はゆっくり休みなさい。一人旅じゃ、やることも多いでしょうし……」
そう言ってウインクを送り。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : すごいッ!ラスボス対決なのに絵面が緩すぎるッ!
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
すでに、ピンの外れた
───″スタン・グレネード″ッッッ!!!
[メイン2] 一条 : ……お出まし、というわけか……ククク……!!
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「ええ」
[メイン]
緑へも :
それに対して、こちらはアイドル。
本体の体の強さは、非力に近い。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…正直嫌な手段だけど、でもわかった」
[雑談] 一条 : この2人だけ日常作品みたいな雰囲気になりそうだな…カイジ
[メイン] 緑へも : 「…ッ、そうかもしれませんが…だから、何だというんです」
[雑談] 保登心愛 : じゃあタブ埋まってるから一つ作るぞ~~~!!
[メイン3] モネ : 「━━冷えるでしょ、今日は」
[メイン] 緑へも : 「……」
[メイン3] モネ : そう言って、再び席を立つ。
[雑談] ディアちゃん : わかった
[メイン2] 一条 : 「……!!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ダメージなら、確かに返せる」
[雑談] 保登心愛 : 作った
[メイン2]
:
けたたましい、爆音と
それに相応しいほどまでの閃光が───広がるッッッ!!!
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ならほかでやる、準備は要るけど…ね!」
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
「すまないが、ワタシは武の道に通ずる訳でもない、派手に目的だけを完遂するッ!」
叫ぶと同時、レイアの体の内から影が溢れ出る
[メイン] 緑へも : チヒロの…何かを確信したような目に、汗がたらりと。
[メイン2] 一条 : 既に爆破準備が整った、グレネードだとっ……!?!
[メイン] 各務 チヒロ : ぐっと、引きずる
[メイン] 緑へも : 「…他…?ッ、ぐぐ」
[メイン2] 一条 : 「ぐあああぁぁあああぁっっっ………!!!!」
[メイン] 各務 チヒロ : 目的は、人気のない地下道
[メイン] : 痛みはないが、引きずられる感覚がチヒロへと返りつつ。
[メイン2] 一条 : 眼前に放たれた、青白い光に目を焼かれ─────
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
……確かに、冷える。
さっき彼女に距離を詰められてから、妙に……
[メイン3] モネ : ……気付けば、辺りは不自然なほど……しん、と。
[メイン] 各務 チヒロ : 「縁で繋がってるんなら…」
[メイン2] 一条 : ─────一瞬の、隙が生じる。
[雑談] ディアちゃん : いく
[メイン] 各務 チヒロ : 「付き合ってもらうよ、緑へも」
[メイン4]
キラークイーン :
暗闇を見つめる猫のような異形の瞳
髑髏で飾られたボクサーのようなアクセサリー
[メイン2]
エニグマ :
一瞬、目も耳もその光と音に呑まれる寸前。
───見えた、スタンド像。
そしてそのスタンドは気づけば、フレンダと共に。
[メイン] 緑へも : 「…ッ」
[メイン] 緑へも : 「…な、に……を、考えてるんです」
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : 一条の背後に───。
[メイン] 各務 チヒロ : そのまま、地下道の出口に陣取って、へもを解放する
[メイン] 各務 チヒロ : 「そんなもん、簡単だ」
[メイン4]
ヴィオレタ :
「……うおっ!」
なんだあれ?俺から出てきた奴に似ている?
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 妙に……
[メイン]
緑へも :
ごく、と唾を飲み。
そのまま、突き放される。
[メイン4] キラークイーン : 日常という場に、全くと言っていいほど似つかわしくない怪物が、剣士を相手に拳を握る
[メイン] 各務 チヒロ : 鞄を漁って、一つ道具を取り出す
[メイン] 緑へも : 身動きは取れるが、それでも体が動かない。
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
再び、全体重を乗せるように───
宙を舞い……
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン :
[メイン3] モネ : まるで━━ここの全員が、意識を闇の中に落としているかのように。
[雑談]
マホロア :
とりあえずボクの初手で絡みたい相手だけはほぼ完全に定まってきたネェ
でもボク今リアルが不安定だから下手に言ったらもしかしたら待たせちゃうかもネェ…
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
おかしいぞ、静かすぎるッ!
さっきまでと『何か』違うッ!
[メイン] 各務 チヒロ : 「…例えば」
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : 「───でりゃあぁぁぁぁあぁぁッッッ!!!!!!!」
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
「そのディスク……読み取れば何かわかるかもしれない」
興味深そうに、脳裏に消えたディスクを思案すると──
[メイン] 緑へも : ……まさか、この人の精神に、圧倒されている…?私が…?
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : この冷え、静けさ
[メイン5] ディアちゃん :
[メイン]
緑へも :
「……」
ちら、とその道具に目を向ける。
[メイン5] ディアちゃん :
[メイン] 各務 チヒロ : 「意識を失ったり、即死したらこのダメージは起こせないなら」
[雑談] 保登心愛 :
[メイン5] ディアちゃん : さて……ぶかはどこに……
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 何か間違いなく異常な事が起こっているッ!
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
スタンド、本体
『両方』が一気に襲撃を開始したッ!
[メイン3] モネ : その時。
[メイン2] 一条 : 視界は完全に奪われ、その思考も、突如襲われた妨害の処理に精一杯で
[メイン3] モネ : がくん。
[メイン2] 一条 : 背後からの攻撃に対応ができ
[メイン] 緑へも : ……ありえない、私の”愛”は誰にも…負けやしない。
[メイン2] 月霊髄液 : る
[メイン2] 月霊髄液 :
[メイン2] 月霊髄液 :
[メイン2] 月霊髄液 :
[メイン3] モネ : 大きな揺れが……機内全体に伝わる。
[メイン] 各務 チヒロ : 「能力の操作が可能じゃなくなる場合、アンタのフィードバックも自動で起こせないのは分かりやすかった」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「ッ!」
[メイン5] 保登心愛 : トコトコ…
[メイン2] 月霊髄液 : ──────────自律防御
[メイン2] 月霊髄液 :
[メイン2] 月霊髄液 :
[メイン2] 月霊髄液 :
[メイン] 各務 チヒロ : 「少なくとも、激しい痛みは気合いで耐えてるだろうけど」
[メイン] 各務 チヒロ : 「そうじゃないダメージは、どうかな」
[メイン2] 月霊髄液 : ─────意志を持たぬそれは、一条の背後へ厚さ数センチ程度の壁を作り出すッッ!!
[メイン] 緑へも : 「くッ……」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
間違いないッ!
今この機はスタンド攻撃を受けているッ!
[メイン4]
ヴィオレタ :
「ディスク?さっきオレの中に入ってたやつのことか…!」
イマイチ出し方がわからない上…攻撃を仕掛けて来るなら剣を構えるしかない
[メイン] 各務 チヒロ : へもの後ろに、一つ物を投げると
[メイン] 各務 チヒロ : プシュー、と
[メイン2] 月霊髄液 : それは、一条の『意地』が、そこに立っているようで……
[メイン] 各務 チヒロ : ガスが噴き出し始める
[メイン2] 月霊髄液 : スタンドとは、精神体を示し。
[メイン]
緑へも :
チヒロの言う通り、気合。
へもへと帰るダメージは、0ではないわけで。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…"睡眠ガス"」
[メイン5] 保登心愛 : 「さて…まずはどこに買い物に行くか…」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
だとしたら本体はさっきの女……
いや、ブラフの可能性もあるッ!
[メイン4] ヴィオレタ : オレは剣を抜き、身構える。
[メイン2] 月霊髄液 : 本体の、『負けられない』という覚悟の顕現体でもある。
[メイン] 緑へも : 「催眠…!?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「直接的に意識を喪失するのなら」
[メイン] 各務 チヒロ : 「スタンドの操作だってする余裕はない、と」
[メイン5] 保登心愛 : 「…ん?」
[メイン2] 月霊髄液 : 評価されてこなかった秀才、凡人に蹴落とされた秀才だからこその
[メイン] 各務 チヒロ : 「今から結論付けさせてもらう」
[メイン]
緑へも :
「なんで、そんな物…!」
汗が増え、焦りが見え始める。
[メイン2] 月霊髄液 : ─────執着心ッッ!!
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
忘れていた。スタンドってのは精神体ッッ!!!
追い詰められたら追い詰めた分、何をするか、わからな……!!!
瞬間ッッ!!!
その硬度は───足を伝い、全身を痺れさせ───ッッ!!!
[メイン5] ディアちゃん : 「……?」
[メイン5] 保登心愛 : あれは…
[メイン] 各務 チヒロ : そして
[メイン4] キラークイーン : 勢いを付け、キラークイーンの拳が敵へと“まず”迫る、続いて──
[メイン] 各務 チヒロ : 「まぁ、アンタの気合も考えたら」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「~~~~~ッッッ!!!」
弾き返され、逆にこちらが地面に勢いよく転がる。
[メイン] 各務 チヒロ : 「眠気ぐらい、私より抗うかもしれない」
[メイン2] 一条 : 「──────────ふざけろっ!!俺は、負けられるかぁっ!!!」
[メイン2] 一条 : 丁寧口調が剥がれた、青年の怒号。
[メイン] 各務 チヒロ : 「だから、こっちは回避させてもらう」
[メイン2] 一条 : まだ視界はクリアではない。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…『マンハッタントランスファー』」
[メイン] 緑へも : どうにか動こうと、近くに武器を探そうとして────
[メイン] マンハッタントランスファー : 二人の居る地下空間に
[メイン5]
保登心愛 :
美しい手と顔をした女だ…
やはりここに来てよかったな…美人ばかりいる…
[メイン] 緑へも : 「…なっ」
[メイン2] 一条 : だがそれでも─────男は、意地を見せるっ……!!!
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
当然と言わんばかりに、レイアも追撃に参加する
拳を放つ影とは対象に、槍のように鋭い蹴りを敵へ向けて解き放つ
[メイン] マンハッタントランスファー : ふわりと浮かぶ"衛星"が出現する
[メイン3] モネ : そんな事態にも関わらず、静寂が支配する機内に……先ほど聞いた声が。
[メイン]
緑へも :
ふわり、と。
迫る睡魔の手とは別に、”力”。
[メイン2] 月霊髄液 : ─────液体金属は、フレンダの位置を把握し切れていない。
[メイン]
各務 チヒロ :
「…」
拳銃を構えて
[メイン2] 月霊髄液 : どこに『敵』が転がったのか、定かではない。
[メイン] 各務 チヒロ : 発砲音が鳴り響くと
[メイン2] 月霊髄液 : ゆえに─────
[メイン2] 月霊髄液 : ─────スゥゥ。
[メイン] 緑へも : 「…あなたも、力を……」
[メイン] 緑へも : 「きゃっ…!?」
[メイン5] 保登心愛 : …いいやそうじゃないな、あれは…迷子か?それなら保護してやらないとな
[メイン] 各務 チヒロ : それはへもではなく、トランスファーに向かい
[メイン2] 月霊髄液 : 四方八方へ、刃を振り回すッッ!!!
[メイン3] モネ : 「まあ、こんなもんでしょ。……結局、本命は分からずじまいだったけれど」
[メイン]
緑へも :
ばぁん、と響いた音は────
届かない。
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
…………───それが本当のアナタってわけ……!!!
思わず、気圧されビリっと肌がヒリつくが……転がった勢いを利用し、咄嗟に立ち上がった瞬間。
[メイン3] モネ : ただ一人……足音を立てながら。
[メイン4]
ヴィオレタ :
「…うおっ!」
影から出てきたモノによる拳を躱し、蹴りに対して、剣で受け止める。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : さっきの声……やはり本体は……
[メイン2] 月霊髄液 : ビルの壁が削られ、破壊されていき、煙がこの暗い路地裏に立ち込めるッッ!!
[メイン] 各務 チヒロ : その弾道は勢いを殺すことなくルートを変えて
[メイン] 緑へも : 「………!?」
[メイン] 各務 チヒロ : へもの鞄だけを打ちぬく
[メイン2] 一条 : 「俺は……!!這い上がってみせる……!!!」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「え 嘘 マジ───!!!」
振り回される刃が視界に広がった瞬間───破壊、破壊、破壊。
私は───その粉塵に巻き込まれる。
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
ここまで大きな動きを起こして……
こちらに気付いていないッ……!?
[メイン] 各務 チヒロ : 「道具は無しだよ、アイドルが傷を付けちゃ」
[メイン5] 保登心愛 : 「君、どうしたんだそんな所で、パパかママとはぐれたのかい?」
[メイン]
各務 チヒロ :
「…私の責任だしね」
ふうと、息を吐いて
[メイン2] 一条 : 「やっと掴めるんだ……!!夢……希望っ……!!頂点……!!!」
[メイン5] ディアちゃん : 「わたしはね!ぶかをさがしてるの!」
[メイン2] 一条 : 「邪魔を………するなぁ~~~~~~~~~~~っ!!!!」
[メイン]
緑へも :
鞄は、打ち抜かれ。
そこに入っていた様々なものが、下水道へとぶちまけられ。
流れていく。
[メイン] 各務 チヒロ : …後は、待つだけだ
[メイン5] 保登心愛 : 「ぶ…部下?」
[メイン] 緑へも : 「そん、な…!」
[メイン] 各務 チヒロ : マンハッタントランスファーがガスの軌道を"見ている"
[メイン4] ヴィオレタ : 「ちょっと待ってくれよ、美しいお姉さん!」
[メイン3] モネ : 「……あら」
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
「……ワタシの影は殺傷力が高すぎる、あまり抵抗はして欲しくないのだなが」
ヒールと刃が軋む音、甲高い不協和音を流しながら強く押し込む
[メイン2]
:
破壊。破壊。破壊。
圧倒的、破壊力による……『破壊』ッ!!!
粉塵は、もはや何もかもを覆い隠していた。
[雑談] 一条 : フレンダマジありがとう
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ゆっくりお休み」
[メイン5] ディアちゃん : 「そう!ぶか!」
[メイン] 緑へも : 流れるように描かれた銃弾が描いた、彼女の勝利の道。
[メイン5] 保登心愛 : なんだごっこ遊びだろうか?可愛いじゃあないか…
[メイン2]
:
そして───フレンダは、その粉塵の中…………
わからない。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…もう星の出る夜、だからね」
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
「………話は聞かせてもらう、だが」
「あまり時間を取れない事も地味に理解して欲しい」
[メイン] 緑へも : 「……ッ」
[メイン3] モネ : 「まだ起きてたのね。早く休んだら、って……言ったはずだと思ったけれど」
[メイン5] 保登心愛 : だが私はお使いがある…残念だが彼女と遊んでやれないなあ…
[メイン2]
:
彼女は、少なくとも……マジ───と一言を残した後。
何も、動きは見せなかった。
[メイン5] ディアちゃん : 「ていおーになるのがゆめなんだけど…ぶか?ってひとがじゃましにくるらしいの!」
[メイン3] モネ : そちらを見て、くすくすと。
[メイン5] 保登心愛 : 「…ん?」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : こちらこそマジありがとうってわけよ! でもまだだ! まだ終わってないってわけよ!
[メイン] 緑へも : 背中から追う、もう眠気もまばらに。
[メイン] 各務 チヒロ : 構えて、出口を塞ぐ
[雑談] 一条 : ああ
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 気付かれた……ならば
[雑談] 一条 : 今度はフレンダの意地を見せてくれ!!
[メイン] 緑へも : ぱちぱちと、けれどその睡魔は抑えられない。
[メイン] 緑へも : 「……チヒロ、さん」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『ゴールド・エクスペリエンス』ッ!!!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…何?」
[メイン3] モネ : 「!」
[メイン4]
ヴィオレタ :
「ぐっ……容赦無いな…!」
一旦間合いを取るためにも、足を踏み出し、地面を蹴る。
[メイン2] 月霊髄液 : 数分に及ぶ、液体金属による刃の乱舞。
[メイン5]
保登心愛 :
何だ…?想像よりだいぶ複雑なごっこ遊びだな…
というか邪魔しに来るって何を…
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「無駄ァッ!!!」
シートを強く叩くッ!
[メイン] 各務 チヒロ : ひょいと、ガスを躱すようにステップを踏みつつ
[メイン2] 月霊髄液 : そうして、その攻撃は一条のエネルギーを消耗するため
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ああ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 見せてやるってわけよ!
[メイン2] 月霊髄液 : 徐々に、徐々に治まっていき──────────。
[雑談] 各務 チヒロ : これでラバーズも何とかなる…はずだ
[メイン2] 一条 : ─────煙に囲まれた中。
[メイン4] ヴィオレタ : 「そもそもオレは戦う気は無いし、このCDも勝手にオレの中に入っていったんだ!」
[メイン2] 一条 : 「はぁ……!はぁ……!!」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……ふむ」
[メイン3] モネ : 「……何。座席に当たって、眠気でも紛らわそうってわけ?」
[メイン] 緑へも : ……この、彼女の”意志”は……わたしには、叶わない。
[メイン2] 一条 : 額に流れる汗を拭い。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 突如そこに現れた樹木はジョルノを奥に押し出し、モネを弾き飛ばす!
[メイン] 緑へも : なら………。
[メイン3] モネ : 「……っ…!?」
[メイン4] ヴィオレタ : 「取り出せる方法があるなら教えて欲しい!切実に!」
[メイン] 緑へも : 「あな、たの……勝利へっ、の軌道は、素晴らしい、ものでした」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「つまり、そのディスクが外せるなら……あっさりリタイアする気でいたのか」
[メイン2] 一条 : 「……勝った……!……そうだ……俺は、こんなところで負けるわけが、ないっ……!!」
[メイン] 緑へも : 「でも」
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
「なら簡単だ、頭に指を突っ込んでみるといい」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…でも」
[メイン2] 一条 : 「……クク……ククク……!!クカカカカカカカ……!!!」
[メイン2] 一条 : そうだ……!俺は、俺は……!!
[メイン] 緑へも : 下水道へと、顔を突っ込む。
[メイン] 緑へも : ────自らの息を止めるために。
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
冷気……能力は冷気かッ!
『冷やす』能力ッ!
[メイン] 各務 チヒロ : 「ッ」
[メイン5] ディアちゃん : 「わたしのゆめをじゃましにくるなんてゆるせないよね!だからたおすの!」
[メイン] 緑へも : 「我慢比べ、です」
[メイン2]
一条 :
ギャングスター
"帝愛幹部"になる男だっ………!!
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 手本を見せるように、額に指を当て力を込めると──
[メイン] 各務 チヒロ : 「くッ、あ」
[メイン2]
:
───その時
舞い上がった礫、粉塵がパラパラと落ちてくるのに乗じて
何枚もの折りたたまれた紙がふわり、ふわりと漂う。
[メイン2] 一条 : 「………あ……?」
[メイン] 各務 チヒロ : 喉が、閉まる
[メイン2] 一条 : ざわ……
[メイン2] : 『一条って言ったわね……アナタ……結構熱い男ね』
[メイン] 緑へも : 声は消え、ざぶざぶと。
[メイン2] 一条 : ざわ……
[メイン5] 保登心愛 : 「なるほど?まあほどほどにな」
[メイン] 緑へも : もう……勝てない自分など、必要ない。
[メイン3]
モネ :
・・・
……その瞬間。文字通り、その女性は砕け散る━━粉々に。
[メイン] 各務 チヒロ : 呼吸が、できない
[メイン2] 一条 : ひらりと舞う紙から聞こえた、その声に
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……ッ!?」
[メイン2] 一条 : 一条は、唖然とした
[メイン4] レイア・ダラーヒム : “沈む”ように指の先が飲み込まれ、引いてみれば、独特の色をしたディスクが指先に挟まれていた
[メイン] 緑へも : ……なら、もう、捨て鉢に……。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ば、か!」
[メイン2] 一条 : ……あ……?……ああ……??
[メイン5] ディアちゃん : 「うん!おねえちゃんもはなしきいてくれてありがとう!」
[メイン2] 一条 : なん、だ……?どういう、ことだ……??
[雑談] 緑へも : 上手いですね…!!
[メイン2]
:
『けれど見る目は全然無いわねェ~~!!!
私に『覚悟』なんかあると思ってるってわけ!? 見ての通り、覚悟が無いからこんな事してるってわけよ』
[メイン2] 一条 : あの女は……仕留めたはずじゃ─────
[メイン4] ヴィオレタ : 「……マジか」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
違うッ!
単なる『冷気』の能力では、これは説明できない……なら別に何か……
[メイン] 各務 チヒロ : 目の前では自殺未遂、こちらも息が止まる
[メイン2] 一条 : 「なっ………!?」
[メイン3] モネ : 「はぁ……あなた。」
[メイン] : ふと。
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
「入る時に無傷なら、出る時も無傷」
「地味も派手もなく、わかりやすいだろう?」
[メイン] : その苦しみが、消える。
[メイン] 各務 チヒロ : 「ッ!?」
[メイン] : まるで”縁”を切るように。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……なんでしょう?」
[メイン2]
:
『だから、あなたには真正面から立ち向かえないってわけよ
───だから、『傾ける』唯一の策がこれしかなかったってわけよ』
[メイン] 各務 チヒロ : 「っ、はあッ…!?」
[メイン3] モネ : さらさらと音を立てながら……再びその姿が修復される。
[雑談]
保登心愛 :
まずい彼女と戦う理由が無い…
いやとりあえず伏線だけ撒いとけばいいか…?
[メイン] : ふつり、消えた。
[メイン4]
ヴィオレタ :
「……………」
同じように指を頭に当ててみる。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…まさか、いや」
[雑談] 一条 : まぁ絡むだけ絡むって感じでいいんじゃないか…?
[メイン] 各務 チヒロ : 「なんで…"解除"した!?」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : サラサラとした白い冷気を纏うもの……
[雑談] 一条 : 仲間として同行するとかもいいと思う
[雑談] 保登心愛 : わかったそうしよう
[メイン] 各務 チヒロ : そう問いながら、一気に駆け出す
[メイン2] 一条 : かた、むけ、る……?
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
『雪』かッ!
身体を『雪』に変えているというのかッ!
[メイン] 緑へも : 少女は────まだ、生きている。
[メイン2] 一条 : 男の脳裏に過る─────悪夢っ……!!
[メイン2]
:
紙が、自然に
だが同時に───一斉に開いていく。
[雑談]
マホロア :
一応ボクはディアちゃん戦わせるための算段思い付いたヨォ
今すぐはできないけどネ
[雑談]
一条 :
>『だから、あなたには真正面から立ち向かえないってわけよ
> ───だから、『傾ける』唯一の策がこれしかなかったってわけよ』
うおおおおおおおおお!!!
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : 『圧倒的密度と、質量には』
[メイン5] 保登心愛 : 「所で君はここで一人なのかい?」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
『圧倒的───
物量ってわけよ!!!!』
[メイン4] ヴィオレタ : すると、自分の体から抜けるように、自分の指にはCDが挟まっていた。
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : 大量のぬいぐるみが、一条に降り注ぐッッ!!!
[メイン4] ヴィオレタ : 「うおお…すげぇ……なにこれぇ…」
[メイン]
緑へも :
その駆け出す彼女にも、応じず。
ただ、水の中で顔は上がらない。
[メイン3] モネ : 「ずいぶんと不思議な力を使うのね?……おかげで、綺麗な顔が台無しになる所だったわ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ああッもう!」
[メイン5] ディアちゃん : 「…?ひとりだよ!」
[メイン2] 一条 : 「なぁああぁっっ……!?!」
[メイン] 各務 チヒロ : もう一度、息を吸い
[メイン] 各務 チヒロ : 止めて
[メイン2] 一条 : 上空より注がれる、ぬいぐるみの物量に、一条は
[メイン] 各務 チヒロ : ガスの中を突っ切って、へもの元へ
[メイン2] 一条 : "月霊髄液"で反撃せんとするが─────
[メイン2]
:
カチ
カチ
カチ
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……貴女も随分と不思議な能力を持っているようですが」
[雑談] 緑へも : (黄金の精神持ちなら助けてくれるという算段……!)
[メイン2] : 妙な音が、ぬいぐるみから鳴り響く。
[メイン2] 一条 : ─────先程で、全ての力を使い切ってしまい……。
[メイン2] 一条 : 「あ……あ……あぁあ………!!」
[メイン] 各務 チヒロ : そのまま、背を引っ張り
[メイン2] 一条 : この、音……!?
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
しかし、マズイッ!
身体を『雪』に変える能力ッ!
[メイン2] 一条 : ざわ……ざわ……
[メイン4] ヴィオレタ : 「…お姉さんの目的はこのディスクだったか?やるよ、ホラ」
[メイン] 各務 チヒロ : 水の中から顔を出させる
[メイン2]
一条 :
ざわ…… ざわ……
ざわ…… ざわ……
[メイン5]
保登心愛 :
「そうか、じゃあお姉さんと一緒に来ないかい?」
こんな歳の子をここに放置するわけにもな…せめて然るべき所に連れていこうじゃあないか
[雑談] マホロア : いいネェ……
[メイン] 緑へも : 「────ぶはっ…!!」
[雑談] 各務 チヒロ : マックィーンかてめーはよー!
[メイン2] 一条 : 「──────────爆弾っ……!?!」
[メイン] 緑へも : げほげほ、生理的に思わず反射でせき込む。
[メイン5] ディアちゃん : 「わかった!おねえちゃんもわたしのぶかだね!」
[メイン] 緑へも : 「……な、んで…助け、たんですか……」
[メイン2] : 一条の読み……当たっている……がっ……!!
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
「…派手にありがたいが、いいのか?」
「中々に便利そうな物ではあるが」
[メイン] 各務 チヒロ : …
[メイン2] 一条 : 髪が乱れ、目に血管が浮き出て
[メイン] 各務 チヒロ : ぷはあ、息を吐いて
[メイン5] 保登心愛 : 「ん?ああ、そうだな、私は君の部下だ!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「殺す気も、意味もないからに決まってるでしょ!」
[メイン] 緑へも : 開口一番、出た言葉はそれで。
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
拳で雪をはっ倒す事は出来ないッ!剣で雪を斬り倒すことも、銃で撃ち抜くこともッ!
『雪』はただ、『形を変える』だけだッ!
[メイン2]
:
無慈悲にも、ぬいぐるみの綿が弾けると同時
『爆裂』……! 『爆裂』……!!!
[メイン2] 一条 : 自らに襲い掛かる、死神の手に……精神的に追い込まれていき
[メイン4] ヴィオレタ : 「いや、オレには必要無いものだしな…、それにそのCD欲しかったんだろ?」
[メイン2] : ───『爆裂』ウウウウッッ!!!!!!!!
[メイン] 緑へも : 「だって、私は…あなたを、傷つけたじゃないですか…!それでも、ですか…?」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 『柔らかいということはダイヤモンドよりも砕けない』ッ!!!
[メイン5] 保登心愛 : 「そういえば自己紹介がまだだったな、私の名前は吉良吉影、君は?」
[メイン2] 一条 : 爆裂するその光景が、網膜に焼き付き─────
[メイン]
緑へも :
「悪人は、死ぬべきでしょう……」
使い物にならない”自分”も、また。
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「ああ。もしかしたら、何か手掛かりになる可能性がある」
[メイン5] ディアちゃん : 「わたしはディア!ディアちゃんってよんでね!」
[メイン2] 一条 : 月霊髄液の自律防御も、割かれるエネルギー量が僅かしか残っておらず─────
[雑談]
緑へも :
ふっふふ…
ありがとうございます~!
[メイン2] 一条 : 俺が……俺が……!?
[メイン5] 保登心愛 : 「そうか、よろしくなディアちゃん」
[メイン2] 一条 : 負ける……だと……!?
[メイン2] 一条 : 「そんな……そんなばかなぁあああ~~~~~~~~~~っっ……!!!!」
[メイン3] モネ : 「……汗一つ、かいてくれないのね。これだけのものを見ておきながら」
[メイン] 各務 チヒロ : 「何言ってんだか…!」
[メイン4] ヴィオレタ : 「手掛かり?そういや…この街に来たのもよく考えれば…突然だったな…アイツとははぐれたと思ってたが…」
[メイン3] モネ : ……随分と冷静みたいだけれど。……もし、"あれ"の力が……そんな能力を見慣れているほどに、広まっているものだとしたら━━いえ。
[メイン] 各務 チヒロ : 「そこで道ずれすらしないくせに、悪も何も…無いでしょうが」
[メイン2] : ─────一条は、『爆裂』の嵐に、呑まれていった。
[メイン] 各務 チヒロ : 今度は、フィードバックもない、が
[メイン3] モネ : 「……となると、やはり━━ここで排除しておくべきかしら?」
[メイン] 緑へも : 「……」
[メイン] 各務 チヒロ : 結局、きつく組み伏せるでもなく
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……排除、ですか」
[メイン5] ディアちゃん : 「よろしくね!えっと…」
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン :
[メイン] 各務 チヒロ : そのまんま、掴んだ姿勢でぶっ倒れる
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「貴女、『覚悟』して来てる人ですよね?」
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : 「ふぅ~~~…………さーてっ、と」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「……」
パチ、パチ、と拍手を鳴らしながら軽快に歩を運ぶ。
───一条の元へ。
[メイン2] 一条 : 「──────────」
[メイン3] モネ : 「……?」
[メイン5] 保登心愛 : 「吉良吉影だよ、」
[メイン] 各務 チヒロ : 「捨て鉢で、死のうとする奴には」
[メイン] 各務 チヒロ : 「悪とか正義とか、言ってやる意味は無いの」
[メイン]
緑へも :
「...ぶ、へっ......」
のしかかられるが、それでも……"力"は使わずに。
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
「隠すことでもないので言ってしまえば……ワタシも目覚めたのは地味に最近でな」
「この唐突な覚醒は“何が原因か”それを探る為にこの街へとやってきた」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「人を『排除』しようとしてるってことは」
[メイン5] ディアちゃん : 「きらちゃん?よしちゃん?」
[メイン2] 一条 : 男は、崩れたビルの壁に傾けられ、倒れていた。
[メイン] 緑へも : 「……な……」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「逆に自分が『排除』されるかもしれないって」
[メイン2] 一条 : 「……かひゅ……ひゅう……!」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『覚悟』して来てる人ですよね?」
[メイン5] 保登心愛 : 「う~んそうだなあ、じゃあ吉良ちゃんの方でお願いするよ」
[メイン2] 一条 : 僅かながらも、その息は残っており─────。
[メイン] 緑へも : …ただ、そこから声が出なかった。
[メイン3] モネ : 「……」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「生きてたってわけね、接近戦は想定してたから威力は抑えてたけど
あの『物量』をかろうじて防いだのは、なかなかってわけよ」
拍手を続ける。そう、それは一条との初対面───拍手をされた事に対する、悪意ある『返し』ッッッ。
[メイン4] ヴィオレタ : 「なるほどなぁ…じゃあまぁ、原因を探る為にも少しの間組んでみるかい?お姉さん」
[メイン]
緑へも :
それでも...傷つけた相手なのは変わりない。
あわよくば、殺しにもしたかもしれない相手に向けて...こんな、事をいってくれる、なんて。
[メイン5] ディアちゃん : 「よろしくね!きらちゃん!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…そもそも」
[メイン3] モネ : ……この人。私を殺す気……みたい。
[メイン2] 一条 : ぼろぼろの髪と、ぼろぼろの服装、哀れな『敗者』の姿の一条は
[メイン5] 保登心愛 : 「よろしくディアちゃん!」
[雑談] マホロア : どのタブも個性が出てていいネェ…
[メイン2] 一条 : 気力で、目だけ動かし、フレンダをじろりと睨み。
[メイン] 各務 チヒロ : 「そっちだって殺す気も、無かったんでしょうしね」
[メイン2] 一条 : 「………く……そ……!」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……だが、派手に危険だぞ?」
[メイン] 緑へも : 「……」
[メイン] 各務 チヒロ : ぐったり、隣に倒れる
[メイン2] 一条 : …………も、う……月霊髄液は……使え、ない……
[メイン] 各務 チヒロ : さすがに、もう体力が持たない
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 何より、ワタシの能力はどうしても人を巻き込んでしまう
[メイン3] モネ : たかが十数歳の少年なのに……私を排除しようとしている?
[メイン2] 一条 : 「………殺せ……」
[メイン] 各務 チヒロ : さっきのダメージと、もろに受けてるガス
[メイン]
緑へも :
「それは……」
思わず、"ラバーズ"を思いうかべ、最後..."解除"したことを思い出し。
[メイン2] 一条 : 男の心情は、屈辱一色であった。
[メイン] 各務 チヒロ : 視界の端でマンハッタントランスファーが、薄っすらと消えていく
[メイン4] レイア・ダラーヒム : ……誰かとハグれた様でもある、ここは拒絶を返すのが礼儀か
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『ゴールド・エクスペリエンス』ッ!」
[メイン2] 一条 : 自分よりも遥か幼い少女に、ここまで敗北を期すことになるとは、思ってもみなかった。
[メイン2] 一条 : 悔しい……悔しいっ……!!
[雑談]
保登心愛 :
良い感じになったがディアちゃんどうする?
一旦〆るならとりあえず〆の文するしまだやってもいいよ
[メイン]
各務 チヒロ :
「…もう、私、気絶するっぽい、から…」
視界が霞む、倦怠感に包まれる
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「───…………殺せ? アーハッハッハッ!!!
いい気味ね 慇懃無礼な態度を取ったアンタが今度はこうやって見下される。そしてあなたの首を握ってるのは私ってわけよ」
好き放題、悔しがる一条にそう口汚く言い放つ。
[メイン2] 一条 : もはや、ここまで転落人生だと………。
[メイン2] 一条 : 「………はっ……ははは……」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
再び床を叩く!
狭い機内を覆うように蔦が犇くッ!
[メイン2] 一条 : 笑うしかなかった、ヤケの笑い、自暴自棄。
[メイン4] ヴィオレタ : 「あー、危険な事は前からずっとあったし、自分の身はオレ自身で守れるから大丈夫だ」
[メイン2] 一条 : 「そうだ………もう……俺は……」
[メイン] 緑へも : 「…...っ」
[メイン3]
モネ :
この少年はやるといったらやる……
・・・
『スゴ味』があるッ!!
[メイン2] 一条 : 「………疲れた……」
[雑談] ディアちゃん : しめてもいいよー!
[雑談] 保登心愛 : オッケイ!
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
「……了承した、だが」
「危険があったら地味でも逃げる、コレを約束してくれ」
[メイン3] モネ : 「……!」
[メイン]
緑へも :
そんなチヒロを...肩を持つ。
片手には、ハンカチでガスを吸い込まないように。
[メイン2] 一条 : 俺は……優れた人間なはずだった、だがこうして、『二度目』の敗北を覚え……。
[メイン] 緑へも : 力はない、だからゆっくり。
[メイン3] モネ : 先ほどと同様に四散する身体。
[メイン5] 保登心愛 : さて…お使いしながらこの子を然るべき場所に…
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン4] ヴィオレタ : 「任せろ、回避と撤退の為の逃げなら得意でね」
[メイン2] 一条 : ……今まで積み重ねてきたものが、全て……全部……『無駄』だったように、思えてくる……。
[メイン] 各務 チヒロ : まったく…
[メイン] 緑へも : それでも……ガスの圏外へと、必死に、這いずる。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : しかし、『最悪』だ!状況はッ!
[雑談] 各務 チヒロ : 取り敢えずこのまま締めにかかる?
[メイン5]
保登心愛 :
こういう時って何処に行くんだろうなあ…?
やっぱり交番だろうか…?
[メイン5] 保登心愛 :
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……では、しばしの間になるかもしれないが」
[メイン] 各務 チヒロ : どうして、こう
[メイン]
緑へも :
……私の信念よりも強い、その"意志"の人。
なら、こんな所で......苦しませちゃ...ダメ、ですね...
[雑談] 一条 : くっ殺騎士になる一条です
[メイン] 各務 チヒロ : 世話の掛かる相手が、多いんだか
[雑談] 緑へも : わたしはよいです
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
「よろしく頼む、ワタシはレイア」
「レイア・ダラーヒム」
[メイン] 各務 チヒロ : ガリ
[メイン3] モネ : そんな反応を見越したように、蔓の上に身体を再形成すると。
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
───獲物に実力を誇示して……苦しみ悶えさせて……狩る
それが私の、狩り方。
この男も、また例外ではない。同じタイプの狩人。
[雑談] 保登心愛 : なんか…ほのぼの系日常作品になった!
[メイン] 各務 チヒロ : 舌を噛んで、意識を惹き戻し
[メイン3] モネ : 「……残念。時間ね」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…さっさと、出るよ…!」
[雑談] 一条 : 俺はいいと思う
[メイン] 各務 チヒロ : 鉄の味を嚙み締めつつ
[雑談] 一条 : メイン5、ほわほわしてて好き
[雑談] 保登心愛 : うわあり!
[メイン3] モネ : がががががが、と音を立て……前のめりに傾く床。
[メイン] 各務 チヒロ : そのまま地下の出口を、気合いで
[メイン] 各務 チヒロ : 歩いて行くのだった
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
けれど、その上……私は殺されゆく他人の人生なんてどーでもいい。
むしろ、楽しい。
他人の今まで生きてきた人生を否定も何も、見ることもなく、刈り取る。
それが、楽しい。
[雑談]
レイア・ダラーヒム :
へ
い
わ
[雑談] 各務 チヒロ : 締める…かな?
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : けれど、この男は最後の最後で、私に無理やり───今まで歩んできた人生を仄かに見せつけてきやがった。
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン :
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : 「なんであなたの言う通りにしないといけないってわけよ」
[雑談] 緑へも : あ、じゃあ最後ちょっと貰っても…?
[雑談] 各務 チヒロ : いいよ
[メイン2] 一条 : 「…………あ……?」
[雑談] 緑へも : うわありです!
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「なんかむかついてきたってわけよ
最後の最後で慌てふためいて泣きさけんだり、強気な言葉を吐くとか、そんなんじゃないの!? 普通」
[メイン2]
一条 :
男は、力を入れることもままならない体で、首を動かし
フレンダを見上げる。
[メイン] 緑へも : そんな、力強く踏みしめる彼女に。
[メイン] 緑へも : ふと。
[メイン2] 一条 : 「……………」
[メイン4]
ヴィオレタ :
「オレはヴィオレタ」
「よろしく頼むよ、レイア姉さん」
[メイン2] 一条 : 「………俺は……もう……『無理』だって……分かったからな……」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕の『ゴールド・エクスペリエンス』はその場で存在可能な『生命』しか創り出せないッ!
[メイン] 緑へも : ────『奇妙な縁』を覚えて。
[メイン2] 一条 : 「潮時……幕引きだ……俺の人生……」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「私は、ただの自殺志願者に協力してあげる義理立ては無いってわけよ
結局───アナタのさっきまでの態度も、ここまでの布石ってわけ?
『偽物』だと」
[メイン] 緑へも : ただ、自らを越えた彼女を、輝く瞳で見続けた。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 『冷気』によってはろくな生命を作り出す事が出来ないと言うのは、『あの男』との戦いで既に知っているッ!
[メイン] 緑へも :
[メイン] 緑へも :
[メイン] 緑へも :
[メイン2] 一条 : 「………偽物……だと……?」
[雑談] 緑へも : いやあ……
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……ッ!」
[雑談] ディアちゃん : ぶかをたおしてていおーになる!どうじにやらないといけないのがつらいところ!
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「ええ、アナタってば他人に縄をかけさせてもらうなんて
他人任せだとは思わなかったわ、それじゃあ今までの態度は偽物ってことになるってわけよ」
[雑談] 各務 チヒロ : アンタが行っていいセリフじゃないでしょ…
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 傾く床、スタンドを使って踏ん張る
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 笑顔で言葉を迎え…少し表情を変える
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……ふむ」
[雑談]
緑へも :
チヒロさん、すっごい上手い!!!
こっちのやりたい事、率先してやってくれるし、尚且つIQ280な戦い方してめっちゃ凄いですね…!
黄金の精神で私も助けてくれますし…!
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「死ぬ時も、自分で縄をかけて、自分で首を吊るぐらいの男だと思ってたわけだけど?
しかも踏み外す台も全部手作りするタイプ」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 時間、あちらも長く居れない理由があるのかッ!?
[メイン2] 一条 : ……他人任せ……か……
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「他の位置にも“気配”を感じていたが……それらも集合しているようだ」
[雑談]
マホロア :
スゴいよネ
かっこいいヨォ
[雑談] 各務 チヒロ : へもも、中々危ない奴って分かりやすくて良かったよ…!
[雑談] レイア・ダラーヒム : わかる、かっこいい
[雑談] 各務 チヒロ : 初戦からダメージが酷いけど
[雑談] 緑へも : かっこいい~~~!!わかります!
[メイン2] 一条 : ……ククク……笑えるな……この女の言う通りだ……全部、その通り……耳が痛い……
[メイン4] ヴィオレタ : 「あーなるほど…どうする?行くのかい?」
[雑談] 緑へも : ……←意味深に無言
[メイン3] モネ : 「あなた……戦い慣れているようで、随分と戦いづらそうじゃない。あなたの本気、是非見てみたかったものだけれど」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「ッ!」
[メイン2] 一条 : 結局俺は……臆病者だったわけだ………
[雑談]
マホロア :
チヒロだけじゃなくてみーんなかっこよくて
ボク困っちゃうヨォ
[メイン3] モネ : 不気味な笑みでジョルノを見つめる。
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「真相を知る為だ、他の“ディスク”も回収しなければならない」
[雑談] 各務 チヒロ : 改めて思ったけどこのスタンドで勝ち抜ける予感がムンムン湧いてこないね
[雑談] マホロア : ンー………
[雑談] 各務 チヒロ : だからこそ頭の使い甲斐あるけどね!
[メイン3] モネ : 「これだけ暴れちゃ……そうね。機長や乗客を眠らせずとも、勝手にS市直行便になってくれてたのに。二度手間だったみたいね」
[雑談] 保登心愛 : いやでもそれで勝ちあがるのはカッコいいぞ!
[メイン4] ヴィオレタ : 「じゃあ…了解だ、着いていくよ」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「ククク、ってなぁーにニヤついてんの
ほら、やっぱりアナタ……最初みた時みたいな『余裕』あんじゃない」
じっと、一条の顔を屈んでみていて。
[メイン2] 一条 : 「……会ったばかりに女に、ここまでズケズケ言われるとはな……」
[雑談] 緑へも : 戦おうとするその意志に...勝利は付いてくる、はずです!
[雑談] 保登心愛 : だから頑張ってほしい
[雑談]
マホロア :
じゃあチヒロ
ボクなら君を回復させる手段があるヨォ?
どうするカナ?
[雑談] 各務 チヒロ : んん…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 締めるか
[雑談] 各務 チヒロ : 思ったんだけどもね
[メイン3] モネ : そう言うと、ローブを取り……手の代わりに付いた、二枚の翼をあらわにする。
[雑談] 各務 チヒロ : ああいや
[雑談] 各務 チヒロ : マホロアと絡む方が面白いか
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「……それはこっちの台詞ってわけよ!
そっちこそズケズケ言いやがって~~~!!! はぁ~~~! なおさら萎えたってわけよ!」
すると、踵を返し
一条に背中を向ける。もちろん先ほどの液体金属にも警戒しつつ。
[雑談] 各務 チヒロ : ラバーズでFF式回復方出来るかと思ったけど、他の人と絡まないとね
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
翼……
彼女の能力は自らを雪に変えるものじゃないのかッ!?
[雑談] ヴィオレタ : 頼んだ姉さん
[メイン2] 月霊髄液 : 液体金属は、もはや地面に転がる液体金属でしかなく。
[雑談]
緑へも :
ラバーズの痛みは痛覚なので実際にダメージはないんですよね〜
傷があったら、ちっこいラバーズで傷の修復も出来ますしね
[雑談] 各務 チヒロ : あっ、ごめん少し離席、出来るだけすぐ戻るよ
[雑談] 緑へも : あ、どーぞどぞ!
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : いや、それ以前に……
[メイン2] 一条 : 「………おい……何軽々しく背中向けてるんだ……」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「アナタみたいなのが急にしおらしくなって
首を差し出してくるなんて、刈って摘んでも全然! 楽しくないってわけよ!」
[雑談] マホロア : わかったヨォ
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 頷くと同時、また“気配”に向けて走り出す
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
さっきの台詞。
……そもそもこのままここに居れば僕が危ないッ!
[雑談] 保登心愛 : 今の内にちょっと離席しとこう
[メイン2] 一条 : 「………俺を倒した女が、『敵』に隙を晒すだと……?ふざけろ……」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「まっ、残念だけどその瓦礫に関しては私は動かせないから
自分で動かしなさいよね───……あっ、これ?」
後ろに手を振りながら、歩を運び始める。
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : 「『余裕』と『誇り』ってやつよ」
[メイン3] モネ : 「それじゃ。……ふふ、生きていたらまた会いましょうね、少年くん」
[メイン2] 一条 : 「……………!」
[メイン3] モネ : ばさり、と翼を広げ。
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
集うように連なる異能者達。
推定になるが……恐らくは全員が“スタンド”を扱う者
[メイン2] 一条 : 分が悪い、といった表情を浮かべながら。
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「この二つ、しっかり磨き直して
瓦礫の一つや二つどけたら、また私を探しに来てもいいってわけよ
だから───″一条″」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「這い上がってきなさい、ってわけよ」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……」
[メイン2] 一条 : 「──────────」
[メイン3] モネ : 衝撃で空いた窓から、その身を落とし……滑空する。
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 真実の探究、それを目的として影と剣客を引き連れ夜を引き裂いてひた走る
[メイン2] 一条 : その言葉は─────奇しくも、"あの男"が放った言葉と……同じだった。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : やはり、あの羽根は飾りじゃない……『本物』だッ!
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
そうして、フレンダは暗部の人間だというのに厚顔無恥で
″日向″へと向かう為に、路地裏から立ち去っていく。
[メイン2] 一条 : ─────俺に、こんな俺に、情けをっ………!!
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 行先は、まだ何も見えなかった
[メイン4] レイア・ダラーヒム :
[メイン4] レイア・ダラーヒム :
[メイン4] レイア・ダラーヒム :
[メイン2] 一条 : 歯を食いしばりながら、体中に迸る痛みに堪えながら
[メイン2] 一条 : 悔し涙を、唯一人の場所で、声も漏らさずに流すのであった─────。
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
いいところだけど……15分ほど離席ッ!
一条~~~!!! 最初のバトル楽しかったってわけよ!!!
[メイン2] 一条 : …………アイツ……名前、何て言ったか……。
[メイン2] 一条 : ……俺をコケにして、なお、その言葉を掛けるというのなら………。
[メイン2] 一条 : ──────────次も……勝てよ………。
[メイン2] 一条 :
[メイン2] 一条 :
[メイン2] 一条 :
[雑談] 一条 : 終わり
[雑談] 一条 : 俺も楽しかった! 離席わかった
[メイン3] モネ : ……やがて、その姿が闇の街にぽつり消えると同時に。
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
……ということは、必然的に……
[雑談] 緑へも : 2人ともいいですねー!見応えあるバトルでした...!!
[雑談] 各務 チヒロ : 戻ったよ
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 『墜落』するのも『本気』と見ていいッ!
[雑談] 一条 : うわあり!メインも見るか…♠
[雑談] 緑へも : おかえりなさいです
[雑談] 保登心愛 : ただいま
[雑談] レイア・ダラーヒム : 激闘だった
[メイン3] モネ : 置き土産とばかりに、片翼のジェットエンジンからの異音。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「!!!」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「間違いないッ!!すぐに墜落するッ!!」
[雑談] 各務 チヒロ : マホロアと、だね次は
[雑談]
マホロア :
ジョジョらしい能力同士のぶつかりに
心情描写もバッチリ交えて対立と交遊を深めてく感じ……すごくよかったヨォ二人とも
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : その異音を聞いて、駆け出す
[雑談]
マホロア :
おかえり
じゃあ相談タブで微調整しよッカ
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『不時着』……させなければッ!しかし、どうやって!?」
[雑談] 各務 チヒロ : りょ
[相談] 各務 チヒロ : という事で多分
[雑談]
緑へも :
一条さんが如何にもに強い能力で圧倒しつつ...
フレンダさんはエニグマっていう使いにくそうなスタンドであるにも関わらず色んな使い方してましたもんね
[雑談] 緑へも : 了解です!
[相談] 各務 チヒロ : ボロッカスになった状態で会う…のかな?
[相談] マホロア : だネェ
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……どうやって、じゃないッ!通さなければッ!!」
[相談] 緑へも : ですねー、マホロアさんが癒すおつもりならボロボロの状態のまま何もしないでおきましょう
[相談]
マホロア :
ボクはチヒロの味方になりたい
仲良くなりたいと思っているヨォ
[相談] 各務 チヒロ : まあじゃあ二人で仲良く普通に会おう、戦うつもりはないしね
[相談] 各務 チヒロ : 成る程な
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『ゴールド・エクスペリエンス』ッ!」
[相談] マホロア : ちなみにボクの容姿はどういう扱いにしようかちょっと迷ってるんだよネェ
[雑談] 保登心愛 : ああそういえば私雑談で相談していたな…すまない
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[雑談] 各務 チヒロ : 混ざる対策だから混ざってないなら大丈夫だと思うよ
[雑談] 保登心愛 : わかった
[相談] 各務 チヒロ : そのままだと明らかにスタンドだしね
[相談]
マホロア :
すんなり受け入れる方がずっとやりやすそうだけど
異物として扱われる方が難しい分楽しそうなんだよネェ
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : ジョルノは無事、レストラン・トラサルディーに不時着した
[相談] 緑へも : まあ初見が人型じゃなくても...慣れそうではあるんじゃないんですかね?
[雑談] 一条 : 流し読みだがメイン読み終わった
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[雑談] 一条 : 能力バトルしてるな!!!!
[雑談] 一条 : めっちゃジョジョしてる!!!
[相談]
緑へも :
チヒロさんは受け入れるけど、私は異物として扱うとかでもいいかもですね
逆でももちろん
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 勝手に締めました すみません
[雑談] モネ : だってよジョルノ!トニオさんが……!!
[雑談] マホロア : きたか トラサルディー
[相談] 各務 チヒロ : まぁ、じゃあ
[相談] 各務 チヒロ : メインで続きに会ってみる、かな?
[雑談]
一条 :
痛みを跳ね返す、当人は愛で堪える、それがラバーズの能力で
それをチヒロの黄金の精神で対処したわけだ
[相談] マホロア : チヒロはどういう風にしたいカナ?
[雑談] 一条 : 実に面白いシーンだった…
[雑談] 各務 チヒロ : トランスファーには一切そういう融通が利かないからね…
[雑談] 各務 チヒロ : 回避には使える、とは思ったからそれぐらい
[相談]
マホロア :
それと回復量についてもオーダーあったら聞くヨォ
なんでもいいなら全快させてあげるネェ
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
トニオさんごめんなさい
レストランにジェット機を不時着させてごめんなさい
[相談] 各務 チヒロ : まぁ、全快できるなら有難い
[雑談] 各務 チヒロ : 怒って石鹼ぶつけに来そう
[メイン] 各務 チヒロ :
[メイン] 各務 チヒロ :
[雑談]
モネ :
ジョルノは相手してて楽しかったわね、心情描写でどう攻めれば効果的か考える楽しみがあったもの
序盤攻めあぐねたのはごめんなさい(Thanks.)
[雑談]
一条 :
>一条さんが如何にもに強い能力で圧倒しつつ...
俺こういう戦いしかできないからな
[相談] 各務 チヒロ : 今回のダメージ普通に再起不能になりそうなアレだしね
[相談] 緑へも : あーあと、マホロアさん...信用と疑う...どっちがして欲しい感じーとかありますかね
[相談] 緑へも : それはそうです
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 逆に一条さんの原作主人公カイジくんは逆境からの逆転しかできないタイプですね
[雑談]
モネ :
>勝手に締めました すみません
私登場するタイミングなかったしいいよ〜〜!!
[相談] 各務 チヒロ : 私はまぁ信用すると思う
[相談]
マホロア :
だネェ
もちろんへもちゃんも回復欲しかったらしてあげるから言ってネ
[雑談] ヴィオレタ : ダイナミック不時着
[雑談] 一条 : カイジは最初カスだからな…
[相談] 緑へも : じゃあ普通に受け入れちゃいましょう!
[相談] 緑へも : ありがとうございます!
[雑談] 一条 : メイン3も見るか…♠
[相談] 各務 チヒロ : じゃあ、行ってみようか
[相談]
マホロア :
わかったヨォ
とりあえず最初はチヒロと二人っきりカナ
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
モネさんもいいRPだったと思いますよ
5部ネタいっぱい使えて良かった
[相談] マホロア : わかったヨォ
[相談] 緑へも : 了解です
[メイン] 各務 チヒロ : 全身ぼろっかす、凄まじい倦怠感は痛みで堪えて
[メイン] 各務 チヒロ : お互い満身創痍で、へもを支えつつ街を歩く
[メイン] 各務 チヒロ : 仕方ない、家に一旦戻るしかない、かな…
[雑談]
モネ :
今覗いてる途中だけど、フレンダ一条の雰囲気いいわね……
負けムーブもすごい綺麗だし、原作っぽい畳みかけるような描写が好きよ
[メイン] 緑へも : 支えられつつ、といった形で。
[雑談] モネ : うわあり!
[メイン] : 「タ、タイヘンだ!!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…!?」
[メイン] 緑へも : ぜえぜえと息を吐きながら……
[メイン] 緑へも : 「…こ、え…?」
[雑談] 一条 : メイン3おもしれぇ……!!!!
[メイン]
:
そんな二人に向かうかのような
声が一つ。
[雑談] 一条 : 緊張感めっちゃある……!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : わかる
[メイン] 緑へも : その声の方へと顔をゆっくりと…向ける。
[メイン] マホロア : 「ダイジョウブかい!?」
[雑談] 一条 : ジョルノの、原作通り、相手の能力に驚きつつ冷静に分析してるところがめっちゃそれっぽいし
[メイン] 各務 チヒロ : 「…え?」
[メイン] 各務 チヒロ : なんか、なに
[雑談] 一条 : モネも雰囲気のある敵キャラクターをやってて、それでいてジョルノの対応に驚きを見せつつで…
[メイン] 緑へも : 「……」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン] 緑へも : 「え、ます…こっと…?」
[雑談] 一条 : この2人の再会がとてもたのしみですね
[メイン] 各務 チヒロ : 「ぬいぐるみ?」
[雑談] ディアちゃん : すごあじがある!
[メイン] マホロア : 「えっ、ワワッ!!?」
[雑談]
一条 :
>今覗いてる途中だけど、フレンダ一条の雰囲気いいわね……
>負けムーブもすごい綺麗だし、原作っぽい畳みかけるような描写が好きよ
うわあり!!!!
俺負けRP好きなんだ……
[メイン] マホロア : 「どうしよう!?ついアワててヒトマエに……」
[メイン]
緑へも :
え、何だろうこの可愛いの……
ちっこくて、一頭身…?
[メイン] マホロア : 「ってそんなバアイじゃないヨ!!」
[雑談] 保登心愛 : ジョルノは本当にジョルノしてて凄いな…チノちゃん
[メイン] 緑へも : 「……む、あなたは…どちら様、でしょう……?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…あ、えっと」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ロギア系相手に柔らかいということは〜の件一度やりたかったんですよ
[メイン] 各務 チヒロ : 「だ、大丈夫…時間はかかるけど」
[メイン] 各務 チヒロ : 「治るよ、一応…」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
戻 っ た
うおおおお~~~! 色々なタブを駆け巡るってわけよ~!
[メイン] 各務 チヒロ : まぁ、推定でも全治半月は欲しいけど
[メイン] マホロア : 「とりあえずハナシはアトアト!キミたちのキズがシンパイだヨォ!!」
[メイン] 緑へも : なにやら慌てた様子に、敵意は……ないように思えて。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 一旦落ち着いたんで僕風呂入ってきます
[メイン] 各務 チヒロ : 「あはは…ま、まぁ…」
[メイン] 緑へも : 「あっ、まあ……治り……たいですね」
[メイン] マホロア : そう言って自らの懐を探り出す
[雑談] 保登心愛 : いってらっシャン
[メイン] 各務 チヒロ : 「…?」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
ちなみに紙が舞い散るシーンは
一条が勝ったなガハハって煽ってた時に坂崎のおっさんがお金を謎に舞わせるシーンが元ネタってわけよ!
[メイン] 緑へも : 「……むむ」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : いってらっしゃいってわけよ!
[メイン] マホロア : 「…………アッタ!」
[雑談]
一条 :
>『柔らかいということはダイヤモンドよりも砕けない』ッ!!!
これ言いセリフだったな…
[メイン] 各務 チヒロ : 「おお?」
[雑談] 一条 : なるほどな!!!
[メイン] 緑へも : そちらへと、目を向ける。
[雑談] 一条 : あーーその情景、思い出せば良かったか
[雑談] レイア・ダラーヒム : 流石だな、格が違う
[メイン] マホロア : Mと言う文字が書かれた、トマトのような物を取り出す。
[雑談] 各務 チヒロ : ジョルノは原作準拠度が強いね…!
[メイン] 各務 チヒロ : 「…トマト?」
[雑談] 一条 : 俺もまだまだRPが甘いな…
[メイン]
緑へも :
「ほへ……おいしそう、ですね……?」
[雑談] 一条 : フレンダにはカイジ要素色々拾ってもらって申し訳がないな
[雑談] 各務 チヒロ : …トマト、二人回復…UDX…
[メイン] 緑へも : 唐突に現れたソレに、首を傾げつつ。
[雑談] 一条 : 俺、とあるシリーズ知らないから「真っ二つ」の部分しか拾えなかった
[雑談] 緑へも : えっ
[メイン] 各務 チヒロ : 「え、えと…随分大きいね」
[雑談] レイア・ダラーヒム : くちうつしか
[メイン] マホロア : 「とりあえず……アヤシイかもしれないケド」
[メイン] マホロア : 「コレ……タベテくれタラ、ウレシいナ」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
フレ/ /ンダ
拾ってくれて……ありがとう……!!!
[雑談] 各務 チヒロ : 思っただけで二人分あると信じてる
[雑談] 一条 : 百合か!(突然興奮する患者)
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…うん、まぁ」
[雑談] 一条 : メイン4見に行くか…♠
[メイン] 各務 チヒロ : 「善意を反故にするのは悪いしね」
[メイン] 各務 チヒロ : ぐっと屈んで、トマトを受け取る
[メイン]
緑へも :
「………」
怪しさはある、けれど。
すっごく喉が渇いて仕方ないし、今は水分も欲しかった。
[雑談]
マホロア :
モチロン用意してあるケド
二人が口移ししたいなら止めないヨォ
[メイン] 各務 チヒロ : そして、兎も角
[メイン] 各務 チヒロ : ひと齧り
[相談] レイア・ダラーヒム : さて、我らはどう動くか
[雑談] 各務 チヒロ : しないから!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : しないのか!!
[雑談] モネ : 戦闘卓でほのぼのできる空間は癒しね…
[メイン]
緑へも :
ただ、自分は食べることなく。
その資格もないと思ったから。
[雑談] 一条 : しないのか(残念)
[雑談] 各務 チヒロ : なんでそんな反応されてるんだ
[雑談] 緑へも : ちょっと待ってくださいなんで残念がってる人がいるんですか……
[メイン]
マホロア :
「チョウシはドウ……?」
チヒロの顔を伺い
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
まずは一旦描写が終えてる所からメイン3!
ジョルノとモネの″拾い合い″ ベネ! もはや赤い糸が存在するかのようにッッ!!!
緊迫とした状況下で冷静な判断を下し合うのも良きッ!
……トニオさん
[メイン]
各務 チヒロ :
「…」
ちらり、横目にそんな様子を見つつ
[メイン] 各務 チヒロ : 「…わお」
[雑談] 保登心愛 : トニオさん…
[雑談] 一条 : トニオさん…
[相談] ヴィオレタ : どっかと合流で戦いでいいんじゃない?
[メイン] 各務 チヒロ : 視線に映る私の腕が"治っている"
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
多分怖い顔して近づいていくよ
ボス(男の方)に
[メイン] 各務 チヒロ : 「…これは、もしかして…また?」
[メイン] 緑へも : 「……わぁあ…!凄い、ですね…!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「いや、その場合じゃないか」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ほら、へもも食べな」
[メイン] マホロア : 「フフフ……スゴいでショ?」
[雑談] 各務 チヒロ : なんで男女で判別できるんだろうね
[メイン] マホロア : 「キミの分もしっかりあるヨォ」
[雑談]
一条 :
メイン4は戦闘始まる!と思いきや、手を組む
中々面白い邂逅シーンだった
[メイン]
緑へも :
みるみる、回復したその腕に驚きつつ。
自らが傷つけてしまった腕が…なんとなしに。
[雑談] 保登心愛 : 私は暫くディアちゃんの保護者面してジョルノと対立するかな?
[メイン] 各務 チヒロ : 「うん、まさかトマトで治るとは…」
[相談] レイア・ダラーヒム : うむ、ではどこに喧嘩を売るか…
[メイン] 緑へも : 「え、ぁ……いいん、ですか…?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「アイドルが傷残したら大変でしょう」
[雑談] ディアちゃん : わたしのゆめじゃまするぶかゆるせん!
[雑談] 一条 : 矢を手に入れるために、本来敵同士である者達が手を組むのは熱いからな…カイジ
[メイン] マホロア : 「ダイジョウブだヨ。キミたちのコト、しっかりミテたからネ」
[メイン] 緑へも : 本心では食べたかった様子を見せる用に、ぱぁっと顔を明るくして。
[メイン]
緑へも :
「……ありがとう、ございます……!」
ぱくり、とかじり。
[雑談] 一条 : 改めてメイン5のきらら作品見てくるか
[雑談] マホロア : マホロアエミュ面倒くせェ!!!!!!!
[相談] レイア・ダラーヒム : フレンダ、チームナヒロ、チーム心愛
[雑談] 各務 チヒロ : 文字めんどくさそう
[相談] ヴィオレタ : メイン組かねぇ
[雑談] 保登心愛 : それはそう
[メイン] 緑へも : 「……本当です、痛みも…傷も消えていきます」
[相談] ヴィオレタ : 3人いるし
[相談] レイア・ダラーヒム : よし、ではそうしようか
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ふう」
[雑談] 緑へも : 当たり前です!
[雑談]
一条 :
流し読みしてきた
吉良ら作品だった
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ねえ、君は一体?」
[雑談] レイア・ダラーヒム : ダメだった
[雑談] 保登心愛 : それはそう
[雑談] 一条 : ほのぼのとしてていいですね
[メイン] 各務 チヒロ : 「まるでその…なんか、スタンドそのもの…みたいだけど」
[メイン] 緑へも : 癒えたその腕を、しげしげに見ながら。
[雑談] ヴィオレタ : 恐ろしいもんだな
[メイン] 緑へも : チヒロにこくこく、頷く。
[雑談]
モネ :
そうね、こういう戦闘始まりそうで利害の一致和解できるパターンは関係性につながっていくいいRPだと思うわ >メイン4
とはいえ共闘者相手の戦闘は大変ね…
[雑談] 緑へも : なぜかな……
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
メイン4いいなァ~~~!!!
いきなり、銀の戦車とキラー・クイーンの克ちあい!?
と思いきや、互いに素性をチラ見せしつつ
敵だと思った者同士で手を組む……こりゃ王道ってわけよ!
[メイン] マホロア : 「ウン、そうダネ。マズはボクジシンのコトをイワないと」
[雑談] レイア・ダラーヒム : ありがたい…
[相談] モネ : あ、忘れてたけど今はフリーだと宣言しておくわ
[メイン] 各務 チヒロ : 「うん、聞かせてほしい、かな」
[相談] 保登心愛 : 私もフリーではある
[雑談]
一条 :
俺もやりたいこと見えてきたな
フレンダが危機に陥ったら助けに行ってみたい
[雑談]
ヴィオレタ :
まぁ俺は一応常識人だからな
血の気が多くなければ和解できる
[相談] 一条 : 俺もフリーだ
[相談] 一条 : (路地裏でボロボロになって倒れてる)
[メイン]
緑へも :
チヒロさんが言っていた通り、スタンドのような人…
癒す力もあるみたいだけど、一体、何の目的で…?
[相談] ヴィオレタ : かわいそ…
[雑談]
モネ :
メイン5のほのぼの空間もいいわね
ここからどう転ぶのかが全く予想できないわ…
[相談] レイア・ダラーヒム : かわうそ…
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
メイン5ッッ 吉良ら作品ッッ
ココアちゃんが吉良の声出しながら、保護者してるの想像すると萌えるってわけよ!
言葉遣いを気を付けつつも「たおす!」って物騒な事を言ってるていおーも可愛いってわけよ
[相談] 一条 : でもなァ…エネミーだったもんなァ…
[雑談]
各務 チヒロ :
>吉良ら
ダメだった
[相談] 一条 : 俺吉良ら作品組に介抱されたい
[相談] 一条 : (欲望)
[雑談] 緑へも : 吉良ら!?
[メイン]
マホロア :
「トクに、へもにはしっかりキイテほしイかナ」
マホロアに伝えたはずのない名前を口にする
[雑談] モネ : 確かに吉良らではあるわね…
[雑談] レイア・ダラーヒム : またダメだった
[雑談] 緑へも : 私の出版元がいつの間にか…
[雑談] 保登心愛 : そういえばそうだったか…
[メイン] 緑へも : 「……特に私に…ですか…なんでしょう?」
[雑談] ヴィオレタ : へ〜!
[雑談] 一条 : 吉良ら作品2人いた!?
[メイン]
緑へも :
……あれ?この人に名前、言ったっけ…?
アイドルだから、知ってるのかな…?
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 帰 還
[相談] 保登心愛 : あ~まあそれはアリだな
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ふむ」
[雑談] レイア・ダラーヒム : おかえり
[雑談] モネ : あら、おかえりなさい
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
村上「!? 店長……!! 女の子に介抱されたい……しかしとどのつまり……囲まれたいって……どういうことですか……!!」
ざわ… ざわ…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : おかえりなさいってわけよ!
[雑談] ヴィオレタ : ひなこのーとってきらら作品じゃないらしいな
[雑談] 緑へも : おかえりです
[相談] 保登心愛 : 私はどっちかっていうと一般人寄りだからそんな大怪我してる人間を見かけたら流石にな…
[相談] 一条 : 聖者
[相談] ディアちゃん : いいよ〜!
[相談] 一条 : なんで助けたんだよ……(ツンデレ)する
[相談] 一条 : ココディアの聖者っぷりさらに演出するぞ 来い
[メイン]
マホロア :
「ボクはネェ、"矢"をサガシてるんダ」
[メイン]
マホロア :
「どうしてもヒツヨウだから、ネ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…矢を」
[雑談] モネ : そして全ての人間はこのまんがタイムの中で動いた足跡を覚えていないッ!
[メイン] 緑へも : 「……!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[相談] 保登心愛 : でも思いつく助ける方法が仗助呼ぶぐらいしかないけどいい?
[メイン] 各務 チヒロ : 「どうして必要か、聞いても?」
[メイン] 緑へも : チヒロに、顔を向ける。
[相談] 一条 : 呼べるんだ…!?
[相談] ディアちゃん : よべるの?
[相談] 一条 : NPC出さなくてもほら
[相談] 保登心愛 : 一応友達設定
[相談] ディアちゃん : へ〜!
[メイン]
緑へも :
…チヒロさんは、"矢"に否定的だった...
なら、その理由次第で...
[メイン] マホロア : 「クワシクはイエないけど……トモダチを、タスケたいカラ、カナ」
[相談]
一条 :
おうちに連れて行ってお手当するとか考えたけど
俺男でお前ら女だもんなァ
[メイン] 緑へも : 「……」
[相談] 一条 : まぁお手当て方法はなんでもいいや
[メイン] 各務 チヒロ : 「…友達、を」
[相談] 保登心愛 : わかった
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[相談] 一条 : 矢について2人に聞く
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
そして対モネ戦の間勝手にBGMを流していた僕だが
モネ戦で流したかったけど流す機会のなかったBGMをもう一個持っているッ!
[メイン] 各務 チヒロ : 「ねえ」
[雑談] モネ : !
[メイン] マホロア : 「ウン」
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[相談] 一条 : お互いに、矢に対する認識を開示してくれたらいいな
[雑談] マホロア : !
[雑談] ヴィオレタ : テーンテーン
[メイン] 各務 チヒロ : 「君は、どこか別の場所から来た、のかな?」
[雑談] 各務 チヒロ : あ~
[メイン] 緑へも : 「…別の場所……!?」
[雑談] 各務 チヒロ : モネ相手となると…?
[メイン] マホロア : 「………カクシテも、シカタないネ」
[相談] 保登心愛 : わかった
[メイン]
各務 チヒロ :
「まぁ…」
簡単な推測、だけど
[相談] ディアちゃん : わかった!
[メイン] マホロア : 「ソノトオリ、だヨォ」
[相談] 保登心愛 : いまいちおう認識すり合わせたほうがいい?
[メイン] 緑へも : 思わず、そんな”推測”に声が出て。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…じゃあ」
[雑談]
一条 :
>村上「!? 店長……!! 女の子に介抱されたい……しかしとどのつまり……囲まれたいって……どういうことですか……!!」
黙れ黙れ黙れ……!!!男なら可愛い女の子2人に介抱されて喜ばない奴がどこにいるっ……!!!
[メイン] 各務 チヒロ : 「もし矢を手に入れたとしたら」
[メイン]
緑へも :
「な…そう、なんですね……」
[相談] 一条 : その場になって披露でもいいかな?
[メイン] 各務 チヒロ : 「その場所で、矢はしっかり保管できるかどうか、聞きたい」
[相談] 保登心愛 : わかった
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : カイジ「這い上がってこい……確かにそういった……そういったが……一条っ……! 落ちてこい……! もう一度……!」
[雑談] レイア・ダラーヒム : 素直でよろしい
[相談] 一条 : まぁお互いの掘り下げ合いみたいな感じだ
[相談] 一条 : メイン2行くぞ~
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : あと正直僕一人でモネをどうにかする発想が中々上がってこないんですよね
[メイン2] : ─────そうして、夜は明けていき……。
[相談] 保登心愛 : 行くぞ~~~!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 相性悪いものな…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : そういえば私はフリーってわけよ
[メイン] 緑へも : 「……」
[雑談] ヴィオレタ : ミスタ召喚すればいいんじゃない?
[メイン2] : 戦の痕が残る、瓦礫に塗れた、フレンダと一条が戦った地。
[相談] ディアちゃん : いくぞー!!
[メイン2] : 路地裏ということもあり、人は誰も通らず。
[雑談] 各務 チヒロ : めっちゃ遠いじゃん
[雑談]
モネ :
ギアッチョ戦のことがあるものね…
仲間増やしていいわよ、生きていればまた会いましょうと言ったから邂逅はまだ後でしょうし
[メイン2] 一条 : 「………………………」
[雑談] 緑へも : 味方を”作る”…ってこと!?
[メイン2] 一条 : そこで一晩、戦いでボロボロになった状態で、気絶するように眠っていた一条。
[メイン] マホロア : 「ソレにカンシテは、シンパイいらないヨォ」
[メイン]
マホロア :
「ボクはネェ、ツネヒゴロからジブンのモノはタイセツにホカンしてるんだ」
[メイン2] 一条 : 冬の寒空の下、一条の体温は奪われていき─────。
[メイン]
マホロア :
「……ッてイッテもシカタナイね。キミたちはボクのコトをシラナイかラ」
[メイン2] 一条 : ……"常人"であれば、一条の発見など不可能であろう。
[メイン] 各務 チヒロ : 「いや…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「いいよ」
[メイン2] 一条 : ──────────ただし、スタンド使いは、引かれ合う。
[メイン] 各務 チヒロ : 「少なくとも、怪我人を助けてくれる相手を疑うのは趣味じゃない」
[相談] 一条 : 投げた 来い
[相談] 一条 : 俺はずっと黙ってる
[相談] 保登心愛 : わかった
[雑談] モネ : そういえば5部は敵から味方になるパターンなかったわね…
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
メイン チヒロVSへもちゃん
いいわね、恋人(ラバーズ)という偽りの″赤い糸″で結ばれながら
心理戦……能力をフルに活かしていたわ、そしてチヒロの覚悟と信念がそれに打ち勝って……
けれど『敵』という垣根はとうに乗り越え、助け、本当の赤い糸で結ばれ始めた……! って感じがしてよかったってわけよ!
[メイン]
緑へも :
「…まあ…確かに知りませんが……え……」
また、チヒロに振り向いて。
[メイン] 各務 チヒロ : 「私は…矢をここに置いておきたくない、悪用されるのも、何かを起こしてしまうのも怖いから」
[メイン]
マホロア :
「……アリガトウ」
微笑むをチヒロに向けて
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
倒す方法は一つ思いつきましたが…
モネ以外にも絡むべきッ!というのも事実ッ!
[メイン2] 保登心愛 : そして時刻は周り…
[メイン] 各務 チヒロ : 「此処には私の友人もいるし、住む場所でもある」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ま、だから」
[雑談] マホロア : ジョルノくん
[メイン] 各務 チヒロ : 「…その友達の為を踏みにじらず、矢をどうにかするなら」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…信頼するのが、一番いい"解"でしょ?」
[雑談]
マホロア :
キミを他のヒトと絡ませるためのフック
実はボク考えてあるんだよネェ
[メイン2] 保登心愛 : (さて…買い物もそうだが交番も…今日は忙しくなってくるな…)
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 何ィーーーッ!?
[メイン2] シアーハートアタック : 「…」
[メイン]
緑へも :
……友だちのため。
でも、きっと…その力が、必要なら……。
[メイン2] シアーハートアタック : 「コッチヲ…ミロ…」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
マホロアが言うと黒幕ムーブに見えるってわけよ!
それはそれとして頼もしすぎるってわけよ
[雑談] レイア・ダラーヒム : 頼もしい…
[メイン]
緑へも :
「自分で壊さなくても、いいって事…ですか」
チヒロに、それだけ向けて。
[雑談] 一条 : シアーハートアタックこわい
[雑談] 一条 : 俺大丈夫?爆死しない?
[メイン2]
保登心愛 :
「?」
「どうしたシアーハートアタック…!?」
[雑談]
モネ :
>「コッチヲ…ミロ…」
こわい
[メイン2] ディアちゃん : 「なにそれー!かわいい!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…壊すのが最善なのは、私にとって」
[メイン] 各務 チヒロ : 「でも、まぁ」
[雑談] 一条 : あと俺、地味にフレンダの名前聞きそびれたんだよね
[メイン2] 保登心愛 : シアーハートアタックが刺す先に人が、血まみれで倒れている…!
[雑談] 一条 : まぁ、それもフックになるか
[メイン] 各務 チヒロ : 「少なくとも、恩があるなら…考えないと、さ」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
私が一条をキャラ(柄)でもないのに必死に助けようとしたルートだと
シアハに爆殺されてそう
[メイン2] 保登心愛 : 「な…何ぃーーーーー!?」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
暗部の人間だからまぁ一応名乗らないでおこうと思ったってわけよ!
でも訊かれたら名乗ってたってわけよ!
[メイン]
緑へも :
恩を考えて……信頼……する。凄いです。
この方は…わたしや、この方を会ったばかりなのに、信用して……
優しい、ですね。
[メイン2] ディアちゃん : 「!!わっ!けがをしているひとがいる!」
[雑談] 一条 : さすが暗部だ
[メイン]
緑へも :
「……なる、ほど」
その言葉に、考えてから頷いて。
[雑談] 一条 : ココディの反応が可愛いんだよね
[メイン] マホロア : 「……イロんなヒトをミテきたケド、」
[メイン2] 保登心愛 : 「ま…まずい!急いで救急車を…いや…!」
[メイン]
マホロア :
「キミをシンヨウして、セイカイだったネェ」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 一条っ……! 特等席っ……!
[メイン] 各務 チヒロ : 「…まぁ」
[メイン2] 保登心愛 : 「それじゃ間にあわない!”アイツ”を呼ばないと!」
[メイン] マホロア : 「………キミにナラ、イエるネ」
[雑談] 緑へも : もてもてですね…!
[メイン] 各務 チヒロ : 「こんな状況で疑ってかかりすぎるのも疲れるさ」
[メイン2] ディアちゃん : 「あいつ?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…?」
[雑談] 一条 : ククク…(僥倖)
[雑談] 緑へも : フレンダさんありがとうございます…! >感想
[メイン]
緑へも :
「……」
おや、という顔でマホロアへとみる。
[雑談] 各務 チヒロ : 滅茶苦茶ありがたい…
[雑談] モネ : ロリコンがいるわね
[雑談] 一条 : 違う俺ロリコン違う
[メイン] マホロア : 「シンパイだったのはイチバンだったケド、それダケじゃナイんダ。タスケたリユウ」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
えへへ~! 勝手に感想を書かせてもらってる身だけど
やっぱありがとうって言われると嬉しいわねぇ~!
[雑談] 各務 チヒロ : 私のスタンドは凄みと工夫がないとダメになるからな…
[雑談] 各務 チヒロ : 褒められるとこう、自信が持てる
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 凄みと工夫が本当にすごかった
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ふむ」
[メイン2] 保登心愛 : ピッポッパッ
[雑談] レイア・ダラーヒム : うむ、ああ利用するのは想定外だった
[雑談] 緑へも : はい、頭脳戦上手かったですね…!!
[雑談] 一条 : チヒロは凄かったな……
[雑談] 保登心愛 : 少し一人回ししててすまない…
[雑談] ヴィオレタ : 相手がいなかったら求婚していた
[メイン]
マホロア :
「キミのキョウリョクがホシいんダヨ、」
[メイン]
マホロア :
「チヒロ。」
[雑談] ディアちゃん : いいよ〜!
[メイン2] 保登心愛 : プルルルル…
[雑談]
一条 :
いいんだ
ココアというPCの開示には必要な行為なんだ
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「それは」
[雑談] 保登心愛 : わかった
[メイン] 各務 チヒロ : 「矢を手に入れる、為かな?」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : やっぱ使いづらいよゴールド・エクスペリエンス!
[メイン] マホロア : 「……そうだヨ」
[メイン2] 東方仗助 : 「もしもし」
[雑談] 各務 チヒロ : 私の前で言うか!良い能力じゃん!
[メイン2] 保登心愛 : 「仗助!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…いや、わかるよ」
[雑談]
ヴィオレタ :
チャリオッツを見ろ
早いことしか取り柄がないぞ
[メイン] 各務 チヒロ : 「寧ろ、さっきのはそれも含めてだと思ってた、けど」
[メイン2] 東方仗助 : 「おっ、何だ吉良か、どうしたそんな血相変えた声でよぉ」
[メイン] 各務 チヒロ : まぁ、矢が欲しい理由…だし
[雑談] 月霊髄液 : 水銀です
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : スタプラならパワーでゴリ押ししかやる事がないからそれでいけるしクレDなら直す能力で好き放題できるしストーンフリーなら糸で好き放題できる
[雑談]
モネ :
へもチヒは武力勝負じゃなくてお互いの牽制と読み合いってのがいいわね…
その覚悟がいじらしいって言うか…
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
その速さは本体の剣技と組み合わせて承太郎に冷や汗かかせるレベル
あと初期の頃はポルナレフ一人持ち上げられたから!
中期以降? …←意味深に無言
[メイン]
緑へも :
ぎゅっと、手を握って…
二人の話し合いを聞いている。
……二人とも、”誰か”のために……”矢”を求めてる…私とは、全然違う…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : でもGEはこれといってやる事が定まってないから逆に動かし辛いんですよ!!!!
[メイン2]
保登心愛 :
「人が…人が倒れている!血まみれだ!」
「病院じゃ間に合いそうにない!すぐに来てくれ!」
[メイン] マホロア : 「ボクはネ、ヒリキなんダ」
[メイン2]
東方仗助 :
「!?」
「今どこだ!?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[雑談]
一条 :
物を生物に変えられるのは色々遊べそうな気はする
多分
[メイン2] 保登心愛 : 「場所は…」
[雑談] レイア・ダラーヒム : カウンター能力とか勝手に消えるしな…
[メイン] マホロア : 「ボクには、キミたちのモッテるチカラ、」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
GEは原作の方でもやる事定まってなさすぎる
中盤辺りでやっと固まった感じがする
[メイン] マホロア : 「"スタンド"がナイんだ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…成程」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
でもチョコラータに無駄無駄してる時に
チョコラータは意識が遅れて、体感時間何年ぐらいの無駄無駄ラッシュ喰らったって信じてるよ
[メイン] 緑へも : 「なるほど……」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…OK、わかった」
[メイン2] 東方仗助 : 「…あそこか!そこなら今ちょうど近くにいる!ちょっと待ってろ!」
[メイン2] 東方仗助 : ピッ
[雑談] モネ : 自由度も発展性もあるから相手を納得させる手腕が重要になってきそうよねGER…
[メイン] 各務 チヒロ : 「多分、ここで了承するのが一番だ」
[雑談] 一条 : ああ。
[雑談] 緑へも : ちょっと待ってくださいこの世界仗助と吉良が仲いいんですか…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 殴ればいいのか植物でなんかすればいいのか動物でなんかすればいいのか鋭い痛みを拾えばいいのか何もわかんねえ!!!
[メイン2] 保登心愛 : 「私達は私達で出来ることをしなければ…!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「君の道具は、もし悪い相手なら利用されるかもしれない、なら」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…私は味方になるよ、それより先に」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 詳しくはココアちゃんを吉良吉影がアフレコシリーズで検索ですよ
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
鋭い痛みがゆっくり……やってくる
おわァアアア~~~~!
[雑談] 各務 チヒロ : ま~~…
[メイン2] 保登心愛 :
[メイン] 緑へも : チヒロの答えを聞いて。こくり。
[雑談] 各務 チヒロ : ASBだと基本生物使うのが印象深い
[メイン] 緑へも : 「それが一番の”推測”…ですかね」
[メイン2] 東方仗助 : ”クレイジーダイヤモンド”
[メイン] 各務 チヒロ : 「…うん、そう」
[メイン] 各務 チヒロ : 「へもや、君だけじゃない」
[相談] 保登心愛 : 起きていいよ~~~!
[メイン] 各務 チヒロ : 「この街には何人もの気配がある」
[相談] 一条 : よし
[メイン2] 一条 :
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
クレDとかストーンフリーはね
もう何やれるかがはっきり分かりやすく浮き出てるので動かしやすいんですよ
[メイン] 各務 チヒロ : 「…なら、そこに悪が混じらない保証はない」
[メイン2] 一条 : 重たい瞼が、軽くなっていくのを感じる。
[メイン2] 一条 : 身体に溜まった痛み、疲れが、全て溶けてなくなっていくように……。
[メイン2] 一条 : 「………ん……」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : プッチに鋭い痛みをゆっくりする時にもう片手を添える形で6部ネタを拾ってくるの好き
[メイン2] ディアちゃん : 「だいじょうぶ?」
[メイン2] 東方仗助 : 「間に合ったみたいで良かったぜ~、無事か?あんた」
[メイン]
マホロア :
「……ソノトオリだヨ」
チヒロの、何人もの気配という言葉に反応し
[メイン2] 一条 : 体温が元に戻っていき……目を開け。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ASBの鋭い痛みいいですよね
[メイン2] 保登心愛 : 「よかった…大丈夫か?」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ジョナサンの目に親指突っ込んでるの好き
[雑談] レイア・ダラーヒム : 種類があって派手にすごい
[雑談] レイア・ダラーヒム : わかる
[メイン2] 一条 : 「……ここ、は…… ……ああ、俺は……負けて…… ……?……お前らは……?」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : さすがDIOの息子ってわけよ
[メイン] 各務 チヒロ : 「だから、そうする」
[メイン2] 一条 : 目を細め、仗助の傍らに立つ"影"を見て。
[メイン]
各務 チヒロ :
「…トマト、美味しかったしね」
にこりと
[メイン2] 一条 : 「─────スタンド使い、か」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : でも成分の比率で見れば8割方親をぶん殴る息子の図でもある
[メイン]
緑へも :
「…それなら、私も…助けられた身、ですもん…!協力、させてもらいますよ…!」
ふんふん、手を上下させ。
[メイン2] 一条 : 目を動かし、ココアとディアの存在も確認し……さらに、その2人も"スタンド"を保有していることを、本能的に察知。
[メイン] マホロア : 「……アリガトウ」
[メイン2] 一条 : ……ここで戦うのは……圧倒的不利……。
[メイン]
マホロア :
「ボクはネ、キミタチもフクメて、イロンなヒトをミテきたんダヨ」
[メイン] マホロア : 「ジブンが、"矢"をテにスルためニ」
[メイン2] 一条 : いや、それよりも……。
[メイン2] 保登心愛 : 「スタンド使い…それを知っているという事は」
[メイン2]
一条 :
「………ああ」
ココアに頷き。
[雑談] レイア・ダラーヒム : ジョナサンとジョルノも複雑な関係だな…
[メイン2] 月霊髄液 : 周りに転がる液体金属が、集まっていき
[メイン2] ディアちゃん : 「へ〜!すたんどつかいなんだね!」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : そうなんですよね
[メイン2] 月霊髄液 : ─────一つの球体へと変わり、宙へと浮く。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…そんなに、か」
[雑談] 緑へも : へ~! >アテレコ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : まぁ……ウンガロにもジョナサンの血が流れてる事と比べたら……
[メイン2]
一条 :
「………」
ディアの反応を見て。
[メイン] 各務 チヒロ : 矢について知ったのは、ここ最近だ
[メイン] マホロア : 「ドウシタラいいノカ、カンガエルためニ」
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
遺伝子とか8割ジョナサンでしょ…
むしろなんでこんなにDIOの成分が濃いのか
[メイン2] 一条 : ……危機感の無い奴だな……?……いや、違う……
[メイン2] 保登心愛 : 「…うん?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ふむ」
[メイン2] 一条 : 俺というスタンド使いを前にしても……『余裕』がある、ということか……?
[メイン2] ディアちゃん : 「どうしたの?おにいさん」
[メイン2] 一条 : 「………それよりもだ……」
[メイン]
緑へも :
「……」
話には聞いてきましたが、やはり…あの人が言う事だけの人数はいるんでしょう。
[メイン2] 一条 : 「何故俺を助けた」
[雑談] モネ : なんかこう……精神が……
[メイン] 緑へも : 「……ふむふむ」
[メイン2] 保登心愛 : 何だ…今の違和感…いや今確かにティアちゃんがスタンド使いと…?
[雑談]
マホロア :
ジョルノってどういう奴なの?って聞いてくる人に
ジョナサンとディオの子供だよ
って説明するの楽しいよネェ
[メイン2] 保登心愛 : 「…?どういうことだ?」
[メイン2] 一条 : ぱっぱっと服についた誇りを払い、ゆっくりと立ち上がり。
[メイン2] 一条 : ココアを、じっと見る。
[雑談] 各務 チヒロ : 誤解を招く表現
[メイン2] 一条 : 「………?……なんだその反応は」
[雑談] マホロア : 本当の事なのに相手は困惑してくれるヨォ
[メイン2] 一条 : 「お前ら3人も……『矢』を探しているんじゃあないのか……?」
[メイン2] 東方仗助 : 「おいおい露伴みてえなこと言う奴だなコイツ…」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
あまり無粋すぎるというか承太郎にも言えちゃうことだけど
『勃起』して……射精してしまったってわけよね DIO
[メイン2] 一条 : 頭がハンバーグみたいな男に目をやりつつ。
[メイン2] 東方仗助 : 「…!」
[雑談] 各務 チヒロ : やめやめろ
[雑談] レイア・ダラーヒム : ジョナサンとディオ(後、母親もいるけど)
[メイン2] ディアちゃん : 「や?なにそれ…?」
[メイン2] 保登心愛 : 「…!」
[雑談] 緑へも : 外道が…!
[メイン2]
一条 :
「………覚えアリ、と言う反応だな……?」
※一人を除いて
[メイン2]
一条 :
「………俺も、『矢』については、その実態はよく分かっていない」
ディアの方を見ながら。
[雑談] モネ : ジョセフなら……いい……
[メイン2] 保登心愛 : 「矢の事まで知っているのか…」
[メイン2] 一条 : 「ただ──────────凄まじい力を秘めている、ということだけは聞いている」
[雑談] ヴィオレタ : 2d100 ジョナサン DIO (2D100) > 189[95,94] > 189
[メイン2] 一条 : ココアに目線を動かし。
[雑談] ヴィオレタ : ルフィカタ
[雑談] 各務 チヒロ : ジョルノだな…
[雑談] レイア・ダラーヒム : ルフィカタ
[雑談] モネ : ルフィカタ
[メイン] マホロア : 「キョウリョクするからにハ、ボクのシッテるコト、ハナサないとネェ…」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : DIOはむしろジョナサンの身体でエリナでもなんでもないその辺の女とヤることに愉悦を感じてたみたいなのを見てありそう…って思いました
[メイン2] 一条 : 「その力があれば、世界を支配することすらも可能とされている─────」
[雑談] マホロア : ルフィカタ
[メイン2] 一条 : 「─────俺は、その『矢』を探している」
[メイン] 各務 チヒロ : 「あ~…それと」
[メイン2] ディアちゃん : 「へ〜!やがあればていおーにちかづきそう!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「『名前』、教えてよ」
[メイン] マホロア : 「……オット」
[雑談] レイア・ダラーヒム : DIOはさぁ…性癖までねじ曲がってる人?
[雑談] 各務 チヒロ : DIOはさぁ…
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
あ~! わかる……
奇妙な友情をディオも感じてたかもしれないけれど
もう「ディオ」の名を捨てて「DIO」になってるしジョースターの血統をやっぱ犬の糞ともいってるしね
[メイン2] 保登心愛 : 「…探してどうするつもりだ?」
[メイン2]
一条 :
「……あ、ああ、そうだな……その『矢』があれば……帝王になれる……と思う」
ディアを見つつ
[メイン] 緑へも : 「……あ、そうですね!お名前!」
[メイン2]
一条 :
「……俺自身は、その『矢』そのものには興味はない」
ココアを見て
[メイン] マホロア : 「ごめんネェ。キミたちのナマエをシッテて、これはシツレイだネェ」
[雑談] 各務 チヒロ : エリナは汚せないならジョナサン汚す方向やめろ
[メイン] マホロア : 「ボクのナマエは、"マホロア"」
[メイン] 各務 チヒロ : 「いいさ、でも聞かせては欲しいだけ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…マホロア、成程」
[メイン2] 一条 : 「それを欲する者がいる……『帝愛』、テレビや駅の広告で目にするだろう?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「覚えたよ、しっかり」
[メイン]
緑へも :
「…あ…」
「……勘違いじゃ、なかったんですね…」
先ほど、名前を言われた事を思い出し。
[メイン2] 一条 : 「その会長が、『矢』を欲している」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : DIOで思い出したけどシャンロワのDIO聖者すぎて笑ってました
[メイン] 緑へも : 「……マホロアさん、ですね…!わかりました!」
[メイン2] 保登心愛 : 「帝愛…」
[雑談] マホロア : あれに限らずシャン卓のDIO大体聖者だよネェ
[メイン2]
一条 :
「そして俺は、それを頼まれた……『矢』さえ見つけ出すことができれば……俺は……俺は……」
拳を固く握りしめ。
[雑談]
緑へも :
ロボノイアのDIOも聖者で好きですよ
ジョルノにいじめられてましたけど
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
一条……吉良らを特等席で見てるかと思いきや危険な綱渡りッッッ
仗助の髪型をハンバーグだと思ってるの危なすぎる
[メイン2] ディアちゃん : 「そうなんだ…さがしてあげるなんてやさしいね!」
[雑談] 緑へも : おっと……ここにジョルノさんがいますね…!
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
シャンロワのDIOかっこよかった
らっこちゃん動かしてたのももう昔のように思える
[メイン2] 一条 : ……敗北に塗られ、台無しになった人生を……輝かしい人生を……取り戻すことができる……!
[メイン] マホロア : 「じゃあ、ハナシのツヅキ、キイテくれるかい?」
[メイン2] 一条 : 「……あ、ああ……ありがとう……?」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : シャンパラのDIOですか…
[メイン2] 一条 : ……調子が、狂う……!!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : DIOビナいいよねという話しかできませんね…
[メイン2] 東方仗助 : 「何か聞いたことあんな…確か玉美って野郎もあそこで働いてなかったか?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「勿論」
[メイン2] 保登心愛 : 「アイツか…」
[メイン] 各務 チヒロ : 座り込んで、聞く姿勢
[メイン2] 保登心愛 : (じゃあ碌な所じゃ無さそうだな…)
[メイン]
緑へも :
こくり、とチヒロに頷く。
同じように、座る。
[メイン] マホロア : 「アリガトウ」
[メイン] マホロア : 「……まずはそうダネェ」
[メイン2] 一条 : ……あ?……分からないが……なんか、馬鹿にされてそう……!?
[メイン2] 一条 : こ、こいつらぁ……ガキどもが……。
[メイン2] 一条 : 「………コホン!」
[メイン] マホロア : 「ボクがオモウ、いちばんケイカイしたいアイテについて、オシエるヨォ」
[メイン2] 一条 : 少し強めに咳をし。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…警戒」
[メイン2] 一条 : 「……とにかく、俺はそれを探している」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ああ、聞かせてほしい」
[雑談] モネ : 小林玉美帝愛で働いてたのね…
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
帝愛の玉美とかいやすぎるってわけよ!!!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 康一くぅ~~~~ん!!!!!
[メイン2] 保登心愛 : 「…まあ事情は分かった」
[メイン] 緑へも : ふんふん、と頷きながら聞いている。
[メイン2] 一条 : 「お前らもそれを探している、というわけじゃあないなら……『敵』ではない、と認知する」
[メイン2] 一条 : ココアを見て。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : あれですね
[メイン2] 保登心愛 : 「ああ、別に矢には興味は無い」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : カイジに錠が付けられるエピソードを裏か過去でやってそう
[メイン2] ディアちゃん : 「わたしはぶかをたおすためにきてるから!」
[雑談] レイア・ダラーヒム : すっごいわかる!
[メイン]
マホロア :
「そのヒトはね、ワルいヒトなんかじゃナイんだ」
[メイン2] 一条 : 「……ぶか……?……そ、そうか……」
[メイン]
マホロア :
「でもゼッタイにオレナい、"精神"を持っている」
[メイン2] 一条 : ………この3人からは、『今の所』、敵意は感じない
[メイン] 緑へも : 「……折れない、精神」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ふむ」
[メイン] マホロア : 「そしてボクたちと、タイリツするカノウセイもタカイ」
[メイン2] 一条 : さらに言えば……ただの学生……
[メイン] 各務 チヒロ : 「矢を…求めているから?」
[メイン] マホロア : 「……そんなトコロだね、チヒロ」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 「いけませんねェ〜カイジさァ〜ん オレがやるのはあくまで『取り立て』でさァ」
[メイン]
緑へも :
ちらり、チヒロへと視線をやる。
彼女の精神は、見事なものだったからこそ…折れない精神がある、ってことが…信じられないようで。
[メイン2]
一条 :
スタンドについては、知っていそうだろうが……矢については、深くは知らないだろう……
ならば、もうこの場には用は─────
[メイン2] 一条 : …………待て……。
[メイン2] 一条 : ざわ……ざわ……
[メイン2] 一条 : ……俺は、あの金髪のガキに、むざむざと負けた。
[メイン]
緑へも :
「スタンドは精神力……と聞きました」
「本当にそうなら……手ごわそう、ですね」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…その人、は」
[メイン] 各務 チヒロ : 「どういう人なの?」
[メイン2] 一条 : 年下に、『余裕』に、負けた……。
[メイン2] 一条 : 俺は、戦いなど知らないからな……あの結果も、当然と言えば、当然の帰着……。
[雑談] レイア・ダラーヒム : すっごくあり得そうだな…
[メイン2] 一条 : ココア、仗助、ディアの3人へ目をやり。
[雑談] 各務 チヒロ : 滅茶苦茶はまり役だ…
[メイン2] 一条 : 「………一つ、質問してもいいだろうか?」
[メイン2] 保登心愛 : 「…何だ?」
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「人の罪悪感を……直接重さに変えるっ……ふざけやがってっ……!人の弱みにっ……!良心にっ……!」
ざわ…ざわ…
[メイン2] ディアちゃん : 「んー?」
[雑談] 緑へも : 面白そうです〜!
[メイン2]
一条 :
・・・・
「どの程度まで、"スタンド"を知っている……?」
[メイン]
マホロア :
「"ジョルノ・ジョバァーナ"」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
最初は……ほんの……ほんの小さな罪悪感……どうやったって生じちまう……後ろめたさっ……!
『カイジの中に芽生えた罪悪感……それは着実に……物理的にも……精神的にも……重圧を与えるっ……!』
馬鹿……! ふざけろっ……! つけこみやがってっ……! 当然の摂理にっ……!
[雑談] モネ : 何でそんなエミュ上手いのかしら…
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン]
マホロア :
「ギャングスター、ってヤツらしいネェ」
[メイン] マホロア : 「コウケツなセイシンと、クロいイシ、どっちもモチアワセテそうナ、オオモノだヨ」
[メイン2] 一条 : 俺に足りないのは……情報……戦う知恵……武器っ……!
[メイン] 各務 チヒロ : 「ジョルノ・ジョバーナ」
[メイン] 各務 チヒロ : …ジョジョ
[メイン] 各務 チヒロ : 星の、血統
[メイン2] 保登心愛 : 「……」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 最終的にカイジが玉美の想像以上の図太さを発揮して勝ちます
[メイン]
各務 チヒロ :
「…そう、か」
記憶が流れ込む、冷や汗をかく
[メイン]
緑へも :
「…高潔な精神と…黒い意志」
ごくり、と唾を飲む。
[メイン] 各務 チヒロ : …全てを奪った、記憶を
[メイン2] 保登心愛 : 「いや…別に私もそこまで深く知ってるわけではないが…」
[メイン] 緑へも : そんな精神、果たして両立するのか…?
[メイン2] ディアちゃん : 「なんかこうどーんってやってばーん!みたいな!」
[雑談] レイア・ダラーヒム : 納得の展開すぎる…
[メイン2]
一条 :
「……具体性に欠けた質問だったな……これは失礼した………お前達3人は、どの程度までスタンド使いと戦える……?」
ざわ……ざわ……
[メイン]
緑へも :
「…?大丈夫ですか…?」
何やら、どこか気分が悪そうな顔をしたチヒロへと、小声で。
[雑談] モネ : 泣きながら玉美の事諭してきそうね
[メイン] 各務 チヒロ : 「…いや、大丈夫」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…そのジョルノ・ジョバァーナは」
[雑談]
緑へも :
チヒロさんいいですねーーーー
ジョンガリの記憶をちゃんと受け継いでる、っていう…アピール…
[メイン] 各務 チヒロ : 「此処に来ている、ってことね」
[メイン2] 保登心愛 : 「……そういう質問なら」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 急に僕にロックが向いたようですね
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
ああ……そうだっ……! 図太くて何が悪いっ……!
俺は……罪悪感は感じても……それ以上にっ……進まなくちゃならねえんだ……!
後ろめたさ……なんか無え……ふざけろっ……! むしろ……! この罪悪感っ……罪悪感は……前に進むための重しだっ……!
(カイジの背後に浮かび上がる、石田のおっさんとか)
[メイン] マホロア : 「……すこしアクシデントがあったミタイだけど、そうなるダロうネ」
[メイン]
緑へも :
……大丈夫かな、なんて思いながら。
しかして話へと傾ける耳は変わらず。
[メイン] 各務 チヒロ : ───君は『引力』を信じるか?
[メイン] 各務 チヒロ : …そう、か
[メイン2] 保登心愛 : 「生憎だが私はスタンドを闘争の為に使おうとは思わない」
[メイン2]
保登心愛 :
「「勝ち負け」にこだわったり
頭を抱えるような「トラブル」とか
夜も眠れないといった
「敵」をつくらない
…というのが
わたしの社会に対する姿勢であり
それが自分の幸福だという事を知っている……」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…わかった」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
フックをすかさずかけるの本当痺れる憧れる
私もこれぐらいスッと、さりげなくフックをかけてロックしたいわよねぇ
[メイン] 各務 チヒロ : 『引力』は、あるのだろう
[メイン2] 保登心愛 : 「だから戦いとは無縁でありたい、それが私の答えだ」
[雑談] 緑へも : いやぁ〜かっこいいですチヒロさん!!
[メイン] 各務 チヒロ : 記憶も、血も、運命もある
[雑談] マホロア : だネェ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 漆黒の意思ですか
[メイン] 各務 チヒロ : そして、それが激しく波打つとき、どう人を飲み込むのか
[メイン2] 一条 : ………敵を作らない……守り続けたい、平穏……静かな、安心な日々……それが、この女の求めるもの……。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : それを持っているとされる僕もジョニィもジョナサン要素が混じってるんですよね
[メイン2] ディアちゃん : 「わたしは…ていおーになるゆめをじゃまするぶかはゆるせない!」
[メイン] 各務 チヒロ : 『覚悟』は出来ている
[メイン] 各務 チヒロ : 「…もし、彼が敵になったとしても」
[メイン] 各務 チヒロ : 「躊躇えば、死ぬのは私なんだろう」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ジョナサンに何か外的な黒いものが混ざると漆黒の意思持ちになるんですかね?
[メイン2] 東方仗助 : (ところで吉良この子は誰なんだ…?)
[雑談] レイア・ダラーヒム : ジョナサンの息子は普通だったが、嫁に選んだのはあのリサリサだったな…
[メイン2] 保登心愛 : (分からん…迷子だとは思うが…まさかスタンド使いだったとはな…)
[メイン] 緑へも : 「……」
[メイン] 各務 チヒロ : 私は、決して記憶の主ではない
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
ジョナサンもOPでだけ漆黒の意思だったわね
ディオを打倒したあの瞬間だけはきっとそうだったに違いないってわけよ
すぐに青春を共にした友人として涙したわけだけど(そして後日、船へ)
[メイン] マホロア : 「……そのカクゴはヒツヨウだ」
[メイン] 各務 チヒロ : しかし、『覚悟』は出来る
[メイン] 各務 チヒロ : 「出来ているよ」
[メイン2] ディアちゃん : 「でも…はなしあいでかいけつするなら…それにこしたことはないかな」
[メイン2]
一条 :
ククク……俺とは……正反対……全くの、逆の性質……水と油だ……
……人助けに力を使うお人好しならばと、俺はこの3人を、『矢強奪戦』で勝つための、協力者として取り込もうと考えていたが……
[メイン] 各務 チヒロ : 「この街を、背負う為に」
[メイン2] 一条 : ……無理な話だな……。
[メイン2] 保登心愛 : 「…そうだな、えらいぞディアちゃん」
[メイン] 各務 チヒロ : 『覚悟』は、無謀でも自棄でも無い
[メイン2] 一条 : 「………話し合い、か……」
[メイン] 各務 チヒロ : 立ち進まねば、決して良くなる事はないと知っているからこそ
[メイン2] 一条 : 「………変な事を聞いて悪かったな、治療、ありがとう」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…それに、君の事も背負うことになるし、ね」
[メイン] 緑へも : 「……...!」
[メイン2] 保登心愛 : 「いや…いいさ」
[メイン2] 一条 : コツ、コツ、コツ、と歩き、3人の間を抜け、表へと歩いていき。
[メイン]
緑へも :
チヒロさん...!
ぞくり。その言葉に、思わず感嘆する。
[メイン2] 保登心愛 : 「ただ一つだけ忠告しておく」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 代を経るごとに反社会的になっていくジョースター家の黒い血はジョナサンの頃から潜在的に眠っていたのかもしれませんね…
[メイン2] 一条 : 「………」
[メイン2] 一条 : 足を止める。
[メイン2] ディアちゃん : 「………?」
[メイン2] 保登心愛 : 「この街を戦場にはしないで貰いたい」
[雑談] マホロア : そもそも若い頃はアイツ親に隠れてパイプ蒸かす奴だしネェ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ジョナサンはディオが来るまでというかディオが来た後もしばらくは不良少年だった辺り……もちろん紳士ではあったけど
[メイン2] 一条 : 「…………善処はしよう」
[メイン2] 一条 : 振り向かず、背中越しにココアへ語る。
[メイン2] ディアちゃん : 「がんばってねー!」
[メイン]
緑へも :
「優しいですね、やっぱり…」
自分には到底できない、その『覚悟』を決める『高潔な精神』に言葉が零れる。
[メイン2] 保登心愛 : 「……」
[雑談] 各務 チヒロ : ジョンガリ・Aなせいでいんねんがいっぱいある
[メイン2] 一条 : そう言い、一枚の紙をココアへとひらりと投げる。
[メイン2] 一条 : 流れるビル風に乗り、その紙は、ココアの手に。
[雑談] 緑へも : 知らない記憶─────
[メイン2] 一条 : 「俺の名は一条だ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…優しいだけじゃ果たせない、けどね」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : その時チヒロの中に溢れ出した存在しない記憶
[メイン] 各務 チヒロ : 汗は、伝う
[メイン2] 一条 : 「……借りを作ってしまったわけだからな」
[メイン2] 保登心愛 : 「なら私も名乗らせてもらおう、」
[メイン] 各務 チヒロ : ジョースターの血は、運命と共にある血統
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
ジョンガリ・Aをいっぱい拾って、ジョースターの血統に波打つ警戒心……すっごく良い(ベネ)!
けれど───記憶に引っ張られて、いつか、自分も、へもちゃんも見失う……なんて事は無いようにね、ってわけよ
[メイン2] 保登心愛 : 「私の名は吉良吉影」
[メイン] 各務 チヒロ : 運命は、決して
[メイン2] 一条 : 「……この街で、万に一つ"戦い"が起こった場合は……その紙に書いてある、俺の電話番号にかけてくれ」
[メイン] 各務 チヒロ : 誰の手にもない
[メイン2] 一条 : 「………吉良吉影か、ああ、覚えた」
[メイン] 緑へも : その汗をハンカチで、拭い。
[メイン] 各務 チヒロ : 「ぁ…」
[メイン2] ディアちゃん : 「わたしはディアだよ!ディアちゃんってよんでねー!」
[メイン2] 保登心愛 : 「この電話番号か、わかった」
[メイン]
各務 チヒロ :
「…悪いね」
ふう、と息を吐く
[雑談] モネ : いいワンポイントね…
[雑談] 各務 チヒロ : 狂信者の記憶ってそれだけで精神に大分刺さりそうだからね
[メイン]
緑へも :
「でも、きっと…それを乗り越えて、始まるんですよ」
その答えににこり、と笑いかけて。
[メイン2] 一条 : 「………あ、ああ……ディアか……そちらも覚えた」
[メイン2] 一条 : 「………俺は、借りを作りっぱなしにするのは、嫌いだ」
[雑談] 各務 チヒロ : しかもジョンガリ・AはDIOとプッチに影響受けてるし
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ココアちゃんが吉良吉影って名乗って周りもそれを受け入れてるの元ネタ的にそりゃそうだけどダメだった
[メイン]
マホロア :
「……カレはツヨイ。ハッキりイッテ、タタカイたくないアイテだ」
[雑談] レイア・ダラーヒム : ディスクを活かしに活かしているな…
[メイン] マホロア : 「ダカラこそテイアンがある。そしてボクがカカエテるモンダイもある」
[メイン2] 一条 : 「じゃあな」
[メイン2] 一条 : 手をひらつかせ、そのままどこかへと消えて行く─────。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…聞かせてほしい」
[メイン2] 保登心愛 : 「ああ、じゃあな」
[メイン] 各務 チヒロ : 「私も"戦いたくは無い"」
[メイン]
緑へも :
「……」
そして、マホロアへと向き直り。
[メイン2] ディアちゃん : 「きをつけてねー!」
[メイン] マホロア : 「……テイアンからイおう」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : つまりDIOの亡霊vsDIOの忘れ形見のマッチングッ!
[メイン2] 東方仗助 : 「…さて俺は帰るとすっかあ」
[雑談] 一条 : 吉良ら組ありがとう
[メイン2] 保登心愛 : 「えっ」
[メイン] 各務 チヒロ : こくり、頷く
[メイン2] ディアちゃん : 「あっ!おにいさん!ぶかにならない?」
[雑談] 各務 チヒロ : でも私はジョンガリ・Aじゃない…!
[メイン2] 東方仗助 : 「えっ?」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
考えてみればDIOの忘れ形見っていう要素もあるから
DIOの写真をジョルノが変わらず持ってたら…←意味深に無言
[雑談] 各務 チヒロ : そもそも恐ろしいのがジョルノがDIOの血筋なのは見抜けてない点だぞ
[メイン2] ディアちゃん : 「きずをなおすちからもってるなんてうらやましいよ!ぶかにほしいくらい!」
[雑談] 緑へも : あ~
[雑談] 緑へも : でも面白そうです
[メイン2] 東方仗助 : 「い…いや~部下はそこの姉ちゃんにでも頼んだ方がいいんじゃないかな~って」
[メイン] マホロア : 「まずは"ミカタ"をフヤす」
[メイン] マホロア : 「ムコウがタタカイをイドメナい、そんなジョウキョウをツクリたい」
[メイン2] 保登心愛 : 「私はもう部下だ」
[メイン2] ディアちゃん : 「きらちゃんはもうぶかだよー!」
[メイン2] 東方仗助 : 「……」
[メイン2] 東方仗助 : 無言でダッシュ
[メイン] 各務 チヒロ : 「ああ、それは…賢いね」
[メイン2] 保登心愛 : 「あっ!コラまて仗助!」
[メイン2] ディアちゃん : 「にげられたー!」
[雑談] マホロア : どんどんフックをヒロゲテいくゾッ
[メイン] 各務 チヒロ : 威圧は順当な手段だ
[メイン] 各務 チヒロ : 手の内がわからないスタンド使いの集団なんて、脅威そのもの
[メイン]
緑へも :
「ふむふむ…」
こういった"戦術"には疎く、真剣に耳を傾ける。
[メイン2]
東方仗助 :
「ふざけんな人命救助だから来てやっただけだ!」
「子供のおもりまで任されるのはごめんだぜアバヨ~~~~!!」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 壁をすりぬけて釣り針が おわァァアアア~~~!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 流石だな…派手に格が違う
[メイン2] 保登心愛 : 「ぐ…ぐぅ…!」
[メイン2] 保登心愛 : (正論だ…!)
[メイン] マホロア : 「そのためにツギ、あたるニンゲンのメボシはついてるヨ」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕がメイン組に警戒されすぎて頭おかしくなりそうです
[メイン2] ディアちゃん : 「おもりー?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「へぇ」
[雑談] モネ : そりゃあなた主人公だもの…
[雑談] 一条 : ああ。
[メイン2] 保登心愛 : 「ああ、いやなんでもないんだ、行こう」
[雑談] 各務 チヒロ : 本編後だぞお前
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 15歳のギャングスタ―(DIOの息子(ジョナサンの息子))だもの
[メイン] 緑へも : 「ほほう……」
[雑談] マホロア : ダイジョウブだヨォ
[メイン2] ディアちゃん : 「わかった!いこう!」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : レクイエム化しなければなまっちょろい寄りのスタンドなのに!!!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : レクイエム化しなければ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : レクイエム化してなくても怖いってわけよ
[相談] 保登心愛 : じゃあまたここらへんでしめる?
[相談] ディアちゃん : いいよー!
[相談] 保登心愛 : わかった
[雑談] 各務 チヒロ : いやアンタ無限に本体性能良いじゃん
[雑談] 緑へも : それはそうです
[相談] 一条 : ありがとう2人とも
[メイン2] 保登心愛 : さてしかし…
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
滅相もございません
僕はこうやって草を生やしたりクワガタを脳に食い込ませたりすることしかできず…
[メイン2] 保登心愛 : 私もこの子をどうすればいいのか…
[メイン2] 保登心愛 :
[雑談] 一条 : こわい
[メイン]
マホロア :
「フレンダ=セイヴェルン」
[メイン] マホロア : 「おそらく、イマいるニンゲンのなかじゃ、いちばんボクたちとタイリツするカノウセイがヒクいとミてるヨ」
[雑談] 緑へも : w
[雑談] モネ : 草でも食ってろォ!
[雑談] マホロア : きゃあ!
[メイン]
各務 チヒロ :
「…ふむ」
知らない名前だ
[雑談] レイア・ダラーヒム : こわい
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
レ レクイエム化しなければ な なまっちょろいって
言った癖にィ~……(脳にクワガタ)
[雑談] 各務 チヒロ : 草を食ったらダメージ反射したんだけど
[雑談] モネ : こわい
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 謎能力
[メイン]
緑へも :
「……”味方”になりそうだと…」
ふんふん、と頷いて。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…じゃあ」
[雑談] 一条 : やっぱ凶悪だよこのスタンド!
[雑談] レイア・ダラーヒム : あの能力は一体なんだったんだ
[メイン] 各務 チヒロ : 「まずはそのフレンダと接触、しようか」
[相談] 保登心愛 : いやいや、こっちもありがとう
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
涙目のルカはえぐい死に方したよね
気絶とかいってたけどブチャの言う通り生きててもどうしようもない
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 生み出された生命に攻撃すると返ってくる!(???????)
[雑談] 緑へも : なにも
[メイン] マホロア : 「ボクたちがウゴクとしたら、まずそうなるネェ」
[相談] ディアちゃん : いいよー!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 既に生きているものに生命を与えると身体が脳に追いつかなくなる!(?????????)
[メイン] 各務 チヒロ : 「OK」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 3つのU(ローマ字(日本語))
[メイン] マホロア : 「………そしてもうヒトツ、ツギはモンダイのホウだネ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「有難いよ、情報は調べて手に入るものじゃない」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…うん」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : けれどおかげでゾンビブチャラティも納得しちゃうってわけよ
[相談] 一条 : ココディは可愛いですね
[メイン] 緑へも : 「はいっ!マホロアさんもありがたく……あれ?」
[雑談] 各務 チヒロ : ま~…
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
死チャラティはなんだったんですかね
バグですかね
[雑談] 各務 チヒロ : 過剰な生命力で五感とかが何倍にも鋭くなってるんだと思う
[雑談] 各務 チヒロ : ブチャラティは…
[雑談] レイア・ダラーヒム : バグだろうな…
[雑談] 各務 チヒロ : 凄み
[雑談] 一条 : ブチャは……凄みなんだろ……!?
[雑談] 保登心愛 : 凄すぎる…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ヴィオレタ :
わりぃ
プラベブラウズだから吹っ飛んだ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ゴールドエクスペリエンスって割とバグの温床な気がします
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM人マリリン・マンソン : いいよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヴィオレタ : 定期的に吹っ飛ぶかも
[雑談] 緑へも : チートバグを生み出すくらいのスタンドではあるね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ヴィオレタ : まぁ小目標は生きて帰るだからいいか…
[雑談] モネ : 血清のあたりで私はもうヤバいと思ったわ
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
肉体は死んでるけど魂は生きてるという
仗助がおじいちゃんにした時の逆状態なんだと思う
仗助は肉体こそ元通り戻せたけど魂は戻せなかった
つまり魂どうにかできれば何とかなる!!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM人マリリン・マンソン : 構わない、目標はあくまで自分が大事にすべき事だし
[雑談] 保登心愛 : 魂すんげぇ~~~~~!!
[雑談] 各務 チヒロ : まあアレだ
[メイン] マホロア : 「"ジョルノ・ジョバァーナ"、カレはイマのダンカイでゼッタイにセッショクしたくないアイテだけド」
[雑談] 各務 チヒロ : 六部でスタンド引っこ抜くと死ぬと言ってたし
[メイン] マホロア : 「……ボクはカレがイチバんシリたがってるジョウホウを、イマ、ニギッてる」
[雑談] 各務 チヒロ : そう考えると、スタンドパワーを魂に注ぐのは命のオーバーヒートを引き起こすのは理に適ってるとは思う
[雑談] ヴィオレタ : 6部アニメ配信箇所少なすぎねえか?
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : フレンダ、少しいいですか?
[雑談] レイア・ダラーヒム : 悲しいな
[メイン] 各務 チヒロ : 「…知りたがっている、情報」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
億泰も吉良戦で間違いなく死んだけれど
本人の選択の末に、魂は戻ってきたから肉体的には治しても手遅れでも戻ってこれた
魂はいいぞ
[雑談] マホロア : ネトフリ独占みたいだからネェ6部…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 真面目に録画してください
[雑談] 保登心愛 : もうネッフリ契約しよう
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 少なくとも確実に見れますよ
[メイン]
緑へも :
「…それは……一体…?」
膝を整えつつ。
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ネッフリ契約したら刃牙も見返せるもんな…ルフィ
[雑談] 各務 チヒロ : ネッフリはいいぞ
[雑談] ヴィオレタ : でもぉ…←dtvとdアニメを契約してる理由が!?
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : Netflixってガンダム見れます?
[雑談] 保登心愛 : 結構あった気がする
[雑談] 一条 : 刃牙見てぇなぁ…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : https://www.netflix.com/jp/browse/genre/665814
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ガンダム、結構あった!?
[メイン]
マホロア :
「そのジョウホウはあるニンゲンのコト」
[相談] フレンダ=セイヴェルン : はい
[メイン] 各務 チヒロ : 「…?」
[メイン]
マホロア :
「"ジョルノ・ジョバァーナ"が最もケイカイしなければナラナいニンゲンだとするナラ」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : あ、F91観れるのいいなー
[メイン] マホロア : 「ソイツは、モットもキケンなニンゲンとなりうるネ」
[雑談] 各務 チヒロ : 調べたけど結構あった
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : メインで僕達二人の名前が出たところだし、先に僕達二人で接触してもいいと思います
[メイン] 各務 チヒロ : 「…そんな、相手が」
[メイン]
緑へも :
「危険……」
復唱するように。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ガンダムで言うと僕はハサウェイ(新)ですね
[メイン] 各務 チヒロ : 「…恐らく、相当なスタンド使いなんだろう」
[相談] ヴィオレタ : あー姉さんどうする?
[メイン] 各務 チヒロ : 「ギャングのボスの立場には、公的に恐れる存在は殆ど無い」
[雑談] 保登心愛 : ハサウェイも見れる
[メイン] 各務 チヒロ : 「…そう考えると」
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
マホロア……フックを広げてくれて……ありがとう……!!!
警戒されてる者同士で接触しあうのがいいわね!
[メイン] 各務 チヒロ : …まるで
[メイン] マホロア : 「ウン……」
[雑談]
緑へも :
あ、吉良ら組…
女の子組がほのぼのとしてて、そんなほのぼのさに懐柔されないでもほだされる一条さんが良かったですね…!
[メイン] 各務 チヒロ : "DIO"のような、存在
[相談] レイア・ダラーヒム : このまま合流するのもいいが……邂逅時の戦闘もやっておきたい気持ちもある
[メイン]
マホロア :
「そのコのナハ……」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…!」
[メイン] マホロア : 「"ディア"」
[メイン] 緑へも : 「……!」
[相談] ヴィオレタ : なるほどね…
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ディア」
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
小野賢章の声いいですよね…
榊遊矢とかも好きですよ僕は
[相談] モネ : なら、私が先に合流しようかしら?
[雑談] 保登心愛 : いいよね…
[雑談]
各務 チヒロ :
ハサウェイだとMSが好き度高い
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : じゃあ行きますか?タブは……
[雑談] 各務 チヒロ : ペーネロペー関連の演出すごい好きなんだよね
[メイン]
緑へも :
ただでさえ、”格が違う”ようなジョルノという人が…恐れるディア、という人…。
チヒロさんの言う通り、この街にはもう…”悪”が。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : わかります
[雑談] 保登心愛 : まあ私は元々ほのぼの次元だからなァ
[雑談] 一条 : 吉良ら組のきららオーラに絆されない男はいないからな…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ピロロロロロロロって音が好き
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
そうねェ~
「メイン3が広いではないか……」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…わかった」
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : 「行け」
[相談] フレンダ=セイヴェルン : は はいィィ~~~!
[メイン] 各務 チヒロ : 「警戒すべきは、ジョルノとディア」
[雑談] : 心ぴょんぴょん(心臓の鼓動音)
[雑談] 一条 : こわい
[雑談] レイア・ダラーヒム : 少し悩ましい部分もあるが……NTガンダムの初登場が好きだ
[メイン] 各務 チヒロ : 「その二人には因縁がある」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : ……あれから、何時間か経った。
[メイン] 各務 チヒロ : 因縁は、『引力』
[メイン] 各務 チヒロ : その二つが惹かれあうのかもしれないと、今は思う、が
[メイン] マホロア : 「カノジョのノウリョクはミチスウだ。そしてハッキりイウ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…だからこそ、そこにマホロアが巻き込まれないようにする」
[メイン] マホロア : 「ソイツとタイジして、ゼンリョクでぶつかってコラれたら、ボクたちは3ニンともシヌ」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
落下地点にレストランがあるのが見えていなくて……
派手に落っことしたって怒られた。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…わかった」
[メイン] 緑へも : 「そ、そこまで…!?」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 一応死者は出なかった。幸いだ。
[相談] ヴィオレタ : モネさんが合流してくれそうだけどどうする?
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
dアニメストア段々と配信されてるアニメが消えて行って
ミルキィホームズもとうとう消えて悲しいってわけよ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ナラティブいいですよね!
[メイン] 各務 チヒロ : 「"あり得ること"だ」
[メイン]
緑へも :
ごくり、と唾を飲み……。
その”恐怖”を覚えながらも。
[メイン] 各務 チヒロ : 私は、知っている
[メイン] 緑へも : 「……有り得る、こと…」
[雑談] ヴィオレタ : だにめ初代TFあった気がするんだが消えてなくってて悲しい
[メイン] 各務 チヒロ : 一秒の時の必要もなく
[メイン] 各務 チヒロ : 殺せるスタンドを
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : それから、近くの街でしばらく休憩と、矢の捜索を続けて……
[相談] レイア・ダラーヒム : どういう流れにしようか?
[雑談] 一条 : ミルホは……死んだんだろ……!?
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……手掛かり、無しか」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 死んだというか……活動終了したんだろ……!!?(もう何年も前)
[相談] モネ : そろそろ戦おうかと思ったけれど周りは複数だし、一人が女性相手に戦闘をためらってくれるなら儲けものだもの
[雑談] 緑へも : あ…アマプラ…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 初代TF見ようとした瞬間に無くなっててほああああああ(爆死)ってなりましたよ
[相談] モネ : そうねえ…
[メイン] 各務 チヒロ : 「…幸い」
[メイン] マホロア : 「……ジョルノがモットもオソレれているコトは、カノジョが"矢"を手に入れるコトだ」
[メイン] マホロア : 「オソラク、カノジョが"矢"をテにイレタラ、ダレにもトメラレない」
[メイン] 各務 チヒロ : 「それらを倒すのが勝利じゃないのが幸運だ」
[雑談] ヴィオレタ : まぁリバースがあるから許すが…
[雑談] 保登心愛 : コンボイ司令官のアニメが爆発する!
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
……ミルキィはなんで最初のだけ消えてんのよもう~~~!
アニメカービィさっさとどこか配信しろ(?)
[メイン] 各務 チヒロ : 「…"矢"を手に入れればいい」
[メイン] マホロア : 「……ソレもいいネ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「その目的の過程で、その事態があるとしても私たちは避けるだけだ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「最悪の事態に死が待っているのは、知っている」
[相談] モネ : 私は上空から降りて来て、矢の奪還(もしくは破壊)……とスタンド使いの殲滅に向かってるところね
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : Wiiの間…どうして君は死んでしまったんだ…
[メイン] 各務 チヒロ : 「相手は多分、既に殺しに躊躇いは無い」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「……ふぅ~」
戦いを終え、一区切り。
矢の捜索は一旦打ち切って、鯖缶を補充した私は周囲に視線を送り。
[メイン3] エニグマ :
[メイン] 各務 チヒロ : 「でも私たちの目的は殺しじゃない」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
鯖缶の入った袋を、紙に変えて。
しまいこんだ。
[相談] レイア・ダラーヒム : では、降り立った気配を気どり交渉に向かおうと思うが、そこから戦闘を始めるか?
[メイン] 緑へも : ……ふと、気になった
[雑談] レイア・ダラーヒム : 悲しいな…
[相談]
モネ :
いいわよ〜〜!
主目的は矢だからもちろんうまく言いくるめてもらっても構わないわ
[メイン]
緑へも :
「”目的”は違うなら……”手段”も、そう…でしょうか?」
殺し、という…手段。
[雑談] 保登心愛 : 悲しいな…
[相談] レイア・ダラーヒム : 派手に了解した
[相談] ヴィオレタ : じゃ、観戦に回るとするか
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
Wiiの間殺すのはまあわかる
スッゲーわかります
新ハードへの移行に際して一旦殺しとかないといけませんからね
[メイン] 緑へも : 「”目的”のために、どうしても壊さないといけないようでも」
[相談] モネ : メイン4かしら?
[相談] レイア・ダラーヒム : ああ。
[相談] 保登心愛 : 観戦>私もそうするか…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : その後継サービスがまるでねェのはどういうことだァーッ!?
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
旧PSストアはギリギリ持ち堪えたからいいけど
PSストアがマジで死んでたらキレてた
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
あの翼の女の動向も掴めていない。
状況は悪いか……
[雑談] 各務 チヒロ : wiiの間さ、すごい雰囲気好きだったんだよね
[相談] ヴィオレタ : あー合流するかい?
[雑談] 各務 チヒロ : どうして…
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : ……気付かぬ合間に、惹かれ合う。
[メイン] マホロア : 「……ボクは、そうだネェ」
[相談] 保登心愛 : お、何かやるか?
[メイン]
緑へも :
……気になってしまった。
この二人が、果たして…どう”向かおう”としているのか。
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
わかる
そしてWiiの間で見る映像ってのがまた格別だったのよねぇ
[相談] レイア・ダラーヒム : モネにスタートは頼もうかと思う、ワタシがやるのもアリだ
[相談] モネ : わかったわ
[雑談] レイア・ダラーヒム : あのほんわかした感じは好きだったよ…
[相談] ヴィオレタ : いやぁ…俺はお嬢さんとは戦わないから…
[雑談] 緑へも : 私はっ…wiiUの民…!
[相談] 保登心愛 : なるほど
[相談] 各務 チヒロ : お嬢さんだらけに見えるんだ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : Wiiの間殺した挙句Wiiの間UもSwitchの間も作ろうともしない任天堂許しません
[メイン] マホロア : 「………アラソイは、スキじゃないネ」
[相談]
ヴィオレタ :
まずいな
[メイン4]
モネ :
[メイン4]
モネ :
[相談] 保登心愛 : ただ一旦離席
[メイン4] モネ : 「……あら」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
中古でもというか中古しかないからWiiU買って
皆でMOTHERシリーズやろう
[相談] 一条 : いいだろう
[雑談]
レイア・ダラーヒム :
ワタシは3dsの民
公園があるのが嬉しかった
[メイン4] モネ : ふと、その足を止める。
[相談] 一条 : 戦いんだろう?
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : あとエグゼも全部だ
[メイン] 各務 チヒロ : 「…私は計算が得意なんだ」
[メイン] マホロア : 「シュダンとしてツカワズにスむなら、そうしたいヨ」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : スタンド使いは、見えない『引力』に。
[相談] 一条 : 負け役の一条!一条です!
[メイン] 緑へも : 「好きじゃない……」
[メイン]
緑へも :
「……ふむ」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……気配を辿ったが、どうにも」
[メイン] 各務 チヒロ : 「難しい答えの為に、幾つもの数値と手段を使う」
[相談] 一条 : ヴィオレタが戦闘RPやりたいなら付き合うぞ
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「こうもあっさりと巡り会うか…」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
Switchは多分もうこの路線でぶれないだろうからバーチャルコンソールに期待できないってわけよ
多分ポケモンはなおさら無理ぽ
[メイン] 各務 チヒロ : 「殺して、ずっと消えるなら、それを良しとする誰かがいるかもしれない」
[相談] ヴィオレタ : どちらかと言うとそこまで戦わなくてもいいかなって…
[メイン4] モネ : 「ふふ……さて、何のことやら」
[メイン4] モネ : 翼をふぁさり、と広げる。
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : (でも今古いポケモンをやるとスムーズにいかなくてストレスで死ぬ)
[メイン] 各務 チヒロ : 「…それでも私は、その相手という数値を捨てることは無く、回り道でもいいから」
[メイン4] ヴィオレタ : 「はぁ…はぁ…レイア姉さん足早すぎ…」
[相談] 一条 : 女の子とイチャイチャしたい系?
[メイン]
緑へも :
「……」
その話を、じっと聞く。
[メイン] 各務 チヒロ : 「『納得』出来る答えが欲しい」
[相談] ヴィオレタ : んー
[メイン] 各務 チヒロ : 「人は、引かれ合う」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕はonlineのアレのラインナップがもっと充実する方向性に花京院の魂を賭けます
[相談] ヴィオレタ : ピンチになったら助けたい派?
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……地味に罪悪感が湧いているが、もっと走る羽目になるやもしれん」
[相談] 一条 : いいだろう
[メイン] 各務 チヒロ : 「でも、それは殺し合う為なんかじゃあ、ないはずさ」
[メイン4] ヴィオレタ : 「…マジか」
[相談]
一条 :
コンセンサス次第だが、その場面でピンチを作るエネミー役
引き受けよう
[相談] ヴィオレタ : 野郎でも助けるけどな
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───……」
にしても、近くの町で飛行機の不時着なんて物騒よねェ~
巻き込まれたら任務どころじゃあ……
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 偶然。本当に偶然。
[相談] 一条 : でも女の子助けたくない?
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : game cube onlineを解禁して地獄のシティトライアルネット対戦をやらせろ
[相談] ヴィオレタ : 女の子と呼べる子居ないし…
[メイン] 緑へも : 「………なる、ほど…」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 金髪の男と、視線が合う。
[雑談] 各務 チヒロ : 私あれまたやりたい
[雑談] 各務 チヒロ : ダブルダッシュ
[相談] 一条 : お前今さらっと失礼なことを言ったような気がするぞ
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「…ワタシはレイア、“ディスク”、そしてこの町にスタンド使いが集結している理由を調べている」
[メイン] 緑へも : 「…お二人とも…いい、考え方だと思います」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……おや」
[相談] ヴィオレタ : (^^)
[メイン] 各務 チヒロ : 「…へもも」
[相談] 一条 : (^^)
[メイン] 各務 チヒロ : 「聞かせてほしい」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
本当エアライドやりたい
プレ値といってもまた買える範疇だけど公式に金落としたい
[メイン4] モネ : 「……」
[メイン] 各務 チヒロ : 「考えは、知るべきだ」
[相談] ヴィオレタ : 見てみろよ!俺の場!お姉さんとお姉さんだ!
[メイン4] モネ : 「……ディスク?……スタンド?」
[メイン]
緑へも :
……自分には出せないような、”解”。
だからこそ、その言葉を聞いてしまって深く。
[相談] 一条 : いいじゃん!!!!!
[相談] 一条 : 両手に華じゃん!!!!
[メイン] 緑へも : 「え、あ…私、ですか」
[相談] ヴィオレタ : お前もさっきそうだったろ
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
「……知らないのか?」
「その翼がそうだと思い話を始めたのだが…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ああ」
[相談] レイア・ダラーヒム : それはそう
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
あとマリオパーティはミニゲーム復活は嬉しいけど
ゲームキューブ時代のキャラごとにクリアしていってキャラごとの何かを充実させていく奴好きだった(語彙力死滅)
[メイン] 各務 チヒロ : 「へもは多分、仲間だ」
[雑談]
マホロア :
ボクはガンダムvs.Zガンダムの4人対戦
今の高画質でやってみたいネェ
[相談] 一条 : ふぇ~
[メイン] 各務 チヒロ : 「でも、なら」
[相談] 一条 : でも別れちゃった悲しいだろ
[メイン] 各務 チヒロ : 「悔いなく仲間で居させてほしい」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕はシティトライアルオンラインとかいう地獄を体験してみたいんですよ
[メイン4] モネ : 「……習わなかった?人を見かけで判断するのは良くないって」
[雑談] 各務 チヒロ : それはまぁ、わかる
[相談] ヴィオレタ : 自業自得だろ
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「!! あっ……コニチハー」
片言を演じる。
というか、そのまま通りすぎればいいものを。何故か挨拶してしまった。
[メイン]
緑へも :
その言葉に……ぐん。
[相談] 一条 : でもなぁ…利害一致しなかったもんなぁ…
[メイン] 緑へも : …仲間……
[雑談] 各務 チヒロ : 互いのマシンを壊しあう
[メイン] 緑へも : 「…わかりました」
[メイン4] ヴィオレタ : 「まぁ…素敵な羽だけども…」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ゴルボールでハメられてクソゲーって叫びたい
[メイン] 緑へも : 「私は弱いから…強くなりたい、って思って、”矢”を手に入れるために…戦おうとしました」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……地味に失言だったな」
[メイン4] モネ : 「ふふ……ありがとう、そこのお兄さん♡」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
バカでかいゴルドーも懐かしいわよねぇ
あと四人で挑むと最強になるデデデ大王は許さない
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ああ」
[メイン] 緑へも : 「でも、今は…強くなるよりも」
[相談]
一条 :
それはそうと
誰でもいいのでエネミー欲しいとなったらいつでも呼んでくれ
[メイン4] モネ : ヴィオレタにウインクを送る。
[相談] ヴィオレタ : メインに行って絆されるのもいいんじゃないか?
[メイン] 緑へも : 「……強い皆さんの、お手伝いが出来たらなって、そう思ってるんです」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「……ああ、こんにちは」
に、対して、流暢な日本語で返す。
……今考えたら、少しは日本に不慣れな感じを出した方が良かったか……?
[メイン] 緑へも : にこっと、笑って。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ハイドラで挑むとデデデが無敵になるぞ!
[メイン4] ヴィオレタ : 「あははっーどうも〜」
[相談] 保登心愛 : ただいま
[相談] 一条 : おかえり
[メイン]
緑へも :
その強さは、戦うためのものでもなく。
…戦いを”拒否”できる、心の強さに向けて。
[相談] ヴィオレタ : 3つも華があるぞ
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「派手に嬉しそうだな、状況が状況でなければ微笑ましかったのだが…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…なら」
[相談] 一条 : でもなぁ…エネミーポジはいた方がいいからなぁ…
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
───こう挨拶をしてしまえば……
何か話題を広げ…………? …………ちょっと待って、何か見覚えがある顔ってわけよ。
[メイン]
各務 チヒロ :
「よかった」
笑みを見せて
[雑談] 緑へも : (問い返しありがたい…!!チヒロさん…!!)
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
あとシティトライアルはずっとデスマッチやってましたね
プラズマガチャガチャすんのがクソ楽しいんです
[メイン] 各務 チヒロ : 「…決まったね」
[相談] 一条 : あとマホロアを華としてカウントするなアホンダラアホンダラアホンダラ
[雑談] マホロア : チヒロはかっこいいネェ…
[メイン] 各務 チヒロ : 「これからの方針も、やるべきことも」
[メイン4] モネ : 「はぁ、つまり……夜更けから二人してナンパしに来たってわけじゃないみたいね」
[メイン]
緑へも :
「わぁ……!!ふふ、これで私たち…ちゃんと”仲間”…ですから!」
と言い。
その笑みを見て、嬉しそうに。
[相談] ヴィオレタ : 分かった
[メイン]
緑へも :
「…ええ!」
強く、頷く。
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「そういうワケだ」
[メイン] マホロア : 「ウン」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : うーん、いい
[メイン4] ヴィオレタ : 「いや、まぁ俺はナンパしてもいいんだけど…」
[雑談] 各務 チヒロ : 照れる
[雑談] 一条 : わかる…いい
[メイン4] モネ : 「あら」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「この町で起こっている事件、その真実をワタシは知りたい」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…じゃあ」
[雑談]
一条 :
メインはすごいなこれ
PCの掘り下げ合いをやってて…
[メイン] 各務 チヒロ : 「マホロアには隠れていて欲しい、もし狙われたら危ない」
[相談] ヴィオレタ : 完全にボスと呼べるエネミー欲しくなるな
[雑談] 一条 : ちゃんと意味のあるシーンになってる
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「知っている事があるのなら教えてほしい」
[メイン] 各務 チヒロ : 「へも、ラバーズをマホロアに付けられる?」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「…………!!!」
嘘。いや、そんなまさか───海外のマフィア……ギャングッ!
パッショーネの……頭が、最近判明したって情報が最近入ってきたのは覚えてる。
[雑談] 緑へも : カッコいいし、可愛いし…!素敵です❤
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
僕は初手で主人公を乗っ取りに行きましたが
うーんこう主人公ムーブされると来るものがあります
[メイン] 各務 チヒロ : 「自分の情報が伝達するなら、逆も出来るはずだ」
[メイン4] モネ : 「ふぅん……」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
超極秘情報……
けれど、なんで───ここに。
[雑談] ディアちゃん : いいね!
[雑談] 一条 : ジョルノもヒロイン拾っていこうぜ
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : パッショーネの……『ボス』がッッ!!?
[メイン]
緑へも :
「了解です!」
ぴしり、と敬礼し……
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「……?」
何か顔色が悪いな……
何か、対応を間違えただろうか?
[メイン] 各務 チヒロ : 「幸い射程で不安はない、しね」
[雑談] マホロア : ダイジョウブだヨォ……ジョルノくん
[相談] 一条 : まぁ俺は中盤ボスってポジだからな…
[メイン4] モネ : 「……対価は?まさか、ロハで働かせるってわけじゃないでしょうけど」
[雑談] ヴィオレタ : 同じ金髪だ、気が合いそうだな
[メイン] 各務 チヒロ : 「でも出来るだけ離れずに行動はしよう」
[雑談] マホロア : キミはキミらしくすればかかっこいいんだからネェ
[相談] ヴィオレタ : 絆される方のな
[メイン] ラバーズ : 『マギィーッ』と、か細い声がマホロアへと。
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「…………」
でも、待ちなさい……
いくらパッショーネの『ボス』といえど……スタンドの存在を知らない可能性は高いし……一般人を装えば、もしかすれば……
[相談]
一条 :
なんで!?(^^)なんで!?(^^)
俺エネミーしてるのにッ!んあああああああああああああ
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……勿論だ、今回の件はマスターからの指令も兼ねている。いってくれれば代金を──」
[メイン] 緑へも : こくり、と頷く。
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
それに、強いとは限らないし。
今までずう~っと、秘匿だったわけだし。15歳の少年だから、という理由で。
[相談] レイア・ダラーヒム : 地味に悲しいだろう
[メイン] 各務 チヒロ : 「目標はフレンダとの接触」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「あ、あのぅ~ すいませェ~ん……お伺いしたい事があるんだけどぉ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「次点で仲間の確保」
[雑談] 緑へも : 来ますか…ディアちゃんヒロイン
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : うーむ中々深い事を言ってくれる
[メイン] 各務 チヒロ : 「求める"解"は矢の確保、で」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…じゃあ、行動開始かな」
[メイン4] モネ : 「『矢』」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 私もあなたと同じ金髪ってわけよ!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 確かに原作主人公という下地がある以上ジョルノっぽくやればそれだけで格好良くなるんですよね
[雑談] 一条 : ああ。
[雑談] 保登心愛 : それはそう
[メイン] マホロア : 「ボクのイイタいコトとしては」」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「?……何だい?」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……“矢”?」
[メイン4] ヴィオレタ : 「…………矢ってなんだ?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ああ」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : それにしたってエミュ力高すぎるってわけよ 眩しすぎる
[メイン]
マホロア :
「ジョルノはディアのジョウホウならナンダッてツカモウとするだろウ」
「そのジョウホウを、ボクはニギッてイル」
[メイン] 緑へも : 「はいっ…!あ、なんでしょう!」
[メイン] マホロア : 「ゼッタイにタタカイたくナイけど、タタカウしかないジョウキョウにもなりウルわけだネ」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……ふむ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ああ」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「今回の件と何か関係しているのか?」
[雑談] 各務 チヒロ : w主人公はジョジョだとよくあると思うの
[雑談] 保登心愛 : ジョルノ流石だ…
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「……んん」
軽く、可愛くしたつもりで咳払いをして、頬を指で掻きつつ。
[メイン] 緑へも : 「……ふむふむ」
[メイン4] モネ : 「……察するに、情報交換するくらいはする価値はありそうね。いいわ」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「そのぉ~……この辺に───『矢』」
そこまで口に出した───。
[雑談] 一条 : ああ。精度の高いエミュ力だ
[雑談] 緑へも : 最後に主人公がぶつかり合っても強敵の前で共闘してもいいですもんね
[メイン] マホロア : 「サケるのがサイゼン。でも"カクゴ"はモツシかナイヨ」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『矢』?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…分かってる」
[メイン4] モネ : 「お互い知らないことばかりで他の者に先を制されても……困るでしょう?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「最悪は何時だってあり得る」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…だからこそ、最高を目指すよ」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
目をピクリと。
その場の空気が変わる。
勿論僕の心もだ。
……聞き間違いであれば……
[雑談] 一条 : しかし、確かにラスボス格のPCがいないのが現状不穏だな
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……確かにその通りだ」
[雑談] 各務 チヒロ : ソウダネ
[雑談] 保登心愛 : 私は一般人だからな…
[雑談] ヴィオレタ : 胡散臭いのもいるしな
[雑談] レイア・ダラーヒム : 何故かな…
[雑談] マホロア : 鳥瞰できるポジション使って因縁バラまくの楽しいネェ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : イルヤンケ……イカサマタマゴガ……
[メイン]
緑へも :
「ええ、そして…そのお手伝いができるように!」
こくこくと、頷き。
[メイン] マホロア : 「タノモシイね……」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「…………」
空気が逃げるかのように、肌をヒリつかせる熱気へと入れ替わり。
瞬間、私はこの雰囲気の正体を理解した。
[雑談] 各務 チヒロ : この丸いのは…
[雑談] 緑へも : ……←意味深に無言
[メイン] マホロア : 「ジャア、イコウ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ああ」
[メイン] 各務 チヒロ : 立ち上がり
[メイン4] ヴィオレタ : 「まぁその通りだが…話せることなんてあったか?レイア姉さん」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…マンハッタントランスファー」
[メイン] マンハッタントランスファー : 衛星を、空高く
[メイン4]
モネ :
「ま……その様子だとどうやら対立関係にはないみたいだしね。私たち」
ふ、と息をついて
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「……ええ 『矢』……
矢じりに……古代エジプトの、なんていうかな? スカラベが───意匠として
綺っ麗~に飾り付けられてるの」
[メイン] 各務 チヒロ : 「警戒は始める」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…でも、お互い気を付けて」
[メイン4] モネ : 「その『ディスク』やら『スタンド使い』について教えてもらえたら」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……『矢』……」
[メイン] 各務 チヒロ : そう言って、歩き出す
[メイン] マホロア : 「アリガトウ、キミも、ネ」
[雑談] 各務 チヒロ : さあメインは締めて行こう、か
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
「……札もその程度か」
交渉の手数が知られている事は致命だが……席には付けたのだ
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
間違いない。
この子の言う『矢』は僕の探す『矢』と同じだッ!
[雑談] 各務 チヒロ : そして次の展開をどうするか…
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : だが……どうする!?
[メイン] 各務 チヒロ : 頷き
[雑談] 保登心愛 : 段々進展していくな…チノちゃん
[雑談]
マホロア :
ボクもいいヨォ
好き勝手やりまくってごめんネェ
[メイン]
緑へも :
「はいっ!もちろんです…!」
マホロアに頷きつつ。
[メイン] 緑へも : 歩みを、始める。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 単刀直入に聞かれた以上、はぐらかしたり動揺したそぶりを見せれば疑われるッ……!
[雑談] 一条 : ←フリーなエネミー枠を教える
[雑談] 各務 チヒロ : …
[雑談] 各務 チヒロ : やる?
[雑談] 緑へも : 〆〆OCL
[雑談] 一条 : いいだろう
[雑談] 緑へも : !
[雑談] 各務 チヒロ : おっけ、締める
[雑談] 保登心愛 : !
[メイン] 各務 チヒロ : 風は、揺るがない
[雑談] 一条 : ちょっと展開考える
[雑談]
マホロア :
とりあえず因縁を可能な限りばら蒔いたつもりだから
どこと接触してもいいヨォ
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
だが……今の動揺、もしや僕が『パッショーネ』の現ボスであることに勘付かれている……?
考えすぎならいいが……
[メイン] 各務 チヒロ : 夜闇に、星は消えない
[雑談] 保登心愛 : こわい
[メイン] 各務 チヒロ : そして、引力は
[メイン] 各務 チヒロ : 決して止まない───
[メイン] 各務 チヒロ :
[メイン] 各務 チヒロ :
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
もしそうだとすれば……
『誤魔化す』のは逆にまずいッ!
[雑談] マホロア : それともディアちゃんそろそろヤバい所見せル?
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「では、“ディスク”に関しては行きずりに……スタンドは……今、見せている」
[メイン] 一条 :
[雑談] 緑へも : 〆ありがたいですね~!!
[メイン] 一条 : ………『矢』の話……。
[メイン4] キラークイーン :
[雑談] マホロア : ありがたいですよね
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
「ねえ…… どうなのかしら、ってわけよ」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……ああ。それなら……今僕も、探しててね」
[雑談] 各務 チヒロ : 何故かジョンガリ・Aを背負ってるから引力とかネタに出来て助かる
[雑談] 保登心愛 : ヤバい所見せるにもまずジョルノに会った方がよさそうではあるな
[メイン4] ヴィオレタ : 「じゃあ俺の秘密も話すか…実はオレ貴族なんだけど…こう見えてもエリートの剣士だ、顔もいい」
[メイン] 一条 : ……ククク……有益……何という幸運……僥倖……。
[雑談] 緑へも : ちょっと離席…!
[メイン4]
キラークイーン :
視認した時点で展開していた”影“
キラークイーンが見えやすい位置に現れてくる
[雑談] 保登心愛 : いてら
[メイン] 月霊髄液 : "月霊髄液"を忍ばせ、その会話を聞いていた一条。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 主人公やってる以上心理状態を地の文でくっちゃべれるのクソ楽しい
[雑談] 各務 チヒロ : いってら
[雑談] 各務 チヒロ : わかるよ
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「!」
あれ……意外に物腰が柔らかいっ……けれど確かにこの男も、探している……「矢」を
け、けれど……どう攻めた物か。
これはまさに『余裕』の態度───?
[雑談] マホロア : 楽しいよネェそういうの
[メイン] : 『この街を戦場にはしないで貰いたい』
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 楽しいわよねぇ……
[メイン4] モネ : 「ああ、その……ペットみたいで可愛らしいわね。……つまり、不思議な能力の元……ってところかしら」
[メイン] 一条 : 「…………………」
[雑談] ディアちゃん : ぶかはたおすよー!
[雑談] 各務 チヒロ : 月霊髄液…か
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「見えているなら話は早い、そういう事だ」
[メイン4] モネ : 「……あなた、本当にプロポーズでもしに来たの?」
[雑談] 各務 チヒロ : イエテンタイプなら、攻略法はなんとか思いつく
[メイン] 一条 : ………俺の命を救ってもらったばかりで申し訳ないが……。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 観客側に『隠す』ことが何一つない主人公だから出来ることなので
[メイン4] ヴィオレタ : 「………どうなんだろう?」
[メイン] 一条 : ……俺には……『夢』がある………!
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……まあ、地味に後回しにしよう」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「あ あはは……そうなのォ~~~……奇遇ねェ~!
私もそれを探してる所なわけよ ちょっと急用で」
[雑談] 保登心愛 : なるほど
[メイン] 一条 : ……極力、君達のいない場所で戦わせてもらうよ。
[メイン] 一条 :
[メイン] 一条 :
[メイン] 一条 :
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「このまま話に時間を掛け、機会を逃す手はないのだからな…」
[雑談] 各務 チヒロ : 一条…!
[雑談] 各務 チヒロ : 相談で聞いておくか
[相談] 各務 チヒロ : 先手はソッチが行く?
[相談] 一条 : ああ。
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
ジョジョキャラは心情を良い意味でくっちゃべるからいいのよねェ~
なるたるとかぼくらののキャラとか良い意味で心情をあえて描かない作品だから心情描写の難易度高そう
[相談] 一条 : まぁいつものお決まりパターンだ
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
『矢』を探しているのなら、その素性は絞られる……
ここは攻めてみるッ!
[相談] 各務 チヒロ : わかった、じゃあ応戦はがんばるさ
[相談] 各務 チヒロ : ああ
[メイン4] モネ : 「そうね。ええと…じゃあ、私も少し話そうかしら、向かいながらでいいわ」
[相談] 一条 : 俺が襲って、そっちが反撃して逆転勝利だ
[相談] 各務 チヒロ : 解は思いついてる、後は上手くつなげるだけだ
[メイン4] モネ : 「もちろん、そちらのお兄さんも一緒に」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……『財団』の方ですか?」
[雑談] 一条 : すまないなココア
[メイン4] ヴィオレタ : 「あーお供しますね」
[雑談] 一条 : まぁ……俺にも譲れないものがある、というわけで
[雑談] 保登心愛 : ああ…
[雑談] 緑へも : 戻り・皇
[相談]
マホロア :
ボクはどうしようかナァ
混ざるか混ざらないか…
[雑談] マホロア : おかえり
[雑談] 各務 チヒロ : 一条とバトるよ~
[メイン4] モネ : 「ふふっ、期待してるわね……エリート剣士さん♡」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───」
おそらく、その時……『緊張』が
私の回答を誤らせる。
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「財団、?」
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
ルフィとかまじむり
モノローグないもん
[相談] 一条 : んーじゃあそうだな
[雑談] 保登心愛 : それもそう
[メイン4] ヴィオレタ : 「ヴィオレタです。んでお姉さんのお名前を…」
[相談] 月霊髄液 : 俺を仕向けるから
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : それもそう
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……」
[相談] 緑へも : ん〜私はぶっちゃけネタ明かしした後に戦うようなスタンドでは…ない…ッ
[相談] 月霊髄液 : 3人で大活躍して追っ払うっていうのは?
[雑談] マホロア : ルフィは行動で示す主人公だからネェ
[雑談] 緑へも : りょーかいです! >一条さん
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───!!!」
財団───『スピードワゴン財団』の事……!
[相談] 各務 チヒロ : 連携が大変な構成過ぎるんだ私たち
[相談] 各務 チヒロ : …!
[相談] 各務 チヒロ : 良い事思いついた
[相談] 月霊髄液 : !
[相談] 緑へも : !
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 黄金郷はあったぞ〜くらいしか心理描写がない
[相談] 各務 チヒロ : 一条とのマッチは私が前線を貼るよ
[相談]
マホロア :
接点作るかどうかで悩んでるから
戦闘にはあんまり貢献するつもりナイんだヨネェ
[雑談] ヴィオレタ : シャンクスの方がまだ盛れる
[メイン4] モネ : 「モネでいいわ」
[相談] 各務 チヒロ : ラバーズの力は借りたい
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「知ってる! 知ってるわ! いや、そう! 財団の方、だけど」
口ではそう言いながらも、足は二歩後ろへと下がる。
[雑談] : それだけ参考にしてRPするぞ 来い
[メイン4]
モネ :
「それで、そちらの男性は?」
くるりと。
[相談] 一条 : ククク…それは楽しみだ
[相談] 緑へも : ほほう…!
[相談] 各務 チヒロ : まぁ、マホロアは観戦でもいいと思う
[相談] 各務 チヒロ : スタンド無いし、アイテムでサポートだとほら…
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 知ってる……
[相談] 一条 : 俺からの希望は、戦闘場所はなるべく人のいない場所がいい
[相談] マホロア : とりあえずチヒロにイチバン任せるのは共通だネェ
[相談] 各務 チヒロ : 万能すぎる、原作的に
[メイン4] ヴィオレタ : 「モネ姉さんか、よろしく頼みます」
[相談] 各務 チヒロ : まぁ今路地裏だからそこでいいんじゃない?
[相談] マホロア : そうなんだよネェ
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
「────」
一旦無表情に変わり
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : つまり、『内部』の人間ではない……!
[相談]
緑へも :
ですねー、基本はタイマンでいいと思います
チヒロさんの試合は見たいので!
[相談] 一条 : わかった、じゃあそうしよう
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……あんた『何』です?」
[相談] 各務 チヒロ : なにより
[相談] 各務 チヒロ : マホロアは見せ場持ち越す方がおいしいでしょ?
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「ワタシは女性型だ」
[相談] 一条 : じゃあ、チヒロ大活躍シーンというわけだな
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───『何』……」
ピクリ、とも動かなくなり。
冷たい、切っ先のような視線を送る。
[相談] 各務 チヒロ : そうなるの、だろうか…
[相談]
緑へも :
マホロアさんはここから大きく跳ねそうですからねー
その方向性がどうあれ
[相談] 緑へも : いいと思いますよ〜
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「そうね……『何』と言ったら……
きっとあなたと『同類』よ…ジョルノ・ジョバァーナ……だったかしらね」
[相談] 各務 チヒロ : ラバーズの活かし方はじっくり考えないとキツい…ごめん
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……」
[雑談] 保登心愛 : シャンクスのかっこいい戦闘RPはちょっと気になる
[メイン4]
モネ :
「あら、ごめんなさい……夜目は冴えないの」
その翼で眼鏡をくいと下ろして。
[相談] 各務 チヒロ : 今は思いついた方法を試すと思う
[相談] 一条 : 本体である俺の場所まで向かうかどうかは、チヒロ達に委ねる
[相談]
緑へも :
主人公の勝ち試合は、普通に見たい!
むむ、使い方…私も考えますね!
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「派手に問題ない」
[相談] 各務 チヒロ : 一条攻略は出来れば本体との戦いでやりたいから行くと思う
[メイン4]
ヴィオレタ :
「…………………」
(おっかね〜……)
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
『組織』の人間ではない……
だが『同類』……
『同業者』か……!
[相談] 各務 チヒロ : 探すのは幸いこっちの大得意だしね
[相談] 一条 : わかった
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : シャンクスのカッコいいRPになら少し自信あります
[メイン] : ポタ……ポタ……
[雑談] 保登心愛 : !
[メイン] : チヒロ達の真上から垂れ落ちる。
[雑談] ヴィオレタ : まずは左腕食われるところからどうぞ
[雑談]
マホロア :
カッコいいRPはできても
カッコいい戦闘RPは難しいんじゃないかナァ…シャンクス
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
ボスから組織を乗っ取った以上、遅かれ早かれそれとは『衝突』する……
パッショーネは最大のスタンドギャングだが、『唯一』ではないッ!
[メイン4] モネ :
[メイン] : 僅かな光が反射して、煌びやかに光る液体金属。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…!?」
[メイン] 各務 チヒロ : マンハッタントランスファーが捉えたのは
[雑談] 保登心愛 : 覇気しかない…
[メイン4] ヴィオレタ :
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ルウとかに比べると全然やりようある方だと思いますよ…?
[メイン] 各務 チヒロ : 液体の"存在"!
[メイン] 月霊髄液 : ドドドドドドドドドドドドドドド………
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「なるほど……」
[雑談] マホロア : 無と比べたら誰だってマシだヨォ
[メイン] 緑へも : 「…どうしましたか…!?」
[メイン] 月霊髄液 : 視線を向けた先に、そこに重く鎮座する、巨大な、"敵意の塊"。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…離れて!」
[メイン] 緑へも : 顔色が変わった、チヒロへと────
[メイン] 各務 チヒロ : 「…この銀色の液体は」
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
ジョルノ! 殺し合わない程度に戦闘したいかしらッ!
私は───『どっち』でもいいッ!(どうでもいいというわけではなく、どっちでも楽しそうだから)
[雑談] 保登心愛 : ルウは無だけじゃなくて見た目も…(意味深に無言)
[メイン] 月霊髄液 : チヒロの言葉と共に、その巨大な液体金属は────
[雑談] : お"で"
[メイン]
月霊髄液 :
3人のいる場所へと、降り注ぐッッ!!
その圧倒的物量で、飲みこまんと─────
[相談] モネ : 🌈名乗り見逃してた🌈
[メイン] 各務 チヒロ : 「マンハッタントランスファー!」
[相談] レイア・ダラーヒム : 🌈
[メイン]
緑へも :
「…なッ……!」
その言葉に、マホロアをも抱え、離れようとするが────
[メイン] 各務 チヒロ : 気流を見れば、流れがわかる
[メイン] 緑へも : 「……!!」
[相談] ヴィオレタ : 🌈
[相談] レイア・ダラーヒム : お前なら…いい
[メイン] 各務 チヒロ : 押しのけた空気の動きは、液体の未来!
[相談] モネ : 色々申し訳ないわ…(Thanks.)
[メイン]
各務 チヒロ :
「躱すよ!」
へもを抱えて、一気に後退する
[メイン]
マホロア :
「……!?」
状況が理解できてない、といった風な様子。
チヒロの言うことを聞きさっさと離れる
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「ハァ~~
……ホント
誤魔化すのって、本当苦手ってわけよ───…………」
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕は……他と衝突する展開も視野に入れてフレンダとは友好寄りの関係でいたいッ!
[雑談] 保登心愛 : というかルウはもう捏造設定がかっこよくなれる要素何一つないんだよね、凄くない?
[相談] フレンダ=セイヴェルン : わ か っ た
[相談] ヴィオレタ : てっきり名乗りを聞いていたけど聞こえてないふりかと
[相談] フレンダ=セイヴェルン : ジョルノの船に乗る
[雑談] 月霊髄液 : でも悪魔の力あるよ?
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
・人を食う
・レイプする
・台詞に濁点ついてる
[メイン]
緑へも :
「…は、はいっ…!!」
そのままなすがままに抱えられ。
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : わかったッ!
[メイン] マンハッタントランスファー : 濁流の傍で、液体の動きを気流で捉える
[雑談] ヴィオレタ : ・マキマを食う
[雑談] 保登心愛 : 悪魔の力かあ…
[メイン4] モネ : 「で、何だったかしら……ええと、その『スタンド使い』について調べてるって話」
[雑談] 保登心愛 : 人狼で真っ先に吊られる
[メイン] 各務 チヒロ : 「…とは、いえ!」
[雑談]
マホロア :
壺の考察
ナキーム
首藤くんで構成されてるワケなんだよネェ…
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
私は、むしろ───何かをするわけでもなく
そのまま、パッショーネのボス、その近くに堂々と座る。可愛げのある風を装いながら。
[メイン] 各務 チヒロ : 「まさか、これも"スタンド"!?」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……奇遇だね。僕もウソを吐くならともかく、『誤魔化す』のは得意じゃあない」
[メイン4] モネ : 「目的は何?……私にとっては、それが最も重要なことよ」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : あと謎のマキマとの因縁
[メイン]
月霊髄液 :
意志の無い"ソレ"は、近くに存在する生命体を捉えんと
その軟体な実体を利用し、地面にぶつかった際に拉げる反動を利用し……
[メイン] 各務 チヒロ : 目の前の躍動する液体は、明らかに異様!
[メイン] 緑へも : 「…こんな物質、生み出せるのはそれくらいじゃ、ないですかね…!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ああ、もう!」
[メイン] 月霊髄液 : 3人へ、重力に逆らって……襲い掛かるッッ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : マキマさんとセントルイス声同じになったって聞いて腹がよじれそうでした
[メイン] マホロア : 「アワワ……」
[雑談] マホロア : マジかよ
[メイン] 各務 チヒロ : 「…屈んで!」
[メイン] 月霊髄液 : その飛び立った地面は、アスファルトの上というにも関わらず、陥没しており─────
[メイン] 各務 チヒロ : へもの前に立ち、盾になりつつ
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「一言に纏めてしまえば…」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「……まっ、矢を探してる事は『ウソ』じゃあなさそうだから
そこは信用するし なら……商売敵のはずだけど……
任務を遂行するのに……無駄に争うのも、また違うと思うのよねェ~」
[メイン]
緑へも :
そう、自らが躱そうとしていた着弾地点。
そこには、液体金属がつぶ……れず、むしろこちらに向かう。
[雑談] ヴィオレタ : まだ発表されてなかったんじゃなかったか?
[メイン] 月霊髄液 : この液体金属の重量を思い知らされることだろう。
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「“何故かわからなかったから”地味だが、それだけになる」
[メイン] 緑へも : 「…はい…!」
[雑談] マホロア : マキマさん自身の末路といいなんなんだろうネェ…チェンソーマンは
[メイン] 緑へも : そのまま、姿勢を低くしかがむ。
[メイン] 各務 チヒロ : 「マンハッタントランスファー!反射しろォ───ッ!!!」
[メイン] マンハッタントランスファー : 瞬間、静止
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
違う。ホントは争ったっていいけれど、素性がわからない以上。
警戒の色は、より色濃く。
そして何より───先ほどの戦闘による疲労が、まだ回復できていないし
爆弾だって、補充しきれてない。残り僅か。お披露目しすぎた、ってわけよ。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ラッキールウ実はマキマの倒し方に真っ先に気付いてた説好き
[メイン]
マホロア :
「……!!」
へもに続いて屈む
[メイン4]
モネ :
「……」
レイアの方をじっと見つめ。
[メイン] マンハッタントランスファー : 飛びかかる質量のうち幾つかを"弾丸"の代わりに反射する、が
[雑談] ヴィオレタ : ルウの人の肉を食うと言う伏線を回収したの好き
[メイン] マンハッタントランスファー : 波打つ質量の全ては反射する事は叶わない
[メイン] マンハッタントランスファー : 小型の衛星をすり抜ける分は
[メイン4] モネ : 「ふぅん……なら問題ないわ、私たちの利害とは対立しない」
[メイン] 各務 チヒロ : そのまま、自身に襲い掛かる
[雑談] 月霊髄液 : 相変わらずいいリアクションRPだ
[メイン]
緑へも :
今は…”戦い”の時…!
ぱちり、ラバーズを消えさせて、自らの体へと。
[メイン] 緑へも : 「…チヒロ…さんッ…!?」
[雑談] マホロア : だネェ…
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……僕も、同意見だよ。あくまで僕達の目的は『奪い合い』であって、『殺し合い』じゃあない」
[メイン] マホロア : 「……!?………?!?」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「そういうこと」
[メイン] 緑へも : 屈むことで、被害を……否。
[メイン] 月霊髄液 : 濁流は、その物量は、チヒロの腹部へ容赦なく
[メイン] 各務 チヒロ : 「二人は逃げて!」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : コク、と頷いて見せると。
[メイン3] エニグマ :
[メイン] 月霊髄液 : ─────押し飛ばすッッ
[メイン] 緑へも : ”庇う誰か”がいたからこそ、この結果。
[メイン4] モネ : そう言って背を向け。
[メイン] 各務 チヒロ : 「ッ、ぐぅ…!!」
[メイン4] モネ : 「『矢』はね……言ってしまえば、その能力者を生み出す種のようなもの、かしら。私はそれを探している」
[メイン] 各務 チヒロ : みしりと、骨が歪み
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
スタンドの″ヴィジョン″を、傍に佇ませる。
これは───パッショーネのボス、そして並びにその構成員が……。
[メイン] 各務 チヒロ : そのまま、壁に叩きつけられる
[雑談]
月霊髄液 :
ちゃんとこういうしっかりしたやられRPしてくれると
こっちもやられてあげなきゃって思える
[メイン] マホロア : 「………!!」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
『スタンド』を持っているかどうか、その確認。
それができるだけでも、仮に任務が失敗しても大きな収穫。
大目玉は避けられる、ってわけよ。
[メイン] マホロア : 「……いくヨ!!へも!!!」
[メイン]
各務 チヒロ :
「ガッ、は…」
内臓のダメージに出血を起こす、が
[メイン4] モネ : こつこつと足音を立て。
[メイン]
月霊髄液 :
液体金属は、意志を持たない、何度も言う、意志を持たない。
目の前にいる、3体の生命体の鎮圧が命であり……。
[メイン]
緑へも :
「……そんな、っ………マホロアさん…」
逃げろ、その言葉に…戸惑うが。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : やはり、この子もスタンドを……
[メイン]
各務 チヒロ :
「…やっぱり、液体じゃない」
分析を止めることは出来ない、止めれば
[メイン] マホロア : 宙に浮いた状態で、へもを抱えようとする
[メイン] 各務 チヒロ : ───死ぬのだ
[メイン] 月霊髄液 : 数刻の静止が、命取りとなるッ
[メイン] 各務 チヒロ : 「へも!私にラバーズを!」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
勝手に考えるけど
矢の奪い合いになったらジョルノが矢を動物にして
フレンダのエニグマがすぐに紙にできない(=生き物なので)とか面白そう
[メイン] 各務 チヒロ : 「そして逃げて!」
[雑談] 月霊髄液 : そして来たか 仮コマ
[メイン]
緑へも :
「……でも……! ッ!」
そのまま抱えられ、”戦”の場から……逃げる前に。
[メイン] 各務 チヒロ : もう一度マンハッタントランスファーを前方に
[メイン] マホロア : 「ボクもキミも……イマ、ナニかデキルコトがオモイツクかイ?!」
[雑談] 保登心愛 : あ~生き物は恐怖させる必要があるだっけ?
[メイン] 緑へも : 指先を────チヒロに向ける。
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「『目で追った』ってわけよ」
ニヒヒ、と笑みを浮かべ。
───確定。
[雑談] 各務 チヒロ : マンハッタントランスファーは正直弾丸弾く楯としての方が強いよね…
[メイン] 緑へも : 「”これ”以外は……逃げること、だけ、ですね」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : そうそう、単純な生き物でも恐怖のサインを見つけなきゃならないのよねぇ
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ああ」
[雑談] 保登心愛 : この時間から乱入プレイヤーだと!?
[メイン] 月霊髄液 : 液体金属が、再度襲い掛からんとし、その体を拉げる。
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
「……スタンドを人間に芽生えさせる」
「やはり、スタンドは人間由来の力なのか」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……」
[雑談] マホロア : どんな人がくるか楽しみだネェ…
[メイン] 各務 チヒロ : 「次は防がない」
[雑談] 保登心愛 : 面白くなってきたな…仗助
[メイン] 月霊髄液 : 飛び出すまで、残り─────2秒。
[メイン]
ラバーズ :
二度目は、わかりやすかった
耳元にふれた、違和感。
[メイン4] ヴィオレタ : 「…………その矢とやらは聞いてると大分やばそうなモノに聞こえるよ」
[メイン3]
ゴールド・エクスペリエンス :
ヴ
ン
[メイン] 各務 チヒロ : 「…止める」
[雑談] ヴィオレタ : 乱入ペナルティ2000ポイント
[メイン] 各務 チヒロ : 弾丸を一発、ライフル弾
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 乱入ペナルティ 2000LP
[メイン] 月霊髄液 : 1秒。
[メイン] 各務 チヒロ : それはマンハッタントランスファーに弾かれて
[雑談] 保登心愛 : そのルールは…
[雑談]
緑へも :
はい…いいやられRPでちゃんと下げてる…
いいRPです、チヒロさん…!
[メイン] 各務 チヒロ : 裏路地に伸びる、室外機を叩き落とす
[メイン4] モネ : 「さあね?そこまでは……人間に眠っている能力を呼び起こさせるのか、あるいは矢がその能力を注入してくれるのか……なんてことは知らないわ」
[雑談] 月霊髄液 : ほほう、室外機…
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
思わず、息を呑む。
これはあくまで一時凌ぎの交渉。
───万が一にでも、突然殴り掛かられる覚悟もしなければならない。
[メイン] 各務 チヒロ : 「質量には…"質量"でしょ」
[メイン] 各務 チヒロ : その落ちる室外機は…
[メイン] 各務 チヒロ : 目の前の水銀、ではなく
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「…………」
だが、決して目を離す事なく。
その金色に身を纏ったヴィジョンを凝視する。
[メイン4] モネ : 「ええ、勘がいいわね。詳しく説明するつもりはないけれど、私たちにとっても邪魔なのよね……それ」
[メイン] 月霊髄液 : ──────────0秒
[雑談] 緑へも : ふむふむ……!
[メイン4] モネ : 「……だから、私はそれを回収もしくは破壊するつもりでここに来たってわけ」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「……アンタは違う。
少なくとも言った事を今ここで破ることはない人だ」
[メイン] マンハッタントランスファー : マンハッタントランスファーに、落下し
[メイン] マンハッタントランスファー : その落下軌道を
[メイン] マンハッタントランスファー : 真っ直ぐ、水銀に向かい撃たせるように
[メイン] マンハッタントランスファー : 重量の手招きを、砲弾に利用する
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「なるほど……ならば、貴女にとって“ディスク”の情報は吉報にも悲報にもなりうるだろうな」
[メイン] 各務 チヒロ : 「飛び込むなら、真正面から受け止めろ!」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───アナタも、ね」
理性という『体温』が、『細胞』が、『脈拍』がこの男にはあった。
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「だから僕も破らない。
『やったことは返ってくる』。それだけだ。シンプルな答えだ」
[メイン4] モネ : 「ふうん……聞かせて?」
[雑談]
緑へも :
なるほど、ただ落とすだけではなく向かい合わせる…!
[メイン]
月霊髄液 :
液体金属は───────意志を持たない。
チヒロのもとへ……"真正面"へッッ
[メイン] 各務 チヒロ : 「…命中」
[メイン] 各務 チヒロ : 目の前で、室外機が砕け散る
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「ええ、単純明快───
やりやすくてこっちも助かるってわけよ」
銃は脅しの道具じゃあない。スタンドも同じ。
これは突きつけてるのではなく、手の内を見せあっているのだ。
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「現在、ワタシが所持しているディスクは……自由に人にスタンドを与える物だ」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
これこそが、『信用』を勝ち取る行為。
しかし、同時にこれは。
[メイン4] モネ : 「……」
[メイン] 各務 チヒロ : 「そして…今は、逃げる!」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「矢が産むのなら、こちらは好きに分配している」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 決して、互いに『信頼』を買ってはいない。
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : あくまで『信用』
[メイン] 月霊髄液 : そうして、空中で水銀は、物量により弾け飛ぶッッ
[メイン] 各務 チヒロ : 踵を返して、逃亡を始める
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「矢を放置しても、ディスクの元を放置しても……」
[雑談] 各務 チヒロ : げげげ
[雑談] 各務 チヒロ : 元調律者っぽいのが見える
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「我々の平穏は遠のくのみ」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : スン、と引っ込めて
[メイン4] モネ : 「……同感よ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「マンハッタントランスファー…!」
[雑談] 緑へも : (^^)?????????????????????
[雑談] 保登心愛 : ビ
[雑談]
マホロア :
きたネェ
なんかロボハラで滅茶苦茶強いらしい人
[メイン] 各務 チヒロ : 「気流で、本体を探す…!」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「ああ。お互い、矢を確保するまでは手を出さない。そういうことにしておこう」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
こちらも、スン、と引っこめると
フゥ~、と息を吐く。信用の為? いえ、普通に安心したってわけよ。
───乗り越えた。
[メイン4] ヴィオレタ : 「だなぁ…はっきり言って危険すぎるぜ、それ」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……“真実”を突き止めなくてはならない」
[雑談] 緑へも : まずい強すぎます
[メイン] 各務 チヒロ : 意識を集中させて、乱れた呼吸を、警戒を、敵意を…微細でもいい、おかしな反応を探る
[雑談] ビ : ノリでこれにしたけどRPが不可能いということを訓えるよ
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「ええ、そうでもしないと……もうさっき、私も襲われたってわけ───
どうも勢力は一つじゃないってわけよ?」
そう情報を垂れ流して、二ヒヒと笑う。
[メイン]
月霊髄液 :
空中破裂により、後方へ飛散する水銀は、チヒロらを追撃するには
支点を探し、ベクトルを定め、その物量を放つエネルギーを放つスパンが必要となり
その猶予が間に合わず─────
[メイン] :
[雑談] 保登心愛 : ええ…
[雑談] マホロア : 悲しいネェ
[雑談] 緑へも : 当たり前です!
[メイン] : その気流は、路地裏の、奥へと繋がっており─────
[メイン] 各務 チヒロ : 「…!」
[雑談] 一条 : こわい
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「そのようだね……」
自らを飛行機で襲ったアレを思い返して。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「狙うなら」
[雑談] レイア・ダラーヒム : 悲しいな
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───……えっ、あなたも?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「コイツを突っ切って、路地裏の奥」
[メイン4]
モネ :
「……そう。あなたがそう真実に固執する理由なんて知ったことではないけれど」
言葉を切る。
[雑談] 一条 : ラスボス格が来たということでまぁいいでしょう
[メイン] 各務 チヒロ : 逃げ道を止め
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
ビナー語って奴ですね
前見たビPLも苦労してました
[メイン] 各務 チヒロ : 先程の路地裏の奥を見据える
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
ゲッ、勢力は一つじゃないようね、とは言ってみたけれど
まだいるわけ? 精々、あの男のバックにいるのだけかと思ってたんだけど……。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…成程、てっきり人ごみに紛れて盾にするかと思ってたけど」
[メイン4] モネ : 「少なくとも、協力者は多い方がいいんじゃない?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「意外と、配慮してるらしい」
[メイン] 一条 : ─────チヒロが見据えた先に、その男は立っていた。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「マンハッタントランスファー」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「ああ、力を貸してくれるのなら派手にありがたい」
[メイン] マンハッタントランスファー : 傍に浮かび、動きを確認
[メイン]
一条 :
長髪の成人男性。その表情は……冷たく。
初戦で見せていた『余裕』は、そこには無く。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……何?その顔……」
[メイン]
一条 :
マンハッタントランスファーが捉えた、眼前の男の動き……
……否
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ッチ」
[メイン] 月霊髄液 : 男の周りを蠢く、液体金属の存在で
[メイン4] モネ : 「ええ……まあ、あなたがその不思議な力を純粋な興味のために使う変人でよかったわ」
[メイン] 各務 チヒロ : 回避をすれば
[メイン] 各務 チヒロ : 攻撃する余裕はない
[メイン] 月霊髄液 : 『敵』であることが、分かったであろう。
[メイン] 各務 チヒロ : 回避を怠れば
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「フゥーン…………勢力が少なければ
すぐにでも、奪い合いというか、見つけた方が先に持ち去るって感じの
ゲーム感覚で済むと思ってたけれど……」
[メイン] 各務 チヒロ : 攻撃する前に、射貫かれる
[メイン] 各務 チヒロ : 「随分、便利なスタンドだ」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「はぁ~~ こりゃあ先が暗いわねぇ?
暗闇の荒野って感じ、ってわけよ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「一人でも、攻防一体だね」
[メイン] 一条 : 「……ククク、だろう……?……加えて遠隔操作も、索敵も、お手の物だ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…でもまぁ」
[メイン]
一条 :
両手を広げてみせ
そして周囲に、液体金属を浮かせ─────。
[メイン4] モネ : 「『矢』を奪おうとする者は言うまでもなく、その存在を知っている者も……なんて、最初は思っていたけどね」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…二人で掛かって」
[メイン] 一条 : ………しかし、この女も……。
[メイン] 各務 チヒロ : 「埋めさせてもらう」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「……その荒野に道を切り開くのが、面白いんじゃあないか」
「その『覚悟』がッ!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…へも!」
[メイン] 一条 : 掻い潜った、というわけか……。
[メイン] 各務 チヒロ : 「ラバーズを、マンハッタントランスファーにもくっつけて」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「────」
[メイン]
一条 :
「……ほう……?」
ざわ……ざわ……
[メイン] 各務 チヒロ : 「…そして、マンハッタントランスファーが動いたら」
[メイン]
緑へも :
「────はいっ!」
路地裏で、声を返し────。
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「……プッ アハッ
アーハッハッハッハッ!!! 何よ、アナタも『覚悟』って言うのね!
今日で『二人目』ってわけよォ~~~!」
[メイン4] モネ : 「何かしら?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「私の脳から直接、私を動かして!」
[雑談] ディアちゃん : へ〜!
[メイン] 一条 : ……複数のスタンド使いを敵に回すということの危険性は、当然俺も理解はしていた。
[メイン] 各務 チヒロ : …回避は、マンハッタントランスファーだけでも勝手に行う
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
今頃、アイツはまだ瓦礫に埋もれているのか。
這い上がってる頃か───……まぁ、どっちでもいいけど。這い上がってくれた方が面白いってわけよ。
[メイン] 各務 チヒロ : 私が追従するには集中するしかない、が
[メイン]
一条 :
俺よりも生きてきた年数が少ない……あどけない少女達でも
侮れない。
[メイン]
緑へも :
「それが…チヒロさんの…解…!」
[相談] マホロア : 個人的な我が儘言っていい?
[メイン] 各務 チヒロ : それが出来るのは、もう一人居る!
[メイン4] ヴィオレタ : 「ん?どうしたんだ、姉さん?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ああ!」
[相談] 保登心愛 : いいよ
[メイン] 一条 : それは、俺が最初に戦った、金髪のガキとの戦いで思い知ったことだ。
[メイン] 各務 チヒロ : そして
[相談] マホロア : うわ!ありがとう!
[メイン] 各務 チヒロ : 守りの全てを彼女に委ねて
[メイン] 一条 : 「……ククク……『連携』か……」
[メイン]
ラバーズ :
ドギューンッ!と。
スタンド像が、マンハッタントランスファーへと。
[メイン] 各務 チヒロ : 前方、一条へ距離を詰めに係る
[相談]
マホロア :
ディアちゃんの掘り下げ
もっとしたい気持ちあるよね
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『二人目』か……」
[雑談] 各務 チヒロ : ラバーズなら脳を直に作用できる…つまり
[メイン] 一条 : 「お前達も、『矢』を探し求めてるのだろう?」
[メイン] 一条 : 「『敵』同士だったのだろう?」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……いいや、どうにも聞き覚えがある気がして、思い返していたが」
[メイン] 一条 : 「……そう簡単に」
[雑談] 各務 チヒロ : もう一つの脳として補助もできると…考える
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……気のせいだったようだ」
[メイン]
緑へも :
……任されました…これが、私に、できる事…!
一歩間違えれば、チヒロさんが怪我じゃ済まない。
[雑談] マホロア : なるほどネェ……
[相談]
保登心愛 :
それはわかる
ジョルノに会う前にそういう機会つくってもよさそうだなあ
[メイン] 一条 : 「息は、合うのかな?」
[メイン] 一条 : そう言い放つや否や
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ふふ」
[雑談] 緑へも : IQ280です
[メイン] 各務 チヒロ : 「一人より、どちらにせよ」
[相談] ディアちゃん : わかったー!
[相談] 保登心愛 : ただ…私では掘り下げるの難しい!一度子供として見てるから!
[メイン] 月霊髄液 : 周りに蠢く液体金属は、"敵意"を秘め。
[メイン] 各務 チヒロ : 「ずっと"良い"」
[メイン] 一条 : 「………………」
[メイン] 緑へも : 「1+1は、2」
[メイン] マンハッタントランスファー : ラバーズの張り付いたまま
[メイン] 緑へも : 「簡単な答えですよ!」
[メイン] マンハッタントランスファー : チヒロのすぐ目の前に
[相談] マホロア : 現状だとメイン4組辺りが接点も因縁もないし一番自由にやれそうな気がするナァ…
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「……ハァ~~~ 何だ
マフィア……ギャングのボスだから気を張ってたけど
ところでアンタ 15歳よね。同じ高校生ってわけよ」
[メイン] 一条 : ………どいつも、こいつも……耳障りの悪いことばかり喋る、五月蠅いガキばかりだ。
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「アンタはもう通ってないだろうけど、ほぼ同い年
よろしくね~♪」
[メイン] 各務 チヒロ : 「どうぞ一人で…!」
[相談] 保登心愛 : なるほど
[メイン] 各務 チヒロ : 「攻めて、守って…勝ってみせたらいい!」
[メイン] 一条 : 「………1人より、ずっと『良い』……?クク……クカカカ……!ふざけろ……!!」
[メイン]
ラバーズ :
無論、しがみついたまま。
本体からの指示を待つ。
[メイン] 各務 チヒロ : ライフルを構えて
[メイン] 一条 : 一条の怒りが……エネルギーが
[雑談]
緑へも :
各務 チヒロ - 今日 0:29
「どうぞ一人で…!」
各務 チヒロ - 今日 0:30
「攻めて、守って…勝ってみせたらいい!」
ああ~いいですね~~~~~
[メイン] 各務 チヒロ : 水銀の潜む路地裏を駆ける
[相談] マホロア : あくまで提案なんだけど
[メイン] 月霊髄液 : 月霊髄液の、"スタンド"の精神力としての
[相談] 保登心愛 : まあ私は現場判断に任せる…
[メイン] 月霊髄液 : 『強さ』を、増長させるッッ
[メイン] 月霊髄液 : スタンドとは、精神そのもの
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
道を切り開く、か。
私は少々切り開くというか、焼き切る形だけど───実際面白いわよね。
きっと、その『ベクトル』は違うけれど。
[プロフィール]
ビ :
名称:ビナー
年齢:??
大まかな性格:説明しろと言われるときつい、アニヲタwikiでも読んでろ
戦闘方法:主にスタンドでの戦闘を行う。生身のあれこれは一応は自重する。
スタンド:出す時までヒ☆ミ☆ツ
負けの許容:逆に勝っていいのかい?
[雑談] 各務 チヒロ : 後は、守りを抜くだけ
[メイン4] ヴィオレタ : 「気のせいか、姉さんも年だったりして……」
[メイン] 月霊髄液 : 勝ちたい、そういった熱い想いが、その力を、より高く、より大きく変えるッッ
[メイン]
緑へも :
「……っ」
何か、あの金属の雰囲気が…変わった…!?
……”大きく”なっていく…
[相談]
マホロア :
そろそろディアちゃんのヤバイ所思いっきり見せたら
ココアとの関係性にも変化生じるし
その後のジョルノと出会う流れもスムーズに行きそうな気がしてるヨォ
[相談] ディアちゃん : そうだねー!
[メイン] 各務 チヒロ : 「…へも、守り切らなくてもいい」
[メイン] 一条 : 「……人生なんてな……たった1人で渡り歩く……『鉄骨渡り』なんだよっ……!!」
[相談] 保登心愛 : たしかに
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「ああ、よろしく。君の方が、少し上かな?」
[メイン4] ヴィオレタ : 「………あっ今のは聞かなかったことにしてください」
[メイン] 各務 チヒロ : 「私にこの先に…"届かせて"!」
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
>スタンド:出す時までヒ☆ミ☆ツ
やだもう怖い
[メイン] 一条 : 「少しでも『努力』を怠れば……後ろから、押される……!突き飛ばされる……!!」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 「……構わないが、地味に口が滑るな。お前は」
[メイン]
緑へも :
「……必ず、”届かせます”」
チヒロの言葉に、強く頷いて。
[メイン4] ヴィオレタ : 「す、すみません……」
[メイン] 一条 : 「どんなに『勝利』を重ねても……たった1度の『敗北』で……全て……振るい落とされるっ……!!!」
[メイン4] モネ : 「うふふ。仲が良いのね、羨ましいわ」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「まっ、そういう事になるわねー……あっ、そうだ
アンタ、鯖缶好き?」
パワー
スタンドの、肝心の『能力』は互いに探り合わず
歩を揃える。『今』この時だけは。
[メイン] 一条 : 「それでも、連携をほざくのか……!?」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「嫌いではないです」
[メイン] 一条 : 「人は……1+1で2には、ならない……!!!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…いいや、して見せる」
[相談] 保登心愛 : まあこの問題は一番はディアちゃんがどうしたいかが一番だからディアちゃんに任せるぞ、私も結構付き合わせてるしな
[メイン] 各務 チヒロ : ライフルを、撃ち放ち
[メイン] 一条 : 「何っ……!?」
[メイン] 緑へも : 「…私は、独りよがり…だから、わかりませんけど」
[メイン] 一条 : ざわ……ざわ……
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
「悪くはないと思ってはいる」
そう告げると、また次の気配を辿り歩き出す
[メイン] 各務 チヒロ : マンハッタントランスファーが、それを一条に
[メイン] 各務 チヒロ : 二発、まず
[メイン] 各務 チヒロ : 両足を狙う弾道に
[メイン] 月霊髄液 : 2人のもとへ、『怒り』で飛びかかる液体金属。
[相談]
マホロア :
ダネェ
それとメイン4組がどうしたいかでもあるネェ
[メイン]
緑へも :
「そう、頼まれたのだから…!」
目は、金属を捕らえたまま。
[メイン] 月霊髄液 : その2発により、変形。
[相談] 保登心愛 : そうだね
[相談] ディアちゃん : んー
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「あ~ よかった……なんかアンタ『カモ肉』好きそうな見た目してたから
じゃっ───ここら辺で買っておく事ね」
でも、あげないってわけよ。
[メイン] マンハッタントランスファー : 気流を読んで、回避の動き
[メイン] 月霊髄液 : 両脚への弾丸を防ぐ形にはなったものの……
[メイン] 各務 チヒロ : 「やっぱり、ライフルじゃ防がれる」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : よりにもよってジョルノの嫌いな物を好きそうと言うフレンダなのであったってわけよ
[メイン] 各務 チヒロ : 「でも」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…これなら"どう"?」
[メイン] 月霊髄液 : その軌道は─────
[メイン4] モネ : 「便利ね、それ。私のところにも一人欲しいくらい」
[メイン] 一条 : 「!!」
[メイン] 各務 チヒロ : 更に、もう一発
[メイン] ラバーズ : その回避を計らった、上で────
[メイン4] ヴィオレタ : 「あっ、待ってくださいよ!レイア姉さん!」
[メイン] マンハッタントランスファー : 今度は、一条の
[メイン4] ヴィオレタ : レイアの後を追いかける。
[メイン] 一条 : 何か手を隠しているというのか……!?
[メイン] マンハッタントランスファー : その、上
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……」
[メイン] 一条 : どこだ……一体どこから……!?
[メイン] 一条 : 前か……?後ろか……?横か……?
[メイン] マンハッタントランスファー : 見当違いの弾丸は
[メイン] マンハッタントランスファー : バチン
[メイン4] モネ : ぱさり、と音を立てて後ろから追う。
[メイン] 一条 : 「──────────なぁっ……!?!」
[メイン] マンハッタントランスファー : 金属の弾けた音と共に
[メイン] 一条 : 上……だとっ………!?!
[メイン] マンハッタントランスファー : 一条の上の
[メイン] マンハッタントランスファー : 張り巡らされた、電線を
[メイン] マンハッタントランスファー : 切り離して、一条の上に
[相談] ディアちゃん : ほんしょう?はたぶんぶかにあわないとでないかも!
[雑談] レイア・ダラーヒム : この辺りで締めておくか
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 少し眉を下げて、目を逸らす
[メイン] 各務 チヒロ : 「水銀か、硬くて重くて…無敵だ」
[雑談] ヴィオレタ : 分かったぜ
[相談] 保登心愛 : なるほど
[雑談] モネ : わかったわ
[メイン] 各務 チヒロ : 「…でも、電気を通してしまったら」
[メイン] 一条 : ざわ……
[メイン]
一条 :
ざわ…… ざわ……
ざわ…… ざわ……
[メイン] 各務 チヒロ : 「触れてていいか、アンタを守るかは」
[メイン] 一条 : 一条の額に、冷や汗が流れる。
[メイン] 各務 チヒロ : 「"もうわからない"」
[メイン] 一条 : 「ま……まさかっ……!?!」
[相談] ディアちゃん : でもなまえきいたらなー!
[メイン] : バチィイイイッ!!!!
[メイン] 各務 チヒロ : 「…高圧電力を喰らいな、お兄さん」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「えっ、あっ、何よォ~~~欲しいのォ~~~……」
いや、違う。もっと違う何かを踏み抜きかけた。
そう思った、私は笑顔を絶やさずに、しれっと目を逸らされた隙に
鯖缶を取り出して、美味しく頂く。
[相談] 保登心愛 : あ~
[メイン] 一条 : 「がああああああああああああああああっ………!?!!?」
[相談] 保登心愛 : 名前かあ
[雑談] レイア・ダラーヒム : 誰が締めたい、とかの希望はあるか?
[メイン]
ラバーズ :
それには終わらず。ぐい、と。
マンハッタントランスファーを動かす。
[メイン] 各務 チヒロ : 「っと!」
[雑談] ヴィオレタ : 特には
[メイン] 月霊髄液 : "本体"の感電により、その"スタンド"の動きも、『不規則』へ
[メイン] 各務 チヒロ : 脳内の"指令"に従って
[メイン]
ラバーズ :
目下までに迫っていた、金属。
それを……躱すように。
[メイン] 各務 チヒロ : 攻撃を、ひらり躱して貰える
[雑談] モネ : お任せするわね
[相談]
マホロア :
丁度ボクの話を聞いたことで
ブカの名前を知ってるサンドバッグ志望はいるネェ
[雑談] レイア・ダラーヒム : では、地味にいただこう
[メイン]
月霊髄液 :
電気信号により、 月霊髄液は……四方八方へ、その物量を発散ッッ!!!
もはや、制御不能……!!
[メイン]
ラバーズ :
本来であれば、傷もあったかもしれないが。
『不規則』になったその動きは、躱すことも悠々と。
[雑談] ヴィオレタ : 任せた姉さん
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 再び闇夜に足を踏み入れる一行、その影に
[相談] マホロア : うーん………
[メイン] 各務 チヒロ : 「…このままじゃ死ぬよ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「電線をモロに食らう、その内全部焼き斬れる」
[メイン] 各務 チヒロ : 「スタンドを解除して」
[メイン] 一条 : 「ぐがあぁあああぁっ……!!!あが……がっ……!!!ぐっ………!!!」
[メイン4] キラークイーン : まるで、何かを懐かしむように目を細める“猫”が潜む
[メイン] 各務 チヒロ : 「体は動かなくても」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「……まあ、いいか。彼女とこうして『引かれ合った』ということは……恐らくそう遅くなく次の相手とも出会うことになる」
……その時の相手は、僕が『真実』へと近づく道標となるだろうか。
[メイン] 一条 : 真っ白い泡が、口の中から零れ落ちながらも
[相談] 保登心愛 : 私の意見としてはワンクッション置かずに直接会って急変するのも割と面白そうではあるというぐらいだな
[メイン] 各務 チヒロ : 「それで、再起不能にはなるけど、生き残れる」
[メイン] 一条 : 男は、猛獣のように、睨むように……チヒロを、見つめ。
[メイン]
緑へも :
……やった、私が…!
という、喜びに抱えられながらも、チヒロと一条を見。
[メイン4]
キラークイーン :
聞き覚えのある“ワード”
嗅ぎ慣れた匂いを感じ取りながら眼を瞑る
[メイン] 一条 : 「……馬鹿に……す……る………なっ………!!!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ああああもう…!」
[メイン]
:
『ええ、アナタってば他人に縄をかけさせてもらうなんて
他人任せだとは思わなかったわ、それじゃあ今までの態度は偽物ってことになるってわけよ』
[雑談] : そろそろ出るか……♠️
[メイン] 各務 チヒロ : 「死ぬのにバカも何も…!もう!」
[相談] ディアちゃん : それでもいいよー!
[雑談] モネ : !
[メイン]
:
『死ぬ時も、自分で縄をかけて、自分で首を吊るぐらいの男だと思ってたわけだけど?
しかも踏み外す台も全部手作りするタイプ』
[雑談] 各務 チヒロ : !!
[プロフィール]
サン :
名称:サン
年齢:不明
大まかな性格:本体による
戦闘方法:原作と一緒
本体:不明。なんか出すべきタイミングだと思ったら出す
負けの許容:こんなのが勝ち残ってどうするのか教えろ
[メイン] 一条 : ………丁度、いいじゃあ……ない、か……
[雑談] ヴィオレタ : !!!
[メイン] 一条 : クク、クカカ、クカカカカカ………
[メイン] 各務 チヒロ : 「トランスファー!」
[メイン] 各務 チヒロ : 二発
[メイン4] キラークイーン : 共に人形に宿りし記憶が、何を為すか確かめる為に
[メイン4] キラークイーン :
[メイン] 一条 : 俺の、意地で、死ねるなら………
[メイン] 各務 チヒロ : 弾かれた銃弾は
[メイン4] キラークイーン :
[メイン4] キラークイーン :
[メイン] 緑へも : …その男の有様で、思わず”前の私”を思い出し。
[雑談] レイア・ダラーヒム : !!!!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !!!!!
[メイン] 一条 : 死ぬには、いい日っ………!!
[雑談] マホロア : !!!!!
[メイン] 各務 チヒロ : 垂れた電線を、打ち切る
[相談] 保登心愛 : まあジョルノ組とモネ組の返答で考えるって感じが良さそうかな?
[雑談] 各務 チヒロ : サン!?
[雑談] モネ : ザ・サンだァ〜〜!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : でっけェ~~~~~!!!!
[雑談] 一条 : !?!?!?
[メイン] 緑へも : 「どうして、そんなに……」
[雑談] 各務 チヒロ : アラビア・ファッツ生きてんの!?
[雑談] サン : 実はどう動くかはまだ微妙に定まりきってないの ウフフ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 出たァーーーーーーーッ
[雑談] 緑へも : ええ……!?
[雑談] ヴィオレタ : 来たか…吸血鬼メタ
[雑談] 保登心愛 : ザ・サン!?
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : どこだ本体ッ
[メイン] 各務 チヒロ : 「もう止まれ…馬鹿野郎!」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 鏡だ!鏡合わせの場所を探せ!
[雑談] 緑へも : 増える一方で脱落が…来ない…!
[メイン]
一条 :
「っ……!?げ、ほっ……ごほ……」
電線が断ち切り、男は、糸が切れたように、地面に伏し……
[メイン] 月霊髄液 : 周囲に浮かんでいた液体金属も
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
一条~~!!!! 私の言葉が半ば呪いになってるってわけよぉ……!!
けれど、けれど、私の事を拾ってくれて……ありがとう……!!!
[雑談] 各務 チヒロ : ←索敵強者
[メイン] 月霊髄液 : "唯の液体金属"へと、変わり……。
[雑談] ヴィオレタ : いや俺は…リタイアしてるのか?
[メイン] 月霊髄液 : 地面に、転がり。
[雑談] 各務 チヒロ : マジ!?
[雑談]
サン :
正直適当なタイミングで生えたり消えたり
必要感じなかったらずっと出なかったりもするから適当かもしれない
[雑談] 保登心愛 : えっそうなの!?
[雑談] レイア・ダラーヒム : スタンドはこちらの手元だな
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[雑談] ビ : どうしよう(ポンコツビナーちゃん概念)
[メイン] 各務 チヒロ : 「はぁ…ったく」
[雑談] ヴィオレタ : そもそもリタイア条件知らないし…
[メイン] 一条 : 「ハァ……!ハァ……!……ク、ソっ……!……何だ……!一体、何なんだ、お前らっ……!!!」
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : あ、締めていいですか?
[雑談] モネ : 矢ぁ取って来てくれたらデートしてあげるわよ
[雑談] マホロア : なんだか色々スゴいことになってきた気がするネェ……
[メイン] 一条 : 残る体力が僅かながらも、拳を握り締め、硬いアスファルに叩きつける。
[メイン] 一条 : 何度も、何度も、何度も。
[相談] フレンダ=セイヴェルン : あっ! 大丈夫ってわけよ!
[メイン] 各務 チヒロ : 「殺すのは最悪の場合、に決まってる」
[メイン] 一条 : そこ拳が、血に滲もうとも、叩きつける。
[メイン] 緑へも : 「……ぁ…… っ、あ…!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…アンタは」
[雑談] 保登心愛 : リタイア条件はまあ戦えなくなったらが基本だなあ
[雑談]
ヴィオレタ :
すみませんモネ姉さん
もう心に決めた人はいるんで…
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン] 各務 チヒロ : 「死ぬより、情報を渡してもらう」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[雑談] モネ : 悲しいでしょ
[雑談] ヴィオレタ : はぐれたけど
[メイン] 緑へも : ”生きていた”事に、安堵の溜息を漏らしつつ。
[メイン] 一条 : 「………ちっ……!……賢い……選択、だ……な……だが……」
[雑談] モネ : 尚悲しいでしょ
[メイン] 一条 : 自嘲するような顔を、チヒロへ向けながら。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[雑談] 保登心愛 : 涙が出る
[雑談] レイア・ダラーヒム : 悲しすぎるな…
[相談] マホロア : そろそろ矢がどこにあるのか示しておきたい気持ちもあったりする
[メイン] 各務 チヒロ : 「ラバーズ」
[メイン] 一条 : 「生憎だが……俺は……何も、知らねぇっ……!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…そう」
[メイン] 一条 : 「『矢』も……『スタンド』も……戦いも………『勝利』もっ………!!」
[メイン] 緑へも : 「……」
[メイン] 各務 チヒロ : 「じゃあ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「どうして私たちを襲ったの」
[メイン] 各務 チヒロ : 口から垂れた血を拭って
[メイン]
マホロア :
「…………」
戦いが終えたのを感じとり、ひょっこりと姿を現す
[相談]
モネ :
>まあジョルノ組とモネ組の返答で考えるって感じが良さそうかな?
私はジョルノの名前聞いてないから知ってるの見た目とスタンドの特徴くらいね
[メイン] 一条 : その言葉に、チヒロの目を見つめ、眉を顰めながら。
[メイン]
緑へも :
指先は、すでに。
一条へと向けている。
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
私はまだだれにも名前を明かしてないし
スタンドの能力自体は一条しか知り得てないわねぇ
[相談] 保登心愛 : なるほど
[メイン] 一条 : 「……俺は……立つんだ……頂点に………これが、俺の……最後の、チャンスなんだっ……!!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…その為に」
[相談] 保登心愛 : となると…やっぱりジョルノに直接会う?
[メイン] 各務 チヒロ : 「"矢"が欲しかった、と」
[メイン] 一条 : 「『矢』を見つけて……そうして俺は……認められるっ………!!最高幹部にっ……!!」
[相談] ディアちゃん : いいよー!
[メイン] 一条 : 「……ああ……」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…じゃあ」
[相談] 保登心愛 : ジョルノ組もそれでいい?
[メイン] 各務 チヒロ : 「潔く、諦める?」
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : え〜!?僕ですか〜〜〜!?
[相談] フレンダ=セイヴェルン : 私は一向に構わんッッッ ってわけよ! ジョルノは?
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : いいですよ〜〜〜〜〜!!!
[メイン] 各務 チヒロ : 「それとも、此処で再起不能になる?」
[相談] 保登心愛 : うわあり!
[メイン]
緑へも :
「……」
”自分”が、もっと”上”になるために…
[相談] ディアちゃん : うわー!ありがとー!
[メイン] 一条 : 「………ククク……なぁ……」
[メイン] 一条 : 「嬢ちゃん……」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン] 一条 : 「………どっちが……惨め、なんだろうな……?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…さあね」
[メイン] マホロア : 「…………」
[メイン] 一条 : 自嘲するような笑みを浮かべながら。
[メイン] 各務 チヒロ : 「少なくとも」
[メイン] 各務 チヒロ : 「相手に諦める口実を貰うより」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…私だったら、自分で決める」
[メイン] 一条 : 「………フ……ハハハハハハハハ……!!」
[メイン] 一条 : 「……ああ、そうだ……その通りだ………」
[メイン] 一条 : 「………なぁ……」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…何」
[メイン] 緑へも : 「……」
[メイン] 一条 : 「……そっちも、何故、『矢』を探している……?」
[メイン] 一条 : 「俺の『夢』を踏みつぶしてまで……」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ここから、無くす為」
[メイン] 一条 : 「何故、見つけようとする……?何が手に入る……?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「過ぎた力に、運命に」
[メイン] 一条 : 「……無くす、だと……?」
[メイン] 一条 : ざわ……ざわ……
[メイン] マホロア :
[メイン] 各務 チヒロ : 「この街が惑わされない為」
[相談] 保登心愛 : じゃあメイン2?
[メイン] 各務 チヒロ : 「引き合う事は、全てが幸福じゃない」
[メイン] 一条 : 「……『矢』には、『価値』がある……俺は、そう聞いたぞっ……!?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「この出会いみたいに、ね」
[相談] ディアちゃん : わかったよー!
[メイン] 各務 チヒロ : 「…だからだよ」
[メイン] 一条 : 「……………」
[メイン] 各務 チヒロ : 「この街には、数万人の住人と」
[メイン] 一条 : 住人……。
[メイン] 各務 チヒロ : 「私の友達と」
[メイン] 一条 : ……一条の脳裏に過る。
[メイン] 各務 チヒロ : 「そして、私が居る」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…そこに、矢は」
[メイン] 一条 : 吉良吉影、ディアと名乗る少女達の顔。
[メイン] 各務 チヒロ : 「"過ぎて"いる」
[メイン] 一条 : 「…………………」
[相談] 保登心愛 : いやメイン3でいいか、トニオさんに会いに行こう
[メイン] 一条 : ………俺は……今まで……
[相談] ディアちゃん : わかったー!
[メイン] 一条 : 勝ち残るためには……のし上がるためには……『弱者』のことなんか……一切考えなかった……
[メイン] 一条 : ………だが、俺は……結果として……助けられた……慈悲に……
[メイン] 一条 : 俺は、『弱者』になった……それでもなお……こいつらは……生かす道を、選んでいる……
[メイン3] 保登心愛 :
[メイン] 一条 : ………は、はは……ははは……
[メイン] 一条 : なんだよ………
[メイン] 一条 : 俺より……『大人』じゃねぇか………
[メイン] 一条 : 「…………………」
[メイン] 一条 : チヒロの言葉を聞き、ゆっくりと目を閉じ。
[メイン3] 保登心愛 : 買い物をしながら歩いている私達の前に…とんでもない光景が見えた…
[メイン3] 保登心愛 : 「あ…あれは…!」
[メイン] 一条 : 「………わかった……"降りる"よ」
[メイン3] ディアちゃん : 「……?」
[雑談] モネ : !
[メイン3] 保登心愛 : 「まさか…トニオさんの店か…!?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン]
一条 :
………この街を戦場にしないでくれ、そう言われたしな……。
約束を、違えちまったのもあるし……。
[メイン3] 保登心愛 : そう、トニオさんの店に飛行機が…
[メイン] 各務 チヒロ : 「わかった」
[メイン] 一条 : ……地下1050年、か……
[メイン] 各務 チヒロ : 「…じゃあ、もう何もしない」
[メイン] 一条 : ククク……上等……
[メイン3] ディアちゃん : 「ひこうきだねー!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「もう、引き合う事は無い」
[メイン3] 保登心愛 : トニオさんの店に走り出す
[雑談] レイア・ダラーヒム : !!
[メイン] 一条 : 行ってやるよ……地下に潜って……泥啜って……
[メイン] 各務 チヒロ : 振り返り、歩き出す
[メイン3] 保登心愛 : 頼む…無事でいてくれ…!
[雑談] 保登心愛 : こんな感じでジョルノと合流する
[メイン] 各務 チヒロ : 「…そうだ」
[メイン]
一条 :
「……………」
チヒロが踵を返したのを見て、床に大の字に転がる。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : わかりました
[メイン] 各務 チヒロ : 「…最後に、名前だけ聞かせて」
[雑談] モネ : スタンド目覚めてるならイカサマし放題で荒稼ぎできそうよね一条
[メイン] 一条 : 「……………」
[メイン] 各務 チヒロ : 「アンタは」
[メイン] 一条 : 「………一条だ」
[メイン3] ディアちゃん : 「きらちゃんいっちゃったなー」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…一条か」
[メイン] 各務 チヒロ : 「少なくとも」
[相談] マホロア : うーん………
[メイン] 各務 チヒロ : 「誰も巻き込まなかったことは」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…感謝してる」
[メイン] 一条 : 「………………」
[メイン] 各務 チヒロ : 止めた足を、もう一度動かして
[相談] マホロア : ビナーくんちょっと相談いいカナ?
[メイン] 各務 チヒロ : 今度こそ
[メイン] 各務 チヒロ : 去っていく
[メイン] 一条 : ……感謝、か………
[相談] ビ : くん…?
[相談] ビ : 佳いが
[雑談] 各務 チヒロ : 決着ゥ───!!かな
[メイン] 一条 : ……帝愛にいて……俺は、ずっと、その言葉を聞いて来なかったな……。
[雑談] 保登心愛 : あっ、すまんジョルノ登場どうぞ
[メイン] 一条 : ……ハハハ……
[雑談] 緑へも : いい勝負と啖呵だった…!!
[メイン3] ディアちゃん : 「わたしもいこー」
[メイン] 一条 : ……なんだろうな………悪い気は、しない………
[メイン] 一条 : ………人のために……か……
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「……しまったな」
あくまでも人の住む場所に近いところに墜としたせいか、まばらだが人が集まって来ている……
[メイン] 一条 : 弱々しく、空へと手を伸ばし
[相談]
マホロア :
というかまあ他の人にも意見聞きたいことではあるけど
そろそろ矢の所在ハッキリさせた方が話進めやすいと思ってるんだよねなんとなく
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
ぐあああああ!!! 一条~~~!!!
意地を張って張って……そして説得とそれに伴う実力と連携を見せつけたチヒロ達もかっこいいってわけよ~~~!!
[相談] マホロア : ビナーくんに矢の所在ハッキリさせる役割頼みたい気持ちがある
[雑談] モネ : いいわよね…
[メイン] 一条 : 遠く向こうにある雲を掴まんとし
[雑談]
緑へも :
チヒロさんの、相手を称える動きも良かったです…!!
一条さんも、プライドがありながらも、説得に応じた…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手に格好がいいな…
[メイン] 一条 : ─────そのまま力が抜け、一条は気絶した。
[メイン] 一条 :
[メイン] 一条 :
[メイン] 一条 :
[相談] ビ : 善いよ
[雑談] マホロア : かっこいいネェ…
[雑談] 一条 : うわあり!
[メイン3]
保登心愛 :
「……!」
墜落現場に…人がいる!
[相談] マホロア : うわ!ありがとう!
[雑談] 一条 : チヒロの主人公力は格が違う
[雑談] 各務 チヒロ : へへへ…ありがとう一条
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「やっぱ近くで見ると圧巻ね~ なんでこんな所に不時着したのかしら?」
[雑談] 一条 : いやー面白かった
[メイン3] 保登心愛 : 「大丈夫ですか!?」
[雑談] 一条 : 感電は確かにいいチョイスだ
[雑談] 各務 チヒロ : この解法思いついてからやりたくて仕方なかったからね
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「……それは」
カリカリと頬をかいて
[雑談] 一条 : よくやった!
[雑談] 緑へも : いい解法でした…!!
[相談]
マホロア :
さてどうやって所在明らかにしようカナ
面倒ならキミがモッテるコトにしちゃってもいいかもネェ
[メイン3] ディアちゃん : 「きらちゃーんはやいよー」
[雑談] 緑へも : 私もちゃんと使ってくれましたからね…!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 見事な作戦だったな…
[雑談] マホロア : 格が違うネェ
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「え? って、ウワッ!! ビックリしたァ~~!!!
……もしかしてなんか勘違いしてるかもしれないけれど、私たちは
ただの野次馬よ、やーじーうーまー、ってわけよ!」
[雑談] 各務 チヒロ : 攻撃に集中するには脳がもう一つ欲しいから…
[雑談] 一条 : もう俺はこれで、しばらくずっと未登場でいいな
[雑談] 各務 チヒロ : 私は元の本体と違って常に気流を読みながら狙撃は出来ない…!
[雑談] 各務 チヒロ : 何処か美味しい所で帰ってくると良い役
[雑談] 一条 : ククク
[雑談] 緑へも : ですねぇ
[メイン3]
保登心愛 :
「そ…そうだったんですか…」
いや…それよりもトニオさんは…!
[雑談] 一条 : お前らのピンチには、駆け付けてやらんことも……なくもなくも、ないっ……!
[雑談] 各務 チヒロ : 嬉しいよ
[雑談] レイア・ダラーヒム : がんばえ〜!
[雑談] 各務 チヒロ : 私はそろそろトランスファーでの騙し合いがキツくなってきた
[雑談] 一条 : チヒロのおかげで矢を求める理由も消え去ったんで
[雑談] 各務 チヒロ : 戦法が…戦法が少ない!
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「トニオ、さん?
あっ、ア~~~!!!」
不時着した場所をよく見ると、押しつぶされてるどころか
建築の際に使われた木材のミンチが出来上がっている。これは……。
[雑談] モネ : アドリブで敵に応じた作戦とか連携とかやってるの上手いと憧れるわね…
[雑談] 一条 : 俺は実質のリタイアだと思ってくれ
[雑談] レイア・ダラーヒム : 悲しいな…
[雑談] 各務 チヒロ : へへへ…
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「もしかして、ここに人がいたの? 店のようだけど……」
[雑談] 各務 チヒロ : まぁ、すっごく頑張ってたしね
[メイン3] ディアちゃん : 「わー…ひどいありさま…」
[メイン3] 保登心愛 : 「そ…そんな…」
[雑談] 一条 : チヒロのパッションが染みる~~~~
[メイン3] トニオトラサルディー : 「ワタシノ…ミセガ…」
[相談] マホロア : うーん………
[雑談] 緑へも : そこまで持って行けたのはチヒロさんの情熱と頭脳ですもんね…!
[メイン3] 保登心愛 : 「!?」
[相談] ビ : そうだね…
[雑談] 各務 チヒロ : 頭脳戦いっぱいできて楽しいです
[雑談] マホロア : 3人とも凄くよかったヨォ
[メイン3] 保登心愛 : 「ト…トニオさん!?」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「……ギョワァアアアアアアッッッッ!!!」
突如、背後からボソリと聞こえた声にびっくりすると
そこには───おそらくこの店で働いていたであろう、トニオさん、と呼ばれる人物が。
[雑談] 一条 : あーーほんと面白かった
[雑談] レイア・ダラーヒム : こちらは平和です
[メイン3] ディアちゃん : 「みせなんてーさっきのおにいさんになおしてもらえばいいよー!」
[メイン3] 保登心愛 : 「い…生きてたんですか…よかった…」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……その節は、どうもすみません……」
[相談] マホロア : ビナーくんはやりたい事とか何かある?
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「ちょっ、何であんたが謝るってわけよ」
[雑談] 各務 チヒロ : …
[雑談] 各務 チヒロ : ザ・サン倒しに行くか
[相談]
ビ :
特に。
持ってきたスタンドで闘えればそれで善いさ
[雑談] 各務 チヒロ : 街に影響あり過ぎるぞお前!!!!!
[雑談] 緑へも : いやーーいいですねーほんと
[雑談] レイア・ダラーヒム : まあ、それはそう
[雑談] 一条 : それはそう
[雑談] サン : おっやるか?
[雑談] 緑へも : それはそうですね
[雑談] レイア・ダラーヒム : 集団で叩いて潰す枠だな…
[雑談] 一条 : ただいいかチヒロ
[雑談] 各務 チヒロ : うん
[雑談] 一条 : まだ戦闘してないPCもいるわけだな
[メイン3]
トニオトラサルディー :
「イイエ…ヒコウキノ事故ナンテ天災ノヨウナモノデス…」
「シカタアリマセンヨ…」
[雑談] 各務 チヒロ : …確かに
[雑談] サン : 正直お前たちだけじゃなくて全員巻き込む勢いでやりてェなァ…
[雑談] 各務 チヒロ : それもそう
[雑談] 各務 チヒロ : むしろアレだ
[雑談] 一条 : あー集団戦か
[雑談] 各務 チヒロ : こんだけに派手にやるなら
[雑談] 一条 : お前良い奴だな~!サン~!
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
暗部には暗部のルールがある。
たとえば、私のところは大体……ほんの少しの欠片もない非関係者、つまり一般人を巻き込むのはご法度。
まぁ~、私ならこんな事はしないわね。きっとこのボスもそうでしょうし。
[雑談] マホロア : 好戦的だねェサンくん…
[雑談] 各務 チヒロ : ディアちゃんの凶暴性引き出せるんじゃない?
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「不時着させた時、一応の操縦を取っていたのが僕でしたから……」
[雑談] モネ : 全ての戦闘を終えて空が明るくなったと思ったらザ・サンだったとか
[雑談] レイア・ダラーヒム : ほう…
[雑談] 一条 : ああ、そろそろディアの本性見たい
[雑談] 緑へも : あ〜面白そうですね
[雑談] レイア・ダラーヒム : 一旦みておきたいな…
[メイン3] 保登心愛 : 「何があったんだ…」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「え?」
[雑談] サン : オレがいることで無理矢理全員一ヶ所に集める事もできるぜ
[雑談] ビ : サン、少し佳いかね?
[雑談] サン : いいよ
[雑談] 緑へも : マホロアさんも...ディアさんも…ビナーさんも…ラスボス候補が多い…
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───まさか、アンタ……そんなクール気取っといて……『当事者』……
ってワケ~~~!?」
[相談] サン : きた
[雑談] 各務 チヒロ : ビは多分矢を破壊する側な気はする
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「その節で、不時着させた直後は相応に言われたもので」
[メイン3] ディアちゃん : 「ひこうきがおちたんだー…たいへんだったねー!」
[雑談] 各務 チヒロ : なので目標としては被って無い筈
[雑談] 一条 : 矢で悪いことするぞーっていうPCいたら名乗り出てほしいな
[雑談] 緑へも : ふむふむ〜
[雑談] 各務 チヒロ : ロアじゃないの?
[雑談] 一条 : みんなでラスボス格にするためによいしょするから
[メイン3] ディアちゃん : 「…………………」
[相談] ビ : 私のスタンドはね、能動的な戦闘や単独での戦闘が苦手で
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
さ、さすが『頭』ねェ~……
そりゃあ、こんなのに頭上がるわけないってわけよォ~……と思いながら
ふと、近寄ってきた少女を一瞥する。
[メイン3] ディアちゃん : あれ…?なんか…みおぼえあるな…
[雑談] モネ : ザ・サン・レクイエムはちょっと見たいかもしれないわ…
[雑談]
一条 :
それは
まじでやばい
[雑談]
サン :
正直やりたい事は定まってるんだが
上手いこと今の状況からおれのやりてェ事に誘導する方法が思い付かん
[雑談] 緑へも : マホロアさんは…矢が欲しいんですよね…!?
[雑談] レイア・ダラーヒム : ふむ…
[雑談] 各務 チヒロ : 何したい感じなの?
[雑談] マホロア : そうだね
[雑談] 緑へも : じゃあ言ってみましょー
[相談] ビ : 強大な敵のような枠組み、もしくは乱入者同士で組むというのはどうかな?
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
光はッ! 己の精神の四方八方だァ~~~~!!!
ダメだ攻略できない 死ッ……!!!
[メイン3]
トニオトラサルディー :
「ソコマデニナルヤマレヌ事情ガアッタノデショウ…」
「シカタアリマセンヨ…エエ…マタアタラシイ場所ヲサガスダケデス」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : (蒸発するフレンダ)
[雑談] サン : ちょっと楽しみ減るけどじゃあ言うか……
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : !
[雑談] モネ : !
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !!
[雑談] 各務 チヒロ : 思ったけど私普通に勝ってばっかだしいい加減ボコられるのも大事な気がする
[雑談] レイア・ダラーヒム : !!
[雑談] 保登心愛 : !!
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「すみません……」
[雑談] 一条 : チヒロはまぁそうだな…
[雑談] サン : 実を言うと今のPCの中にもう本体いる
[雑談] 一条 : !?
[雑談] レイア・ダラーヒム : へ〜!?
[雑談] 保登心愛 : !?
[雑談] 各務 チヒロ : ワオ
[雑談] モネ : !?
[雑談] 緑へも : ゾッ!?!?!?
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : ……と、視界の端に見覚えのあるものが写る。
[雑談] 一条 : 面白いな……
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : わお
[雑談] レイア・ダラーヒム : つまり、今までスタンドを展開していない奴か
[雑談] マホロア : マジか………
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : な なんだってェ~~~!!?
[雑談] 各務 チヒロ : いや…わからない
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[雑談] 緑へも : それは...ははぁーなるほど
[雑談] 各務 チヒロ : DISCがあれば、併用はできる
[雑談] 緑へも : !
[雑談] マホロア : ディスクとかあるもんねェ……
[雑談] モネ : !
[雑談] 一条 : なるほどな…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : なるたるの星丸方式かもしれないし DISC併用型か
[雑談] レイア・ダラーヒム : ふむ…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : こわいッ!スタンド攻撃を受けているッ!
[雑談] 緑へも : なるほどですね
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
……バカな。
いや、考えすぎかもしれない。
[雑談]
サン :
今疑心暗鬼がヤバイ
こういうの見たかったんだよ
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : だが……この髪色は……ッ!
[雑談] マホロア : こわい
[雑談] 一条 : 人の心とかないんか?
[メイン3] ディアちゃん : …なぜだかしらないけど……あ…あたまが……われるようにいたい…!
[雑談] レイア・ダラーヒム : こわ〜…
[雑談] 各務 チヒロ : そういやザ・サンディアボロの大冒険でも実装されたらしいね(横道)
[雑談] 各務 チヒロ : …ふむ…
[雑談] 緑へも : ど、どうやって…!?
[相談] サン : どうすっかなァ…
[雑談] 各務 チヒロ : 装備DISC
[雑談] 緑へも : ほへ〜…
[メイン3] ディアちゃん : 「はぁ………はぁ………」
[メイン3]
保登心愛 :
「……?どうしたディアちゃん…?」
彼女の不審な様子に不安になる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
フレンダ=セイヴェルン :
せっかく、ザ・サンが衝撃の事実を告白してくれたわけ
私も───ちょっぴり
[メイン3] ディアちゃん : 「な、なんでもないよ……」
[雑談] レイア・ダラーヒム : すごいな
[雑談]
緑へも :
まあいいでしょう
サンさんVS戦ってない人…
その前に私たち挟んで負け試合でもやりますかね…?
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
この『髪色』。
色濃く思い出されるのは……『ボス』ッ!
[雑談] サン : ぶっちゃけおれいたら逆に収集つかないならそのまま失せて一生出ないつもりでいるから気楽に考えてくれ(^^)
[雑談] 一条 : あぁなるほど
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM人マリリン・マンソン : ほう
[雑談] 一条 : チヒロは、サンとの初戦で負けるのがいいのか
[雑談] 各務 チヒロ : ディアとかジョルノとかでも…
[雑談] レイア・ダラーヒム : ふむ、なるほど
[雑談] 一条 : その後みんなの力借りて勝つ感じか?
[雑談] 各務 チヒロ : 基本そこら辺には出力負けするし
[雑談] 各務 チヒロ : サンには他の人が勝っていいんじゃない…?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
フレンダ=セイヴェルン :
◆フレンダ=セイヴェルンはすでに死んでいる
土砂崩れの際に巻き込まれたのは、エニグマの本と生きたフレンダではなく。
エニグマの本と、暗部に『回収』された死んだフレンダの死体。
組織からの命令も幻。ただフレンダの死体はそのままなぜか動いてる。
[雑談] 緑へも : それはそうですね >他の人が勝つ
[メイン3] ディアちゃん : 「なんだかあたまがいたいだけ……だいじょうぶ…」
[雑談] 各務 チヒロ : というか勝ち方が思いつかない、まだ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] フレンダ=セイヴェルン : じゃあ頑張るってわけよ!
[雑談] 一条 : それはそうだな
[雑談] 緑へも : この黒星分を、ラスボスあたりにぶつけたい感じはします
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM人マリリン・マンソン :
ブ、ブチャラティ~~~~!!!
[雑談]
レイア・ダラーヒム :
爆弾に変えて爆破するか?
接触してくれる物さえあれば…
[雑談]
サン :
おれは勝ち残っても困る存在だが
滅茶苦茶おいしい思いしたいと思ってるPCなんだ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] フレンダ=セイヴェルン : (あの世に)アリーヴェ帰ルチ(さよナランチャ
[雑談] 一条 : ちなみにレイア組に聞きたいんだが
[雑談] マホロア : なんだこいつ
[雑談] 緑へも : 美味しい負け方したら最強です
[雑談] レイア・ダラーヒム : ……とすれば、一撃死は絶対避けた方がいいな
[雑談] 各務 チヒロ : ん~…
[メイン3]
保登心愛 :
「それは大丈夫ではないだろう…すぐにでも病院に行こう」
トニオさんの店が無事なら料理っていう手もあるんだが…
[雑談] 一条 : レイア組は、あそこからどういう方向に行きたい?
[雑談] 各務 チヒロ : 本体の探り方自体は、思いつかない事も無い、が…
[メイン3] ディアちゃん : 「う、うん……」
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
もう思いついてるかもしれないけれど
トニオさんの店、また仗助をこき使えば直せる説
[雑談] サン : まあ簡単に言うと本体特定はRP用の秘密兵器にしたいくらいの気持ちでいる
[雑談] レイア・ダラーヒム : ディスクを発生させばらまいた元凶、弓矢をここに持ち込んだ存在を突き止める
[相談] 保登心愛 : それはそう
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……考え、すぎか?」
[雑談] モネ : ジョルノとは後で会いたいけれど、今の所は利害関係の一致するレイアに付き従うつもりよ
[メイン3] : 「お前の倒すべき、部下はそいつだ。」
[雑談] 一条 : すげぇ
[雑談] 一条 : エネミーがもういない
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───……?」
何、今の空気。
と、思ったその時だった。
[メイン3] ディアちゃん : 「う、うあああああ………!!」
[雑談] 緑へも : …(^^)
[雑談] レイア・ダラーヒム : ……
[雑談] 緑へも : ま、マホロアさん…
[雑談] 各務 チヒロ : 潜んでるからな…
[メイン3] 保登心愛 : 「………!」
[雑談] 各務 チヒロ : まぁ思うんだけど
[メイン3] ディアちゃん : 「ぶか……?たおす…べきぶか……?」
[雑談] マホロア : ん~~………
[雑談] 各務 チヒロ : 正直矢自体はさっさと手に入ってもいいのでは?
[雑談] 一条 : IQ280000000
[雑談] 緑へも : でも狂言回しというか、因縁ばら撒きだけやってるからホントにいませんね
[雑談] マホロア : それはそう
[雑談] レイア・ダラーヒム : そうだな
[雑談] 一条 : もうメインで見つけようぜ誰か
[雑談] ビ : 私は別にスタンドを見せられれば歒でも構わないのだがね
[雑談] 緑へも : それはそうですね
[雑談] 各務 チヒロ : ん~
[雑談] 各務 チヒロ : …
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……」
[メイン3] 保登心愛 : さっきと同じ…!彼らがそうなのか…?
[雑談] 各務 チヒロ : 私が見つけてロアに渡す過程でぼろっかすにされるか…他に矢が使いたい人が居るか…
[雑談] モネ : とりあえず矢を奪おうとする対象は敵ではあるけれど…
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 何かまずい。『異常』なことが起きているッ!
[雑談] レイア・ダラーヒム : マホロアは何かしら知っているようだし、こちらのターゲット候補としては上位だと地味に思います
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「!!?」
何───この嫌な、空気。
感じた事の無───……
[メイン3] : 「そうだ。仕留めろ。奴は…」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
いや、なんで
私、この空気。
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 初めて、じゃない。
[雑談] 各務 チヒロ : 各陣営の集中砲火を受ける…?
[雑談] マホロア : ボク的にはチヒロかへもに一旦矢が渡ったらありがたいかもネェ
[メイン3] キング・クリムゾン : 「部下ではなく敵なのだから。」
[雑談] 一条 : へもゲットして葛藤しちゃう?
[雑談]
緑へも :
ぼろっかすにされるのは私がやりたい事でもありますね…
死にたくはあります
[メイン3] ディアちゃん : 「………っ!キング・クリムゾンっっ!!」
[雑談] 緑へも : あー
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 出たな 私が提唱し続けたキング・クリムゾンこそディアボロであり主人格説!!!!
[雑談] 各務 チヒロ : じゃあ…
[雑談] 一条 : 我欲のために使うか、チヒロに渡すかで
[メイン3] キング・クリムゾン :
[メイン3]
保登心愛 :
「……!」
これが…ディアちゃんのスタンド…!
[雑談] 各務 チヒロ : ん~~
[雑談] サン : マホロアちょっと来てくれ(^^)
[雑談] マホロア : わかった
[雑談] 一条 : あ、ディアちゃんやばそう
[相談] サン : !
[相談] マホロア : !!
[雑談] レイア・ダラーヒム : まずい、展開に頭を悩ませていたらディアちゃんが覚醒した
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「ハッ───!!!」
マズい。刺すような殺気が、雨のように降り注ぐ。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「ッ!!!」
[メイン3] ディアちゃん : 「じかんを…ふきとばす!」
[雑談] 一条 : このタイミングでエネミー化ありがたい…
[雑談] 緑へも : まあ少なくとも今はいる意味ないのでーどこかしらで起伏を作ろうかなと思ってたんですが
[雑談] 緑へも : ありがたいですね
[雑談] 各務 チヒロ : ディア…!
[雑談] 各務 チヒロ : いや…
[雑談] 各務 チヒロ : ロアが…弾けた!するなら
[雑談] 緑へも : !
[メイン3] キング・クリムゾン :
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
『キング・クリムゾン』!
倒されたはずの、倒したはずの、『皇帝』の能力が今、目の前に、確かに居るッ!!
[雑談] 各務 チヒロ : 唯一信じていい仲間ポジとして…居てくれると…助かる…
[メイン3] キング・クリムゾン :
[メイン3] キング・クリムゾン :
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───」
咄嗟に紙となり───宙を漂い、少女から数m離れた場所で着地している。
[雑談] 一条 : それはある
[雑談] レイア・ダラーヒム : そうだな…地味に周囲は敵だらけになるし
[雑談] 緑へも : それはそうです
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
だが、この時。
フレンダの『意識』は無い。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『ゴールド・エクス』……
[雑談] モネ : それはそうね
[雑談] 一条 : チヒロとへもは信頼できる仲間同士であった方がいい
[雑談] 各務 チヒロ : だってその…
[メイン3] 保登心愛 : 突然の出来事に咄嗟に動けない
[雑談] 各務 チヒロ : 矢を破壊するの私しかいないからつまり…
[相談] マホロア : 何するつもりなのか教えてほしいネェ
[雑談] 各務 チヒロ : 下手に動くと集中砲火…
[相談] サン : そうだなァ…
[雑談] 緑へも : PC1が一人になったら色々と死ぬって今までのバトロワ卓が証明してましたね
[メイン3] キング・クリムゾン : 「終わりだ。ジョルノ・ジョバァーナ」
[雑談] レイア・ダラーヒム : ……(意味深に無言)
[雑談] 一条 : うん
[雑談] 一条 : PC1を1人にすると 死ぬよ
[相談] サン : とりあえずへもかチヒロに矢が渡ってほしいのは全面的に同意
[相談] マホロア : ふむ……
[雑談] モネ : 悲しいわね
[雑談] 各務 チヒロ : 六部みたいになってしまう
[メイン3]
キング・クリムゾン :
「ハァッ!!!!!」
一瞬で、ジョルノの腹を貫く。
[雑談] 一条 : PC1って、「放っておくと死ぬ奴」って評価がめっちゃ合うからね
[相談] サン : んでまァ……アルミ巻くがマホロアお前やりたい事あるだろ?
[雑談] 一条 : だからラージが必要なんですね
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
僕は別に壊してしまっても構いません
パッショーネの管理下以外にあること以外を避ければそれでいいので
[相談] マホロア : …………(意味深に無言)
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……ッ!!」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───えっ!?」
い、いつのまに、私は離れて───気づけば事態は一変していた。
[相談]
一条 :
俺の我欲書くね
ココアとイチャイチャしたい
終わり
[メイン3] キング・クリムゾン : 「貴様はこれで…終わりだ…」
[雑談] 各務 チヒロ : でもアンタと会ったらジョジョォーッ!!って頭の中のジョンガリ・Aがけおるんだけど
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「ジョ
ジョルノ───!!!!!!」
[相談] サン : んー……
[雑談]
緑へも :
それなら私はなんとあっても死ねませんね
死なない方向でキャラ立てしましょう
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : こわい
[雑談] 緑へも : こわい
[メイン3] ディアちゃん : 「あ………あぁ……!!!」
[雑談] レイア・ダラーヒム : こわい
[雑談] 一条 : こわい
[雑談] モネ : こわい
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「しまッ……!」
[メイン3]
保登心愛 :
「……なっ!?」
何が起こった…!?そ…それよりこれは…!?
[雑談] 各務 チヒロ : だってまぁ…アイツの記憶だけで見るジョジョの血統って…
[メイン3] 保登心愛 : 時を止める能力!?
[雑談] 各務 チヒロ : すげー怖いじゃん…
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
反応が遅れたッ!
『キング・クリムゾン』にはその一瞬で充分だというのにッ!
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
何が起こったか、何も、わからない。
『理解不能』!
『理解不能』!!
『理解不能』!!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : まあ、うん
[雑談] キング・クリムゾン : キンクリって描写むずくない?
[雑談] 各務 チヒロ : めっちゃむずい
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
時が止まった? だとすればなぜここまで全てが動く?
『承太郎』と『DIO』でさえここまでできたという情報───無いってわけよ!!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : はい
[雑談] 緑へも : それはそうですね
[雑談] 各務 チヒロ : 良く選んだなって思ってたけど
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「……っあ、無駄ァッ!!!」
咄嗟に、『キング・クリムゾン』を殴り飛ばす
[雑談] レイア・ダラーヒム : 正直に言うと、自分ではできる気がしない
[雑談] 一条 : めっちゃ頑張ってるよディアちゃん……!!
[相談] マホロア : やっぱりボクとしてはまず矢の所在どうしようかだネェ……
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
私にもできない
だから精一杯キンクリに対するリアクションRPをするぞ 来い
[メイン3]
キング・クリムゾン :
「ちぃっ!!」
即座に持ち主の所へと戻る
[相談] サン : おれもそんな気がしてる
[雑談]
一条 :
それはそうとキングクリムゾンの描写難しいと思うから
メイン3勢は頑張ってディアちゃん持ち上げようね!
[雑談] 緑へも : フレンダさん偉いです〜〜〜
[雑談] 一条 : 今の所3人ともリアクションRPめっちゃ上手い
[雑談] 各務 チヒロ : キングクリムゾンとかマジで意味不明だからな…
[雑談] 緑へも : わかります
[雑談] モネ : そういや多分無関係の我々の方の時間も飛ぶのよね
[雑談] 各務 チヒロ : うん
[雑談] 各務 チヒロ : 私の方でも消し飛んだ
[雑談] 各務 チヒロ : …
[雑談] 一条 : 射程内だったらだよね
[雑談] マホロア : 大変そうだよネェ本当……
[雑談] 各務 チヒロ : いや…
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
駆けるッ───何がなんだかわからないけれど
『動かなければ』……潰えるのは、ジョルノだけではない
私も、全勢力もッッッ
[雑談] 各務 チヒロ : 時間干渉系は基本世界中の筈
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ←キングクリムゾンの能力の解釈で対立→
[雑談] 各務 チヒロ : ただ多分、外側ほどそれを強く意識しないんじゃないかな
[雑談] 一条 : あれ?キングクリムゾンってそうだったっけ…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 難しい
[雑談] : ←(私の方が上手く扱える)→
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「しまったッ……!か はッ……!!」
腹を貫かれ、そのまま倒れ込む
[メイン3] エニグマ : ───″ヴィジョン″が浮かび上がる。
[雑談] レイア・ダラーヒム : ああ、ナランチャがチョコレートをいつの間にか食べてたしな
[雑談] 一条 : いきなりマウント取ったのかと思ったよこのnoname
[雑談] 各務 チヒロ : まあだけど
[雑談] 各務 チヒロ : 時間がすっ飛んだ錯覚は割とまれにあるから
[雑談] モネ : とりあえずブチャラティVSボスで船まで範囲は及んでたし街中くらいは届くんじゃないかしら
[雑談] 各務 チヒロ : ソレだと普通は思うだろうしね
[メイン3] 保登心愛 : このままでは…何があったのかは知らないがこのままではマズイ…!
[相談] ビ : どうしようね(ポンコツビナー様)
[雑談]
緑へも :
んーーまぁー
異変をフックにしたいなら…世界中でもいいんじゃないですかね…?
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
紙を開き───狙うは、スタンド? 本体? ───……!
爆弾をッ……宙に
さすがに何がなんだかわかってなさそうな女の子に、これは直接向けられないってわけよ!
[雑談] 各務 チヒロ : 時間操作があるとジョンガリ・Aが元気になるよ
[雑談] 緑へも : 何が起こった!?で、動き回る理由にはなるかもです
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
宙で、爆裂させ
せめて注意をそちらに向けられるように───
[雑談] 緑へも : ダメでした
[雑談] レイア・ダラーヒム : ダメだった
[メイン3] 保登心愛 : 考えろ…!今この場でできる最善策を…!
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『ゴールド・エクスペリエンス』……!創り出せ……生命を……ヒトのパーツを……」
[相談]
一条 :
うん、もうこの時間だし
誰かメインで矢を見つけてほしい次第ですね
[相談] 各務 チヒロ : マホロアに流していい感じ?
[メイン3] ディアちゃん : 「あぁぁ……………わたしは…!!」
[相談] サン : 正直おれがいたら逆に収集つかなくなるってんなら一生出てこないつもりではいる
[メイン3] 保登心愛 : 「キラークイーン!」
[メイン3] キラークイーン :
[相談] 各務 チヒロ : もう見つけてボコられつつリレーするのが一番かと思っている
[相談] ビ : マホロアに善いよって言っちゃったし私が持ってる扱いにするかね
[相談] 各務 チヒロ : じゃあビから奪い取る為にボコられて来ればいいのか
[相談] 一条 : いいと思う
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
───!!!
形容するなら、チェスで最初こそは足並みを揃える
『キング』と『クイーン』
[雑談]
キング・クリムゾン :
このキラークイーン時を止められるんだよね
すごくない?
[メイン3] 保登心愛 : 「第四の爆弾”ザ・ワールド”!」
[相談] 緑へも : いいと思います
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 掴み取った瓦礫が、蠢く肉へと変貌を遂げる
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : すごい
[メイン3] 保登心愛 : 「時よ爆破しろ!」
[雑談] 各務 チヒロ : えっ
[雑談] 一条 : こわい
[相談] サン : んじゃタイミング見計らってそこにいる全員ボコってその後隠れてもいい?
[雑談] ジョンガリ・A : えっ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 吉良ココア時空ですからね
[メイン3] キラークイーン : カチッ
[雑談] 一条 : ほんとだ
[相談] 各務 チヒロ : よし
[相談] 各務 チヒロ : じゃあ
[相談] 各務 チヒロ : ビナー、メインで…
[メイン3] キラークイーン : ドゥウウウン
[雑談] 緑へも : つよい
[相談] 各務 チヒロ : よろしくやろう
[相談] ビナー : 解った
[雑談] レイア・ダラーヒム : 下位互換だな、キラークイーン
[メイン]
ビナー :
[メイン]
ビナー :
[メイン]
ビナー :
[雑談] 各務 チヒロ : ぐっ…頭が
[雑談] モネ : こわい
[メイン] ビナー : その矢を、手で遊ばせて
[雑談] 緑へも : どっちもキラークイーンだから互換も何もないんじゃないですかね…
[メイン3] 保登心愛 : 彼女はあの男に因縁があった…そしてこのままではあの男は死ぬ!
[メイン3] 保登心愛 : ならば…!
[雑談] 各務 チヒロ : むしろ承太郎みたいに自分もやりそう
[メイン3] 保登心愛 : ジョルノを掴み、そのまま
[雑談] レイア・ダラーヒム : その発想はなかったな…
[雑談] 各務 チヒロ : ビナーマジでなに使うんだ…
[雑談] 各務 チヒロ : こわい
[メイン3] 保登心愛 : ばれない所にまで、走り抜ける!
[メイン]
ビナー :
「……是が噂の矢と云うわけか」
「内に秘める心を現す力、其れを引き出す」
[メイン3] 保登心愛 : 「そして時は動き出す!」
[雑談] 各務 チヒロ : 出ていいときは言って頂戴ね
[メイン] ビナー : 「訊いたことのある話だ」
[雑談] 緑へも : 特異点認定とか…
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「!!?」
けたたましい爆音が再び、私の物ではない。鳴り響いたと思えば。
ジョルノはとっくに私には見えて、少女にはおそらく見えないであろう「死角」に。
[雑談] 各務 チヒロ : ビナーには馴染みあるだろうなぁ…
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : これは───「時間停止」……!!!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : EGOとスタンド能力は同一の存在だったッ!?
[雑談] ビナー : そういうこと
[メイン3] ディアちゃん : 「………………ぁぁぁ!!」
[雑談] 各務 チヒロ : 行くかぁ…
[雑談] 各務 チヒロ : まだだった
[メイン]
ビナー :
……実に興味深い。
そして、是を求める者たちも。
[雑談] 緑へも : ホワイトアルバム、EGOだった!?
[メイン3] キング・クリムゾン : 「ジョルノが消えた、か………お前と一緒にいたあの女も居ないようだな。」
[メイン] ビナー : 「……そろそろだろうか」
[雑談] 緑へも : おっと
[メイン] 各務 チヒロ : ざ、と
[メイン3] ディアちゃん : 「ど、どういうこと……?」
[メイン] 各務 チヒロ : 目の前に、立つ
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「ハァー……ハァー……」
私に見向きしない。それは救いだ、せめてジョルノの方に視線を送らない。
彼の存在がバレなければ、おそらくこっちにあの拳は叩き込まれない。
巻き込まれる事はない、はず。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…随分なものを拾ったみたいだね」
[メイン] 緑へも : チヒロの後ろ一歩、おずおずと立つ。
[メイン] マホロア : その姿についてくる、小さな影が一つ。
[メイン3] キング・クリムゾン : 「騙されていたのだ。あの女も。部下と成りすまし、お前を騙した裏切り者という事だ。」
[メイン] マホロア : 「………」
[メイン3] ディアちゃん : 「そ……そんな………うぅぅぅあたまがいたい……!!」
[メイン] ビナー : 「おや」
[メイン] 各務 チヒロ : 「先に聞いてみる」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…渡してもらえたりは、する?」
[メイン]
緑へも :
「……」
あれが…”矢”。
……私たちが欲する物。
[メイン] ビナー : 「欲しいのかい?」
[相談] 保登心愛 : 所でジョルノ、別メインで話し合わないか?
[メイン] マホロア : 「ウン。ヒツヨウなんダ」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───」
スタンドが、少女を苦しめている。
僅かながら確認されている。スタンドの『暴走』……だが時に、暴走こそ乗り越えても
『自立』したスタンドによって……人生を破壊される者もいるという。
[メイン] 各務 チヒロ : 「必要だ、そして」
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : いいですよッ!
[メイン] 各務 チヒロ : 「この街には不要なの」
[相談] 保登心愛 : よし!ならばメイン2だ!
[メイン2] 保登心愛 :
[メイン] 緑へも : 「私は…その手伝いのために」
[メイン3]
ディアちゃん :
「わたしは……ふたりを…しまつしなくてはいけない……そういうこと……?」
[メイン2] 保登心愛 : 「ハァ…ハァ…だ…大丈夫か…?」
[メイン] 緑へも : こく、と二人に頷きながら。
[メイン3] キング・クリムゾン : 「そうだ。お前が手にかけるのだ。話し合いなど、ある筈もない。」
[メイン2]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「……はぁ……はぁ……」
貫かれた腹のパーツを埋め合わせ、そっと嵌め込む
[メイン3] ディアちゃん : 「……………………………」
[メイン] ビナー : 「そうか」
[雑談] レイア・ダラーヒム : ふむ
[メイン2] 保登心愛 : 「……!再生能力か…!」
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……すみません、助かりました」
[メイン] マホロア : 「もしユズレナいモノがアルのナラ…ハナシはキキタいネェ」
[メイン2] 保登心愛 : 「それならひとまずこれで安心だな…」
[メイン] 各務 チヒロ : ごくりと
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
しまつ……『始末』───……
二人を。
けれど、私にとってあの二人は『さっき会ったばかり』の赤の他人。
放っておいても、何も問題は、無い。
[メイン3] キング・クリムゾン : 「奴等を探せ、そして仕留めるのだ。」
[メイン] ビナー : 「特に無い」
[雑談]
レイア・ダラーヒム :
この後、ザ・サンが出るのなら……
そこで初めて出るよりも、矢を奪う為にメインに乱入した後、サンが出る方が後のやり口も決めやすいか…?
[メイン] 各務 チヒロ : …明らかに、感触がない
[メイン] 各務 チヒロ : 「…無い」
[メイン] 緑へも : 「…あ、あれ…?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…無い、か」
[メイン] 緑へも : 「…それなら……先ほどの、チヒロさんの…問いは」
[メイン3] キング・クリムゾン : 「そして…お前が帝王へと登るのだ。」
[メイン] 緑へも : 「…どう、なんでしょうか」
[メイン] ビナー : 「だが……」
[メイン3] ディアちゃん : 「ていおー………」
[メイン2] 保登心愛 : 「……こんなことを初対面の人に聞くのはおかしいかもしれないが今は状況が状況だ」
[メイン] ビナー : 「私は底意地悪くてね」
[メイン] マホロア : 「フム………」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…!」
[雑談] モネ : ふぅん…負けRPになるならそこを助太刀してもいいかもね…
[メイン] 緑へも : 「……!」
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……」
[メイン2] 保登心愛 : 「教えてくれ、彼女は一体何者なんだ…?」
[メイン3] ディアちゃん : 「………………」
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『ボス』」
[雑談] サン : うわ!その提案ありがとう!
[メイン2] 保登心愛 : 「ボス…?」
[メイン] ビナー : 「少し、悪戯に付き合ってくれるかい?」
[メイン3] ディアちゃん : わたしはあるきだす。ぶかを…うらぎりものを……しとめるためにも
[雑談] レイア・ダラーヒム : 後で奪いにかかるにしろ、初対面よりも一度助けて能力を見た後の方が相手も対処しやすかろう
[メイン] 各務 チヒロ : 「…何を」
[メイン] マンハッタントランスファー : 警戒の強まりを示すように
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「───待ちなさい」
[メイン] マンハッタントランスファー : トランスファーを傍に
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : ふと、私の口から漏れ出した。
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 静止。
[メイン3] ディアちゃん : 「…………だれ?」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「…………」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「フレンダ=セイヴェルン……」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 目を逸らしたまま、そう淡々と。
[メイン]
ビナー :
きっとその世界は、似ていた。
私の在った其処に似ていた。
[メイン3] ディアちゃん : 「………わたしはディアだよ」
[雑談]
モネ :
いいわよ、いずれにせよそいつを始末できなければ意味ないんだし
素直にくれって言ってもくれそうにないけどね
[メイン]
緑へも :
「……ッ」
この距離から、あの女性に”ラバーズ”を付けるのは、難しい…なら…
[メイン] ビナー : 其れが私の傍に来たのは
[メイン] ビナー : 何の皮肉か
[雑談] ヴィオレタ : 姉さん達の方針に従うよ
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「……アナタ……何をしにいくつもりかしら、ってわけよ」
まるでいつもの癖かのように、紙を取り出して
手元でくしゃくしゃと音を立てて。
[メイン] マホロア : 「アラソイはシタクナいネェ…それでもイイのナら」
[雑談] レイア・ダラーヒム : よし、では……ピンチになった辺りで乱入しようか
[メイン]
ラバーズ :
先ほどの戦闘の際を繰り返すように。
ぴたりと、トランスファーへと。
[メイン3] ディアちゃん : 「………………しまつ。」
[メイン] ビナー : 「『黒、白、黒、白、黒、白、灰色』」
[雑談] モネ : わかったわ
[雑談] ヴィオレタ : オーケー
[メイン]
各務 チヒロ :
「…ぁ?」
[メイン] 緑へも : 「……い、ろ…?」
[メイン] 各務 チヒロ : 不可解すぎる、未知には
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「……一人は、あなたの、友達でしょうが
それにもう一人は……私の……『信用』を買ってくれた客、なのよねェ」
くしゃっ、とひと際大きく紙を潰す。
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『パッショーネ』のボス。『永遠の絶頂』を求めた……『皇帝』です」
[メイン3] ディアちゃん : 「…………………」
[メイン] 各務 チヒロ : 解を導き出す数値がない故に、困惑
[メイン] マホロア : 「フム……?」
[メイン] 緑へも : 聞こえたのは、その”何か”。
[雑談] 緑へも : !??!?!?!??!?!?!!??!
[雑談] 一条 : !?
[雑談] 各務 チヒロ : ゲゲゲーッ!?
[雑談] モネ : !?
[雑談] 一条 : まじかーーーーーーーーーーーーーーーー!?
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
メイン2が策を練っている(?)間に
時間稼ぎする感じでいきたいってわけよ~!
[雑談] レイア・ダラーヒム : ふっ…こわい
[雑談] 各務 チヒロ : そうくるかぁ
[メイン2] 保登心愛 : 「皇帝…!?あんなまだ年端もいかぬ少女がか…!?」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「……」
固唾を呑み。静寂がただ、漂う。
[メイン] ビナー : 刹那。床をこする音と共に、彼女の傍らに『何か』が立つ。
[雑談] 緑へも : SCPスタンドシャン…!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ひょええええ~~~~!!!
[メイン] 各務 チヒロ : 「…!?」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : いきなり画面に出てきてびっくりした
[メイン3] ディアちゃん : 歩き出す。
[相談] 保登心愛 : なるほど
[メイン] 緑へも : 「え、なに……あれ…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…わからない」
[メイン] マホロア : 「………?」
[雑談] レイア・ダラーヒム : まさかの173
[雑談] モネ : 見てれば無害そうだけどそんなこと知る由もないものねぇ
[雑談] 緑へも : マホロアは首が無いから…折られない…!
[メイン] : objectclass:Euclid その①
[雑談] 一条 : どんな突破方法だよ!?
[雑談] レイア・ダラーヒム : モネも雪だから平気だな…安心だ
[メイン]
緑へも :
思わず、声が零れる。
”スタンド”のようでいて…何か、異質。
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「御利口じゃないのね、あなたの……『保護者』はどういう教育してるのかしら、ね!」
ひゅっ、と音を鳴らすと。
勢いよく開かれた紙から、大量の煙玉が転がり。
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
ボンッ!
ボンッ!!!
[メイン] ビナー : 「私の、幽波紋だ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…警戒して」
[雑談]
緑へも :
>objectclass:Euclid その①
えっ
[雑談] モネ : 効かないわねぇ 雪だから
[メイン3] ディアちゃん : 「………これもキング・クリムゾンのみらいで…見た。」
[メイン] 緑へも : 「…え、っ、ええ…!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「何もわからなくても、"そうするしかない"!」
[メイン3] ディアちゃん : 「………キング・クリムゾン」
[メイン] マホロア : 「………ナルホどネェ」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : タイトルコールだッ!!!
[雑談] 各務 チヒロ : その①
[雑談] 各務 チヒロ : やばい…!
[雑談] 保登心愛 : !?
[雑談] 一条 : (((^^)))
[雑談] レイア・ダラーヒム : ……
[メイン] 緑へも : 「…しっかり、見逃しません…」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───『未来』?」
私は、その時───そのスタンドの真髄を垣間見
[メイン] 各務 チヒロ : 「トランスファー!!」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : ───
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「いえ、確証は取れません。本当に彼女が、『ディアボロ』と同一人物とは」
[メイン] 各務 チヒロ : 拳銃から、三発
[雑談] レイア・ダラーヒム : (これ、173の特性上いつがピンチなのか迷うな?)
[メイン3] キング・クリムゾン : 出現し、フレンダが紙を広げる時間帯を消し飛ばす。
[メイン3] キング・クリムゾン : そして…結果だけが残る。
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……しかし、『キング・クリムゾン』のスタンドは……」
[メイン] 各務 チヒロ : 本体を狙って、三つの弾道が伸びる
[メイン3] ディアちゃん : 「………………」
[雑談] モネ : 首を折られたら?
[雑談] 一条 : ピンチじゃなくてデッドエンドなんよ
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手に死ぬじゃないか
[雑談] 緑へも : もっとこう…直前で止まるとか…
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「…………ウソ」
すでに、煙は晴れかけており。
時間停止ではない。今、たった今「理解」した。
[メイン] ビナー : 「『一人っきりで怯えて』いたまえ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ッ!?」
[メイン2] 保登心愛 : 「あのスタンド…その反応はもしかして前にも見たことがあるのか…?」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「時間を消し飛ばすってのは、過程を消し飛ばして
まさに……「結果」を残す、ってわけ……?」
不思議と、頭が冷えていた。
恐怖すら感じる暇もない、脅威。
[メイン]
ビナー :
柱が複数、音を立てて堕ちて。
『其れ』が視界から消える。消えてしまう。
[メイン]
緑へも :
「……また、さっきの…?」
繰り返された、言葉を耳に入れつつ。
[メイン] 各務 チヒロ : 「な」
[雑談] モネ : じゃあ、首が折られる寸前と別タブのキンクリのタイミングが合ってギリギリで回避できるとか…?
[メイン] 各務 チヒロ : 消えた?移動した?
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「.……僕が、倒した。そのはずです」
[雑談] レイア・ダラーヒム : IQ280
[メイン] 各務 チヒロ : A."わからない"
[雑談] 一条 : IQ280
[雑談] 一条 : それいいな!キンクリの効果!
[雑談] 緑へも : IQ280
[メイン] 各務 チヒロ : 推測のしようは、一切ない
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
私は、考えていた。
煙玉を転がせば、咄嗟に後ろに二歩、右に一歩。
正確に。だからこそ、残った結果が───能力への理解と繋がった。
[メイン] 彫刻マン : ズ ズ ズ ズ ズ
[雑談] キング・クリムゾン : あれ過程吹き飛ばしたから煙すら上がらないんじゃないの?
[メイン]
各務 チヒロ :
「…は」
息を吞む
[雑談] モネ : 彫刻マンでかすぎてだめだったわ
[メイン] 緑へも : 見届けられたのは、まばたきの前。
[メイン] 緑へも : では、次。
[メイン] ビナー : 超速で動き出したそれは、再び視界に入れられたことで動きを止める。
[メイン] ビナー : 「おや」
[メイン] 緑へも : ”開いた後”。
[メイン] 緑へも : 「────ッ」
[メイン2]
保登心愛 :
「倒した…」
倒した…その言葉の意味は話の流れで理解できた…だが、それじゃまるで…
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
煙玉を転がす→ボンッ→(煙が広がる→煙が広がって時間が経つ)→煙が晴れかける
過程の「記憶」と、その過程の世界にボスが存在しないだけで、過程で起こったことはまぁ起こってると思うと解釈してた🌈
[メイン] 緑へも : 三人の前に立つ、ソレ。
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : でなきゃナランチャがチョコ食べて甘いとか言ってなさそうだし
[雑談] レイア・ダラーヒム : なるほど
[メイン] マホロア : 「…………」
[雑談] キング・クリムゾン : へ〜!
[メイン] 緑へも : 「なにが…いったい……」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…早い!」
[雑談] 一条 : なるほど…
[雑談] モネ : あれ正直結構曖昧よね効果……
[メイン2] 保登心愛 : 「死人が生き返ったと…転生したとでもいうのか…?」
[メイン] 各務 チヒロ : 確かに、感じた
[メイン] 各務 チヒロ : "一切の気流の乱れが無かったことを"
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
本当曖昧すぎて どうやってトリッシュの手だけ残して連れ去ったのよボス
どうやって……どうやってナランチャを殺したのよ!!!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手に曖昧だな…
[メイン]
緑へも :
冷や汗が、出ない。
逆に言えば。
[メイン] 緑へも : それを出す暇なく、一瞬で。
[雑談] キング・クリムゾン : なら曖昧さを利用させてもらう
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……考えられませんし、考えたくもありませんが、それに近いことが起きている」
[メイン3] ディアちゃん : 「…………わたしにかまわないで」
[メイン] ビナー : 「運が善いようだね」
[メイン] 各務 チヒロ : マンハッタントランスファーの弱点は多い
[メイン] 各務 チヒロ : 「…!」
[メイン] 各務 チヒロ : その最たる弱点は
[メイン] 各務 チヒロ : 銃を介するが故に
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 来なさいッッッ!!! 来い
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
だが、もうこうなってしまえば『不発』も同然。
しかし煙玉が爆裂した、その過程こそ吹き飛ばされたが……
『結果』に至るまでの道筋は消えていない。
[メイン] 各務 チヒロ : "スタンドへの攻撃は出来ない"
[雑談] 各務 チヒロ : 最大の弱点
[メイン] 緑へも : 「…でも、今のうちに撃ち込めば…ッ!」
[雑談] レイア・ダラーヒム : それはそう
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「……安心したわ、消し飛ばすとは言ってたけれど……
起こった『運命』そのものは……捻じ曲げられないようね」
たとえば、そこに自分は干渉しない事もできる、なんて感じだったら
終わりだけど。
[雑談] 各務 チヒロ : ピストルズとかもスタンド狙いはしないしマジで弱点多い
[メイン2] 保登心愛 : 「…ならもう一つだけ聞きたい」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ッ」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 私が、次の───紙を開いた。
[メイン]
緑へも :
このスタンドが眼下にとらえられている、なら。
防御などに、回す暇など…ないはず。
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「なんでしょう」
[メイン] 各務 チヒロ : 容赦は出来ない
[雑談] モネ : 言われてみれば…
[メイン] 各務 チヒロ : アサルトライフルが
[メイン] 各務 チヒロ : 何発も、撃ち放たれる
[メイン] ビナー : 「私を狙う、か」
[メイン3] ディアちゃん : 「キング・クリムゾン!」
[メイン3] キング・クリムゾン :
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
過程が吹き飛ばされる最中。
フレンダが、1コマ1コマずつ、紙を開いて何かをしているのが映る。
石畳に広がる───『水』
[メイン2] 保登心愛 : 「君が見たディアボロと彼女は、姿形が違っているのか?」
[メイン]
緑へも :
へもの危機感、第六感が。
これは…”ヤバい”と。
鐘を鳴らして、そう叫ぶ。
[雑談] 緑へも : なるほどなぁ…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 地味に納得
[相談]
一条 :
フレンダは1回敗北RP挟むといいかもね
それでジョルノ達に助けに来てもらうとそれらしいシーンになりそう
[メイン3] キング・クリムゾン : 「女………手加減は出来んぞ」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
その世界で、フレンダはその声が届くこともなく
『知る』事すらもできない。
[雑談] 各務 チヒロ : スタンドではいくらでも銃弾防げるのにね
[メイン3] ディアちゃん : 「……………」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
ただ、紙を開き───
水を石畳に、広げるのみ。
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……違います」
[メイン] マホロア : 「……スコシ、キいてもいいカナ?」
[メイン2] 保登心愛 :
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『ディアボロ』は、男でした。それも成人男性ッ!」
[メイン2] 保登心愛 : 「…わかった」
[相談] フレンダ=セイヴェルン : 良いわね……!
[メイン3] キング・クリムゾン : 紙を開いたという過程に割り込み、
[メイン] ビナー : ギュ ル ル ル ル ルッ
[メイン] ビナー : 【止 ま れ】
[メイン3] キング・クリムゾン : その紙を奪い取る。
[メイン] マホロア : 「ツキアッテくれとはイッタけド、どれくらいツキアえばいいのカナ?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン] ビナー : objectclass:Euclid→Keter その②
[メイン] 緑へも : 「……ぇ」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───」
その事に、気づく事もない。
[相談]
一条 :
フレンダは1回勝ってるからこそ、負けを挟むことでバランス保てるし
メイン3でディアちゃんに勝利を与えることで、ディアちゃんのボスとしての格も上げられるしで、win-win
[メイン2] 保登心愛 : 「ならまずはどうにかしてあの金髪の少女を助けるぞ」
[メイン3] キング・クリムゾン : そして…起こった事を全て吹き飛ばす。
[雑談] 各務 チヒロ : →?
[雑談] 各務 チヒロ : げげげげげ
[雑談] レイア・ダラーヒム : オイオイオイ
[雑談] マホロア : ふぇ~
[雑談] 一条 : わお
[雑談] 緑へも : わあああああ
[メイン3]
キング・クリムゾン :
「ふんっ!!!」
フレンダの腹を、
[メイン3] ディアちゃん : 「………やめて」
[雑談] モネ : (^^)
[メイン] ビナー : 突如『生えた』標識が、その銃弾を弾く
[雑談] 緑へも : あああああ
[メイン] 各務 チヒロ : 「…標識」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───ハッ」
気づけば、私が次に『電気』と書かれた紙を取り出したその瞬間だった。
私の───
[メイン3]
キング・クリムゾン :
「…………………」
弱めに殴り飛ばし。
[メイン] 各務 チヒロ : 「クソッ、スタンドが…二つ!?」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 編集でだんだん文字生やす演出いいなー
[メイン2] 保登心愛 : ジョルノの言うことが本当なら…彼女はディアボロではない、何らかの影響下にあるはずだ
[メイン2] 保登心愛 : それに…
[雑談] 各務 チヒロ : いいよね
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
華奢な胴体は
そのまま殴り飛ばされ、壁に叩きつけられた。
[雑談] レイア・ダラーヒム : わかる
[メイン] ビナー : 「違うね。『同じ』スタンドさ」
[雑談] 一条 : わかる…
[メイン] 緑へも : 「…そんな、聞いた話だと、一人一つじゃ……」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…!?」
[メイン3] ディアちゃん : 「…………………もうかまわないで」
[メイン] 各務 チヒロ : 「まさか…」
[雑談] マホロア : かっこいいよネェ…
[メイン2] 保登心愛 : ジョルノを殴った彼女は…明らかに”動揺”していたッ!!
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「がはっ……!!! くっ……っっっっ……?」
立ち上がろうとするが、思いの他───力が入らない。
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……彼女は」
[メイン] 各務 チヒロ : 「"複数のスタンドの能力"か」
[メイン] マホロア : 「……ナルホどネ」
[メイン]
緑へも :
手を握りしめる。ぬるりと、滑っていた。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…でも」
[メイン3]
ディアちゃん :
「……………」
そのまま、歩き出す。
[メイン] 緑へも : 「…複数の、能力…!?」
[雑談] 緑へも : わかります
[メイン] マホロア : 「あるいは、フクスウのスガタか」
[雑談] モネ : ……ボヘミアン・ラプソディー?
[メイン] 各務 チヒロ : 「矢は貰う、から」
[メイン] ビナー : 「人の奥底に眠る恐怖、または『意地の悪い人間の話す怪談』」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[雑談] レイア・ダラーヒム : それが近そうに見える
[メイン]
緑へも :
「そんなの、存在するんですか……っ」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「ま 待ちなさい───」
壁に叩きつけられたはずなのに、声が通るように出る。
だが、身体はダメージを受けていて、立ち上がる事すらままならない。
[メイン] 各務 チヒロ : 「恐怖の姿、か」
[メイン] ビナー : 「其れを心の中から引きずり出す」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…成程」
[メイン] 各務 チヒロ : 「つまり、その標識も彫像も」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
───なんで、私はまだ……『いける』のに
なんで……立ち上がれないって、わけ。
[メイン] 各務 チヒロ : 「アンタが覚えた形の一つを引っ張り出しただけ、か」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
おかしい、私の身体。
───なにこれ。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…規格外すぎる」
[相談] 保登心愛 : 丁度良さそうな所でメイン3割り込むぞ~~~~!
[メイン] 緑へも : 「……」
[メイン] 各務 チヒロ : 目を細める、恐怖とは一つではない
[メイン3]
:
その時
私の脳裏に過ぎるは、血飛沫。
離れていく───消し飛ばされる、私の美脚。
[雑談] 一条 : フレンダは相変わらずいいリアクションRPしますね
[メイン] ビナー : 「名づけるとすれば」
[メイン] 各務 チヒロ : 未知、脅威、又は酷くマクロな感情
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「…………うっ」
ガクリ、と気絶しかける。
[雑談] マホロア : ダネェ…
[雑談] モネ : いいわね…
[メイン] ビナー : 「『リメンバー・アス』」
[メイン]
緑へも :
ひゅお、と息を吸う。
心臓の鼓動が高まりを覚えて。
[メイン]
緑へも :
人の恐怖を、引きずり出す。
私が”今”も、こうして……”恐怖”しているように…
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
うわ! ありがとう! ディアちゃんとの戦闘楽しかったってわけよ!!
キング・クリムゾンの圧倒的な力を見せつけてあげれたかしら……
[メイン] ビナー : 「恐怖を忘れるな」
[メイン3] ディアちゃん : ………………
[雑談] 一条 : これ戦闘RP卓の醍醐味だよね…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 流石だな…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : (あとなんかフレンダの様子がおかしいと思ったら、それは正解なのを教える)
[メイン] 各務 チヒロ : 「……忘れやしない」
[メイン] 各務 チヒロ : 「でも」
[メイン3] ディアちゃん : じゃまが…はいったけど…
[雑談] 一条 : ちゃんとディアの格上げられてた、えらい!
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : ああ。
[メイン3] ディアちゃん : にがさない……
[メイン]
各務 チヒロ :
「私には、勇気を以て恐怖を乗り越える必要があるッ!」
たとえそれが…
[メイン3] ディアちゃん :
[メイン3] ディアちゃん :
[メイン] 各務 チヒロ : 解の見えない不可解なる変数の塊だとしても
[メイン] 各務 チヒロ : ライフル弾を、一発
[メイン] 緑へも : 「………ッ、あっ…!」
[メイン] 各務 チヒロ : トランスファーは、再び弾くが
[メイン] 各務 チヒロ : 今度は上空
[雑談]
一条 :
>各務 チヒロ - 今日 2:01
>「私には、勇気を以て恐怖を乗り越える必要があるッ!」
ああーーーーかっけ
[メイン] 各務 チヒロ : 「アンタ、名前は」
[雑談] 一条 : お手本のようなPC1
[メイン]
緑へも :
”恐怖”を、輝くその言葉で払われたように。
思い直し、彼女を見据える。
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手に勇気を示しているな…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : チヒロぉお!!! かっこよすぎるわよ~!
[雑談] 緑へも : わかります……!!
[メイン] ビナー : 「名?……はて。どう名乗ったものか」
[メイン] 各務 チヒロ : 「名前は必要でしょ」
[相談] 保登心愛 : これフレンダー回収しても大丈夫?
[メイン] 各務 チヒロ : 「…名付けられる程、曖昧でもない筈」
[相談] フレンダ=セイヴェルン : 大丈夫ってわけよ!
[雑談] モネ : 要所でこういう気の利いた返しができるのえらいわ…
[相談]
キング・クリムゾン :
い
い
よ
[相談] 保登心愛 : うわあり!
[雑談] 各務 チヒロ : ジョジョだもの、恐怖を前にするなら…ね
[メイン] ビナー : 「そうだな、あの後にああ返すのも無粋だ」
[メイン] ビナー : 「ビナーとでも呼ぶがいい」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…そう」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ノミと同類にはなりたくないですからね
[メイン] 各務 チヒロ : 「なら、ビナー」
[メイン2] 保登心愛 : ディアちゃんの意識がそれた…!今だ!
[メイン] 各務 チヒロ : 「アンタは私が乗り越えなくてはいけない恐怖、そのもの」
[メイン2] 保登心愛 : 「キラークイーン!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…忘れない、そして」
[雑談] マホロア : みんなかっこいいネェ…
[メイン] 各務 チヒロ : 「負ける気はない!」
[メイン2] 保登心愛 : 時を止めて
[メイン2] 保登心愛 : 回収する
[メイン] 各務 チヒロ : アサルトライフルを、残弾すべて打ち尽くす
[メイン] 各務 チヒロ : トランスファーが、幾つかを弾き
[メイン] 各務 チヒロ : 攻撃は、二面
[メイン] ビナー : 「おっと。彼が寂しがっているようだよ」
[メイン] 緑へも : ────チヒロさん…!
[雑談] 各務 チヒロ : 矢は奪わせてほしい、その後はもう…負ける!!
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ッ!」
[メイン] ビナー : ズ、擦る音と共に彫刻が動き出す
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「───むぎ、の……ごめ……ん」
何か譫言のように呟きながら、気絶しかけてるのかしてるのかわからない状態の彼女が、時間停止され
『無事』救出される。
[メイン] 各務 チヒロ : 腰に溜めた拳銃を、目の前の"像"に撃つが
[メイン] 各務 チヒロ : その弾丸は、スタンドに傷を与える事は無い
[雑談] サン : レイアたちはメインに乱入したいんだっけ
[メイン2]
保登心愛 :
「後は頼む!」
ジョルノに対し
[メイン] 緑へも : 「……ッ」
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……治療しなければ」
[雑談] レイア・ダラーヒム : ああ。
[雑談] ヴィオレタ : そうだな
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『ゴールド・エクスペリエンス』!」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
幸いにも、ディアによって『手加減』されたダメージ
ジョルノの治療は───容易に間に合うッ!
[メイン] 各務 チヒロ : 「離れてッ!!」
[メイン]
緑へも :
…ただ、不可解一つ。
なぜ、先ほどは止まっていたのに……今、”目”を外したら、動いた。
[メイン] ビナー : 自らに飛来する銃弾、それを
[メイン] ビナー : objectclass:Safe
[雑談] 各務 チヒロ : 今度は…一体!?
[雑談] モネ : そのつもりよ
[雑談] 一条 : ひぇえ…
[メイン] ビナー : 黒い穴が、吸い込む
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「っはぁっ……ハァーッ ハァーッ」
まだ息は荒げているが、間違いなく回復へと向かう。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…くッ」
[メイン] 緑へも : 「…ッ、いえ、こちらは私が────」
[メイン2] 保登心愛 : 「間に合った…」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 最悪なのが出てきたッ!!!
[メイン] 各務 チヒロ : 打った弾丸は、吸い込まれる
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……しかし、彼女を放っておくわけにも、いかない」
[メイン] 各務 チヒロ : 見当違いの方…ビナーを狙っていない一発を除いて
[雑談] 保登心愛 : ウワー!?
[メイン] ビナー : 「?」
[メイン]
緑へも :
視界に入れたのならば、この彫刻は動かなかった。
なら、ずっと見続ける。
[雑談] レイア・ダラーヒム : ……アレかぁ
[メイン] 各務 チヒロ : 「…アンタ、知ってる?」
[メイン2] 保登心愛 : 「ああ…だが」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : safeのブラックホールってアレですよね…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 吸い込めば吸い込むほど小さくなるアレだな…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 吸い込むと吸い込むだけ小さくなる(大嘘)やつ…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 被った🌈
[メイン] ラバーズ : ────潜ませたラバーズによって、目の筋肉を固定する。
[メイン2] 保登心愛 : 「彼女は…なんとかできないか?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「祝砲を空に向けて打って、その落ちてくる弾丸に当たって起きる事故は毎年あるの」
[メイン] ビナー : 「ほう」
[雑談] 一条 : 🌈
[雑談] 緑へも : おわぁ~!
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……あるかも、しれません」
[メイン2] 保登心愛 : 「本当か…!?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「はるか空に撃たれた弾丸は、そのまま重力で炸薬に等しい加速を得る…」
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「ですが……その為には足りない。最後のピースが」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…さあ、そろそろ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「さっきの一発が落ちて当たる!」
[メイン] 各務 チヒロ : 見当違いの一発は
[メイン] ビナー : 「そうか……!」
[メイン] 各務 チヒロ : その前のもう一発に命中
[雑談] 一条 : チヒロは頭脳戦が上手いなぁ…
[メイン] 各務 チヒロ : 「"第2の跳弾"ってところね」
[メイン2] 保登心愛 : 「何が必要なんだ…?」
[メイン] ビナー : 手から叩き落とされる
[メイン] ビナー : 『矢』…!
[メイン] 各務 チヒロ : 背後からの一発で、なんとか
[メイン] ビナー : 「おや」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ふぅ…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「トランスファー!」
[メイン] マンハッタントランスファー : その落ちた矢を
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「───ピースって……何よ」
妙に、鉛のように重い身体をせめて上半身だけ起こし。
目を、しばしばとさせて。
[メイン]
緑へも :
「……!」
声や、音が鳴らす事は。何が起きたのかを知らせてくれる。
[雑談] マホロア : ロボハラ未対応だから今何やってんのかわかんね
[メイン] マンハッタントランスファー : 射出と認識し、弾く!
[メイン] 各務 チヒロ : 「"矢"は」
[メイン] 各務 チヒロ : 「貰うよ…ビナー」
[雑談] 緑へも : むしろSCPハラですね…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : SCPハラなんじゃないですか?
[雑談] 各務 チヒロ : そうね
[雑談] 一条 : 何やってんのかわかんね状態がある種スタンドバトルで正しい姿なのかもしれない
[雑談] ヴィオレタ : 原作と一緒
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……『矢』。『矢』の、パワーです」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ジョジョOVAのちょっとだけスタンドが見えない一般人視点で戦闘するの好き
[メイン] 緑へも : 「……チヒロ、さんっ…!手に入れ、ましたか…!」
[メイン] ビナー : 「追跡しろ」
[雑談] 各務 チヒロ : 矢は手に入れた
[雑談] レイア・ダラーヒム : わかる、あの演出好き
[メイン] 緑へも : ぐぐ、視界の内に入れたまま。
[雑談]
モネ :
対応外のハラスメントは拾いにくいわよね
カビハラするなら拾うわよ
[雑談] 各務 チヒロ : 後は銃弾で死なない本体がいるだけだな
[雑談] マホロア : SCPもっとわからないんだよネ
[雑談] 各務 チヒロ : どうすりゃええねん
[メイン] ビナー : objectclass:Keter
[メイン] 各務 チヒロ : 「ッ!」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
ピチュンッ
「おいおい承太郎? お前の力はそんな程度なのか?」
ドシャンッ ドゴンッ
[雑談] レイア・ダラーヒム : では、乱入するか…
[メイン] 緑へも : 「……ま、た…!?」
[雑談] ヴィオレタ : まぁ手はあるんだが
[雑談] 一条 : 乱入はあれじゃないか
[メイン] 各務 チヒロ : 「マホロア!!」
[メイン2]
保登心愛 :
「矢の…パワー?」
矢は知っている、スタンドを覚醒させる道具だ、だが矢のパワーとは…?
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「『矢』───」
それは、私が、そしてこの男も求める『聖なる矢』───
けれど、ここに現物は、無いッ!
[メイン] 各務 チヒロ : 「矢を…早くッ!」
[メイン] マホロア : 「………!!」
[雑談] 一条 : もっとチヒロが危機に陥ってからでいいんじゃないか?
[雑談] 各務 チヒロ : うん
[メイン] ビナー : 青白い人影がそこに顕現する
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ッ!?」
[雑談] 各務 チヒロ : あ
[雑談] 一条 : 今、チヒロの勝ちシーン同然だからね
[雑談] モネ : そう思うわ
[雑談] 各務 チヒロ : こいつ
[メイン] マホロア : 「……わかったヨォ!!」
[雑談] ヴィオレタ : ははっ
[雑談] 各務 チヒロ : この青白い人型
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : 「取らぬ狸の皮算用、ってわけよ……無いもの強請りでもすりゃいいの……『神』にでも……」
[雑談] 各務 チヒロ : 追跡…
[メイン] 緑へも : 「………っ、チヒロさん…もッ!」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : keter…
[メイン] 各務 チヒロ : 「違う!」
[雑談] 一条 : マホロアに矢が渡ったか…
[メイン] 各務 チヒロ : 「焦点は『矢』!」
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……スタンド能力の向こう側」
[メイン] マホロア : 素早く動き、矢を手に取る
[メイン] 各務 チヒロ : 「へものすべきは、マホロアの護衛!」
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『レクイエム』、それに勝機はあるッ!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「私は、ここで食い止めるしか、無い!」
[メイン2] 保登心愛 : 「…!」
[メイン] 緑へも : 「………ッ」
[雑談] モネ : そういえばジョルノのレクイエムってリセットされてるのかしら
[雑談] 各務 チヒロ : 第2の跳弾まで切ったからな…
[雑談] 一条 : ジョルノは、ディアを倒すために矢を探す必要があるってことか
[雑談] 一条 : 面白いことになってきた
[雑談] 各務 チヒロ : もうマジで手札は切れた!
[メイン]
緑へも :
私は…皆さんのために、動く……
そして、そのきっかけを与えたのは、チヒロさんで……
その彼女が、今。
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「レクイ、エム……『向こう側』……!!?
その目……それを間近で見た、って目ね……」
『信用』を買ってやったし、売ってやったのよ……信じるしかないじゃない、この目は……!
[雑談] 一条 : ジョルノも、戦闘は2回くらいしてるけど
[メイン] 緑へも : でも、だから、こそ。
[雑談] 一条 : 勝ちはまだ1度も無いからな
[雑談] 一条 : PC1ぢからを溜めている
[メイン] ビナー : 雄たけびと共に人影が、『視認』した対象への猛追を開始する
[メイン] 各務 チヒロ : 「…!!!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「逃げて!!」
[メイン] 各務 チヒロ : リロード、その間とて数秒
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……その為には、『矢』が必要だ」
[メイン] マホロア : 「…………!!」
[メイン] 緑へも : 「絶対、また会いますから、ね…!!!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ええ」
[メイン] 各務 チヒロ : マンハッタントランスファーは、決して
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「…………なら、その矢を……探し出したら、あなたに託すってわけよ
この状況を『跳ね返す』為に」
[メイン] 各務 チヒロ : 敵の目の前に立って戦うスタンドでは、無い
[メイン] マホロア : 矢を無くさないよう、大事そうに持ち。
[メイン]
ラバーズ :
ぐい、と。
へもの体の一部を、ひっぱる。
[メイン2] 保登心愛 : 「つまり矢を手に入れれば…!」
[メイン]
緑へも :
「『仲間』なんです、から────」
マホロアを抱えたまま。
[メイン] 緑へも : 体が、跳ぶ。
[メイン2] 保登心愛 : 「彼女を…なんとかできるんだな…!?」
[メイン] マホロア : 「ムリはシナイでネ!!」
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「あの時と同じ。『ボス』を止める為、矢を手に入れる」
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……協力、してくれますね?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[雑談] 一条 : ただ俺目線だとジョルノ、余裕ある大人してるから
[メイン]
各務 チヒロ :
「出来たら、ね」
息を吐く
[雑談] 一条 : PC3にも見えなくもない
[メイン2] 保登心愛 : 「ああ、勿論だ」
[メイン] ビナー : 【落 石 注 意】
[メイン]
緑へも :
ダメージを、自らに与えて。
痛みにも、『仲間』への『愛』で耐えながら。跳ぶ。
[メイン] ビナー : 「逃げ道には気を付けたまえ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「落石…まさかッ!?」
[メイン] 緑へも : 「……な」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…マンハッタントランスファー!!!」
[メイン] マホロア : 「………!?」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「私は暗部の人間ってわけよ? でもそれでもやるっての?
───だから、気に入ったってわけよ」
[メイン] 緑へも : 眼上にせまる、巨石────
[メイン] マンハッタントランスファー : チヒロの盾になる筈だったそれは
[メイン] マンハッタントランスファー : へもの上空に移動し
[雑談] レイア・ダラーヒム : 一度ボスにも勝利している分、確かにその印象は強くなっているな
[雑談] 一条 : ココアというスモールナンバーを導く強いラージナンバーみたいな
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……」
[メイン2] 保登心愛 : 彼女はあの暴走するスタンドに”日常”を…心の平穏を奪われている…
[メイン] 各務 チヒロ : チヒロの身は
[メイン] 各務 チヒロ : 既に、盾は無い
[雑談] 一条 : これはこれでおいしいポジションに立ってるんだよね
[雑談] モネ : ……今更だけど、矢まで確保してもらえるなら私が助ける義理なくないかしら…?
[メイン] 緑へも : ”スタンド”が 防ぐ
[メイン2] 保登心愛 : それで彼女の平穏を取り戻せるなら…やってみる価値はある!
[メイン] ビナー : 一撃、その手が迫る
[メイン] 緑へも : 彼女の チヒロさんのもの が。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…くっそおおおおおッ!!」
[雑談] レイア・ダラーヒム : ディスクの謎が残っている、そして……ディスクの元創造者に一番近いディスクが彼女の物だ
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : 「そうと決まれば、こうやって私も座り込んでる場合じゃあ、ないわね……」
[メイン] 各務 チヒロ : もはや、その身でしか受けることは出来ない
[雑談] レイア・ダラーヒム : この辺は、ディスク所有者を減らすわけにはいかない。とかの理由で作中で始末する
[メイン] マホロア : 「チヒロ……!?」
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「ええ。行きましょう」
[メイン] 緑へも : 「…ち、っ…ひろ、さん……!!!」
[雑談] モネ : わかったわ
[メイン2] 保登心愛 : 「ああ…行こう」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
ググ、と拳に力を入れて。
ニヒヒ、と笑みを浮かべる。
[メイン2] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『ボス』を倒して、『彼女』を救う為に」
[メイン]
各務 チヒロ :
「ぐ、が、ああ、がッ…」
[メイン] 緑へも : 跳ぶ前には、障害物が消え。
[メイン] 各務 チヒロ : 「岩、岩、か…本物だ」
[メイン] 緑へも : 手を伸ばしてもそれに対応することなく、体は反射的に跳び続ける。
[メイン2]
:
───そして、三人は行く。
『ボス』を倒し、『少女』を救い───永久の平穏の為に。
[メイン2] :
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : ───……
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
ふと、私は腕に、レストランの残骸に混じっていたであろうフォークが突き刺さっているのに気づき
それを引き抜いて、しれっと捨てた。
[雑談] 一条 : メイン2いいなぁ…
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン :
[雑談] 緑へも : ジョルノさんは…本編後やるなら主人公やるより成長したっていう証の大人役やった方が合ってる気がします
[メイン] 各務 チヒロ : 「…でも、アンタの」
[メイン] 各務 チヒロ : 「アンタの射程は、もう…負けない」
[雑談] 一条 : うん、俺もなんとなく、ジョルノは若い世代を育てる大人ってポジションがおいしい気がしてきた
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : でも15歳
[雑談] 保登心愛 : それはそう
[雑談] 一条 : 貫禄が違いすぎるんだよね
[雑談] 緑へも : それはそう
[メイン] 各務 チヒロ : 「マンハッタントランスファーは、何kmだって…彼女を守る…」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
いいわよねェ~ ジョルノはスピンオフでもそういう後方支援に徹して
フーゴの為を思って行動してたわけだし
[雑談] サン : その場でかっこいいと思う事やってりゃいいと思う
[メイン] 各務 チヒロ : ふらつく体で、膝をつく
[雑談] 一条 : 実際、ココアの「友達」を救うのに協力してるわけだから
[メイン] ビナー : 「『範囲』では駄目か」
[雑談] 一条 : めっちゃカッコイイ
[雑談]
緑へも :
各務 チヒロ - 今日 2:24
「マンハッタントランスファーは、何kmだって…彼女を守る…」
か、かっこいい……!!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : チヒロはホントかっこいいってわけよ……!
[雑談] マホロア : かっこいいよネェ………
[雑談] モネ : 妬けるわね……
[メイン] 各務 チヒロ : 「…まだ、手があるっての…」
[雑談] 一条 : やべーチヒロ死にそー
[メイン] 各務 チヒロ : 砕けた眼鏡を、投げ捨てる
[雑談] 一条 : (チラチラ
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手にかっこいいな、そろそろ死にそうなので急ごう
[メイン] ビナー : 「集中。あの子と遊んでおやり」
[雑談] 一条 : あと、ジョルノ組もメインに行っていいんじゃないかな?
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ッ!?」
[雑談] 一条 : ごちゃごちゃになりすぎるか?
[メイン] 各務 チヒロ : 軋む骨を鞭打って
[雑談] ヴィオレタ : ごちゃごちゃになりそうだ
[メイン] 各務 チヒロ : 何とか立ち上がる
[雑談] サン : おれどうしよう
[メイン]
ビナー :
objectclass:Keter
objectclass:Keter
[メイン] 各務 チヒロ : ひび割れが、激痛を訴える
[雑談] 一条 : サンはうーん、いてほしいんだけどね
[雑談] 保登心愛 : 確かにごちゃごちゃになりそう
[雑談] モネ : それはそうね
[雑談] 一条 : 貴重なエネミー枠だから
[雑談] 一条 : ただ、どこにサンを置くとおいしいのか、ちょっと分からない
[メイン] ビナー : どろり。
[雑談] 各務 チヒロ : 二つ
[雑談] 各務 チヒロ : 二つ!?
[雑談] 緑へも : うわ
[雑談] 緑へも : お、オールドマン…?
[雑談]
サン :
全員ボコりたいんだけどなァ…
ビナーで十分だからその後おれがやったらくどいんだよなァ…
[雑談] 一条 : わあ
[雑談] 一条 : それはある
[メイン] ビナー : 其処に人間のようなものと爬虫類が実体化する。
[メイン] ビナー : 「少し選択が陳腐だったか」
[雑談] 一条 : だからサンは、まだ待機ということになるかな
[メイン] 各務 チヒロ : 「…く、ぅ」
[雑談] 一条 : ビナ戦→ディア戦→サン戦
[雑談] 緑へも : ああ~~~
[雑談] 一条 : こんな順番になりそう
[メイン] 各務 チヒロ : 「少なく、とも」
[メイン]
各務 チヒロ :
「…どうなっても…諦めない、けどね」
吐いた血を拭って
[メイン] ビナー : 陳腐、とこぼした彼女の肩から『グレイ』の姿が揺らめいて消えた
[雑談] 各務 チヒロ : こんのクソ恐怖!!
[相談] 緑へも : 何とか、矢は手に入れられましたが
[雑談] 一条 : とりあえずメイン突撃組は行った方がいいと思う
[メイン] 各務 チヒロ : とは、いえ
[雑談] サン : まァ必要ねェなら元から一生出ないつもりだったから流れに任せる
[メイン] 各務 チヒロ : ああ、もうメモリも手札もない
[雑談] レイア・ダラーヒム : ああ、そろそろだろう
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
もうやだこの女
SCPハラだけをしに来てる
[相談] 一条 : ああへもが矢持ってるのか
[メイン] 各務 チヒロ : 導き出す解は全部『死』
[相談] 一条 : ジョルノ組と合流するとか?
[相談]
緑へも :
マホロアさんは、ここからどう動く予定です…かね?
まだ待ちなら待ちます
[相談] 緑へも : あ~
[相談] 一条 : マホロアのやりたいこと次第なのはそう
[メイン] 各務 チヒロ : …私には、出せる変数は無い
[相談] マホロア : そうだネェ……
[メイン] ビナー : 「もう、御仕舞かな?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…"さあね"」
[相談] ヴィオレタ : 矢で進化したいけどなぁ…ディスクは姉さんに預けたしな
[メイン] 各務 チヒロ : それでも答えは明示できやしない
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 一度だけ試したい事があるけれど多分通用しないわよねSCPには
[メイン] 各務 チヒロ : そう、どんな状況にも
[相談] 緑へも : ここからレクイエムすると収拾がつかないんよ
[相談] マホロア : 目先の事だけ思い付いてないんだよネェ…
[メイン] 各務 チヒロ : 奥に一つの、"バグ"はあると
[メイン] : ギャリ……ギャ……リ…
[メイン] 各務 チヒロ : 良くも悪くも、信じるだけだ
[メイン] : ギャリギャリギャリギャリ
[相談] 一条 : ジョルノ組と合流がいいんじゃないかな
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : というかこの戦闘の最適解は───ゆだねるしかあるまいってわけよ!!
[相談] マホロア : とりあえずそうしとこうカナ
[メイン] : 異音が迫る
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : もうこの夢のオールスター相手にはレクイエムでみんなボコボコにする以外思いつかない
[相談] 一条 : そこでマホロアの闇とか開示できたらしといた方がいい
[メイン] 各務 チヒロ : 最期まで見据える、最期まで
[雑談] 保登心愛 : 一応何があってもいいように私もレクイエム案は今考えた
[メイン] ビナー : 「おや」
[メイン] : チヒロの影に隠れ、ひっそりとビナーに向け行進する異音の主
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
GM
多分、有効活用できないだろうから公開してもいいわよね
[メイン] シアーハートアタック : 姿を表した途端
[相談] マホロア : ボク開示したらやること今後やることやれること消える気がするんだよネェ……
[メイン]
シアーハートアタック :
「コッチヲミロッ!!」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
◆フレンダ=セイヴェルンはすでに死んでいる
土砂崩れの際に巻き込まれたのは、エニグマの本と生きたフレンダではなく。
エニグマの本と、暗部に『回収』された死んだフレンダの死体。
組織からの命令も幻。ただフレンダの死体はそのままなぜか動いてる。
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ほう
[メイン] ビナー : 「おやおや」
[雑談] 各務 チヒロ : …フレンダ
[相談] 一条 : もう2時半なのを教える
[相談] マホロア : それはそう
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ッ!?」
[メイン] シアーハートアタック : 風情も何もない無骨な突撃、そして
[メイン] 各務 チヒロ : 違う…スタンド?
[相談] ヴィオレタ : 判事が回ってたか…
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : ああ。(いい加減やばい)
[メイン] シアーハートアタック : カチリ
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
まぁだから、凄まじい熱を浴びても
発火はするだろうけど、歩き続けられるかもしれないわねぇーなんて
[雑談] 緑へも : ふ、フレンダさん……!
[相談] 一条 : もうやることは詰め込もうぜ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ただこの面子に……『ゾンビ』である事が通用しないってわけよ!
[相談] 一条 : 今後やることないPCが増えて
[相談]
緑へも :
もう終わりに向けてやった方がいいのはそうです
やる事ないよりやり終えた方がマシでしょう
[相談] 一条 : やっとENDなんだから
[メイン] ビナー : 「ッ」
[相談]
マホロア :
というか開示したらそれはそれで状況滅茶苦茶になるから
時間意識するならもうずっと聖者貫くしかない
闇を捨てる
[雑談] ヴィオレタ : 悲しいだろ
[メイン] シアーハートアタック : 撃鉄を下ろす音、と共に呆れるような爆音が恐怖の群れへと襲いかかった
[相談] 一条 : いやマホロア
[相談] 一条 : ジョルノ達は、ディアをなんとかするなら矢が必要なんだ
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
一応エニグマで紙をちょっぴり開いて
史上最強のウォーターカッターとかする予定だった
[雑談] レイア・ダラーヒム : 吸血鬼の息子に自動人形にゾンビか
[相談] 一条 : でも、ここでただ合流して、矢!あったよ!だと
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手なホラー映画みたいなメンツだな
[相談] 一条 : 彼岸島なんだよ
[メイン] ビナー : objectclass:Safe
[相談] キング・クリムゾン : まぁ矢がなくてもなんとかなるんですけどね
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 先に謝る 一条……ごべ~ん!!!
[相談]
一条 :
ジョルノが矢必要って流れ作ったから
矢は欲しいと思う
[メイン]
ビナー :
どうして?
W h y?
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : なんか上げてもらったのにあれっきりでごべん
[雑談] 各務 チヒロ : げげげげ
[雑談] 一条 : お前なら…いい
[相談] マホロア : でもボクが接点薄いPC相手に暴れてもそれはそれで盛り上がらないんだよネェ……
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : うわ! ありがとう!
[メイン] ビナー : 爆風の中から、装甲が垣間見える
[雑談] 各務 チヒロ : なんてもん持って来てんだこれ!?!?!
[メイン] ビナー : 「……これを纏う必要もなかったか」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ぐッ、ううう」
[雑談] 緑へも : まずい何かわからない
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 今度からはもっとチートなスタンド持ってきても良さそうだなと思ったわけよ
[メイン] 各務 チヒロ : 爆風に、弾き飛ばされる
[相談] 一条 : まぁ第三者の俺が口を挟むことじゃあない
[メイン] : 爆風の中に、爆弾の姿はない
[雑談] 保登心愛 : まあ…そらそうか…
[相談] 緑へも : んん~~
[雑談] 各務 チヒロ : 多分SCP-5000
[メイン] : ギャリギャリギャリギャリ
[メイン] : なのに
[雑談] ヴィオレタ : まずいscpがわからない
[メイン] : ギャリギャリギャリギャリ
[相談] 一条 : 当人同士で、どう物語を締めくくるかは定めた方がいい
[相談] 緑へも : じゃあ、マホロアさんが望む舞台はどういう役者が揃っていればできますかね?
[メイン] 各務 チヒロ : なにが…起きてるの!?
[メイン] : 音は、もっと大きく聞こえるようになる
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : でも本体の方なのでマシですね
[相談] フレンダ=セイヴェルン : 私は、スピードワゴンに回ってもいいわけよ
[雑談] 緑へも : そこまでのは見れてない…!
[雑談] 各務 チヒロ : まぁそうね
[雑談] 保登心愛 : 所でジョルノ、今思いついたレクイエム案秘匿で送るから見てくれるか?
[雑談] 各務 チヒロ : 絶対生存スーツみたいなのつかってたって事
[メイン] ビナー : 「何?」
[メイン] 各務 チヒロ : 身をよじり
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
キラークイーンレクイエム!?
いいですよ
[メイン] シアーハートアタック : 音の方へ、眼を向けたなら
[メイン] 各務 チヒロ : どうにかして、距離を取る
[雑談] 緑へも : ほへえ……
[相談] マホロア : そもそもやろうと思ったら何時間かかるか予想付かないからボクのやりたいこと捨てた方がいいと思ってる
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : キラークイーンレクイエム!!?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
保登心愛 :
第五の爆弾「キラークイーン・レクイエム」
【破壊力 - ∞ / スピード - A / 射程距離 - ∞ / 持続力 - A / 精密動作性 - A / 成長性 - A】
概念にすら触れる爆弾、キラークイーン・レクイエムに触れた物を破壊する
更にこの能力は相手がキラークイーン・レクイエムに触れても発動する、例え効果が触れたとしてもそれを破壊する
[雑談] 各務 チヒロ : !?!?!
[メイン] シアーハートアタック : 先ほどの爆弾戦車が、肩に乗っている
[雑談] 一条 : こわい
[雑談] 緑へも : えええ……!?
[雑談] 各務 チヒロ : ああこいつバイツァどころかザワールドだもんな…
[メイン] シアーハートアタック : カチリ
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
これは私……スピードワゴンになるわ
そして死ぬ
[相談] 一条 : 俺そもそもどういうのやりたいのか分からないから何も言えない…
[雑談] 各務 チヒロ : 次刺したらそうなるわ
[相談] マホロア : 必要っていうか……最低限いなきゃならない相手はチヒロだネェ…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ザ・サン戦が残ってたら ワンチャン……って感じ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョルノ・ジョバァーナ : なるほど〜
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : 自動カウンターの概念破壊系スタンド
[相談] 各務 チヒロ : ←今死にかけ
[相談] 緑へも : 悲しいでしょう
[メイン]
シアーハートアタック :
再び全てを眩ます大爆発
爆音のドラムロールが鳴り響く
[メイン] 各務 チヒロ : 「ッあああああッ!?」
[メイン] ビナー : 「おっと」
[メイン] 各務 チヒロ : さらに弾け飛ばされる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : 一応制御できれば対象は自由に取れる的な感じでディアボロの意志だけ破壊するかなって
[相談] 一条 : ていうかメインは…!チヒロ助けろよ!?
[メイン] : ━━しかし、その身体は、柔らかいものに受け止められ。
[相談] 一条 : それでチヒロは安全な場所へ運ばれて
[雑談] 各務 チヒロ : スタンドバトルなのにスタンド同士の打ち合いが一切できないのが問題よね
[雑談] 各務 チヒロ : マンハッタントランスファーは
[相談] ヴィオレタ : 矢がねえとキツイ
[メイン] ビナー : 「ハーネスが……流石に性能の完全再現は不可能という事か」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : たしかに
[雑談] ラバーズ : おれと一緒
[メイン] : 「どいといた方がいいわよ。危ないから」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ぇ?」
[メイン] : ふわりと━━上空に浮き上がる。
[メイン] 各務 チヒロ : ゆっくり、見上げる
[相談] レイア・ダラーヒム : 一旦目眩しをしようとしたが、スタンドを間違えた
[相談] フレンダ=セイヴェルン : 私はエニグマを最大限活用できる方法を私の頭では思いつかない
[相談] 各務 チヒロ : エニグマはまぁ…
[相談]
マホロア :
まァぶっちゃけるとボクはボクと親しくなった相手全員裏切ってボスエネミー化したいだけだから
どうあがいても今や今後やるべきことじゃないんだよね
[相談] 各務 チヒロ : 他人を紙に入れて強襲とか?
[相談] ヴィオレタ : 楽しそうだな
[メイン] : 「……はぁ。面倒な協定結んだものね、本当に……本来なら、死んだあなたから矢を回収して終わり、のはずだったのに」
[相談] 各務 チヒロ : まぁ万全になってマホロアに託すよ…したときに
[相談] 各務 チヒロ : がいいかな?
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
以下、思いついたこと
・大量の水を一つの紙にして、ちょっぴり開く事で強力なウォーターカッターにする
以上
チヒロさんありがとう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョルノ・ジョバァーナ : なるほどッ!
[相談] フレンダ=セイヴェルン : でも多分その隙が……見つからないぃ~!
[メイン] 各務 チヒロ : 「…アンタは?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョルノ・ジョバァーナ : あなたにだけ僕のレクイエムでボスだけ殺す案も言っときます?
[相談] 各務 チヒロ : ん~…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : そっちも聞きたい
[相談] 各務 チヒロ : 紙を生物にしてもらって解除した先で解放とか?
[相談] フレンダ=セイヴェルン : !!!
[相談] フレンダ=セイヴェルン : ジョルノぉ!!!!!!!
[相談] レイア・ダラーヒム : IQ28000
[メイン] モネ : 「名乗るほどの者じゃないわ。……それより、ちゃんと見てるんでしょう?最後まで」
[相談] 各務 チヒロ : 爆炎を込めた紙をクワガタとかにしてね
[雑談] 一条 : モネかっけ
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
私はザ・サンで燃え尽きるから
それまでの間はジョルノとタッグを組む感じでッッ!!!
[メイン] 各務 チヒロ : 「…成程」
[メイン] 各務 チヒロ : ぐったりと、しながらも
[メイン] 各務 チヒロ : 出来るだけ安全な場所に、避難する
[メイン] ヴィオレタ : 「おおっと……大丈夫ですか、お嬢さん」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョルノ・ジョバァーナ : ボスがディアちゃんの精神を乗っ取るという真実に到達させなくして封印する
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……あの爆弾、初めて使うが派手が過ぎたな」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…三人!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : なるほど~…
[メイン] ビナー : 「新手か」
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……そちらの君に、聞きたい事があったので来たのだが」
[相談] サン : えっオレェ?
[メイン] 各務 チヒロ : 「…何」
[メイン] ヴィオレタ : チヒロに肩を貸す。
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「地味に窮地だったようなので、派手に助け船を出したが…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「っっつ…」
[メイン] 各務 チヒロ : 全身が悲鳴を上げている、いろいろ限界だ
[相談] フレンダ=セイヴェルン : あっ 無理強いはしないってわけよ……(時間を見ながら)
[メイン] キラークイーン : スタンドを展開し、シアーハートアタックを回収する
[相談]
緑へも :
んんん
チヒロさん回収→三人集合→ボス化
サン戦やってる間に、私たち二人はマホロアさんと戦ってる…みたいな流れが、一番まとまりがいいんですかね…
[相談] サン : というかまあ………
[メイン] ヴィオレタ : 「こんなに無理をして…大変でしたね、お嬢さん」
[雑談] 緑へも : わかります
[メイン]
レイア・ダラーヒム :
「……すまない、派手に爆発させ過ぎた」
「怪我はあるだろうが、怨まないでくれ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「問題、無い…それより」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ビナーを…!」
[メイン] 各務 チヒロ : 少なくとも…
[メイン] 各務 チヒロ : 私に心配している余裕なんか"無い"!
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……ビナー、そういう名前だったか」
[メイン] ビナー : 「荒っぽくなるが、纏めて往こうか」
[メイン] モネ : 「……ねぇ……その爆弾、最大出力は?」
[メイン] ビナー : objectclass:KeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeterKeter
[相談]
サン :
ぶっちゃけオレまだ一回もどこにも登場してないから
登場した方がまとまるのか登場しない方がまとまるのかわからん……
[メイン] ヴィオレタ : 「あー姉さん、悪いがCD渡してくれ。生身じゃ無理だ」
[相談] フレンダ=セイヴェルン : メインがどう転んでいくかによるわねぇ……
[メイン]
レイア・ダラーヒム :
「返すぞ」
ディスクを投げ渡す
[雑談] 緑へも : 今SCP-5000見たらアニヲタwikiの時間67分で笑っちゃいました
[雑談]
レイア・ダラーヒム :
な
が
な
が
[相談] 一条 : 登場はしといた方がいいだろうな
[メイン] ヴィオレタ : 受け取り装填。
[雑談] 各務 チヒロ : げげげげげげ
[雑談] 緑へも : うっわぁ
[雑談] 各務 チヒロ : どんだけ出してんの????
[メイン] ヴィオレタ : 「ありがたいよ、レイア姉さん!」
[相談] サン : そして登場する際に一つ問題がある
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 私今度からSCPを履修するまで参加自重したほうがよいかもしれない(把握できなくて反省
[メイン] 各務 チヒロ : あれは…"DISC"
[雑談] 緑へも : これは……”死”を持ち込んだり…
[雑談] レイア・ダラーヒム : さて、どう仕留めるか
[メイン] ビナー : 444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444
[雑談] 各務 チヒロ : あ
[雑談] レイア・ダラーヒム : ああ、いや
[相談] マホロア : こいつボクのミズゴロウなんだよネェ…
[雑談] レイア・ダラーヒム : サンの乱入を待つべきか
[相談] ヴィオレタ : 🌈
[雑談] 各務 チヒロ : 真っ赤になるぞォ~~~!?
[相談] レイア・ダラーヒム : 🌈
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : けてる連続…4…
[相談] 各務 チヒロ : 🌈
[相談] 各務 チヒロ : マジ!??!?!?!
[雑談] 緑へも : あっ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : アレだァーっ!!!!
[相談] フレンダ=セイヴェルン : 🌈
[雑談] 緑へも : あああ?????
[相談] フレンダ=セイヴェルン : えぇええ~~~~~~~~~!!!?
[相談] レイア・ダラーヒム : さっぱり気付かなかったな
[相談] 各務 チヒロ : …
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : これが一般人目線ですか
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……」
[相談] モネ : スタンド無記述だったからそうかなって…
[雑談] 一条 : こわい
[相談] 各務 チヒロ : マホロアはてっきりその…
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「何が起こっているんだ?」
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : 薄々そうなんじゃないかって思ってましたよ…
[相談] 各務 チヒロ : クラウンズするのかと…
[相談] 緑へも : あっまじ!?
[相談] 緑へも : 私も……
[相談] 一条 : ああなるほど…
[メイン] ビナー : 視界が、赤く染まる
[雑談] 緑へも : うわーーーー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
保登心愛 :
まあどっちでもいけそうだけどどうする?
正直私の我儘としては自分で彼女を救いたい…!というか彼女救えたらあとの活躍は全部ジョルノに任せていいと思っている…!
[メイン] ビナー : 認識が、染め上げられて
[雑談] 各務 チヒロ : コイツ初見殺しスタンド四桁も使えるじゃねぇか!!!
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
やりたい事やったら何時間もかかるって意味がわかったわ……
くぅ~~~!!!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジョルノ・ジョバァーナ : わかった
[メイン] ヴィオレタ : 「………?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 保登心愛 : うわ!ありがとう!
[相談] フレンダ=セイヴェルン : もっとやりたかった~~~!!!
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「なるほど、つまり……」
[メイン] 各務 チヒロ : あ、かい…?
[雑談] ビナー : うらやましいか
[相談]
マホロア :
ぶっちゃけ時間の事考えるとボクは闇完全に捨てた方がいいんで
そうするとエネミーにしかなれないサンは完全に持て余す事になる
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「派手にやばいから、お前を倒せばいいんだな?」
[メイン] モネ : 「……ねえ、そこの少女。あいつは……何?」
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
私がそのDISCを取り込んで
共に消えるわ
[雑談] 各務 チヒロ : ボス以外何もできなさそうだからそうでも無い…!
[メイン] キラークイーン : 問答無用、キラークイーンを呼び出すと本体へ向かい殴り掛からせる
[メイン] 各務 チヒロ : 「恐怖を…操ってる」
[相談] フレンダ=セイヴェルン : なんて、わけのわからない事を睡魔の中考えるなど()
[メイン] 各務 チヒロ : 「いくつもの恐怖を…能力として」
[メイン] ビナー : 「……ほう、認識を振り払うか」
[メイン] ビナー : 「やはり、完全再現は出来ていないね」
[相談] 各務 チヒロ : マホロアが矢を使ってsoulになるんだとばっかり思ってた
[相談] フレンダ=セイヴェルン : それはそう
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……意味深な言動が地味に多い奴だな」
[相談] 緑へも : 私も
[相談]
マホロア :
それもやるつもりだった
サンはマッチポンプで信頼稼ぐ手段
[相談] 各務 チヒロ : じゃあサンは切り捨ててソウルしていいんじゃない?
[メイン]
キラークイーン :
突貫、ただそれだけ
触れさえすれば勝てるのだから、まずはそうして倒すのみ
[メイン] ビナー : その拳が触れる前に
[相談] マホロア : 今ソウルやって収拾付く……?
[メイン] ビナー : number-001
[相談] 緑へも : チヒロさんのエネミーは欲しい
[相談] フレンダ=セイヴェルン : 私はもう日の出を見ていいわ
[相談] 一条 : 俺モヤモヤ残して終わりの方が嫌だよ
[相談] 保登心愛 : それはそう
[相談] フレンダ=セイヴェルン : もしこのままスッキリ終わらないなら私がミズゴロウする
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ここで来たか!
[雑談] 各務 チヒロ : 001!?
[雑談] レイア・ダラーヒム : うむ
[メイン] ビナー : 光が、その拳を防いで
[相談] 各務 チヒロ : ああ
[相談] 一条 : ていうかメインに出てないPCごろごろいるんだから
[相談] 各務 チヒロ : 一人はボスがいる
[雑談] 各務 チヒロ : 光…
[メイン] キラークイーン : 「光の…壁ッ!?」
[相談] 一条 : この時間使ってメイン2で好きに物語作れっていう話だ
[雑談] 各務 チヒロ : ゲートガーディアン…?
[相談]
緑へも :
で……そのボスをビナーさんがそれを担うのもいいけど
マホロアさんがやりたいなら、そうした方がいいと思いますよ
[雑談] 各務 チヒロ : でもこの演出だとラブがトレインしてる
[相談] ジョルノ・ジョバァーナ : あっでもマホロアが騙すならやりたいことがある
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 光の護封剣!!!
[相談] 一条 : どちらにせよ妥協という名のコンセンサスは必要なことを教える
[相談] 各務 チヒロ : うん
[相談] フレンダ=セイヴェルン : それはそう
[メイン]
ヴィオレタ :
「くそっ…見えねぇ…」
手探りで青林檎を探し、齧る
[相談] 各務 チヒロ : というか
[相談] マホロア : あと正直こっからどうソウルに持ってくのかボクが思い付かない
[相談] 各務 チヒロ : 滅茶苦茶騙されるわけにここまでやったしね!
[相談] 各務 チヒロ : いやあそりゃ
[メイン] モネ : 「……成程。何でもアリじゃない」
[相談] 各務 チヒロ : やっと手に入ったヨ…してぶっ刺せばいいんじゃあないかな
[相談] 一条 : うん
[相談] 各務 チヒロ : 原作からしてそうだしね
[相談] 緑へも : 本編もそんな感じだったし...
[メイン]
ヴィオレタ :
視力は回復する、が…
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「チッ!派手に不明瞭な事ばかり!」
[相談]
緑へも :
被った🌈
とにかくそれがいいんじゃないですかね?
[メイン] 各務 チヒロ : 「…あれは!」
[メイン] ヴィオレタ : 「なんだよあれ…やべえな」
[メイン] 各務 チヒロ : 「全部操ってる恐怖よ、だから」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…意識外までは、対処できない」
[メイン] 各務 チヒロ : 「スタンドではなく、現象を起こしてることに近いから」
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……なるほど」
[メイン] 各務 チヒロ : 「細かい操作は、できていない!」
[相談] 一条 : 手をこまねいているとどんどん時間は過ぎていくことを教える
[相談] 各務 チヒロ : うん
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
正体不明の狂気を相手に超人や人外も混じってるけど
スタンド一つで立ち向かえるのマジで尊敬してるってわけよ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : (正体不明の狂気とはあくまで私PLの知識不足によるもの)
[メイン] 各務 チヒロ : 少なくとも…先程の背後からの弾丸がそれを示している
[相談] マホロア : 頭ではそうすればいいの分かってるのに書くことが思い付かない
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……不意打ちか、誰が得意だ?」
[相談] フレンダ=セイヴェルン : わかる
[相談] 緑へも : 悲しいですね
[メイン] ヴィオレタ : 「…一発限りなら使えるよ、姉さん」
[相談] 各務 チヒロ : 落ち着いて…
[メイン] ビナー : 「作戦会議は済んだかい?」
[相談] 各務 チヒロ : 原作をなぞればいいの
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「期待している、では……陽動はワタシがやろう」
[相談] 各務 チヒロ : 裏切って大暴れして…
[メイン] ヴィオレタ : 「任せた!」
[メイン] キラークイーン : カチリ
[メイン] ビナー : objectclass:Apollyon
[雑談] モネ : Aはまずい
[メイン] キラークイーン : 光に触れた、爆弾に変えて爆破する
[雑談] 各務 チヒロ : あ
[雑談] 各務 チヒロ : こいつ!!!!
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
ラストも原作通りなら
最後は砕け散った「ソウル」からあなた自身のシルエットが、安らかな顔で浮かんで……
改心するか、『天』へと昇り……消え去るかは……あなた次第よ
[メイン] キラークイーン : そして、壁が消えたのを確認すれば、爆炎ごと殴り抜きながら特攻開始
[相談]
緑へも :
まぁ、まだチヒロさんが来るまで時間があるので…
それまでに、心情を積み立ててもいいですしね
[雑談]
保登心愛 :
こいつ
ヤバい
[メイン] モネ : 素早くビナーの元に。
[相談] 一条 : ソロシーンはいいぞ
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「思う存分対処してもらうぞ、何せこちらはソレしかできないしな!!」
[相談] 一条 : PLのPC理解にも繋がる
[相談] フレンダ=セイヴェルン : ということで私はソロシーンをやるわよ
[雑談] 各務 チヒロ : こうやって力押しできるのが羨ましい
[メイン] モネ : 「あくまで操ってるのが人間なら!視界を奪われるのはまずいんじゃないかしらッ!?」
[雑談] 緑へも : こわい
[相談] フレンダ=セイヴェルン : どこのタブを借りていいかによるけど
[相談] 一条 : 頑張れフレンダ
[メイン] ビナー : CODE NIGHTMARE REGENT RED
[メイン] ビナー : 「……!」
[相談] 緑へも : メイン2使っちゃいましょう
[メイン] モネ : 「『雪嵐』ッ!!」
[相談] 各務 チヒロ : すきなところをつかうんだ!
[相談] 保登心愛 : がんばえ~!
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
使っちゃうってわけよ!
サーレーを使ってた時、3時まで待ってれば大集合できたのに寝落ちした辛い過去を『切り拓く』
[相談] 各務 チヒロ : サーレー…!
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「『シアーハートアタックッ!』」
[メイン] モネ : 大小の雪の粒が、竜巻によって巻き上がり……対象の視界を奪う。
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
いや~本当
なすのさんの卓でパワポケ使ってたのももう一か月前なんて感慨深いわねぇ~じゃっ行ってくるわよっ!
[メイン] ビナー : 「……しまった、完全顕現前に」
[メイン]
ヴィオレタ :
「……………!」
素早く駆け上がる
[相談] 緑へも : サーレーさん…
[メイン] ヴィオレタ : そして奴の背後に回り込み
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
痛みが段々と薄れていってるのは、私にもわかっている。
それは理解しがたいけれど、背く事のできない現実。
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
ハッキリと、生の方へと傾いていた最後の『痛み』は
───一条。あの男の攻撃を喰らった、あの瞬間。
それで途切れていた。
[メイン] ヴィオレタ : 名は…そういえば、ちゃんと見てなかったけど…アレが相応しいか
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : にしてもだんだんとヤバいの出して絶望感出していくの上手いですね
[メイン] ヴィオレタ : 「シルバー・チャリオッツ!」
[メイン] ヴィオレタ : シルバーチャリオッツを出し
[メイン] ビナー : 「ッ」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
あの深紅に染まった、王の出で立ちのスタンドヴィジョンに吹き飛ばされても
私は、肉体が悲鳴をあげているのに、語気を強めて、立ち上がろうとしていた。
───アハハ……もう限界なのね。
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン :
[メイン] ヴィオレタ : 放つ
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン : ずうーっと…………悪夢だと思い込んでいた。
[メイン] ヴィオレタ : 「撃て!」
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
わたしは───……
『死んでいる』
[メイン2] :
[メイン2] : 一年前、S市付近。
[メイン] ヴィオレタ : チャリオッツの剣先が奴の…首元へと弾き飛ばされる
[メイン] ビナー : サク
[メイン2]
:
エニグマの本を『回収』
───並びに、「アイテム」の構成員の遺体を回収。
[メイン] ビナー : 首筋に、それは突き刺さり
[メイン] ビナー : 悪夢が、覚めていく
[メイン] ヴィオレタ : 「……………!」
[メイン] モネ : 「やった……!?」
[メイン] ビナー : 「ま、だ」
[メイン] ビナー : objectclass:Thaumiel
[メイン2]
:
しかし、回収から30分後。
大地震が発生し───土砂崩れが発生。
S市内で壁のように大地が隆起するほどの物だった。
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……まだだッ!!」
[雑談] 各務 チヒロ : T
[メイン] ヴィオレタ : 「なっ……!」
[メイン] シアーハートアタック : 突進を開始する戦車、それを
[雑談] 緑へも : たうたう〜
[メイン2]
:
本と、遺体を回収した車は
土砂へと呑まれる。回収班は全員生存したが。
[メイン] キラークイーン : さらにサッカーボールみたいにビナーへ向かい蹴り込んだ
[メイン2] :
[メイン2] : 本と、遺体は見つかる事はなかった。
[メイン2] :
[メイン] モネ : 「……っ!」
[メイン] ビナー : 「やり、直し……だ……?」
[メイン] ビナー : 爆発。
[メイン] モネ : 「『カマクラ十草紙』!!」
[メイン] シアーハートアタック : 『──ッッ!?ァァ!!!』
[雑談] 各務 チヒロ : 実質バイツァ・ダストじゃねえか
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
「………」
悪夢の最後に、私を呼び止めるあの声も
もう二度と訊けないのだろう。それはもうわかってるってわけよ。
[メイン] モネ : さらに、その爆風を…ビナーの周りだけ、何重にも抑え込んで。
[メイン] シアーハートアタック : 爆風と共に、再びシアーハートアタックが転がり落ちる
[メイン2]
フレンダ=セイヴェルン :
なら、あの子の為に
せめて最後くらい…………派手に、やりたいじゃない? 二ヒヒ
[相談] 各務 チヒロ : ようし…
[相談] 各務 チヒロ : こっからどうかじ取るのが良いんだろう
[相談] 一条 : ちなみに確認なんだが……ディアは、起きてるか……?
[メイン] ビナー : その身は、吹き飛ばされて
[相談] フレンダ=セイヴェルン : !
[相談] 各務 チヒロ : …
[相談] フレンダ=セイヴェルン : ディアちゃん?
[相談] レイア・ダラーヒム : ……
[相談] 保登心愛 : …
[相談] 緑へも : あー…
[相談] モネ : ……
[相談] 各務 チヒロ : 雑談で確認も…勧める
[相談] マホロア : …
[メイン] ビナー : ……そうか。やり直しなど、叶うわけが
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ディアさんいらっしゃいますか?
[雑談] 保登心愛 : ディアちゃんいる?
[雑談] 各務 チヒロ : まさか…
[メイン] ビナー : 「まだ、だ。恐怖は、まだ残って」
[雑談] キング・クリムゾン : たった今時間を吹き飛ばした
[メイン] ビナー : objectclass:ALEPH
[雑談] 一条 : !
[雑談] 各務 チヒロ : マニッシュボーイのDISCを!?
[雑談] 各務 チヒロ : !!
[雑談] 保登心愛 : !
[雑談] レイア・ダラーヒム : !!
[雑談] マホロア : !!!
[雑談] 緑へも : !
[雑談] 各務 チヒロ : 起きてたァ~!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !!!!!!
[雑談] 保登心愛 : 宴だァ~~~~~!!
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……」
[雑談] 一条 : 良かった…でもマジでディアは重要なポジだからな…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : よ″か″っ″た″ぁ″~~~~~~~!!!!!!!!!!!
[雑談] 一条 : 寝落ちする前に……やろうよ!決戦!
[雑談] 各務 チヒロ : ジョルノの因縁が宙ぶらりんするからね
[雑談] 各務 チヒロ : うん
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「もういいだろう、これ以上。恐怖を与えてどうする気だ」
[雑談] 各務 チヒロ : よし
[雑談] フレンダ=セイヴェルン :
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ちょうど
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : メイン2のソロもおわったことだし!
[雑談] 各務 チヒロ : 決着ゥ───!!!!しよう!!!
[メイン] ビナー : 「……あ?」
[雑談] 各務 チヒロ : レイア組はビナーで…
[メイン]
レイア・ダラーヒム :
「……いや、そもそも」
「何故、こんなことを…?」
[メイン] モネ : こくりと。
[メイン] ビナー : 瞬間。
[メイン] モネ : 「……本当に恐怖から逃げたいのは、あなたでしょう」
[雑談] 各務 チヒロ : 私たちはマホロアで…
[メイン2] フレンダ=セイヴェルン :
[メイン] ヴィオレタ : 「……姉さんの言う通りだ」
[雑談] 各務 チヒロ : ジョルノがディアなら…
[雑談] 緑へも : ええ。
[雑談] 各務 チヒロ : 纏まるだろ…!
[雑談] 保登心愛 : やるか…矢の争奪戦!
[雑談] キング・クリムゾン : いいだろうッ!
[雑談] 一条 : うん、綺麗だと思う
[メイン] ビナー : その身体を、翼が引き裂いて
[メイン] ビナー : 「これ、は、私、の。居た……」
[メイン] ビナー : 「……そうか」
[雑談]
一条 :
あーーーレイア組かっけぇ
ビナーもいい負けRP挟み始めた
[メイン]
レイア・ダラーヒム :
事態に理解が追いつかず
戦闘体制を取りつつも見守っている
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
くぅ~ 吉良ココアちゃんが「お姉ちゃん」であることと
私も「お姉ちゃんなのよね」ってちょっとだけ交わせばよかったかな~ まぁ戦いの最中でもいけるか!!!
[雑談] 緑へも : わかります〜!!
[メイン] ビナー : 「想像力が、足りなかったか」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : レイア組かっこよすぎる
[雑談] 各務 チヒロ : 手慣れた連携だ…
[雑談] 一条 : ビナーもPCとしての魅力がめっちゃ出始めた
[メイン] ヴィオレタ : 「………………」
[メイン] ビナー : 「『恐怖』の、弾切れのようだ」
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……そうか」
[相談]
マホロア :
矢持ってるのボクなんだけど
ボクがボス化したらどうやってジョルノくんディアちゃん倒すの…?
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「なら休むといい、眠れない理由も消えただろう」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
淡々とした猛攻がもう本当ラスボスの一角としてふさわしすぎるのよ
けれどクライマックスに進むにつれて綻んで
───動揺
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : いいわねぇ……
[雑談] レイア・ダラーヒム : わかる
[雑談]
一条 :
>「『恐怖』の、弾切れのようだ」
このセリフ、いいなぁ…いいなぁぁ
[雑談] 一条 : エネミーとして最高の負けセリフじゃない???
[メイン] ビナー : 次の瞬間、彼女の体からは指揮棒や白い羽根、目の付いた肉塊が突き出して。
[雑談] 各務 チヒロ : 何かの冗談でリメンバー・アス・レクイエムしなくて良かった
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
レイア・ダラーヒム - 今日 3:12
「なら休むといい、眠れない理由も消えただろう」
こうやって返すのもかっこよすぎる
[雑談] 緑へも : おあ〜
[雑談] 各務 チヒロ : 粋な返しだ…
[メイン] ビナー : 「……今から起きるのさ」
[雑談] 一条 : かっけぇなぁこいつら……!!
[雑談]
緑へも :
死に様が…EGO…
感情の暴走…
[相談] 各務 チヒロ : いいかいマホロア
[メイン] ビナー : 「善い夢を見れた」
[相談] 各務 チヒロ : 刺した矢は消滅しないし…それに
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
この世界って一巡どころか何巡したかわからない世界だから
矢は『二つ』も『三つ』もあった! って荒業もできると思う
[相談] 各務 チヒロ : ジョルノは連携できる
[相談] 一条 : マホロア、本当にやろう、ガチで
[相談] 一条 : むしろやってくれ
[相談] 各務 チヒロ : ああ
[メイン]
レイア・ダラーヒム :
「……では、さようなら」
「名も知らぬ人、せめて良い朝を迎えてくれ」
[相談] フレンダ=セイヴェルン : そうよ、やろう!
[相談] 各務 チヒロ : やろう
[相談] 緑へも : それにディアちゃん矢なし攻略ルートもあったはず…?
[相談] 一条 : チヒロ組を救うためなんだ
[相談] 保登心愛 : ああ
[相談] 各務 チヒロ : 私には課題が残ってるんだ…
[相談]
一条 :
チヒロ組 - マホロア
ジョルノ組 - ディア
レイア組 - ビナー
[相談] 緑へも : チヒロさんに晴れ舞台を咲かせると思って是非!
[メイン]
ビナー :
[メイン]
:
[相談] 各務 チヒロ : マホロアをどうにかしてマンハッタントランスファーで攻略しないといけないという
[相談] 一条 : こういう綺麗な構図で終われるんだ
[相談] 各務 チヒロ : ヤバすぎる課題だ!
[メイン] : … … … …
[相談] 緑へも : まあ、チヒロさんには助っ人もついてますけどね
[相談] 各務 チヒロ : まぁね
[相談] 各務 チヒロ : 心強い仲間がいるさ…
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
なんだろう なんていえばいいかな
まるで一つの曲を小説にして読んでみるみたいな感じだったわね
淡々とした冷たくも鋭い猛攻から、それに対して血反吐を吐きながらの熾烈なカウンターの繰り返し
それが徐々に突破口を開き、そして、徐々に緩やかになっていき
今きっと、静かにピアノだけを奏でてるわ。
[雑談] ビナー : ビナーさん退場のお知らせ
[相談]
マホロア :
正直頭回らなくてマホロアの戦闘シーン書ける気がしネェ
やらなきゃならないのにどうしよ
[メイン] ヴィオレタ : 「………本当に…倒したのか?」
[雑談] 一条 : 最高だったんすがね…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : よくやった!!!!!!!!!
[雑談] 各務 チヒロ : 良いボスだった…!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : あなたは誇りよ!!!!!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : カッコいい最後だったな…
[雑談]
一条 :
本当にね、俺としても超感謝
エネミー枠が、足りなかったから!!!
[相談] 各務 チヒロ : 大丈夫…
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……さあな」
[相談] 各務 チヒロ : 裏切りでもいい、始まりさえすれば…
[相談] 各務 チヒロ : やってやる…!
[雑談] ビナー : SCPハラしまくって最後にロボハラで死ぬのは決めてた
[雑談] 各務 チヒロ : いい…
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「倒したかどうかはわからないが、ここにはもう来ないさ」
[雑談]
一条 :
これでレイア組の、この物語の最後の上げも済んだし…
ビナーは誇りだ!
[相談] マホロア : というか今チヒロがどうなってるのかもわかんね
[相談] 各務 チヒロ : メインに取り残されてる
[相談] 各務 チヒロ : なので…いったん戻ってきて
[メイン] モネ : 「……それで。それに見合うだけの対価は得られたの?レイア」
[相談] 各務 チヒロ : そこでぶっ刺すのも有り
[雑談] レイア・ダラーヒム : ああ、ありがとう。ビナー
[メイン] ヴィオレタ : 「…そうか、レイア姉さんが言うならそうだな」
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……それも、残念ながらわからない」
[相談] マホロア : よしなんとか思い付いた
[相談] 各務 チヒロ : !!!
[雑談] ヴィオレタ : チャリオッツの有効活用が生まれて助かった
[相談] 保登心愛 : !!!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 私もSCP扱えるようになりたいわねぇ~! 憧れるわよ
[雑談] 各務 チヒロ : チャリオッツ…いい活用だった
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「あの存在がディスクを生み出していたのか、そんな事を確かめる暇もなかったからな…」
[雑談] モネ : しぶとく深みを出してくれるのがありがたいわね
[相談] 緑へも : !
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : keterを振り回してalephで死ぬのが綺麗でした
[相談]
マホロア :
レイアたち去ったタイミングで背後から一突きするか
ビナー倒して安心してチヒロがその場離れたタイミングで背後から一突きにする
[メイン] モネ : 「……はぁ。約束が違うじゃない……それに」
[雑談] 緑へも : わかる…
[相談] 各務 チヒロ : わかった
[メイン] モネ : 「そっちの子は……どうするの?」
[相談] マホロア : 時間考えるなら後者?
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「私は、行く」
[相談] 緑へも : 今からやるなら、チヒロさんが離れて~ってことにしてもいいかもですね
[メイン] ヴィオレタ : 「肩を貸すぜ、お嬢さん」
[メイン] 各務 チヒロ : ぐっと、立ち上がり
[メイン] 各務 チヒロ : 「…大丈夫」
[メイン] モネ : 「……」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
本当、『一杯のコーヒー』を優雅に……クラシックを聴きながら味わってる感じだったわ
もちろん本物の、ちゃんとしたコーヒーを飲んでるのを想定でね
[メイン] 各務 チヒロ : 「会うべき子がいる、私を待ってるから」
[メイン] 各務 チヒロ : 踵を返して
[メイン] ヴィオレタ : 「おいおい、無理をするなって…」
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……待ちたまえ、聞かねばならない事がある」
[相談] 各務 チヒロ : 今からまず離れる事にしておく…かしら?
[メイン] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン] 各務 チヒロ : 振り返る
[雑談] ビナー : コーヒーは嫌いだ、紅茶をもらおうか
[メイン]
レイア・ダラーヒム :
「君は、“ディスク”について何か知らないのか?」
「先程は『矢』を持っていたようだが……」
[相談] ヴィオレタ : 肩貸して庇いてぇな〜
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : コーヒーは泥水ってどこかの少佐も言ってたわね
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ディスクに関しては」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : (深堀りするなら007の真逆のネタ)
[メイン] 各務 チヒロ : 「…誰が作れたか、は知っている…けど」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…その人が生きてるとは、思わない」
[メイン] 各務 チヒロ : 「居たとしても、この街には居ない」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 『SCP』が弾切れして『アブノーマリティ』が出てきて自滅するのがとても綺麗でした
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……そうか、ありがとう」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…名は」
[メイン] 各務 チヒロ : 「エンリコ・プッチ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「その能力は、ホワイトスネイク」
[雑談]
緑へも :
恐怖が消えて、自分の感情が堪えられなくなって、暴走…
よかった……
[メイン] 各務 チヒロ : 「…それしか、知らない」
[雑談] モネ : ……まぁ、ちょっと内輪ネタすぎるから知らない人に疎外感出ない?とは思ったけれど
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : エンリコ・プッチの名が出たァ~~~~!!!!
[メイン] ヴィオレタ : 「あー聞いた事ねぇな……」CDを取り出し、レイアへと渡す
[雑談] 各務 チヒロ : ジョンガリ・Aが教えてくれる…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : すげェ会話だ!
[雑談] 保登心愛 : プッチだァ~~~!!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 私も人の事は言えない(とある知らない人いっぱいいる)
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……そうだな、ワタシも聞いた覚えがない」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…そう、だね」
[雑談]
一条 :
俺もネタは一切分からなかったが
未知の恐怖という意味では良かったと思う
[メイン] レイア・ダラーヒム : ディスクを受け取り、キラークイーンのシャッターに収める
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : けれどSCPは把握しきれないと思うけど ロボトミーは買う予定だから
[雑談] 緑へも : !
[雑談] 保登心愛 : あ~!シャッターそう使うのか!
[雑談] 一条 : こういう戦闘卓でボス格のPCやってくれるPLには、本当に頭が上がらないな
[メイン] モネ : 「……じゃ、DISCがこれ以上増えたり……は、当面心配しなくてよさそうね」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
猫草収納以外にシャッターが有効活用されてるの初めて見た
すっごい感心した
[メイン] 各務 チヒロ : 「…多分ね」
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 手首と一緒にいたいけど、隠さないといけない吉良の精神が生み出したんだろうな シャッター
[雑談] 緑へも : ちゃんとボス格してくれるのはありがたいです…
[雑談]
保登心愛 :
それはそう
ボスPCありがたい…
[メイン] 各務 チヒロ : 「…じゃあ、さようなら」
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「ああ、ごきげんよう」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ありがとう」
[雑談]
緑へも :
ちなみにロボトミは時間は死にますから……←意味深に無言
楽しいですが
[メイン] 各務 チヒロ : 頷き
[メイン] 各務 チヒロ : そのまま
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ボスとしての格がやばすぎて見上げてしまった
[メイン] 各務 チヒロ : そこを、後にした
[メイン] モネ : 「……」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
>時間が死ぬ
『覚悟』はいいか 俺はできてる
[雑談] 緑へも : TRPGしてると時間が失せるんだ 悲しいだろうが仕方ないんだ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : それはそう
[雑談] 保登心愛 : 私もだ!
[メイン] ヴィオレタ : 「………行っちまったな」
[雑談] 保登心愛 : こうなったらとことん走る!
[雑談] 一条 : 俺も
[雑談] 各務 チヒロ : ああ
[雑談] 各務 チヒロ : マホロア…
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……彼女は、彼女の『真実』を目指すのだろう」
[雑談] 各務 チヒロ : 終わらせよう
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 多分今日初めて日の出を見ると思うわ!!! 行くわよ!!!! 行くわよ~~~!!!!!
[雑談] 各務 チヒロ : "矢"を
[雑談] マホロア : わかった
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「そこが何処であろうと、どうあろうと」
[雑談] 緑へも : よし
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
TRPGをやる 他の事もやる
『両方』やらなくちゃあならないっていうのがギャングの辛いところですね
[雑談] ヴィオレタ : 買ったナルティメットストーム全然触ってないな…
[メイン] モネ : 「……かっこいいとこ悪いけど、矢を回収する手筈だったじゃない。あの子の手に渡って私が任務失敗にでもなったらどうしてくれるのよ」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
ナルティメットストーム
古本市場に体験版用のゲーム機が置いてあった頃にやってたなぁ
[メイン] ヴィオレタ : 「あー、矢の事すっかり忘れてたな…レイア姉さん、今からでも追いかけるか?」
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ワ ク ワ ク
[メイン4] マホロア :
[メイン4] マホロア :
[相談] レイア・ダラーヒム : ここから出番を欲すると時間がえらい事になりそうなので決断に派手に悩む!!!
[相談] レイア・ダラーヒム : 思えばモネになんの義理も果たしていないぞ!!
[相談]
ヴィオレタ :
い
い
よ
[相談] モネ : 噛ませポジションも美味しいからいいわよ〜〜!
[メイン4] マホロア : 「……オツカレさまだヨォ、チヒロ」
[相談] モネ : 一応このあと三つ巴になったときのための導線程度よ
[相談] レイア・ダラーヒム : ありがたい…
[雑談] キング・クリムゾン : よく考えたらTRPGをプレイする時間を消しとばして結果だけ残せばいいんじゃあないか?
[雑談] 一条 : IQ28
[雑談] 各務 チヒロ : 何言ってんだお前ェ!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : でもその過程の記憶残らないから悲しいだろ
[雑談] 保登心愛 : それはそう
[相談] レイア・ダラーヒム : ……ある程度ぼかす形で返答してシーンを終えるか
[相談] ヴィオレタ : 分かった
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
なんか睡魔にストーンと襲われてた目が突然冴えてきたわ
なんっていうのかなすっげぇわ言葉にならない凄みがある
人体の不思議
[雑談] モネ : 結果だけ残ったらTRPGのRP部分はどこへいくのよ
[相談] モネ : わかったわ
[メイン4]
緑へも :
…私は、あの決断をして……本当に良かったのか、悩んでいた。
”矢”を優先し、マホロアさんを助けに……
[雑談] 各務 チヒロ : わたしは…
[雑談] 各務 チヒロ : いいところで4に行けばいいのか…?
[メイン4]
緑へも :
……今頃、なんて。
そう…頭をうなだれて、上を向いたその時だった。
[雑談] キング・クリムゾン : 消し飛ばしたRPは存在しなくなる!
[メイン]
レイア・ダラーヒム :
「運命とは、どうにも数奇な物だ」
「今は彼女達が進む手番と思っておこう」
[雑談] 緑へも : あ~
[雑談] 緑へも : ごめんなさい挟んじゃいました
[メイン] モネ : 「はぁ」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ヤバいもう急に眠い
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : え!?
[雑談] 一条 : え
[雑談] 保登心愛 : 頑張れジョルノ!
[メイン] ヴィオレタ : 「了解だ」
[相談] 緑へも : マホロアさんのRPになんか邪魔だったら消します…!!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 俺はもうヤバいと思う
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 大丈夫ですかジョルノ
[雑談] 一条 : お前の見せ場もうすぐだぞ!?
[雑談] 一条 : カッコイイところ!!
[雑談] モネ : 平日夜中の3時半だし仕方ないわ…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : やばいやばいやばいやばいやばいっっっ!!!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : それはそう
[相談]
マホロア :
大丈夫だヨォ多分
ボクもよくわかってない
[雑談] キング・クリムゾン : なにかわからんがくらえっ!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 私も多分1時間後にこれまで以上の眠気の波が襲ってくる予感がする
[相談] マホロア : とりあえず4使うか……
[メイン4] マホロア : 「カノジョのアイテはボクでもメンドウだったからネェ…キミがシテクレてタスカッたヨォ」
[メイン] レイア・ダラーヒム : 「……疲れもある、今は休息だ」
[メイン4] マホロア : 「ブラボー、ブラボー」
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
『明日に任せて寝る』
『起き続ける』
両方できないっていうのがRP卓の辛いところだな
[メイン] レイア・ダラーヒム : また放るように言葉を告げると、歩き出した
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
最低3時間眠れれば、仕事に支障はでないから『5時~6時』まではいけるわ!
もってくれ私の身体
スティッキー・頼む
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…マホロア?」
[メイン4] 各務 チヒロ : 足を引き摺って、そのまま
[メイン] レイア・ダラーヒム :
[メイン] レイア・ダラーヒム :
[メイン] レイア・ダラーヒム :
[雑談] 一条 : ジョルノ組vsディアのシーンの相談を…勧める
[メイン4] マホロア : 「キミにはずっとカンシャしてるヨォ。ボクにずっとヤサシくしてくれたからネェ…」
[雑談]
キング・クリムゾン :
ジョルノ…お前の「覚悟」は…この登りゆく朝日よりも明るい輝きで『道』を照らしている。
そしてオレがこれから『向かうべき…正しい道』をもッ!
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン4]
緑へも :
「チヒロさん……!!!大丈夫です、矢は、しっかりと…マホロアさんの手に、ありますから…!」
そう、言いながら。
[メイン4] 各務 チヒロ : 「あ、ああ」
[メイン4] 各務 チヒロ : 「後は…」
[メイン4] 緑へも : 「……え、あれ……マホロア……さん…?」
[メイン4] 各務 チヒロ : 「持ち帰る、それだけ、だ」
[雑談] モネ : このままでは本物のザ・サンを見ることになるわ…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 恐ろしいな…
[雑談] 一条 : ジョルノ寝たら俺がディア戦のおいしいところ持って行っちゃお
[雑談] 保登心愛 : じゃあ一旦相談タブだァ~~~!
[雑談] キング・クリムゾン : 分かった
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
さて……ジョルノ組VSディアだけど……
私はエニグマを完封されてるわけだから、二人に任せる形になりそうね
[雑談] 一条 : ディアとは面識あるもんなァ…
[メイン4] マホロア : 「そうだネェ、おカゲでモクテキのモノもテにハイッたし」
[相談] キング・クリムゾン : 導入挟んでいい?
[相談] フレンダ=セイヴェルン : いいよ~!
[雑談] ディアちゃん : それはそう
[相談] 保登心愛 : いいよ~~~!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : そういえばそう
[相談] 保登心愛 : そういえばレクイエムの話だけど…
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
来ったぁあああああああああ~~~!!!!
マホロァアアアアア!!!! よくやった!!! あなたは誇りってわけよぉおおおおおおおお!!!!!
っしゃうらぁああああ~~~!!!!!!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : こわい
[雑談] 一条 : でもジョルノが頑張った方が俺は綺麗だと思いますよ
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン3] ディアちゃん :
[メイン3] ディアちゃん :
[メイン4] マホロア : 「君たちとも、これでお別れ、ダネェ」
[メイン3] ディアちゃん : …………………
[メイン4]
緑へも :
…どこか、声が…違う…ような…
気のせい、ですかね…
[相談] フレンダ=セイヴェルン : ああ
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…え」
[メイン4] 緑へも : 「…っ、え……?」
[メイン4] マホロア : 一瞬にして、姿を大きく変える。
[相談]
保登心愛 :
ディアちゃん攻略可能には出来たんで私やっていいかなあ!?
ジョルノには許可取った
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…!?」
[メイン4] 緑へも : その、一瞬。
[相談] フレンダ=セイヴェルン : 私はいいよ~~~!!!!
[メイン4] 各務 チヒロ : 「矢は…マホロア!?」
[メイン4]
緑へも :
あまりにも、造作のない…
たった一瞬で。
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
多分私のやるべきことは、時間的に猶予が残ってない
このまま死を待つだけ
[メイン4] 各務 チヒロ : 「ねぇ、持っていたその…"矢"は!?」
[メイン3] キング・クリムゾン : 「おい……何故あの時、威力を弱める様に指示をした」
[相談] フレンダ=セイヴェルン : スピードワゴンする
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ヤバい眠すぎてチヒロがヒグチマドカ2Pカラーに見えてきた
[雑談] 各務 チヒロ : ふふふ
[雑談] 各務 チヒロ : よく言われる
[雑談] レイア・ダラーヒム : ひどい
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : なんとなくわかるから本当にやばいのがわかってくる
[雑談] 各務 チヒロ : …マホロアの決戦はメイン借りてもいいのかな
[メイン4] 緑へも : 「…そうですよ、それに……その、姿は……いったい…」
[雑談] 保登心愛 : 幻視が大分マズいだろ
[メイン4] マホロア : 「実はネェ、ボクはキミタチに二つだけ嘘をついてイタンだ」
[雑談] 一条 : メインでやろうぜ
[雑談] 各務 チヒロ : ああ
[メイン4] 緑へも : ぼそぼそ、理解が出来ないように。
[雑談] 各務 チヒロ : じゃあマホロア!
[雑談] 各務 チヒロ : いいところでワープとかでメイン行こう!
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…噓」
[メイン3] ディアちゃん : 「………………」
[メイン4] 各務 チヒロ : …"二つ"
[メイン4] 緑へも : 「……え、ぁ…」
[雑談] 一条 : お、マホロアの本性!楽しみだ
[メイン4]
マホロア :
「ヒトツは、友達を助けるためってイウ理由」
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…ッ」
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
ブルーライト解放!!!
俺の目を破壊して眠気を壊してくれ!!!
[メイン3] キング・クリムゾン : 「お前を『邪魔』しに来た女なんだぞッ!あそこで始末しなければまた奴は『邪魔』をしにくるッ!」
[メイン4] 緑へも : 「…そんな」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
睡魔対策の為に、ロックをメドレーで流してる
同じ曲を聴き続けると多分子守唄になっちゃうもんな……ルフィ
[メイン4] 各務 チヒロ : 「もう、一つは…!」
[メイン4] マホロア : 「もうヒトツは……」
[雑談] 保登心愛 : ジョルノ…目が!
[雑談] モネ : よく考えたらチヒロ今日ずっと連戦ね…
[雑談] 各務 チヒロ : うん
[メイン4] 緑へも : マホロアへと、目線を強める。
[メイン3] ディアちゃん : 「でも…………」
[雑談] 一条 : 主人公って忙しいね
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 目が壊れたら……もう文字を打つ形式でのTRPGにスピードで追いつけないからやれないんだろ……!!?
[相談] 保登心愛 : うわあり!じゃあちょっとやらせてもらう…
[メイン4] マホロア : 陣を描くようにして、巨大な光球が顕現する
[雑談]
各務 チヒロ :
vsラバーズ
vs月霊髄液
vsリメンバー・アス
vsマホロア
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン3] キング・クリムゾン : 「でもじゃないッ!お前は部下を始末して帝王にならなくてはならない!」
[雑談] 一条 : すまん(Thanks.)
[メイン4] 各務 チヒロ : …ああ
[メイン4] 緑へも : 「……ッ」
[雑談] レイア・ダラーヒム : 本当に忙しいな…
[雑談] 各務 チヒロ : 主人公っぽいからいいよ~!!!!
[雑談]
キング・クリムゾン :
体
ぼ
ろ
ぼ
ろ
[メイン4] サン : 強く輝きを放つそれは、何もかもを焼き付くすような熱を放っている。
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 私はジョルノとココアを上げに上げまくってぇええええええええリライトしてえええええええ!!!!
[雑談] 一条 : うわあり!
[メイン3] ディアちゃん : 「ていおう…」
[雑談] 各務 チヒロ : ただマジで脳がオーバーライドし始めてる
[メイン4] マホロア : 「ボクも、持ってたんだよネェ」
[雑談] 各務 チヒロ : もうマントラレクイエムしてえ
[メイン4] 緑へも : その揺らぎに、何とか堪えて立ちながら。
[雑談]
一条 :
フレンダお前マジで頑張れよ
俺の初黒星の相手なんだからな
[雑談]
レイア・ダラーヒム :
……三人いて本格戦闘が二回か
ワタシももう少し積極的に殴りかかるべきだったな
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : エニグマレクイエムとかやらないけどどうなるのかしら
[メイン4] マホロア : 「これがボクの"スタンド"」
[メイン4] 各務 チヒロ : 「ぐっ、うううッ…」
[メイン4] マホロア : 「"サン"」
[メイン3] キング・クリムゾン : 「そうだ!『帝王』だッ!お前は「帝王」になるべくしてこの力を手に入れたッ!」
[メイン4] 各務 チヒロ : …太陽
[メイン4] 各務 チヒロ : そのもの
[メイン4] 各務 チヒロ : 「肌が…いや」
[雑談] 一条 : 俺も戦闘2回だけだけど超満足
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…大きすぎる」
[メイン4] 緑へも : 「……ッ、ぅう……あ、う、づっ…!」
[メイン4] 各務 チヒロ : この街そのものを
[メイン4] 各務 チヒロ : "焼いている"
[メイン4] 緑へも : 「…これが、あなたの…スタンド…」
[雑談] 各務 チヒロ : エニグマはまぁ…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 一条……! ただラスボス戦に真っ向から参戦できるほどの戦力にはなれないもんな……エニグマ
[メイン4] 緑へも : 身が焦げる、そのもの。
[雑談] 各務 チヒロ : 魂の記録化とか?
[メイン4] マホロア : 「スゴイ力だろう?」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : だからジョルノに紙を渡す
[雑談] レイア・ダラーヒム : IQ280
[メイン3] ディアちゃん : 「うん………」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
>魂の記録化
IQ2800
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…こんな」
[メイン4] 緑へも : 私の力が”恋人”を暗示するのならば、彼のものは”太陽”。
[メイン4] 各務 チヒロ : 「こんな力が」
[雑談] 保登心愛 : IQ28000
[メイン4] マホロア : 「デモネ、これを手に入れてもまだ足りる気がしないんだよネェ…」
[メイン4] 各務 チヒロ : 「ずっと…」
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…!?」
[メイン4] 緑へも : ────”力”そのもの。
[雑談] 一条 : IQ280000
[雑談] モネ : IQ2800000
[メイン3] キング・クリムゾン : 「わかればいい…わかれば…次からは容赦はするな。全力でやれ」
[雑談] 各務 チヒロ : つまり…
[雑談] 保登心愛 : そういえば今どういう状況?
[メイン4] 緑へも : 「これ、以上…ですか…?」
[雑談] 各務 チヒロ : 最後、レクイエムして…
[雑談] 一条 : ざっくり言うとだ
[雑談] 各務 チヒロ : 記録になって生き残る事が出来るのでは?
[メイン4] マホロア : 「アイツをどうにかするには、これでも、マダ」
[メイン3] ディアちゃん : 「わかった…ようしゃはしない……」
[メイン4]
緑へも :
その”力”は肌を焼けつくすような勢いで。
キッと、睨む。
[雑談]
一条 :
レイア組vsビナー
チヒロ組vsマホロア
ジョルノ組vsディア
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…ぐッ」
[雑談] 一条 : こういう構図になってて
[メイン3] ディアちゃん : 「…………………」
[雑談] 一条 : 矢はマホロアが持ってる
[メイン3] ディアちゃん : ……………………
[メイン3] ディアちゃん :
[メイン3] ディアちゃん :
[メイン3] ディアちゃん :
[雑談] レイア・ダラーヒム : 大体そんな感じ
[雑談] 保登心愛 : なるほど
[雑談] 一条 : レイア組はレイア組でまたなんかやるらしい
[雑談] モネ : そういえばチャリオッツいるからチャリオッツレクイレムで精神入れ替えても生き残れそうね
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
他がスタンドのその先を行こうとしてるから、私はゾンビのその先に行くのもいいわね
もうジョルノが誰かが天に昇るのを見なくてもいいわけだし
[雑談] 各務 チヒロ : いまサン・レクイエムになりそう
[雑談] 各務 チヒロ : …
[メイン4] マホロア : 「そのタメにはなんだってしたかったノサ。燃える惑星の王冠を欲した事もあった。失敗しちゃったけどネェ」
[雑談] 各務 チヒロ : 太陽で…レクイエム…
[雑談] 一条 : こっわ
[雑談] 各務 チヒロ : エントロピーの死…熱的死のスタンド…?
[メイン4] マホロア : 「デモ今、こうやって新たな力が手に入った」
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…マホロア」
[メイン4] 各務 チヒロ : 「アンタは」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : その熱的死には、少女の魂がいいんだって、ね。
[メイン4] 各務 チヒロ : 「ずっと…ずっと…」
[相談]
レイア・ダラーヒム :
そういえば、何かするとか予定もないが
みんなはどうする?
[メイン4] 各務 チヒロ : 「総てを利用してたのかァーッ!!!」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 嘘吐き…ですね
[メイン4] 緑へも : チヒロの悲痛な叫びを、肌で感じる。
[相談] 保登心愛 : 私はディアちゃん助ける
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ジョルノ!!!
[メイン4]
マホロア :
「……そういうコトに、なるネェ」
不適に笑みを浮かべる
[メイン4]
緑へも :
びりりと響くその声は、彼女の思いの全てで。
感情、そのまま。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : なんですか引っ叩きますよ
[メイン4]
緑へも :
「……争いは、好きじゃない…」
「あの言葉は、なんだったんですか……」
[相談]
フレンダ=セイヴェルン :
私はゾンビ状態とエニグマを有効活用できる隙があるならやる
でも多分基本スピードワゴン
[雑談] モネ : こわい
[メイン4] 各務 チヒロ : 「全部」
[雑談] 一条 : ジョルノ組はメイン3へGOの時間だぜ
[メイン4] 各務 チヒロ : 「全部噓、だった…?いや」
[雑談] 一条 : もうすぐ4時なんだ
[雑談] 保登心愛 : !
[メイン4] マホロア : 「そうだネェ……」
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…わかった」
[相談] レイア・ダラーヒム : ふむふむ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : いつのまに まだ3時になったばかりのはず
[メイン4] 各務 チヒロ : 「"アンタが手を汚すのは"ただ」
[雑談] キング・クリムゾン : 来いッ!最終ラウンドだッ!
[メイン4] 各務 チヒロ : 「"面倒だった"だけだ」
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
僕がシーン作るんですか?
わかりました
[雑談]
保登心愛 :
メインでやると思ってた🌈
わかった行ってくるぞォ!
[メイン4] 各務 チヒロ : 怒りに震えて
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……矢は」
[メイン4] 各務 チヒロ : 「そんなスタンドがあっても…尚」
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…他人を、踏みつけて…」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 結局、この場には無い……
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───…………『影』も『形』も」
無言で、首を横に振り。
『人』であった頃は感じる事のなかった瘴気を体中に浴び。
[メイン4]
緑へも :
私たち三人は、『仲間』としてやってきた。
だから、こそ。この…”利用”が。
[メイン3] 保登心愛 : 「ぐっ…!一体矢はどこに…!」
[メイン4] 緑へも : 「…チヒロ、さん」
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…へも」
[メイン4] 緑へも : にこり、と笑って。
[メイン4]
マホロア :
「正解。それとネェ、へも」
[メイン4] マホロア : 「ボクは支配が好きだから、争いは本当にキライなんだよネェ」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「ったく、一応アンタより『お姉ちゃん』だってのに……
見つけられないわね───たかが矢の一本……」
汗を流すこともなく、呼吸を冷たく。
[メイン4] マホロア : 「だから、キミたちのコトは好きだヨォ?」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
時間が、無い。
この瘴気が町を覆うほどに強大になれば。少女は……。
[メイン4] 緑へも : 「……人は、引かれあうんです」
[メイン4]
各務 チヒロ :
「…ぐッ」
怒りに、歪みつつ
[メイン4] 緑へも : いつか言われた、あの時の言葉のように。
[メイン4] 緑へも : 「…だから、こんな…」
[メイン3]
保登心愛 :
「そ…そうだったのか…」
お姉ちゃん、その言葉で彼女の事を思い出す…
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「ん、ああ……コイツより年上なのよ一応……それに私……」
[メイン4] 緑へも : 「『納得』できない、こんな出会いは……」
[メイン4] 緑へも : 「…違います、そうですよね?」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「本当に、『お姉ちゃん』だったってわけよ……
可愛い妹がいて、えへへ……今頃どうしてるかな……」
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…ああ」
[メイン4] 緑へも : そして、チヒロの肩をポンと強く。
[メイン4] 各務 チヒロ : 「なにも、なにも『納得』しない」
[メイン3] 保登心愛 : 「…全てが終わったら、会えるといいな。」
[メイン4] 緑へも : 「……支配なんて、そんな事ありませんよ」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「フフ───あなた、名前は?」
[メイン4] 緑へも : 「私たちは……変わらず、『仲間』のはずですから…」
[メイン3] 保登心愛 : 「私か…」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 少女に訊いていなかった、名前を今───。
[メイン3] 保登心愛 : 「私の名は吉良吉影」
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…ねえ、マホロア」
[メイン4] マホロア : 「……なんダイ?」
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…どうであれ、決着はさせる」
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…矢は砕く」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「……私は、
フレンダ=セイヴェルン……吉良、ね、いい……名前ね、吉に良……
けれど吉の傍に影が佇む……決して油断は、しない」
[メイン4] マンハッタントランスファー : マンハッタントランスファーが、チヒロの前に
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「全部、上手くいくことを前提で言うって訳よ」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン :
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「あの子のお姉ちゃんでいてあげて、ってわけよ」
あの少女の事を、脳裏に過ぎらせつつ。
[メイン4] マホロア : 「困るナァ、それに」
[メイン4] 緑へも : そうして…マホロアへと向くが。
[メイン3] 保登心愛 : 「勿論だ…その為にここに来た」
[雑談] 各務 チヒロ : メインいこうぜ…へへ
[雑談] 各務 チヒロ : 久々に…キレちまったよ
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「フフ……───ジョルノ・ジョバァーナ!!!
貴方、言ってたわよね……「覚悟」とは───なんだっけ?」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「覚悟」とは、「暗闇の荒野」に───
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……道を切り開く事だッ!!」
[雑談] 一条 : 雑談とメイン4遠いし
[雑談] 一条 : 強制的に切っちゃっていいんじゃないかな?
[メイン4]
マホロア :
「正直言うとボクはイマ、キミタチに構う理由なんてないんだよネェ」
[雑談] 各務 チヒロ : その方がいいかな…?
[雑談] レイア・ダラーヒム : そうだな…
[メイン4]
マホロア :
「こうしてキミタチの前にいるのは、協力してくれたお礼、それと……」
[雑談] 緑へも : いいと思います
[雑談] レイア・ダラーヒム : それがいいのではないだろうか?
[雑談] 一条 : マホロアは気づいてなさそう?
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「そうッ!!! ……『矢』は『見つかる』
そして『手』にする……『あなた達』がね、ってわけよ」
鼓舞するように、目を皿にして。
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…」
[メイン4]
マホロア :
「ボクの進化する姿を、目の前で見せたかったから、だヨ」
[メイン4] マホロア : 言い終えると、矢を自らの身体に刺す
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…マホロアァーッ!!!」
[雑談] 各務 チヒロ : わからない
[メイン4] マホロア : 「クッ……フフフ………」
[メイン4] 緑へも : 「……マホロア…さん…!」
[雑談] キング・クリムゾン : 悲しいだろう
[雑談] 一条 : フレンダは偉いな…
[メイン4] マホロア : 「アハハ、アッハッハッハ………」
[メイン3]
保登心愛 :
「そうか…「覚悟」!」
暗闇の荒野の中でも…必ずつかみ取ってみせる!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 凄いぞ
[雑談] 一条 : 奢り役として十分過ぎるほど働いてる…
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…この街は」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───けれど、『矢』がなくとも
あなた達なら、きっと……この瘴気を『跳ね返す』事もできそうだけど、ね」
なんてこっそり呟いてみせて。
[メイン4] サン : スタンドが不安定に揺れ動き、マホロアに近づいていく
[メイン4] 各務 チヒロ : 「…アンタの居場所じゃあない…!」
[雑談] レイア・ダラーヒム : だな……フレンダは戦う際も反応が上手だった
[メイン3] ディアちゃん : …
[メイン3] ディアちゃん : ……
[メイン4] マホロア : それに呼応するよう、マホロアも崩れていく。
[メイン3] ディアちゃん : …………
[雑談] モネ : わかるわ…
[メイン3] ディアちゃん : ……………
[雑談] 一条 : リアクションRPが上手いPL=他の部分も強い説を推すぞ 来い
[メイン3] ディアちゃん : 「…見つけた」
[メイン4] マホロア : 「アハ、アッハハハハハ……!!」
[雑談] 一条 : ちなみにレイア組は、もう何もしないんだっけ
[メイン4] マホロア : スタンドと本体が混じり合う
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───!!!」
歪になりかけている魂だけが、そこに漂っているのが見える。
きっと二人には、しっかり『少女』が見えているけれど。
[メイン4] 各務 チヒロ : 「ぐッ、うッ…!」
[雑談] レイア・ダラーヒム : 長引きそうだしな…
[メイン4] 緑へも : 「…ッ」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 寒いけど温まったら寝る、温まったら寝る…!
[メイン3] 保登心愛 : 「……!」
[雑談] 緑へも : まあEDくらいは…?
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『ボス』……」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 雑談覗いたら褒めてもらってて嬉しいぃいい~~!!! 嬉しぃいいいい~~~!!!
[メイン4] マホロアソウル : 空間が、歪む
[雑談] 一条 : えらいぞフレンダっ……!
[雑談] モネ : やり残したことがないと言えば嘘になるけど、今が一番収まりはいい気がするわ
[メイン4] マホロアソウル :
[雑談] 各務 チヒロ : !
[メイン3] ディアちゃん : 「わたしは…帝王になるために…ぶかを始末しなくてはいけないの」
[雑談] 各務 チヒロ : マホロアあああああ…!!!!
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
大丈夫ですかブチャラティ(人違い)
EDまで……ッッッ!!! ジョルノぉおお~~! 頑張れッッッ! もう頑張ってる人に頑張れって言うと駄目っていうけど頑張れ
[雑談] 一条 : 書くだけ書こうぜ、やり残したこと
[メイン] マホロアソウル :
[メイン] マホロアソウル :
[雑談] 各務 チヒロ : 伝わっていた…!
[雑談] 一条 : おお…マホロアがついにラスボスに
[雑談] レイア・ダラーヒム : 結局。このディスク誰が撒いたかわかってないな…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 来たか ″マホロア・ソウル″
[メイン3] ディアちゃん : 「ジョルノ…きらちゃん…」
[メイン3] 保登心愛 : 「あれの正体が私には詳しくは分からない…だがディアちゃんからは出ていってもらうぞ!!」
[雑談] 緑へも : マホロアソウル……!!!
[メイン3] 保登心愛 : 「”ディアボロ”!!」
[雑談] 一条 : discばら撒いた主は、中盤辺りで話し合って決めることだ…
[雑談] 各務 チヒロ : 今回は謎のまま
[メイン]
マホロアソウル :
「アッハハハ………!!」
理性を失いつつある、奇声を放つ存在
[雑談] モネ : ぜひ最後まで輝いて欲しいわね
[雑談] レイア・ダラーヒム : それもそうか…
[雑談] 一条 : もう終盤だから、キツイ
[メイン] 各務 チヒロ : 「マホロア…!」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「…………幼気な少女に『寄生』するなんて……これが『帝王』なのね
なりたくないものってわけよ!」
[雑談] レイア・ダラーヒム : だな
[メイン3] ディアちゃん : 「………………」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…どうして…」
[メイン]
緑へも :
「……マホロア、さん…!」
ぐ、と歯を噛み締めるが。
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ???「はい ありがとうございます……『大統領』」
[メイン] マホロアソウル : 「欲シカッタ、ズット、ズット」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ???「では……『CIA長官』」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「……」
ボスの『無敵』の能力に、今この状況付け入る隙はないかもしれない…
だが……
[メイン3] ディアちゃん : 「寄生…でもなんでもない…あれは…わたしの前世」
[雑談]
モネ :
私は矢の回収逃したのと結局ジョルノと会ってないことかしら…
戦闘描写的にももうちょっと積極的にタイマンで絡みに行けばよかったわね…
[メイン] マホロアソウル : 「アハッアッハハハッッハハ……!!」
[雑談] 一条 : それならモネ
[雑談] 一条 : メインに混ざっていいと思う
[メイン3] 保登心愛 : 「……!」
[メイン3] ディアちゃん : 「だから…ふたりの部下をけす。それだけ」
[雑談] 一条 : メイン3は、ジョルノの見せ場だからキツいけど
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「……『前世』? けれど……アナタを、誑かしているのは……
その深紅に染まった……その『悪魔』でしょうが」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ッ」
[メイン] 緑へも : 「…ダメです……もう…聞こえてない……」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…いい」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「やはり、君は」
[メイン] 各務 チヒロ : 「なら、絶対」
[メイン] 各務 チヒロ : 「引き戻して、問いただしてみせる」
[メイン] 緑へも : 「……!」
[メイン] 緑へも : 「…はいっ…!!」
[メイン3] キング・クリムゾン : 「何を勘違いしている?女…紛れもなく私はこいつのスタンドで、精神だ」
[雑談] 一条 : そもそもザ・サンは全PC相手のラスボスにする予定だったらしいからな
[メイン] マホロアソウル : 「…………ッッッ!!!!」
[メイン] マンハッタントランスファー : 衛星が飛び出す
[雑談] モネ : うーん、ありがたいお誘いだけれどまあ今は三人で動いてるしね
[雑談] モネ : それに実はザ・サン相手は私超足手まといなのよ…
[メイン3] 保登心愛 : 「……」
[雑談] 一条 : それはそう
[メイン3] 保登心愛 : 「違う!!」
[雑談] レイア・ダラーヒム : 雪と太陽だからな…
[メイン3] ディアちゃん : 「…………………」
[メイン] 各務 チヒロ : 「私は…絶対に止まらない、絶対に」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───吉良!」
二ヒヒと笑みを浮かべ。
[メイン] 各務 チヒロ : 「街を…皆を…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「……アンタを、守ると言ったのだから!」
[メイン] 各務 チヒロ : ライフル弾を打ち出す
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
もう、笑みを浮かべて鼓舞するしか私にはできない。
血も、涙も、汗もにじませる事はできない。
これが精いっぱいってわけよ───『お姉ちゃん』
[メイン3] 保登心愛 : 「彼女はいい子だ、貴様の様な邪悪ではない!」
[メイン] 各務 チヒロ : が
[メイン3] 保登心愛 : 「それに…」
[メイン] マホロアソウル : 龍の形をした炎を、二人に向かって放つ。
[メイン]
緑へも :
……そうです、それが…チヒロさんの…”解”。
弱気になっちゃ…ダメ、ですね…!
[メイン3] 保登心愛 : 「彼女はジョルノを殴った時、明らかに動揺していた!」
[メイン] 各務 チヒロ : 飛び出す弾丸は、熱量に蒸発する
[メイン] 各務 チヒロ : 「…トランスファー!!」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「それに───私の事も」
[メイン3] ディアちゃん : 「……………………」
[メイン] マンハッタントランスファー : 射出される、炎のエネルギーを
[メイン3] 保登心愛 : 「それこそが何よりの証拠だ!」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「ボス」
[メイン3] ディアちゃん : 「……なに」
[メイン] マンハッタントランスファー : その絶対的な法則で、エネルギーをひっくり返す
[雑談]
モネ :
できなかったところは次回の反省点にして是非最後を決めるRPを学ばせてもらう心積もりよ
特にこういうハードル上がった最後で決めるのって大変だと思うもの
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「アンタがそれ以上……彼女が自分などという世迷いごとを話すならば」
[メイン] 各務 チヒロ : 尤も…至近距離まで近づく炎にその身を焦がされたが
[雑談] 一条 : ククク…それ雑談で言うと
[雑談] レイア・ダラーヒム : そうだな、悔やんでばかりでも次には活かせまいその姿勢は派手に見習わせてもらう
[雑談] 一条 : チヒロ達に圧倒的プレッシャーっ……!!
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「覚悟の準備をしておいてくださいッ!!!」
[メイン]
マホロアソウル :
「………ッッッ!!!!」
その自ら出した炎を、自分の身で受ける。
[雑談] 一条 : お
[メイン]
緑へも :
「……ッ…あ、トランスファー…!」
そのまま突然現れた炎は、直撃せず。
[雑談] 一条 : ジョルノの"決め"が来るか……!
[メイン] 各務 チヒロ : 「へも…」
[雑談] モネ : !
[雑談] レイア・ダラーヒム : !!
[雑談] 一条 : このBGMカッコイイからすき
[メイン] 各務 チヒロ : 「私は、諦めないから」
[メイン3] ディアちゃん : 「……最終ラウンドだ」
[メイン]
マホロアソウル :
「アハッ……アッハッハッハ」
爛れるいくマホロアの姿、しかし
[雑談] モネ : わかるわ
[メイン] 各務 チヒロ : 「…信じてくれる?」
[雑談] レイア・ダラーヒム : わかる
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「貴方を詐欺罪と器物損壊罪で訴えます。理由は勿論おわかりですね?」
[メイン] 緑へも : 「勿論、です」
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ジョルノ!!!
[メイン] 各務 チヒロ : 「…なら、じゃあ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…目標は、一つ!」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「貴方がそのような若気な少女を自分と偽り、その少女の人生を破壊したからです」
[雑談]
一条 :
>「貴方を詐欺罪で訴えます。理由は勿論おわかりですね?」
(^^)?
[雑談] 保登心愛 : ここで来た!?
[メイン] マホロアソウル : 熱量を帯びたその様相は、更に禍々しく、激しい姿へと様子を変える。
[雑談] 一条 : ワザップジョルノ入ってるんだけど!?
[メイン]
緑へも :
「だから、チヒロさんも…諦めないで、ください…!」
[メイン3] キング・クリムゾン : 「な、なにを言ってるんだ…?コイツは…」
[雑談] レイア・ダラーヒム : ダメだった
[メイン] 各務 チヒロ : 「ああ、諦めない」
[雑談]
モネ :
>「な、なにを言ってるんだ…?コイツは…」
それはそう
[メイン] 各務 チヒロ : 「絶対に、絶対に…!」
[雑談] 一条 : ほんとそう
[メイン] 各務 チヒロ : 「私たちの"解"の為にッ!」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「近いうちに(暴力に)訴えます!!!(魔女)裁判も起こします!!!」
[メイン] 緑へも : 「はいッ…!!」
[雑談] マホロアソウル : 自身のたまった熱量を、一つ、大きな球形にして放つ。それと同時に
[メイン] 各務 チヒロ : 銃弾を、幾つか
[メイン] マホロアソウル : 自身のたまった熱量を、一つ、大きな球形にして放つ。それと同時に
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 彼の眠気も限界だッ!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手に誤爆!!
[雑談] 一条 : 🌈
[雑談] モネ : 🌈
[メイン3] ディアちゃん : 「さいばん…?」
[メイン]
各務 チヒロ :
「ッ!」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「貴方は犯罪者です!!!」
[メイン] 緑へも : 「…ラバーズ…」
[メイン] 各務 チヒロ : 鋼の弾丸は、融解する
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ラバーズ!?」
[メイン] マホロアソウル : 自らの身体にも熱を纏わせて、二つの球体が、二人に迫る。
[雑談] 一条 : まずいジョルノが予想外の決めシーンやってる
[メイン] 緑へも : 自らの頭に、寄生させて。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『ゴールド・エクスペリエンス』ッ!!!」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───アーハッハッハッハッ!!! ア───フゥウーッッ」
涙は浮かべないけど、笑いだけはこみあげてくるってわけよ。
アンタも、この土壇場で───少女の為に、言う事噛み砕いたってわけね。15歳の少年らしいわ、全く。
[メイン] 各務 チヒロ : 「ッ!!!」
[雑談] レイア・ダラーヒム : 意外性No. 1だな…
[メイン] 各務 チヒロ : …
[メイン3] 保登心愛 : 「ジョ…ジョルノ…!?」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 本当はマホロアを詐欺罪で訴えたかった
[メイン3] ディアちゃん : 「っ!キング・クリムゾン!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…私は」
[雑談] 一条 : ダメだった
[雑談] モネ : だめだったわ
[雑談] レイア・ダラーヒム : ダメだった
[雑談] 各務 チヒロ : 凄い無茶していい?
[雑談] マホロアソウル : いいよ
[メイン]
緑へも :
「……捕まってて、ください…!!」
チヒロさんを抱きかかえようと……
[メイン] 緑へも : 「……」
[雑談] 保登心愛 : !
[メイン] 各務 チヒロ : 「"いや"」
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手に返事が早い
[メイン] 各務 チヒロ : 「…へも」
[雑談] 一条 : ククク…カッコイイ無茶が見れるわけか
[メイン] 各務 チヒロ : 「ラバーズを私に」
[雑談] 緑へも : いいですよ~~~~~~
[雑談] モネ : ジョジョ本編も割とすごい無茶してるわけだしね
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「産まれろ!生命よ!」
その辺の小石に生命を注ぐッ!
[メイン] 各務 チヒロ : 「…力を貸して…私の」
[メイン3] ディアちゃん : 「…!?」
[メイン] 緑へも : 目下にせまる、その火球。”無茶”なんてしていたら、私たちは燃え尽きる。
[メイン] 各務 チヒロ : 「もう届かないのは…おしまいにしたいの!」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 小石が変化するは……
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 『亀』ッ!
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「───!!!」
[メイン] 緑へも : ────指先を、チヒロへと。
[メイン] 緑へも : 「計算済み、なのは…わかってます」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…計算は済んだ、けど」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…でも、ここから先は」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…私達だけが出す答え」
[メイン3] 保登心愛 : 「一体何をするつもりだ…!?」
[メイン3] キング・クリムゾン : 「なにかよくわからんっ!」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「フレンダ!『あの紙』を!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「どんな数字でも、プログラムでも」
[メイン] 各務 チヒロ : 「此処から先の答えは出ない」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「ジョルノ───それを『待ってた』ッ!!!」
『あの紙』を、ジョルノに手渡す。
[メイン3] ディアちゃん : 「…やらせないよっ!キング・クリムゾン!」
[雑談] モネ : 言い回しが本当にかっこいいわチヒロ…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : わぁああああああああああ~~~!!! ジョルノありがとおおおおおお!!!!
[メイン] 緑へも : 「それでも、解いてみせるんですか?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…当り前よ」
[メイン3] キング・クリムゾン :
[雑談]
一条 :
>キング・クリムゾン - 今日 4:12
>「なにかよくわからんっ!」
これ原作のセリフ
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : ピタ
[メイン] 各務 チヒロ : 「私は各務チヒロ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ヴェリタスの副リーダー、そして」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 血が、滴り落ちる
[メイン] 各務 チヒロ : 「この街の、ただの住人」
[メイン3] キング・クリムゾン : 貴様が紙を受け取ったという事実を消し飛ばし…この紙を取り上げるッ!
[メイン] 各務 チヒロ : 額に手を当てると
[メイン] 各務 チヒロ : するり、と
[メイン] 緑へも : その答えに、にこりと笑って。
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
くそっ! 実質人生ワンモアチャンスなのにボスはまたわかってない!
でもわからなくて当然だった! ボス悪くなかった
[メイン] 各務 チヒロ : "マンハッタントランスファー"のDISCを取り出す
[雑談] 緑へも : ああ~~~……かっちょいい……
[メイン3]
保登心愛 :
「時を飛ばさせはしない!ザ…!」
だが一手遅い!
[雑談] 一条 : ほほう…
[雑談] 緑へも : チヒロさん……!!
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「『接触』」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ラバーズ!私の指先に!」
[雑談] レイア・ダラーヒム : 異能を捨てる展開か…王道だな
[メイン3] ディアちゃん : 「………!」
[メイン] 各務 チヒロ : もう"見えない"彼女の力に頼み
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「その『中身』は、『接触爆弾』だッ!」
[メイン] ラバーズ : 塵程の感覚のような。
[メイン] ラバーズ : 『マギィーッ!!』と叫んだ、ような。
[メイン3] キング・クリムゾン : 「なにぃッ〜〜!!」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「『かかったな』ってわけよ───!!!」
ニヒィ、と笑みを浮かべ。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…知ってる?私はね…本当は」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 『本命』の紙を取り出して
[メイン] 各務 チヒロ : 「ただの一概のハッカーで…」
[メイン3]
ディアちゃん :
「ぐっ…………」
右手が、吹き飛んだ。
[メイン] 各務 チヒロ : 「こんな一枚の"DISC"のデータを組み替えるなんて…訳ないってのよ…!」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
そこから出た『鍵』を
「無駄ァッ!!!」
拳で亀へ叩き込む!!!
[雑談] 一条 : データを組み替えるだと…!
[メイン] 緑へも : 「……!!」
[メイン] 各務 チヒロ : 全部、知っている
[メイン] 各務 チヒロ : 記憶は見た
[メイン] マホロアソウル : 「アッハ…!!」
[メイン] 各務 チヒロ : ジョンガリ・Aも、プッチも
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「吉良さんッ!『鍵』を爆破しろォーッ!!」
[メイン] 各務 チヒロ : このDISCの根幹、マンハッタントランスファーも
[メイン3] 保登心愛 : 「!」
[メイン] 各務 チヒロ : …でも今は、ごめん
[メイン3] 保登心愛 : 「キラークイーン!」
[メイン] 各務 チヒロ : その力じゃ、超えられない…だから!
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
やるわね。さすが───真の『ボス』……そして
勝利、そして平和のVサイン
ピース───……
───『お姉ちゃん』
[メイン] 各務 チヒロ : 記憶の、一番先
[メイン3] キラークイーン : カチッ
[メイン] 各務 チヒロ : 戦う姿、糸の収束
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : これは、僕がポルナレフさんに無茶を言って用意した『保険』だ
[メイン] 各務 チヒロ : もう一つ、別のスタンドのデータを組み上げる為に
[メイン]
緑へも :
『そんな事本当に、出来るんですか』なんて言葉は飲み込んで。
今は『仲間』を信じる。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕が作り出したものでもいい、この鍵をなんでもいいから何かの亀に『深く』埋め込む
[メイン] 各務 チヒロ : マンハッタントランスファーの形を改変し、その力を記憶をもとに改竄
[メイン] 各務 チヒロ : ラバーズは、確かに
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : そうすると、その亀に出来上がるのさ
[雑談] 一条 : メイン3の解法……なるほどなぁ
[メイン3] ディアちゃん : 「だけど……それがなに!!」
[メイン] 各務 チヒロ : 私の脳に張り付いてそこにある"記憶"をDISCに伝える
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
日本からイタリアを!
つなぐ直通回路!!
[メイン] 各務 チヒロ : だから…記憶のまま
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 『ココ・ジャンボ』の『裏口』がッ!
[メイン] ラバーズ : ────組み替える。
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ジョルノ~~~!!! さすが15歳でトップまで上り詰めた『黄金の精神』ッッ!!!
[メイン] 各務 チヒロ : 総てを
[雑談] レイア・ダラーヒム : なるほどなぁ
[メイン] ラバーズ : ────組み替える。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「ポルナレフさんッ!『矢』をッ!」
[メイン]
各務 チヒロ :
オーバーライド
その記憶の全てを組み換えたした
[メイン] マホロアソウル : 「アハハ!!!アハハハハ!!!!」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 矢が、その亀の鍵の中から飛び出す
[メイン] マホロアソウル : 不適にケタケタと笑いだす。
[メイン] 緑へも : 「……っ、一体、何が…出来るんですか…!?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…名乗らないとね」
[メイン] 各務 チヒロ : 改ざんしたDISCを
[メイン] 各務 チヒロ : もう一度、突っ込む
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「吉良さんッ!!矢を手にッ!!!」
[メイン3] 保登心愛 : 「これは…!」
[メイン] 緑へも : 私の”ラバーズ”は、もう動き終わり、もう…”組み換え終わった”あと。
[メイン3] ディアちゃん : 「あれは…矢?」
[メイン] 緑へも : 「……!」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
矢は『6本』
───だがその大半、すでに誰かの手にあると
パッショーネ───すでにッッッ!!!
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「そうよ───これが、これこそが」
[メイン] 緑へも : チヒロさんに飲み込まれていく、新たな”記憶”が。
[メイン3]
保登心愛 :
「ああ…わかった!」
矢のパワーを今、この手に!
[メイン] 各務 チヒロ : 「…私のスタンドは」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
今、まさに
私の視界に飛び込んでくるであろう───
レクイエム
───『鎮魂歌』
[メイン] ストーンフリー : 「『ストーンフリー』」
[雑談] レイア・ダラーヒム : なるほど
[メイン] 各務 チヒロ : 「そう…彼女は名乗っていた!」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 正直自分でやってて無理のある解法だと思いました
[雑談] 緑へも : ストーンフリー……!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : ここに来て選んだのがコレなのは素直に驚いている もっと安直に行くかと思ったが
[雑談] モネ : 5部と6部主人公のスタンドが共演している…!
[メイン] 緑へも : 「ストーンフリー……」
[雑談] 一条 : ほほー!
[メイン3] 保登心愛 : 瞬間!
[メイン] 各務 チヒロ : 地面に手を当てると
[メイン] ストーンフリー : 瞬時に糸が伸びて
[メイン3] キラークイーン : キラークイーンの体が…
[メイン3] キラークイーン : 爆散する!
[メイン] ストーンフリー : パチンコの要領で
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「ッ!?」
[メイン] ストーンフリー : 二人を上空に弾き飛ばす
[メイン3] キラークイーン : ドゥウウウウウン!!
[メイン]
緑へも :
スタンドが表すのは、精神力。
では…この、圧は……!?
[雑談] 各務 チヒロ : ジョンガリ・Aが見て理解できるスタンドは
[メイン3] ディアちゃん : 「……!」
[雑談] 各務 チヒロ : これだけ、そうじゃない?
[メイン] 緑へも : 「わわっ……!?すごい、スタンドパワー…!」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───!!!」
凄まじいパワー。
そしてそのパワーは、町を覆うとせんばかりの瘴気さえも吹き飛ばしていた。
[メイン3] キラークイーン : そして…
[メイン] 各務 チヒロ : 「マホロア…!」
[メイン3] キラークイーン・レクイエム : その爆発から、新たなスタンドが誕生する!
[メイン] 各務 チヒロ : 「アンタは、間違えた!」
[メイン3] ディアちゃん : 「…………っ!」
[メイン]
マホロアソウル :
二つの球体は熱量を増して、スパークを起こしている。
それに伴い、マホロアの身体はどことなく崩れていく。
[メイン] 各務 チヒロ : 「力という『結果』に目が眩んで」
[メイン3] 保登心愛 : 「これが…レクイエムの私のスタンド…!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ソレが齎す『過程』はすべて、見落としている」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「レクイエム
あれが吉良さんの
レクイエム」
[雑談] レイア・ダラーヒム : コレは素直に感心しているな
[メイン] 各務 チヒロ : 「…へも!」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「……キラークイーン……!」
[メイン] 緑へも : 「はいっ!」
[メイン] 緑へも : ふわり、と飛んだまま。
[メイン] 各務 チヒロ : 「ラバーズを、拳に乗せて」
[雑談] 一条 : いいじゃあないか…!
[メイン3] 保登心愛 : 振り返り
[メイン] 各務 チヒロ : 「大丈夫、絶対届く」
[メイン] 各務 チヒロ : 「力も貸す」
[メイン3] 保登心愛 : キングクリムゾンに向かう
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───『レクイエム』ッッッ!!!
キラークイーンは、矢のパワーの先にいったってわけよッ!!!」
[メイン3]
ディアちゃん :
「キングっ!クリムゾン!」
わたしは…負けじと自分の名前のスタンドを呼ぶ。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…一緒に矢を、砕こう!」
[メイン] 緑へも : けれど、”最弱”は吹き飛ばされずに。
[メイン] 緑へも : 「…ええ、一緒に」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「チェスで、キングが───クイーンに勝てる道理は……」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「アンタは果たして、『また』滅びずにいられるのかな?ボス…」
[雑談] 一条 : メインもメイン3も熱くていいぞ……!!
[メイン] ストーンフリー : ストーンフリーは
[メイン] ストーンフリー : ぐっと、拳を構える
[メイン] ラバーズ : 生まれ出た彼らは、その拳を。
[雑談] マホロアソウル : おで物理的に熱い
[メイン] 各務 チヒロ : 「ッ、行くよ…!」
[雑談] レイア・ダラーヒム : ダメだった
[雑談] 一条 : ダメだった
[メイン] 各務 チヒロ : 「ッオオオオラアアアッッッ!!!!」
[雑談] モネ : だめだったわ
[メイン] 緑へも : 「……ばっちしですッ…!!」
[メイン] ストーンフリー : 右腕に、ラバーズを乗せて
[メイン3] 保登心愛 : ディアちゃんにゆっくりと近づく
[メイン] ストーンフリー : マホロアの王冠へ、一直線に
[メイン] ラバーズ : ────ラバーズの射程は、数百キロ。
[メイン3] ディアちゃん : 「……っ!こないで!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ストーンフリーッ!!!」
[メイン] ラバーズ : 消えることがなく、その拳へと乗ったまま。
[メイン] 各務 チヒロ : 「ラバーズの、鎧に…武器になって!!」
[メイン3] キング・クリムゾン : 残った左手で吉良へと殴り掛かる
[メイン] ストーンフリー : 拳は、一気に解けて
[メイン] ストーンフリー : 飛び出すラバーズを包み込む
[メイン] 各務 チヒロ : 「さぁ、二人で…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「一気に、決めようか…!」
[メイン3] キラークイーン・レクイエム : ガシッ
[雑談] 各務 チヒロ : ラバーズのサイズなら…
[メイン3] ディアちゃん : 「………っ!!」
[メイン]
ラバーズ :
燃え焦がれる、そのマホロアに近づく分だけ。
しかし、その”鎧”によって守られ。
[雑談] 各務 チヒロ : 腕先だけでも、十分保護できる!
[メイン] 緑へも : 「…ええ、マホロアさんを…」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
私は、瞬き一つ、していなかった。
気づけば、『結果』だけを残すようにガッシリと───
だが、一つ……キング・クリムゾンとは違う。
[メイン] 緑へも : 「あんな、『石』から『自由』にしてやりましょう!!」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : これからの───『想い』という『過程』は吹き飛ばさない!。
[メイン] 各務 チヒロ : 「ああ…それが私たちの"解"!!」
[メイン] ストーンフリー : ラバーズを導くように
[メイン3] 保登心愛 : 「キラークイーン!第五の爆弾の能力!」
[雑談] レイア・ダラーヒム : なるほど、石の海要素はそう拾うか
[メイン3] 保登心愛 : 「それは…」
[メイン3] 保登心愛 : 「概念を破壊する!」
[メイン] ストーンフリー : マホロアに食い込むその矢への
[雑談] 一条 : ククク…上手い…
[メイン] ストーンフリー : "ラッシュの角度を提示する"
[雑談]
レイア・ダラーヒム :
しかも、スタンドは解けるストーンフリー
恋人といい、スタンドの意味をかけるのが上手い
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 拳を叩き込みやすい角度じゃん!
[メイン]
ラバーズ :
赤い糸でつながれていたように。
その石へと、導かれて。
[メイン] 各務 チヒロ : 「これがいい、ここだ」
[メイン] マホロアソウル : 「アッハァ……!!アハハハハ!!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…此処が一番!」
[メイン3] キング・クリムゾン : 「…………!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「拳を叩き込みやすい角度、だ」
[メイン3]
保登心愛 :
「悪しき魂よ、滅びろ!」
キラークイーンは、ディアボロの意志だけを爆弾に変えて、破壊する!
[メイン] 各務 チヒロ : にやりと、へもに笑みを
[メイン]
緑へも :
「ふふ、そうですね」
その笑みを受けて、笑い。
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
美しい作法に身を包んだ
驚くほど完璧な
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
She's a Killer Queen
彼女はキラークイーン
[メイン]
各務 チヒロ :
「…さぁ…」
息を吸って
[メイン] 各務 チヒロ : 全ての精神力を、そこに
[メイン3] キング・クリムゾン : 「っははっ…馬鹿だな…お前は……」
[メイン] ストーンフリー : そのまま、それは一息に始まる
[メイン3] キング・クリムゾン : 「だが…悪くなかったぞ…………」
[メイン] ラバーズ : ────記憶の中にあった、ある一つの『殴り方』
[メイン]
各務 チヒロ :
「ッおおお…オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ───ッ!!!!」
[メイン] 緑へも : 今は、『仲間』への『愛』を────
[メイン3] キング・クリムゾン : 「これで……私も逝ける…………」
[メイン] ストーンフリー : ラバーズの拳は、鋼に
[メイン3] キラークイーン・レクイエム : カチッ
[メイン3] キング・クリムゾン : 「取り憑いていた甲斐が…あったというものだ……」
[メイン] 緑へも : 「はぁぁ……オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッッッ!!!!」
[メイン] ストーンフリー : 全てを終わらせるために、この一瞬の為に
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : …………
[メイン] マホロアソウル : ただ球体を纏わせて突進していくだけのマホロアは、ただその連撃を無造作にくらう。
[メイン] ストーンフリー : 無数の拳を、たった数cmの"ラッシュ"
[メイン3] キング・クリムゾン : 「…………………………」
[メイン] ラバーズ : 一人であれば、髪の毛一つも食らわせられない非力なスタンド
[メイン3] キング・クリムゾン : キングクリムゾンは喋る事をやめ、ディアの身体へと戻って行く。
[メイン] ラバーズ : しかしてその拳は、鋼のごとし。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 登り行くボスの魂を見上げ
[メイン3] ディアちゃん : 「………っ……」
[メイン] ストーンフリー : そして、間もなく
[メイン3] 保登心愛 : 「大丈夫か?」
[メイン3] ディアちゃん : 「きら…ちゃん……」
[メイン]
マホロアソウル :
熱に歪んだ王冠の元に
二人の攻撃が届く。
遮るものはなにもない。
[メイン] ストーンフリー : マホロアの『魂』を縛る『檻』は
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : バァーーーーz_________ン
[メイン] ストーンフリー : 二人の拳で、砕けて行く
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
───ふぅっ、全て……跳ね返したのね
今まで、全てが「マイナス」だった……
全ては「ゼロ」になり
きっと、これから「プラス」になっていくのね。
あの昇りゆく魂も、吉良と……ディアも。
[メイン3] 保登心愛 : 「良かった…君が無事で…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「ッ…オラァアアアッ!!!!」
[メイン] ストーンフリー : 渾身の、一発を
[メイン3] ディアちゃん : 「めっちゃ右手がいたい…」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 怪奇!登り行く魂に先回りするジョルノ!
[メイン] マホロアソウル : 砕けると同時に、二つの球体はその熱量を下げていく。
[メイン] 緑へも : 「オラァアアアアッ!!」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
ボスッッッ!! 逃げろぉ~~~!
[雑談] 一条 : ジョルノ!?
[メイン] ラバーズ : 一発は、王冠へと
[メイン3] 保登心愛 : 「…ジョルノ、直してやってくれ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「これで…『解』は示した」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……ああ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…おしまいよ、マホロア」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 手からスタンドエネルギーを飛ばし、腕のパーツを再生する
[メイン] マホロアソウル : 突進は勢いを失い、その身体は地面に倒れ込む。
[メイン3]
ディアちゃん :
「っ………」
治療されつつも痛みを感じる。
[メイン] 各務 チヒロ : 「これが、運命」
[メイン] 各務 チヒロ : 「これが、引力」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「…………」
ディアのパーツが『再生』したのを見て、私は目を細めて
常人には見えるはずのない、昇りゆく″はずだった″魂の行く末を苦笑しながら見守る。
[メイン] 各務 チヒロ : 「アンタと、私達は引かれあって」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「何あれ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…そして、終わらせる」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…仕組まれていたかはわからない、誰にも」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「そして忘れたのか?お前はもう、死という結果にすら到達しない」
「……少女を利用して登ろうとしたとあらば、尚更だ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「でも、確かなのは」
[メイン3]
保登心愛 :
「…?」
見上げる
[メイン] 各務 チヒロ : 「…アンタは『運命』に負けたの」
[メイン]
マホロアソウル :
全身を覆う異形は成りを潜めていく。
巨大化した身体は縮んでいく。
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「あ~ら、これは……
YES YES YES……」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「オーマイゴッド」
顔に手を当て、目を逸らす。
[メイン] 緑へも : ふわりふわりと飛んでいた体も、ゆっくりと落ちていき。
[メイン] ストーンフリー : 二人を、ぐっと捕まえる
[メイン] 緑へも : 「その『引力』の中で、私たちは出会う……なんて」
[メイン3] ディアちゃん : 「………?」空を見上げる
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「……僕の『レクイエム』は既に、『矢』を離れて僕の力として昇華された」
「アンタは、永遠に『迷宮』を彷徨う」
[メイン] 緑へも : 「『奇妙な物語』ですね」
[メイン] マホロア : 「………………」
[メイン] 緑へも : ぴたり、と。地面におろしてもらって。
[メイン3] 魂 : 「な、何ィッッ!!?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…マホロア」
[メイン]
各務 チヒロ :
「満足した?」
[メイン] マホロア : 「……」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「さあ……アンタは果たして、滅びずにいられるのかな?」
[雑談] 各務 チヒロ : スタンドDISC書き換えなんて無法こんな状況じゃなきゃできねーわ
[雑談] 一条 : いつもの
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : ギ ィ ン
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
[雑談] レイア・ダラーヒム : いつものだな
[雑談] 各務 チヒロ : 今日のボス:迷宮に叩き込まれて死亡
[雑談] 一条 : ボスは何度でも死ぬッ
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
[雑談] 緑へも : チヒロさんカッコよかったです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : こうして ディアボロの大冒険が始まったのであった……
[雑談] 緑へも : (死)
[雑談] 各務 チヒロ : 照れるわ
[メイン] マホロア : その言葉に少し沈黙を返し
[雑談] 一条 : メイン良かったぞ!
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
[雑談] 緑へも : 拾いまくりだし……もう……凄い…かっこよかった…
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄……
[雑談] 緑へも : しゅごいです……
[雑談] レイア・ダラーヒム : そうだな、因縁を見事に終わらせたのだから、それだけでも充分すぎる
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 無駄ァッッ!!!!!!」
[雑談] 各務 チヒロ : 六部を拾うなら言わないといけないセリフがまだある
[雑談] 緑へも : ほほう……!!
[雑談] 一条 : ククク……これぞ主人公だな……
[雑談] 各務 チヒロ : そこまで止まれない…
[雑談] レイア・ダラーヒム : まだ続きがあるか、大したやつだな
[メイン3] 魂 : 「ぐおああああああああああああッ!!!」
[メイン]
マホロア :
「………あんなコトやったノニ、コレでオワラセるつもりカイ?」
話を反らすようにして、続ける。
[メイン] マホロア : 「…………そんなコトやってると、またいつかダマサレるヨ」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 実はこの卓で初の無駄無駄ラッシュ
[雑談] 一条 : ジョルノの見せ場だからな!
[メイン3]
保登心愛 :
登ることのできないディアボロの魂を見て
心愛は、何故か他人事のようには思えなかった
[雑談] 一条 : 思いっきりに、だ!
[メイン] 緑へも : その言葉に、ちらりとチヒロへと視線を送る。
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ジョルノ! よくやった! アンタは誇りよ!!!
[メイン3] ディアちゃん : 「なんだか…おじさん…かわいそう…」
[メイン3]
保登心愛 :
ディアボロ
「あれが…悪魔の末路か…」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「全てはもう……終わっている……」
[メイン] 各務 チヒロ : 「騙されるなら」
[雑談] モネ : 表現力も流石だけれど、息のあった掛け合いはお互いの意思を汲んでないとできない高難易度RPよね…
[メイン] 各務 チヒロ : 「またこうするよ」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「……フゥウウ~~~~ いやぁ……他人の人生なんてどーでもいいから
あんな風に満足していけそうになった時に、まるで……やっと海面に顔を出せそうな子供が ガシィッと
足を掴まれるのと同じ感じがして、腹の底から笑いがこみあげるわけよ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「それの繰り返しでもいい、引き合う限り」
[雑談] モネ : ジョルノもよく最後を決めたわ
[メイン] 各務 チヒロ : 「私は私の『納得』を信じているから」
[雑談] 一条 : ああ……RP遊びで大事なのは、相手を見る、だからな
[メイン3] ディアちゃん : 「そ、そうなのかな…?」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…たとえアンタが支配を夢見る邪悪でも」
[雑談]
一条 :
それを両者がこなして、そしてようやく息の合ったコンビネーションができるわけだ
素晴らしい
[メイン] 各務 チヒロ : 「それは、消して砕けぬ事はない」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「……アハハハ そうよ
なぁ~んてウソウソ……ちょっと本当」
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手だな…
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「ボス……お前はもう死んでいる(いろんな意味で)」
[メイン] 各務 チヒロ : 「それが、この世界を奇妙なほど包み込む『運命』だから」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「特に真実に到達することは決して…」
[雑談] モネ : わかるわ…
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───いやあ、アハハ……本当『お姉ちゃん』してたわね吉良……
まぁそれはそれとして」
グッ、と親指を立てると
その手には折りたたまれた紙が───。
[雑談] 緑へも : ほわ~
[雑談] 緑へも : かっこいい……
[メイン3] 保登心愛 : 「これで…全てが終わったんだな…」
[メイン3] 保登心愛 : 「…?」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 紙を開き、突如、閃光───
[メイン]
マホロア :
「……理解ができないヨ」
[メイン] マホロア : 「キミがナゼ、そんな曖昧な理由で、そこまでするノカ。」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : ヒュルルルルル……
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : そして、空に花を咲かせる。
[メイン] 各務 チヒロ : 「…さあ、わからない」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「打ち上げ花火……こんな物まで紙にできるなんて
すごいわよねぇ~ アハハ……」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……ああ。綺麗だ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「でも、曖昧な中にしか答えを探す事はできない」
[メイン3] ディアちゃん : 「すごいね!」
[メイン] 各務 チヒロ : 「手探りでも、藻搔いてでも」
[メイン3] 保登心愛 : 「ああ、」
[雑談] 一条 : メインもメイン3もいい締めに持って行ってるな……!!
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「これで───本当に全て終わったってわけよ
いや、あなた達にとってはこれが更なる『始まり』ってわけね」
[メイン] 各務 チヒロ : 「私はいつだって『運命』の中に解を探す」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───悪夢は、全て去った
それを振り払い切った新たな人生を、歩んでいくってわけよ」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
そう言うと、フレンダは
そのまま、踵を返そうと───
[メイン3] 保登心愛 : 「ああ…そうだったな、まだ始まりじゃあないか」
[メイン]
各務 チヒロ :
ヴェリタス
「私は真理の各務チヒロである限り」
[メイン3] ディアちゃん : 「ていおーになるゆめは…あきらめないよ!」
[メイン] 各務 チヒロ : 軽く、見上げる
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「ははは……そっか」
[メイン] 各務 チヒロ : 空を覆い尽くした太陽が、消えて
[雑談] 緑へも : あ~~~~
[メイン] 各務 チヒロ : 空の中に
[メイン] 各務 チヒロ : 「……"星"が見えた」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「───頑張りなさい
お姉ちゃんを悲しませる事はしないようにね?」
後ろ向きに手を振って。
[メイン3] 保登心愛 : 「ハハハ…それならこれから大変だな、ティアちゃん」
[雑談] 緑へも : なるほど、ヴェリタス…所属グループの……
[メイン] 各務 チヒロ : 「…うん、そうだ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「無限の闇の中にだって、いつでも星は潰えない」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 星ッ!名付けようッ!
[メイン3] ディアちゃん : 「うん!がんばるね!まずはぶかをつくらなきゃ…」
[メイン] 各務 チヒロ : 「それが、私の『解』なんだよ、マホロア」
[メイン3] 保登心愛 : 「ありがとう、フレンダも、ジョルノも…」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「…………あら、何のことかしら───ふふんっ、なんて
ありがとね…………」
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
「できなかったことを
やり残した事を
やれたんだから」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……さて」
[メイン3] 保登心愛 : 「……」
[雑談] 緑へも : まずいですね…チヒロさんが無限にカッコいいです
[メイン] マホロア : 「………そっか」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「行かないとね。一応、僕は例の『矢』を回収しに来たんだから」
[雑談] 一条 : ああ…まさしく主人公だ…!
[メイン3] 保登心愛 : 「…ああそうだ、ジョルノ」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……?」
[メイン3] 保登心愛 : 矢を投げ渡す
[メイン3] ディアちゃん : 「矢!いいなー!つかってみたい!」
[メイン3] 保登心愛 : 「その矢は返す」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「ああ、ありがとう」
[メイン3]
:
パサッ
[メイン3] 保登心愛 : その矢の力は…
[メイン3] 保登心愛 : 平穏とは程遠いからな…
[メイン] マホロア : 「キミのコトはいままでずっとバカにしてたけドネ」
[メイン3] ディアちゃん : 「わたしのキングクリムゾンもしんかしたら……どうなるんだろ!」
[メイン]
マホロア :
「………イチバンのバカは」
[メイン] マホロア : 「そんなキミをシハイできるとオモイコンデタ」
[メイン] マホロア : 「ボクなのかも、ネ」
[メイン3] 保登心愛 : 「どうだろうなあ…ただスタンドだけが強くなる方法じゃないぞ?」
[雑談] 一条 : いいじゃないかマホロア…
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ふふ」
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
……さ、行こう。
まだまだこの街でも、帰ってからもやる事は山積みだ
……まずは、この街の『矢』の行く末を見届けなければ。
[メイン3]
:
『───きっと』
『キラークイーンを支える 良い スタンドになる、ってわけよ』
[雑談] レイア・ダラーヒム : マホロアの返しがしおらしい、毒が抜けたとでもいうべきか
[メイン3]
:
フレンダが先ほど───立ち去ろうとした方向。
そこには、表紙にその名の一つも刻まれていない『本』が落ちていた。
[メイン] 各務 チヒロ : 「なら、できる形から始め直そう」
[メイン] 各務 チヒロ : 「それは、許されるはずだよ」
[メイン3] ディアちゃん : 「あれ……?きんぱつのおねえちゃんがいない」
[雑談] 一条 : 双方共に良い終わりが迎えられそうで安心だ……良かった……
[メイン]
緑へも :
「んふふふ…」
同じように、なんだか笑いながら。
[雑談] レイア・ダラーヒム : 良かった…
[メイン3]
保登心愛 :
「これは…」
本を拾う
[雑談] 緑へも : わかります…!
[メイン3]
:
『ただ 元に戻るだけ』
『ただ───元に』
本を手に取った吉良に、そう聞き覚えのある声で。
風に紛れて、聞こえてきた。
[メイン3] 保登心愛 : 「…ジョルノ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「……帰ろう、星は落ちなくても」
[メイン] 各務 チヒロ : 「もう夜は明ける」
[メイン] 各務 チヒロ : 「…全部終わって、朝が来る」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : し、死体の…死レンダ
[メイン] 緑へも : 「…ええ、みんな一緒に…ですね!」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
よぉ~し 定例会議だ
んんっ(バンッ!)
[雑談] 一条 : フレ/ンダ
[メイン3] 保登心愛 : この本を渡す
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……ああ」
[メイン] 緑へも : 右手はチヒロにつないで
[メイン3] 保登心愛 : 「この本が、君の所に行きたいと、そう聞こえたのさ」
[メイン]
各務 チヒロ :
「…ふふ」
握り返しつつ
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
「返して、来なくちゃね」
「……居るべき、場所に……」
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 靴を鳴らして、歩いていく
[メイン] 緑へも : 左手は、マホロアへと
[雑談] 各務 チヒロ : 最後の締めは貰ってもいい?
[メイン] 緑へも : 握り返されて、笑みをこぼしつつ。
[雑談] 緑へも : もっちろん!!!!
[メイン3] 保登心愛 : 「…さあ、私達も帰ろう」
[メイン3] ディアちゃん : 「わかったー!きらちゃん!」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : じゃあこっち側の最後の締めは貰いますね
[雑談] ディアちゃん : いいよー!
[雑談]
ポルナレフ :
いいぞ それはそれとして……エンディングの後
″茶″を濁していいか?
[雑談] 保登心愛 : じゃあ〆の後にちょっとだけやる
[雑談] 緑へも : !?
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : ……さ、今度こそ行こう。
[雑談] 一条 : こわい
[雑談] ポルナレフ : では……『吉良』の後にでも
[雑談] レイア・ダラーヒム : 来たか、シルバーチャリオッツの持ち主
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : 行くべき所へ。
[メイン]
マホロア :
力を求めた理由、
自分にとってのそれは、ただ欲しいものがあるから、
邪魔があるから、それを退かすために必要だったから。
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン]
マホロア :
……自分の思い通りにならない事がムカついたから。
[メイン]
マホロア :
目の前の少女たちは、存在してることそのものが、自分が力を求める理由足りうる。
気にくわない、腹が立つ、何もかも、何もかも。
[メイン3] ジョルノ・ジョバァーナ : ジョルノは無事、『真実』に不時着した
[雑談] ヴィオレタ : CD返さないとな
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン3]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン]
マホロア :
だからこの手は、この手だけは……
[メイン] マホロア : …………………
[メイン] マホロア : 「…………………」
[メイン3]
キラークイーン・レクイエム :
第五の爆弾「キラークイーン・レクイエム」
【破壊力 - ∞ / スピード - A / 射程距離 - ∞ / 持続力 - A / 精密動作性 - A / 成長性 - A】
概念にすら触れる爆弾、キラークイーン・レクイエムに触れた物を破壊する
更にこの能力は相手がキラークイーン・レクイエムに触れても発動する、例え効果が触れたとしてもそれを破壊する
[メイン] マホロア : 「……ボクさァ」
[雑談]
緑へも :
マホロアさんいい負けRPしてましたぁ......
本当に良かった......
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : スタンドパラメータ公開だ!
[雑談] 保登心愛 : あのCMとかの途中でステータス出す奴がやりたかっただけ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : すんげェ~~~!!✨👀✨
[雑談] モネ : ヴィオレタ……生きてたのね……
[雑談] 各務 チヒロ : アレ好き
[メイン] マホロア : 「ボロボロで、ウゴケないんだよネ」
[雑談] 一条 : 粋だな!
[メイン] 各務 チヒロ : 「…うん」
[雑談] ヴィオレタ : 死んだと思ってたのかい?モネ姉さん
[メイン] 各務 チヒロ : 「…ふふ」
[メイン] 各務 チヒロ : 「それじゃあこうしよう」
[メイン] 緑へも : 「…ありゃ」
[メイン] 各務 チヒロ : へもに片手を任せて
[メイン] 各務 チヒロ : もう片手を、取る
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ということでレストランに不時着するシーンから始まり『真実』に不時着して終わるジョルノ視点でした
[雑談] 一条 : 俺の前でイチャイチャしだすな
[メイン] 緑へも : その手を、しっかりと握る。
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手に笑えるな
[メイン] 各務 チヒロ : 「…これで帰れる、さ」
[メイン] マホロア : 「………………」
[メイン] 緑へも : ─────『小指で結ばれた赤い糸が切れないように』
[雑談] ヴィオレタ : もう5時か…
[メイン] 緑へも : 「迷子にだって、なりませんよ!」
[雑談]
ポルナレフ :
フフ……では…… 吉良の〆を見届けた後
この俺も〆に入ろう
[雑談] 一条 : ククク……お疲れ様といったところだな
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 24時ッ!
[雑談] 各務 チヒロ : 締めなくてはならぬ
[雑談] 緑へも : まずい一条さんがこわいです
[雑談] 保登心愛 : ああ〆はこれの事だからいいよ~~~!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 地味にこわい
[雑談] ポルナレフ : わ か っ た
[メイン3] :
[雑談] ビナー : 睡いだろう
[雑談] 一条 : 俺別に怖いことしてないよ…
[雑談] 各務 チヒロ : 締めていいなら、教えておくれ…二人とも
[メイン3]
:
数日後───……
ジョルノが『戻って』から
亀の中の『日常』が風変りしていた。
[雑談] 緑へも : もう私はおーけーです!後はお好きな〆をどうぞ!
[メイン3]
ポルナレフ :
「……いや 何だ……
こうなる可能性はあるにはあるが……『こんな事』になるとはな」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「…………」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「いやいやいやいやいやいやいやいや」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「なにこれ」
[雑談] 一条 : ああ……亀になっちまったということか……
[メイン3]
ポルナレフ :
「君は肉体を失って……近くの″亀″にその『魂』が引っかかったのだ
俺だってそうだったからな……」
[メイン]
マホロア :
………今言った事は嘘。
自分で立って歩けるくらいの事はできる。
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : やばい亀に魂が捕まっている
[メイン]
マホロア :
そんな事にも気づかないのか、それとも気づいた上でやってるのか。
[雑談] ヴィオレタ : 亀ンダ
[メイン]
マホロア :
どっちにしろ、バカ過ぎて笑っちゃうネェ。
[メイン] マホロア : こんな手、振り切ろうと思えば振り切れるのに。
[雑談] 保登心愛 : じゃあ最後にラビットハウスに帰還するか…
[メイン] マホロア : 「…………」
[メイン3]
ポルナレフ :
「それにしても、その『エニグマ』というスタンド……
亀の中の整理がよぉ~く片付いて……便利だな
それに俺自身 こうやって若い女と一緒にいられるのは嬉しいもんだ」
[雑談] 緑へも : あ〜〜〜〜〜
[雑談] 一条 : 帰るべき場所に帰るというわけだな
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 「…………はは」
[メイン] マホロア : そのまま無抵抗に、両手を引かれる。
[雑談] 緑へも : まっ...マホロアさぁん...!!!
[ラビットハウス] 香風智乃 :
[メイン3]
フレンダ=セイヴェルン :
まぁっ、もうちょっとだけ
───楽しむってわけよ。
[雑談] 各務 チヒロ : ふふふ
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン :
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「……」
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン : 亀って何歳まで生きるの?
[メイン3] フレンダ=セイヴェルン :
[雑談] 緑へも : く、くぁぁぁ
[雑談] 一条 : ククク……地下エンドやるか迷うな……カイジ
[雑談] モネ : いいわね…
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「遅い…」
[雑談] 各務 チヒロ : さ、締めようか
[雑談] 緑へも : にゃ、にゃんていい〆を...!
[ラビットハウス]
香風智乃 :
「いくらなんでも…もう夜になっちゃいましたよ…」
「なにしてるんですかココアさん…」
[メイン] 各務 チヒロ : ある男が、DISCを通して私に問うた
[メイン] 各務 チヒロ : 私は、『引力』を信じるか
[ラビットハウス] 保登心愛 : カラーンコローン
[メイン] 各務 チヒロ : 答えは、YES
[ラビットハウス] 保登心愛 : 「た…ただいま…」
[メイン] 各務 チヒロ : 私は、それを信じようと決めた
[メイン] 各務 チヒロ : そして、だがもう一つ問いが生まれた
[雑談]
緑へも :
ふ、ふぉぉ…個別ED作るか悩ましくなってしまう...
でも終わった方が綺麗…
[メイン] 各務 チヒロ : 『引力』とは?
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
『赤い糸』に『引力』ぅ~~!! ここでまた来るかっ!
いいなぁ~~~
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「遅いですよ…あんまり遅いから買い出しもうしてきました…」
[メイン5] 一条 :
[メイン] 各務 チヒロ : そうだな、ここは…
[メイン5] 一条 :
[ラビットハウス] 保登心愛 : 「す…すまない…」
[メイン] 各務 チヒロ : 私を最後まで信じてくれた友の言葉を借りたいと思う
[メイン5] 一条 : ────そうして俺は……
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「……」
[雑談] 緑へも : あっ
[メイン] 各務 チヒロ : その『解』は──
[メイン] 各務 チヒロ :
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「一体何があったんですか?」
[メイン5] 一条 : 失敗した。『矢』の回収に失敗し……名誉挽回の機会を失い……
[ラビットハウス] 保登心愛 : 「何が…?」
[メイン5] 一条 : 地下……1050年送りっ………!!
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
私は映画でたまにある
別々の場所で、別々の動機なのに同じ時間に進行する出来事が最後に点となって(全てが点とはならずに分岐はする)いくのすきだから
こういう卓すきだ!!!
[メイン]
各務 チヒロ :
ラブ
引力、即ち愛!!
[メイン] 各務 チヒロ :
[雑談] 緑へも : わかります!
[ラビットハウス]
香風智乃 :
「服、ボロボロじゃないですか」
よく見たら傷ついてるし…
[メイン] 各務 チヒロ : なんてね?
[メイン] 各務 チヒロ :
[メイン] 各務 チヒロ :
[メイン] 各務 チヒロ :
[雑談] 緑へも : ふ、ふは、は、はは
[雑談] 各務 チヒロ : おしまい
[ラビットハウス] 保登心愛 : 「ああ…」
[雑談] 緑へも : ふふふ
[雑談] 緑へも : ふーー!!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : お疲れ様
[ラビットハウス] 保登心愛 : 「友達と遊んでただけさ」
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
チヒロぉ~~~!!
フフッ 引力is愛ッ!!!
[雑談] 各務 チヒロ : 終わるならこのアオリは入れないとさ、ね?
[ラビットハウス] 保登心愛 : 「新しい友達とね」
[メイン5] 一条 : 裏カジノの店長として、俺が破産した負債を……帝愛が密かに開発を進める、過酷な地下環境で
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 皆お疲れ様ぁあ~~~~~~~~!!!!!
[メイン3] ディアちゃん :
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「ふ~ん…」
[雑談] ディアちゃん : EDやる!
[雑談] 緑へも : ちっ...チヒロさぁぁぁぁぁぁぁーーん!!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 最後まで「粋」ね♪ チヒロッ!
[メイン5] 一条 : その身を以って………地道に……コツコツと………
[メイン3] ディアちゃん :
[雑談] レイア・ダラーヒム : 面白い演出だったな
[雑談] モネ : 最後までお疲れ様よ
[メイン5] 一条 : 「はぁ………!はぁ………!」
[雑談] 緑へも : えへへへへへへ...嬉しいですね…
[メイン3] ディアちゃん : あの後、ジョルノときらちゃんとわかれて…また新たにしゅっぱつすることにきめた!
[雑談] 各務 チヒロ : ふふふ………やり切ったわよ
[ラビットハウス]
香風智乃 :
「…今度その友達の人に合わせてください、」
「それで今日の件は不問にします」
[雑談] 緑へも : あなたはやり切りました!!!
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
ディアっ! あなたが吉良にフックをかけて、ジョルノとの因縁に絡んだからこそ───メイン3のドラマは生まれたのよ!
〆を見届けたのち、ほめたたえる 来い
[ラビットハウス] 保登心愛 : 「チノちゃん…!」
[ラビットハウス] 保登心愛 : 「頬ずり…してもいいですか…?」
[ラビットハウス] 香風智乃 : 「せめて風呂入ってきてください…」
[メイン5]
一条 :
俺は……洒落たスーツを手放し、汚い作業着に身を包み
地下のガスが立ち込める、暗い暗い『下の世界』で、肉体労働の日々をおくりつづけていた。
[メイン3] ディアちゃん : こんどこそていおーに!ちゃんとしたていおーになってみせる!
[ラビットハウス] 香風智乃 :
[雑談]
緑へも :
もーほんと、チヒロさんが決めシーン一緒にやってくれたのとか
もうかっこよかったです…
[雑談] レイア・ダラーヒム : そうだな、乱入から積極性を働かせたのは見事だった
[メイン3] キング・クリムゾン : 「………………」
[雑談] 各務 チヒロ : ラバーズがずっと相棒で、私は六部…
[雑談] 各務 チヒロ : これを言わないとな!!ってずっとなってた
[雑談] 保登心愛 : よし!ED終わった!
[メイン3] ディアちゃん : あっ!キングクリムゾン!なにかいいほうほうみつかった?
[メイン5] 一条 : エリート人生を送ってきたからこそ、この境遇は……耐え難い………俺の精神が、蝕まれていく……
[雑談] レイア・ダラーヒム : お疲れ様
[雑談] 各務 チヒロ : まあだって、決め所を外しちゃいけないもの
[メイン5] 一条 : ………だが、それでも俺は……
[雑談] レイア・ダラーヒム : そうだな…
[メイン3] キング・クリムゾン : 「…………………」
[メイン5] 一条 : 『後悔』は………していない………
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 吉良ココアッッ~~!! お疲れ様ってわけよぉ~!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : さてと
[メイン3] ディアちゃん : そしき?わかった!
[雑談] 各務 チヒロ : ジョルノ!
[メイン3] キング・クリムゾン : 「……………………………」
[雑談] 緑へも : 最終回にふさわしい…
[雑談] モネ : お疲れ様よ
[雑談] マホロア : お疲れシャンだヨォ
[雑談] 緑へも : ジョルノさん…!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手にお疲れ様、というわけだ
[メイン5] 一条 : あのまま『矢』を手に入れる道を選び………地上の、アイツらを『不幸』へと蹴落とすくらいなら………
[メイン3] ディアちゃん : しんらいできるぶかをもて?かおはしっかりだしてあんさつちーむはれいぐうしないこと?
[メイン3] ディアちゃん : わかった!がんばるね!!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : (このキング・クリムゾン、ボスifルート作ろうとしてくれてる)
[メイン5]
一条 :
死んだ方が………マシっ………!!
………が、その道もまた……アイツらにとっては、目覚めが悪いらしいからな………
[メイン3] キング・クリムゾン : 「………………………(^^)」
[雑談] 各務 チヒロ : 来たか、帝王再臨
[メイン3] ディアちゃん : うん!!そしきさくせいがんばるよー!!!
[メイン3] ディアちゃん :
[メイン3] ディアちゃん :
[メイン3] ディアちゃん :
[雑談] ディアちゃん : おわったー!
[雑談] 緑へも : お疲れ様です!
[雑談] レイア・ダラーヒム : お疲れ様
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
可愛かった! ディアちゃん!!!
あんたは誇りってわけよ!!!!!!!!!!
[雑談] ディアちゃん : うわー!ありがとー!
[メイン5]
一条 :
ククク………なんたるサディズムなことだ……
俺の生を望んでおきながら………俺の『幸運』は、どうだっていいというわけか………?
………なんてな……冗談だ
[雑談] モネ : かわいらしい〆ね、よかったわ
[雑談] 保登心愛 : 本当にかわいい!私もディアちゃんと絡めて良かった!
[メイン5] 一条 : そうだ……『運命』は………他人に託すものじゃあない
[雑談] マホロア : かわいいw
[雑談] 各務 チヒロ : 私はそこらへん全然絡めなかったからなー
[雑談] ヴィオレタ : あーモネ姉さんレイア姉さんどうする?
[雑談] 緑へも : 連戦に…連戦!
[雑談] マホロア : 人数多いからネェ…
[雑談] レイア・ダラーヒム : どうしようか……
[雑談] ヴィオレタ : 別れて、って後ならオレ単独は考えてるが
[雑談]
緑へも :
ぶっちゃけ初戦リタイア考えたスタンドなのでここまで戦えた事は嬉しいです!
考えてくれたチヒロさんに感謝しかないですね…!
[メイン5] 一条 : 己の手で切り拓くもの………例えどんな困難が立ち塞がろうとも……乗り越えてみせるという……『黄金の精神』を保ち続けることこそが………生きとし生ける者達の……鮮やかな生き方………
[雑談] モネ : 頭回る自信はないけど…やるなら付き合うわよ
[雑談] レイア・ダラーヒム : そうだな
[雑談] 各務 チヒロ : ヘビーな連戦だけどこれ一夜の話よ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 5部の密度と一緒
[雑談] 各務 チヒロ : ラバーズは相性よかったからね
[雑談] 保登心愛 : それはそう
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : まるでパッショーネ内部壊滅までと同じね
[雑談] 各務 チヒロ : 特に最後の無茶はこう
[雑談] レイア・ダラーヒム : では単独でやる事にしようか
[雑談]
ヴィオレタ :
傷治るの
早すぎだろ!
[雑談] 保登心愛 : 五部の密度に杜王町が混ざればこうもなろう…
[雑談] 各務 チヒロ : ラバーズに精神力を注いでDISCに無理矢理干渉するという無茶をしてたから
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 取り敢えず他の人がみんな終わったら僕は改めて一つやり残したことをやります
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !
[雑談] 各務 チヒロ : 貴女がいたから勝てたってわけね
[メイン5] 一条 : ………俺は、俺の『意地』を……『覚悟』をっ……!!この場所で………この地獄で………見せるっ………!!
[雑談] ヴィオレタ : !
[雑談] モネ : !
[雑談] 各務 チヒロ : !
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[雑談] マホロア : !
[雑談] 保登心愛 : !
[雑談] 緑へも : でもいい無茶でした…!!
[雑談] 緑へも : !
[雑談] 保登心愛 : 私は終わった
[雑談] 緑へも : えへへへ〜!! >貴女がいたから勝てたってわけね
[メイン5] 一条 : ……俺………『独り』の力でな………!!
[雑談] ヴィオレタ : 一条悲しいだろ
[雑談] レイア・ダラーヒム : 悲しいな…
[メイン5] 一条 : ククク………必ず……這い上がってみせる………!!
[雑談] 各務 チヒロ : 一条なら上手くやるさ…
[雑談] 保登心愛 : 一条…
[メイン5] 一条 : 見ていろ………!今に吠え面をかかせてやるっ………!!
[雑談] ヴィオレタ : 単独ね、了解
[メイン5] 一条 : 俺は…………まだ終わってなどいないのだからな………!!
[雑談] 緑へも : 一条さん……!!
[メイン5] 一条 :
[雑談] レイア・ダラーヒム : ああ。
[メイン5] 一条 :
[メイン5] 一条 :
[雑談]
モネ :
うーん……単独EDなら私はパスしようかしら
どうせなら自分の中で話をきちんと締められてから締めたいもの
[メイン2] ヴィオレタ :
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
一条~~~!!!
[雑談] 一条 : 案ずるな
[雑談] レイア・ダラーヒム : まあ。気持ちはわかる
[雑談] 一条 : 地下など俺は一瞬で抜け出す
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : よく言った!!! あんたは誇りってわけよ!!!
[雑談] 保登心愛 : つよい
[メイン2]
ヴィオレタ :
…さて、姉さん達とも別れたしここからどうするか…
アイツは本当に何処に行ったんだ…
[雑談] モネ : 精神が強いわ…
[雑談] 一条 : 俺はこの卓での戦いの方がよっぽど効いたからな
[雑談] 一条 : 地下なんざ……微温湯っ……!
[雑談] マホロア : 格が違うネェ
[雑談] 各務 チヒロ : ふふふ…
[メイン2] ヴィオレタ : ルルカ……
[雑談] 緑へも : ははぁ…!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : フフフ~ン もう亀になったから勝ち逃げってわけよ
[メイン2] ルルカ : 「……いた!!ヴィオレタ!」
[メイン2] ルルカ : 「何処に行ってたのよー!もう!」
[メイン2] ヴィオレタ : 「…ルルカ…お前こそ何処にいたんだ…」
[メイン2] ルルカ : 「私?そんな事はどうでもいいの!帰るわよ!!」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 亀になったから勝ち逃げ(パワワード)
[雑談] 緑へも : それはそうです
[雑談] 一条 : 頭おかしくなりそう
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 半分当たっている 耳が痛い
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : なんてこと 私、自分でも何言ってるかわからなくなってきたってわけよ!
[メイン2] ルルカ : いつも通り、帰り道を開く
[メイン2]
ヴィオレタ :
「あ、あぁ……」
まったく、こっちはとても大変だったんだぞ……
まぁ…ルルカには敵わんかな……
[雑談] 緑へも : よし…!個別ED…するか…!
[雑談] 一条 : !
[メイン2] ヴィオレタ : 「………レイア姉さん、モネ姉さんとまたいつか会えるといい、な」
[雑談] レイア・ダラーヒム : では、地味に便乗しよう
[メイン2] ヴィオレタ :
[雑談] 緑へも : 思ったより内心の開示をしてなかったことに気づいた
[メイン4] レイア・ダラーヒム :
[メイン2] ルルカ : 「ちょっとー!誰よその姉さん達は!!!!」
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 内心の開示!本気だね
[雑談]
一条 :
どうでもいいこと書くけど
地下施設の隣タブがラビットハウスで個人的にダメだった
[メイン2] ヴィオレタ : 「ははっ………いやぁ………」
[メイン2] ヴィオレタ :
[雑談] 各務 チヒロ : ダメだった
[メイン2] ヴィオレタ :
[メイン3] 緑へも : かきかき、かきかき。
[雑談] 各務 チヒロ : へもの心
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
“真実”それを掴む事は敵わなかった
[雑談] 一条 : 俺の隣でほのぼの吉良ら作品が繰り広げられているっ……!
[雑談] 各務 チヒロ : 私はメインで散々やったからホクホク顔で見てるよ
[メイン3] 緑へも : かきかき......ああっ。
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 存在しなかったのか、或いは…奇跡的な確率の偶然だったのか
[メイン3] 緑へも : 「やっぱり…上手く行きませんね…」
[雑談] 保登心愛 : そういや隣地下なのか…
[雑談] 一条 : ああ……へもの内心開示は見てみたいものだ
[メイン4] レイア・ダラーヒム : それは、夜が明けるにつれ影へのように溶けて消えた
[雑談] 一条 : 地下で汗臭と頑張ってるよ
[メイン4] レイア・ダラーヒム : ……“真実”に辿り着けない事は。何より虚しいが
[雑談] 保登心愛 : うぐっ!世界観違いすぎだァ~~~!!
[雑談] ヴィオレタ : 特に何事も無く終わったな
[メイン3]
緑へも :
「あの時はチヒロさんの『頑な精神力』があったからこそ…やれた芸当なのでしょうか…
もしそうなら、流石としか言いようがありません…」
[雑談] 一条 : 温度差違くて風邪引いちゃう
[雑談] ヴィオレタ : 1d100 熱 (1D100) > 45
[メイン3] ラバーズ : 『マギィー!』と言いながら、何かCDに書き写している。
[雑談] 保登心愛 : あつい風呂ぐらい
[メイン3] 緑へも : 「はぁ〜知りたかったな〜」
[メイン3] 緑へも : 「チヒロさんの過去全部」
[メイン4] レイア・ダラーヒム : 過程さえ、心には留まらない
[雑談] 一条 : 圧倒的いいお湯っ……!
[メイン4] レイア・ダラーヒム : それだけだ
[雑談] 各務 チヒロ : えっ
[雑談] 各務 チヒロ : なんかすごい探りにきてる
[雑談] 一条 : へもこわい
[メイン3]
緑へも :
ふぅ、と息を吐きながら。
ぼーっと、どこか窓の外を見つめる。
[メイン4]
レイア・ダラーヒム :
得られる物は、もう無い
街を去ろう、ここには…
[雑談] ヴィオレタ : さらけ出せばよかったんじゃないか?
[メイン4] レイア・ダラーヒム : ワタシが掴める運命は無かったのだろう
[メイン4] レイア・ダラーヒム :
[メイン4] レイア・ダラーヒム :
[メイン3] 緑へも : ……...。
[メイン4] レイア・ダラーヒム :
[メイン3] 緑へも : チヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさんチヒロさん
[メイン3] 緑へも : はっ。
[雑談] 各務 チヒロ : わあ
[雑談] 各務 チヒロ : ラバーズすぎる
[メイン3] 緑へも : また、彼女のことを考えてしまいました...!
[雑談] ヴィオレタ : LOVEだな
[メイン3] ラバーズ : そんな主を、若干後ずさりながら見つめつつ。
[雑談] レイア・ダラーヒム : こわ〜…
[雑談] 一条 : こわい
[メイン3] 緑へも : とーもかく!と外を見つめ直す。
[メイン3]
緑へも :
……私は、自分がどうにもダメダメなんだって思ってました。
誰の役にも立たない、だから…アイドルなんかになっても、意味が無い
[メイン3]
緑へも :
アイドルだって、別に体を傷つけてもいい。
価値のない人間は、それが妥当…
[メイン3]
:
「捨て鉢で、死のうとする奴には」
「悪とか正義とか、言ってやる意味は無いの」
[メイン3]
:
「人は、引かれ合う」
「でも、それは殺し合う為なんかじゃあ、ないはずさ」
[雑談] マホロア : へもちゃんかわいいネェ
[メイン3] : 「私はいつだって『運命』の中に解を探す」
[雑談] 各務 チヒロ : 愛が重いのは好きだから個人的にはいいと思いますよ(引力関係者)
[雑談] 一条 : 俺もこういう重たい女の子好き
[雑談] 保登心愛 : これが引力…!
[メイン3] 緑へも : でも、あんなに真っ直ぐに…"解"に自信を持たれると。
[メイン3] 緑へも : アイドルたるもの、輝くものに惹かれてしまうのは…仕方ないじゃないですか。
[メイン3] 緑へも : だから、私は……
[メイン3] 緑へも : 小指を、すっと夜空に掲げる。
[メイン3] 緑へも : 「"星"は、見えました」
[メイン3] 緑へも : 「明るく綺麗な一番星」
[メイン3]
緑へも :
その小指から。
どこまでも続く、赤い糸が─────
[メイン3] 緑へも :
[メイン3] 緑へも :
[メイン3] 緑へも :
[雑談] 各務 チヒロ : ストーンフリーになったからね
[雑談] 各務 チヒロ : 本気で糸はあるのかもしれない
[メイン3] 緑へも : 縁は…切れませんよぉ?
[メイン3] 緑へも :
[メイン3] 緑へも :
[メイン3] 緑へも :
[雑談] 緑へも : 終わりです!❤
[雑談]
緑へも :
まあこんな感じで〜!
紐が繋がりましたね!
[雑談] レイア・ダラーヒム : お疲れ様
[雑談] マホロア : かわいいw
[雑談] ヴィオレタ : 運命の赤い糸は千切れないらしいな
[雑談] モネ : お疲れ様よ
[雑談] 保登心愛 : お疲れシャン!
[雑談] 各務 チヒロ : 改めてお疲れ
[雑談] 各務 チヒロ : 一緒に駆け回ってくれてありがと
[雑談] 緑へも : 皆さんお疲れ様です!
[雑談]
緑へも :
いえいえ!こちらこそお疲れ様です…!
いっぱい色んなとこ行って、沢山戦って…楽しかったですよぉ!
[雑談] マホロア : お疲れシャンだネェ二人とも
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : さて
[雑談] 各務 チヒロ : !
[雑談] マホロア : !
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[雑談] 一条 : !
[雑談] モネ : !
[雑談] 緑へも : !
[雑談] 保登心愛 : !
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
『矢』は、拾った。
『矢』というより、それだったものは。
[雑談] ヴィオレタ : !
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
……拾った時の場所は、何処か大きく荒れていて。
まるで火事場泥棒でもしている気分だった。
[メイン] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……でも、これで任務は完了かな」
[メイン] ジョルノ・ジョバァーナ : 太陽が焦がしたその場から離れ、この街からもまた、離れていく。
[メイン] ジョルノ・ジョバァーナ : 「……帰ったら仕事は山積みか」
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
帰った後を想像して、少し頭を抱えて。
登り行く本物の朝日の中、僕はその街から歩いて行った。
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
ジョジョの奇妙な冒険 第5部
【ゴールデン・テーブル】 完
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[メイン]
ジョルノ・ジョバァーナ :
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : そういやタイトルコールしてたなッ!って思いましてッ!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : そういえば派手にしてたな
[雑談] 各務 チヒロ : よし
[雑談] 保登心愛 : !
[雑談] GM人マリリン・マンソン : これで終わり、これがグッド
[雑談] 保登心愛 : 綺麗に締まったな!
[雑談] 一条 : ククク……いい締めだ!
[雑談] GM人マリリン・マンソン : そしてこれから『宴』だ!
[雑談]
緑へも :
ジョルノさんは…本編終わりの外伝やって言葉がピッタリですねー
大活躍じゃなくて、大人として導く役やってて…仕事はしっかりとこなす、ボスという禍根を残さない
[雑談] レイア・ダラーヒム : 宴だ
[雑談] 一条 : 圧倒的宴っ……!!
[雑談] ヴィオレタ : 宴だ
[雑談] 緑へも : 宴です〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
[雑談] モネ : 宴よ!
[雑談] 各務 チヒロ : 宴だね!
[雑談] ディアちゃん : うたげだよー!
[雑談] 保登心愛 : この休日は…楽しい宴にしようじゃあないか…
[雑談] 一条 : 講評はこの時間は無理だろう
[雑談] GM人マリリン・マンソン : という事で、みなさんお疲れだ
[雑談] 保登心愛 : それはそう
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ああ
[雑談] レイア・ダラーヒム : まあな
[雑談] マホロア : 宴だァ~~~~~~~~!!!!
[雑談] 保登心愛 : お疲れだァ~~~~!!
[雑談] モネ : 『もう寝なさい』
[雑談] レイア・ダラーヒム : では地味にまたね
[雑談] 各務 チヒロ : 私やってたから本気で体力が持たない
[雑談] マホロア : お疲れシャンだヨォ
[雑談] ディアちゃん : おつかれさまー!
[雑談] 保登心愛 : またね~~~!!
[雑談] 緑へも : 寝落ちしてる人もいそうです
[雑談] 一条 : またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
[雑談] ヴィオレタ : またな〜
[雑談] モネ : またね〜〜!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 宴ですッ!!!寝るッ!!!
[雑談] 各務 チヒロ : 起きてやれそうだったらログ作りつつやるよ
[雑談] 緑へも : お疲れ様です!!
[雑談] 各務 チヒロ : ではおやすみ
[雑談] 緑へも : 無理はしないでくださいね!
[雑談] 各務 チヒロ : 大丈夫
[雑談] 保登心愛 : 無理はしないでほしいがやってくれるなら楽しみにしてるよ…
[雑談]
ビナー :
御休みだね
もしかして誰も寝落ちしていないのかい?
[雑談] マホロア : !
[雑談] 保登心愛 : …すげえ!
[雑談] 緑へも : フレンダさんもEDしっかりやってから落ちたっぽいですからね
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
アンタら気は確かかッ!?
もう6時だぞッ!
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
もういい!!!寝よう!!!
寝ないと訴えるぞ!!!暴力に!!!
[雑談] ビナー : 御休み
[雑談] マホロア : またネェ~~~~~~
[雑談] 緑へも : またね〜〜!です!
[雑談]
保登心愛 :
お疲れシャン!
またね~~~!!
[雑談] GM人マリリン・マンソン : すすす
[雑談] : !
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[雑談] GM人マリリン・マンソン : ではゆっくり始めていこうと思う
[雑談] GM人マリリン・マンソン : といっても、講評できる立場なほど上手いわけではないのでシンプルに感想になるな
[雑談] GM人マリリン・マンソン : …こっちでなく
[雑談] 緑へも : !
[雑談] 各務 チヒロ : 使ってたPCで話すのがいいね、うん
[雑談] 緑へも : チヒロさんです〜!
[雑談] ディアちゃん : へ〜!
[雑談] 各務 チヒロ : ライト〇〇は処理がないから参加できるからね…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手に良点ですね
[雑談] 各務 チヒロ : まあ今回は、スタンドというかジョジョを主題に戦闘する卓としてやらしてもらって、見事みんな凄く…良いものを見せてくれたから改めてありがとう!
[雑談] 各務 チヒロ : みんなは私の誇りだよ
[雑談] 保登心愛 : 来たか…総評
[雑談] 保登心愛 : うわあり!
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
チヒロだったのねェ~!
最初こそは参加するか悩みに悩んだけれど
一点の曇りも無くジョジョ卓面白かったってわけよッ!!!
[雑談]
緑へも :
もちろんチヒロさんもメイン張ってずっと頭脳戦やってましたからね…!
カッコよかったですよ!
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
うわあり! そして……
アナタも誇りってわけよ!
[雑談] 各務 チヒロ : 自分の卓でPC1やってるのも変な話だけどね
[雑談] 各務 チヒロ : 講評していきたいけど…誰から話していくものか
[雑談] 各務 チヒロ : choice チームジョルノ チームレイア チームチヒロ エネミー役 (choice チームジョルノ チームレイア チームチヒロ エネミー役) > エネミー役
[雑談] 各務 チヒロ : よし
[雑談] 緑へも : !
[雑談] 各務 チヒロ : じゃあ今回の卓で頑張っていたエネミー組さんから
[雑談] ヴィオレタ : エネミー勢がいねえ
[雑談] 各務 チヒロ : 一条,ビナー,ディア(ボロ),マホロアだね
[雑談] 各務 チヒロ : 今はいないけど…感想は言いたいので
[雑談] レイア・ダラーヒム : 地味に悲しいが、みる機会もあると思おう
[雑談] 各務 チヒロ : ではまず一条だけど
[雑談] 緑へも : 悲しいです
[雑談] 各務 チヒロ : 彼は場を序盤から中盤まで引き締めた名敵役だったね
[雑談] 各務 チヒロ : 人間らしい感情で、自分の為に戦う男
[雑談] 各務 チヒロ : でもその自分の為…の中に確かに高潔さを垣間見えさせた男だ
[雑談]
緑へも :
一条さんはエネミー役、自身も仰ってましたが中ボス役がピッタリあてはまってたと思います
その上でチヒロさんの信念に、自らを曲げる美味しい役をやってましたね
[雑談] 各務 チヒロ : 戦闘卓なので戦闘描写の上手さも拾いたい
[雑談] 緑へも : PLとしても場回しがうまかったんですが、日陰の立役者って感じですね
[雑談] 各務 チヒロ : まぁ彼のスタンドはわかりやすく攻防も長けている物でね
[雑談] レイア・ダラーヒム : そうですね、相談も派手に勤しんでいたし
[雑談] 各務 チヒロ : しっかりと敵としての格を見せたうえで攻略もできる…いい塩梅を保っていたと私は思う
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
本当ありがとう一条(先手必勝)
相談の方でも本当誘導したりアドバイスしたりと……もう頭が上がらないってわけよ
[雑談] 各務 チヒロ : エネミーって難しいからね、よく頑張っていた人だ
[雑談] 緑へも : ですね!
[雑談] 緑へも : RPもカッコよかったです
[雑談] ヴィオレタ : だな
[雑談] 各務 チヒロ : 続けたいけど今は続きを
[雑談] 各務 チヒロ : という事で次はビナー
[雑談]
レイア・ダラーヒム :
こちらのチームのゴール地点になっていただいたのは派手にありがたかったな…
[雑談] 各務 チヒロ : スタンドはリメンバー・アス、乱入でありながら恐ろしいまでに大暴れした人だ
[雑談] レイア・ダラーヒム : 何が起こっているかさっぱりわからなかったので、反応してあげられなかったのが地味に心苦しい
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ジョルノ・ジョバババババ(遅れた人)
[雑談] 各務 チヒロ : 兎も角雰囲気のかじ取りが上手かった
[雑談] 各務 チヒロ : おかえり
[雑談] レイア・ダラーヒム : お帰り
[雑談]
緑へも :
ビナーさんは…ファンサというか
SCPハラが凄まじかったのが凄いですね
=圧倒間の演出が上手いです
[雑談] ヴィオレタ : オレもSCPにあんま詳しくないからなぁ…
[雑談] 各務 チヒロ : 戦闘に於いて能力が強くても弱くても工夫はすごく大事でね
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
舵取りすっごい上手かったし
あとは何が起こってるかわからない事がスタンドバトルというより「ジョジョの世界」の奇妙さや未知を現してる感じがしてよかったわ
[雑談] 各務 チヒロ : その点、ビナーさんはネタがわからなくてもやばい事をしてる…という状態を作り出してた
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ビナーさん……正直僕もあの人と戦いたかったッ!
[雑談] 各務 チヒロ : というか私の個人の感想だけど
[雑談] ビナー : おや、今来たがちょうど私の話題か
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[雑談] 緑へも : !
[雑談] ヴィオレタ : !
[雑談] 各務 チヒロ : 難しいキャラを難しいスタンドで使うとか言う高難易度をやり通してたのがすっごい
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !
[雑談] 各務 チヒロ : 来たね
[雑談] 保登心愛 : !
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 来ましたかッ!
[雑談] : そういやミズゴロウいたのか気になるだろ
[雑談] 各務 チヒロ : 実際のところ、出番は全PCでも特に少ないんだけど
[雑談] 各務 チヒロ : 記憶に残るキャラだった…良いキャラだ
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
見てるだけですっごい高難度じゃないのこのキャラとSCP等の描写! と思ってたから
それをやり通してたのすごすぎる
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ビナーさんはなんというかアレですよね
[雑談] 緑へも : 記憶に残るエネミーさんでした…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ジョジョ4部6部あたりに出てくる本筋に関わってこないけど主人公達と戦う事になる野良スタンド使い
[雑談] ヴィオレタ : 本体狙うしかない系のキャラ
[雑談] レイア・ダラーヒム : 小説版とかで出てきそうなポジションですね
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
>野良スタンド
わかる
>小説版
すっごいわかる
[雑談] 緑へも : わかります
[雑談] ビナー : 褒められて嬉しいじゃないか
[雑談] 各務 チヒロ : かっこよかったよ…とってもね
[雑談] 各務 チヒロ : では、お次はディア(ボロ)
[雑談] レイア・ダラーヒム : 来たか、ボス2
[雑談] 緑へも : 来ましたか
[雑談] ディアちゃん : うえーい!
[雑談] 各務 チヒロ : エネミーというか…ヒロイン感もあるというか
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
あとその場でも言いましたけどッ!
戦闘中最後までSCPハラで通してほぼ戦闘終了後の自滅イベントでようやくロボハラ出してくるのが大変良かったですッ!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : クソ!もう違う話題になってるッ!
[雑談] ディアちゃん : 🌈
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 🌈
[雑談] 保登心愛 : 🌈
[雑談] 緑へも : まあ気持ちはわかります
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ボスにはお世話になりました
[雑談]
緑へも :
ディアちゃんは…本体がヒロインしてるのにボスが取りついてる
ヒロイン役兼エネミーっていう面白い立ち位置でしたね
[雑談] 各務 チヒロ : ごめんねちゃっちゃか進めてて
[雑談] 保登心愛 : そうだな…本当にお世話になった
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
よかったわよ! ディアッ!
私もあなたの世話になったってわけよ
[雑談] 各務 チヒロ : 当初は凄くこう…私はもうヤバいと思う、だったんだけど
[雑談] 各務 チヒロ : ディアボロとディア、二つのキャラを上手く落とし込んでたのが唸るほど上手かったね
[雑談] 保登心愛 : 正直ディアちゃんがいなかったら私は戦闘に巻き込まれてたかすら怪しい所あるしな…
[雑談] 各務 チヒロ : ジョルノがいる上でただボスを出す訳でなく
[雑談] ディアちゃん : しょうじきどうしようかなやんでたからエネミー枠になってたすかった!
[雑談] 緑へも : 心愛さんとの絡みも可愛かったですね
[雑談] 各務 チヒロ : しっかりと他のPCにも絡みえる存在になってたのがすごい
[雑談] レイア・ダラーヒム : 吉良らと聞いた時は派手に爆笑した
[雑談] 各務 チヒロ : あとやっぱアレ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕とボスどちらかだけでも到達しえない道だった……
[雑談] 緑へも : あとフレンダさんとのキンクリシーンかなり良かったです、お二人共
[雑談] 各務 チヒロ : キングクリムゾンやろうとしたのはもう…褒めるしかない
[雑談] 魂 : 感謝するぞッ!!!
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
最初は確かに幼女だけど中身は完全にボスだと思ってたから
「キング・クリムゾン=ボスの人格」という説を落とし込んで
かつ少女とキング・クリムゾン(ボス)は表裏一体ではない、だからこそ『ヒロイン』という最大級のフックを私たちに飛ばしてくれたのよ!
[雑談] レイア・ダラーヒム : うむ、素晴らしいチャレンジ精神だった
[雑談] 各務 チヒロ : アレをテキストって…本当…覚悟を感じる
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ←キングクリムゾンの能力の解釈で対立→
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : こっちこそ感謝よォ~……あれ? あなた無駄無駄されて迷宮入りしたんじゃないのボス
[雑談] 各務 チヒロ : 攻略したんじゃない?
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 早い
[雑談] 保登心愛 : 進化している!?
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
ボスの魂捕まえて無駄無駄したのは
もうあそこ逃したら無駄無駄できなくなると思ったので
やりました
[雑談] ディアちゃん : キンクリはもうにどとやらない
[雑談] 各務 チヒロ : 何はともあれ、物語の主軸になった上で
[雑談] 緑へも : まあ…そらそうですか
[雑談] 各務 チヒロ : その落としどころを担えるキャラだ、とっても偉かった!
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
でもキンクリとの戦闘楽しかったって訳よ
ただあの能力マジに理解できない ナランチャどうやって殺したのかずっと言い続けるってわけよ
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手に偉かったです
[雑談] ディアちゃん : うわ!!!ありがとうおねえちゃん!!!!!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 偉かったってわけよ!!!
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
前作主人公って言っても
4部承太郎だって最後はオラオラ決めたじゃないですか!!僕だって無駄無駄決めていいと思います!!
[雑談] 各務 チヒロ : では…エネミー組最後にマホロアだね
[雑談] 保登心愛 : その件に関してはジョルノは私の我儘を聞いてくれてありがとう…ディアちゃんは何としても私の手で助けたかったんだよな…
[雑談] ディアちゃん : いいとおもうよ!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : マホロアさんですね
[雑談] 各務 チヒロ : 裏切り枠
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 正直絡みねえんだよなこいつ
[雑談] 緑へも : 裏切り枠でしたねー
[雑談] 各務 チヒロ : 割と私とへもとしか絡んでなかったのはある、けど
[雑談] レイア・ダラーヒム : そうだな…
[雑談] ヴィオレタ : 顔も見てねぇ…
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
けれどマホロアが私たちの名前出してくれたから
私とジョルノは警戒されてる暗部同士という共通点をメタ的に把握して
接触できたのよね
[雑談] 各務 チヒロ : 上手くフックを作ったり話を回してたのが印象深くある
[雑談] レイア・ダラーヒム : しかし、マホロアで来たのは素直に感心した
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : こいつが出てからずっと思ってたんですよ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : こいつを詐欺罪で訴えたいって
[雑談] 各務 チヒロ : ダメだった
[雑談] 各務 チヒロ : いやまぁそうなんだけど
[雑談] ヴィオレタ : 訴えられなかったな
[雑談] レイア・ダラーヒム : 裏切りなら隠しておきたいだろうに、それをここまで開けっ広げにするのは親切で地味に素晴らしい
[雑談]
緑へも :
ただ、絆を深めて…からのたたき落とすっていう
マホロアさんを完璧にこなしてたので良いと思います
チヒロさんが倒すべき、最後のエネミーとして相応しかったと思います
[雑談] 緑へも : ダメでした
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
悩みに悩んだ末にラスボスとしてやりきった事が本当素晴らしすぎるってわけよ
[雑談] ビナー : たまにワザップに為るよね彼
[雑談] 各務 チヒロ : ああ、あんな遅い時間でもよく頑張った
[雑談] 各務 チヒロ : というか私このジョルノワザップベースだと思ってたもん
[雑談] 各務 チヒロ : 正当だった…
[雑談] 保登心愛 : 遅い時間でも頑張ったはマジでそう
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 正当なジョルノですッ!
[雑談] 各務 チヒロ : アレだ
[雑談] 緑へも : 正統は詐欺罪とか言わないと思うんですがね…
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
けれどワザップにはなったから
おそらくジョルノも何かディアちゃんみたいに何か寄生してる説濃厚に
[雑談] 各務 チヒロ : 矢という落としどころを担当してくれたのがやっぱえらい
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : えらいよね
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
>落としどころ
本当それ 偉い
[雑談] 各務 チヒロ : 実際の所ね
[雑談] 各務 チヒロ : 矢はめんどくさいギミックだと後から後悔してたのよ
[雑談] レイア・ダラーヒム : ……まあ、はい
[雑談] ヴィオレタ : レクイエムやりたかった
[雑談] 各務 チヒロ : だっていきなりレクイエムとか考えさせるのは…!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 相談できないと揉めそうなアレではありました
[雑談] 各務 チヒロ : ああ君はシルチャリだしね
[雑談] 各務 チヒロ : まぁそれもあって
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ちゃんと段階を踏んでレクイエム・ジョルノしたかったって気持ちはあります
[雑談] 保登心愛 : レクイエムがなんか急に思いついた
[雑談]
緑へも :
矢をどうするか、っていうのはありましたからねー
誰が持っておくかとか含め
[雑談] 各務 チヒロ : マホロアは矢を使っていいボスだったんだ、わかりやすく
[雑談] 緑へも : ですです!
[雑談] 各務 チヒロ : だからそこらへん納めてくれたのが何より偉い
[雑談] レイア・ダラーヒム : ですね、原作の流れもそうでしたし
[雑談] ビナー : (矢を使ってはいけないボス)
[雑談] 各務 チヒロ : 調律者にもどらんでくれ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 実際リメンバー・アス・レクイエムってどんな感じなんですかね
[雑談] ビナー : まず振り向いてはいけない小道を出します
[雑談] レイア・ダラーヒム : SCP以外も召喚か
[雑談] 各務 チヒロ : やめやめろ
[雑談] 各務 チヒロ : まあ…なんだろ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ボヘミアンラプソディのさらに現実にできる範囲を拡張したバージョン!?
[雑談] 各務 チヒロ : レクイエムは魂とかに触れたりするから多分EGOを魂から無理矢理引き出して操るんだろうと私は思ってる
[雑談] 各務 チヒロ : おっと…話が逸れすぎるね、私は取り敢えず続きを話すね
[雑談] 緑へも : 来ますか…全員本の中に閉じ込められて幻想体チャレンジ
[雑談] 保登心愛 : コワ~…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 地味にわかりました
[雑談] 各務 チヒロ : choice ジョルノ レイア チヒロ (choice ジョルノ レイア チヒロ) > レイア
[雑談] 緑へも : !
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[雑談] 各務 チヒロ : レイア組に続こう
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手に話題です
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : レイア組ですか
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 絡みねえんだよな(本日二回目)
[雑談] ヴィオレタ : モネ姉さんは寝てるな…
[雑談] 各務 チヒロ : レイア,ヴィオレタ,モネ…になるね
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : あっモネだけ絡んでますか
[雑談] 各務 チヒロ : まぁまずレイアから
[雑談] レイア・ダラーヒム : わかりました
[雑談] 緑へも : まずい私も絡みがありません
[雑談] 保登心愛 : 私も
[雑談] 各務 チヒロ : まさかのキラークイーン被り、DISCを探してた人だ
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
どこも熾烈な事をしてたにも関わらず
一切気づく事無く絡みがないのもジョジョっぽさあるわよねぇ
[雑談] ヴィオレタ : オレはチヒロお嬢さんくらいしか絡みがない
[雑談] 各務 チヒロ : 矢、よりもまた別の目的だったしね
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ディスク、よね
[雑談] 各務 チヒロ : 彼女と…ヴィオレタもだけど
[雑談] 各務 チヒロ : やっぱ見どころはビナー戦だね
[雑談] 緑へも : 矢組とはまた別ですしね
[雑談] 各務 チヒロ : 連携して強者に立ち向かう…滅茶苦茶ド派手な戦闘だった
[雑談] レイア・ダラーヒム : そこ以外では合流シーンが多かったのも相まって舞台を貸してもらった形になります
[雑談] 緑へも : 能力が全員強いんですけど、それでも悪戦する…っていうのがよかったですね
[雑談] レイア・ダラーヒム : 改めて、ありがとうございました
[雑談] ヴィオレタ : マジで対処法思いつかなかったしビナーが野郎だと思ってたからナンパも出来なかった
[雑談] 各務 チヒロ : ビナーはお嬢様ですから…
[雑談] ヴィオレタ : しまったって所だ
[雑談] 各務 チヒロ : まぁ、スタンドを使いこなしてたって印象に尽きる
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
いいわよねェ~
淡々と狂気が荒波の如く押し寄せるのに対し
対照的に派手にその狂気に僅かに対抗していって、段々と『クラック(ヒビ、つまり隙とか)』を見つけていく感じなのが王道よね
[雑談] 各務 チヒロ : 吉良らと比べてパワフルなのも見所だ
[雑談] ヴィオレタ : キラークイーンって拳で触れられたら一発アウトなの酷くない???
[雑談] 緑へも : 吉良らはぴょんぴょんしてますからね
[雑談] 各務 チヒロ : 原作のキラークイーンよりも、力を全力で叩き込むスタンスだからね
[雑談] 各務 チヒロ : ひどいよ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : あれって吉良の精神力によっては地球に触ったら地球爆発できるのかしらね()
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ちきうこわれる
[雑談] 各務 チヒロ : クソデカジョジョの奇妙な冒険やめろ
[雑談] レイア・ダラーヒム : こわい
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 地球を『治す』……!
[雑談] 各務 チヒロ : 何はともあれ、手慣れた戦士であった…良いリーダーだよ
[雑談] ビナー : キラークイーンミラーマッチも視たかったね
[雑談]
ヴィオレタ :
だな
素敵だったよ
[雑談] 各務 チヒロ : なんというか、三部
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 素敵だったってわけよ~!
[雑談] 緑へも : はい…いいメンバーでしたね…!
[雑談] ビナー : というか性別間違えられると流石に傷つくぞ
[雑談] 各務 チヒロ : …では続いてヴィオレタ
[雑談] ヴィオレタ : ごめん
[雑談]
レイア・ダラーヒム :
ありがとう、反省点は多々あるが
次回に活かすための励みとさせてもらう
[雑談] 各務 チヒロ : それはそう
[雑談] 各務 チヒロ : こっちは伊達男
[雑談] ヴィオレタ : 女だと気付いてればナンパした
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : チャリオッツ!
[雑談] レイア・ダラーヒム : カラーリングも性別を間違えられるのも地味に被っていたな
[雑談] 緑へも : 悲しいです
[雑談] 各務 チヒロ : こっちもビナー戦でのキーマンだったね
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 剣芯飛ばしですね
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ポルナレフの『奥の手』
[雑談] ヴィオレタ : チャリオッツの使い方ってこれしか思いつかねえしな…
[雑談] 各務 チヒロ : アレを持ってくるのは偉い
[雑談] レイア・ダラーヒム : 一発限りの説得力もある
[雑談] 各務 チヒロ : 難しいんだよねチャリオッツ
[雑談] 緑へも : ナンパ男ですけど、誰かのために尽くそうって言うひたむきさもまた良かったと思います
[雑談] 各務 チヒロ : マジで正面での戦い向けすぎるから
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
ポルナレフは扱いやすい方だけど
チャリオッツ単体となるとって感じがします
[雑談] レイア・ダラーヒム : 地味に同意します
[雑談] ヴィオレタ : 他が化け物揃いだからなぁ…
[雑談] 各務 チヒロ : おすすめは合成だしね
[雑談] 各務 チヒロ : ま~でも、その上で活躍したのはやっぱりいい連携だった
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ジャン・ピエール・ポルナレフというキャラクターは動かしやすいと思うんですよね…
[雑談] 各務 チヒロ : ポルナレフはそうだね
[雑談] 保登心愛 : それはそう
[雑談] 各務 チヒロ : シリアスもコミカルも出来るから
[雑談] ヴィオレタ : チヒロ組と合流して2人にナンパ仕掛けようとも思いましたがやめました
[雑談] レイア・ダラーヒム : ですね
[雑談] 保登心愛 : 何か不死身だしなあの男…
[雑談] 各務 チヒロ : 悪いお兄さんだ
[雑談] 各務 チヒロ : 兎も角、気遣いというか…欲しいとこで活躍してた良いキャラでした
[雑談] ヴィオレタ : 切り替えるたびに収納しないといけないお兄さんだからな
[雑談] ビナー : ポルナレフは元々脇役なのにPC1出来ちゃうタイプだ
[雑談] レイア・ダラーヒム : ほぼ全編に渡り苦しむからな…
[雑談] 緑へも : でもなぁ…チヒロさんは私のものだからなぁ…
[雑談] ヴィオレタ : ポルナレフかわいそ…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : はい、要所要所で良い活躍をしてくれたと思います
[雑談] 各務 チヒロ : 重みを感じる
[雑談] ヴィオレタ : へもお嬢さんにもナンパしたかったけどなぁ…
[雑談] 各務 チヒロ : では…次にモネ
[雑談] ビナー : 剣針刺してくれてありがとうな
[雑談] レイア・ダラーヒム : 割とぶきっちょなキャラでやってしまったので、明るい二人には助けられた
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : モネッ!
[雑談] ヴィオレタ : どういたしまして
[雑談] ヴィオレタ : モネ姉さん!
[雑談] 各務 チヒロ : 実質ペットショップかと思ったら普通にいいお姉さん
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 決着が付かなかったぞッ!
[雑談] 各務 チヒロ : 仕事人なんだよね
[雑談] 緑へも : まあRPとして面白そうではありました、ナンパ
[雑談] 緑へも : モネさん
[雑談] レイア・ダラーヒム : モネか、組んだ際もっと矢を追う方向でジョルノに合わせてあげたかった
[雑談] 各務 チヒロ : ジョジョでも強キャラ属性の冷気使いで
[雑談] 各務 チヒロ : 尚且つそのパワーバランスはあくまで実
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : あ、モネ二戦目で使う予定だったBGM供養していいですか?
[雑談] 各務 チヒロ : いいよ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ありがとうございます
[雑談] 各務 チヒロ : やっぱギアッチョ戦のBGMだったりする?
[雑談]
緑へも :
RPもかなり上手いことながら、自分の夢は妥協したり雑談でも話したり…
中々にいいお姉さんポジしてました
[雑談] 保登心愛 : 来たか…ギアッチョ戦BGM
[雑談] 各務 チヒロ : 合ってた…まぁジョルノと因縁を作りつつ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : はい そのままギアッチョのテーマです
[雑談] 各務 チヒロ : さらにビナー戦も行ったり
[雑談] 緑へも : IQ280
[雑談] 各務 チヒロ : 実際問題滅茶苦茶強いし対応力もある…全体的にハイスキルだった
[雑談] 各務 チヒロ : 冷気を扱うスタンドは二つあるけど…
[雑談] 各務 チヒロ : 雪を扱うのは、また別物だからね
[雑談] ビナー : その場にいたのに戦闘中あまり絡めなかったのは淋しいね
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ロギア系相手に『柔らかいということは〜』を使うのが夢だったので満足です
[雑談] 保登心愛 : しかもロギア系だから別の脅威があるな…
[雑談] 各務 チヒロ : あそこら辺いいセリフを持って来てたよ
[雑談] レイア・ダラーヒム : 面白い流れだったな…
[雑談] 保登心愛 : その流れ出来るの強い
[雑談] 緑へも : 面白かったですね…あそこら辺!
[雑談] 各務 チヒロ : 地味に飛べるのも強かった…なんというか
[雑談] 各務 チヒロ : 静かなる強キャラだった…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : いいわよねぇ~自作品の要素を他作品の要素に当てはめる「クロスオーバー」
[雑談] 各務 チヒロ : 全体的に卓越した戦闘者のチームだったね、レイア組
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
OPからして詩的だったから趣深くて よかったわぁ~
そうねぇ! レイア組! あなた達は誇りってわけよ!!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 派手に光栄だ
[雑談] 各務 チヒロ : choice ジョルノ チヒロ (choice ジョルノ チヒロ) > チヒロ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : モネと戦ってて次ギアッチョでやりたいなーって思ってました
[雑談] ヴィオレタ : ありがとよ
[雑談] 各務 チヒロ : あっ私の組だな…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : チヒルルォ!
[雑談] 各務 チヒロ : ギアッチョいいよね…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ギアッチョエミュ見てて面白いから本当にやってほしい
[雑談] ヴィオレタ : ギアッチョエミュとか絶対最後いつものBGM流れて死ぬやつじゃん…
[雑談] 各務 チヒロ : では私,へも…二人だけだなマホロアもう言っちゃったし
[雑談] 各務 チヒロ : えっと…
[雑談] 各務 チヒロ : 自分のは飛ばしてへも
[雑談] 各務 チヒロ : ラバーズという滅茶苦茶変則的なスタンド持ち込んできたチャレンジャーだね
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 絡みないんですよねぇ(三回目)
[雑談] 緑へも : 悲しいです
[雑談] ヴィオレタ : 絡みたかった
[雑談] レイア・ダラーヒム : スタンドとの関連付けが驚くほどうまかったな
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : マホロアがこっちにフック飛ばしてきたけど本当に綺麗に分断されちゃって
[雑談] レイア・ダラーヒム : 恋人のスタンドに相応しい精神性であったとも思う
[雑談]
緑へも :
まあでも…私やるならラバーズかなぁというのはありました
ラブデラックスとかもありましたけどね
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
本当『重い』赤い糸を物理的に結び付けた『恋人』よね……
けれどその『重さ』が『最弱のスタンド』を最も『恐ろしい』存在に変えたッッ!!!
[雑談] 各務 チヒロ : 私はラバーズは割と使いどころ多いと思ってますよ(贔屓目)
[雑談] 保登心愛 : スタンドも引いてたのが印象的
[雑談] 各務 チヒロ : ラブデラックスは毛が生えるだけだからな…
[雑談] 緑へも : そうなんですよねー
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
僕は本来僕とフレンダが接触してから僕組vsチヒロ組を想定していたんですけど
そうはなりませんでしたね
[雑談] 各務 チヒロ : 序盤エネミーからの仲間入りはジョジョでも割かしある流れだと思うし、その後戦闘面では補助に回って頑張ってた
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 花京院ッ!
[雑談] ヴィオレタ : まぁ結局の所愛の力は素晴らしいって事だろ
[雑談]
緑へも :
私は序盤やるだけやってあとは最終決戦くらいしか印象的なところはなかったかもですが
EDとかでチヒロさんに色々と残ったなら幸いです
[雑談] 各務 チヒロ : 肉の芽使う方なんだけどね
[雑談] 各務 チヒロ : 残ってたよ、なによりね
[雑談] 緑へも : えへへ
[雑談] 緑へも : 皆さんもありがとうございます…!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 大体仲間になる奴とは一回戦闘になってるな、3部
[雑談] 各務 チヒロ : 私としてはへもがいるから引力、即ち愛できたのでずっと褒めたい枠ですね
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
チヒロにはジョンガリ・Aの記憶が流れ込んでるから
ひと悶着はあったに違いないわね
こちらこそ見てて楽しかったわよ! ありがとね、へも!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ジジイくらいですね承太郎と戦ってないの
[雑談] レイア・ダラーヒム : ああ。
[雑談] ヴィオレタ : そうだな
[雑談] レイア・ダラーヒム : 後は…イギーか?裏切ろうとしていたが
[雑談] 各務 チヒロ : では、へもも語って最後に…
[雑談] 緑へも : ふへへ…ありがたいです…
[雑談] 各務 チヒロ : ジョルノ組
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : !
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[雑談] 緑へも : チヒロさん!(ガシィ)
[雑談] 各務 チヒロ : ジョルノ,フレンダ,ココアだね
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 緊″張″す″る″ぅ″
[雑談] 保登心愛 : !
[雑談] ヴィオレタ : レズるな
[雑談] 緑へも : まあチヒロさんはトリにしましょう
[雑談] 各務 チヒロ : 自分の感想いうのは恥ずかしいから…
[雑談] 各務 チヒロ : まぁ兎も角ジョルノ・ジョバァーナ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : まあいいでしょう
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ぼくです
[雑談] 各務 チヒロ : 正当派ジョルノ、兎も角ジョルノ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ウヒします!
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
よっ! シオバナ!
あなたのジョルノエミュ……凄かったってわけよ
あ~~~! あのジョルノと絡んでるぅ~! って感じになれた
[雑談] 各務 チヒロ : GEって割とめんどくさいスタンドだけど、これがまぁ上手く使いこなしてたし…
[雑談]
緑へも :
まあいいでしょう
5部外伝ってことできちんとジョルノやってましたね
しかも大人ポジでかなり美味しい立ち位置に立ってたと思います
[雑談] 各務 チヒロ : 何よりもエミュ精度の高さが見どころだね
[雑談] レイア・ダラーヒム : 正統派なのは意外だったが嬉しかったな…
[雑談] 各務 チヒロ : 本編後のジョルノって滅茶苦茶ハイスペックだからな…
[雑談]
ビナー :
衝撃の正当ジョルノ
突然のワザップ化
突然の24時化
[雑談] 各務 チヒロ : そこらへんのコミカルさも愛嬌と言える
[雑談] 魂 : そうは思いません
[雑談] 魂 : なぜなら
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 黄金
[雑談] 保登心愛 : だから
[雑談] 各務 チヒロ : ぴっかぴかのギャングスターです
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : うおほっ トビウオがいっぱい出てきた! 僕の腕から(別次元)
[雑談] レイア・ダラーヒム : ダメだった
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
せっかくジョジョ卓でジョルノやるなら正当寄りで行こうかなと思って
正統寄りになりました
[雑談] 各務 チヒロ : 実際の所、ジョジョで大事なのはリアクションの良さもある
[雑談] 保登心愛 : 格が違う
[雑談] 各務 チヒロ : そこらへんジョルノはしっかりリアクションをこなしつつ正当派に動いてたのがすごく好印象
[雑談] 各務 チヒロ : 実際読み返すと思うんだけど
[雑談]
緑へも :
それはあるかもです
リアクションがいいと攻撃したくなりますもんね
[雑談] 各務 チヒロ : ジョルノ割といっつも焦ってるんだよね
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ジョルノって『何ィーッ!?』とかよく言ってる印象あるので
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
焦りながらも、覚悟決まり切った感じが私を最後まで引っ張ってくれたわ
マジで最後に「エニグマ」を有効活用させてくれて……ありがとう……!
[雑談] 各務 チヒロ : そして感性が年相応
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 『ココ・ジャンボ』の『裏口』に関しては申し訳ないと思っている
[雑談] 各務 チヒロ : 私は「あのパンは美味しいからな…」の下りが大好きだよジョルノ
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
無理があるやり方しか出来なかったッ!
こうするならもっと伏線とか貼っとくべきだったッ!
[雑談] 各務 チヒロ : そこらへんは大人数だからね
[雑談] 各務 チヒロ : 最後面白くなったと思えるなら良い事よ
[雑談] ヴィオレタ : そうだな
[雑談] 保登心愛 : それはそう
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
けれど原作も『凄み』で乗り切るし
『裏口』の件はマジでありえそうで納得したってわけよ 何より面白かった!
[雑談] 緑へも : 次に回せると思えばいいと思います!
[雑談] ビナー : ジョルノ…
[雑談] ビナー : 私はお前に無駄無駄されたかった…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 急にどうしてッ!?
[雑談] レイア・ダラーヒム : 許せビナー…コレで最後だ…
[雑談] 保登心愛 : 終わりなさそう
[雑談] 各務 チヒロ : 無駄無駄されるのは良い悪役だからな
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
その場合は私もビナー戦にいるから……
非生物のSCPを『無力化』しつつ、死ぬわね
[雑談] 各務 チヒロ : …では、次にフレンダ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !
[雑談] ビナー : ジョルノに無駄無駄されて全身から植物生やして死にたかったんだよ
[雑談] 各務 チヒロ : なんか凄いめんどくさいスタンドなのに滅茶苦茶使いこなしてた!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 序盤から大小大活躍のフレンダだった
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : よかったですねッ
[雑談] 各務 チヒロ : エニグマ…エニグマて
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : エニグマでよーやるよ
[雑談] 各務 チヒロ : なのにこう、キャラも併せてしっかりジョジョっぽくやってたのが好印象
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
ひゃぁあ~~!! ありがとうっ! ありがとうってわけよ~!
エニグマを武闘的に使いこなせるか実験的試みもあったけれど
褒めてもらえて嬉しいってわけよ~!
[雑談] 各務 チヒロ : 私は貴女を見て
[雑談]
緑へも :
フレンダさんはリアクションRP上手いし最後に隠し球用意してたり、相手の要素拾うのも上手かったですね…
雑談でも褒め褒めしてて偉かったです
[雑談] 各務 チヒロ : ジョジョ卓また立てると心に決めたからな…
[雑談] ディアちゃん : へ〜!
[雑談] 緑へも : !
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
!!!?
なそ
にん
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : へ〜!
[雑談] 保登心愛 : エニグマは見せるの難しそうだもんなァ…よくやった!
[雑談] 保登心愛 : !
[雑談] 各務 チヒロ : まぁ実際その
[雑談] 各務 チヒロ : 個人的に一番見たかった奴に近しかったのがあってね
[雑談] 各務 チヒロ : 原作のスタンドとかを別の視点で使いこなしてるのが…いやーよかった
[雑談] 保登心愛 : へ~!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 分かりますッ!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 流石ですね…
[雑談] 各務 チヒロ : 物語でも能動的に動き回って話を組み上げていたのが良かった
[雑談] 各務 チヒロ : 全体的にこの話に欠かせない役回りだったと私は思っているよ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : エニグマなのに宮本の使い方と全く違うんですよね
[雑談] 各務 チヒロ : 何なら恐怖のサイン不使用だしね
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
二ヒヒ! すっごい嬉しいってわけよ……!
次のジョジョ卓も逃さずチェックして 絶対参加してやるってわけよ!
恐怖のサインは最後の最後で これボスを引きはがせるんじゃない? と思って考えてた
[雑談] ディアちゃん : このていおーにきょうふはない!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 地味にかわいい
[雑談] 各務 チヒロ : では…最後にココア!
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[雑談] 保登心愛 : !
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
単なる四次元ポケットとしての使用だったんですけど
それでも尚良い味があって
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : !
[雑談] 緑へも : !
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !
[雑談] 各務 チヒロ : 吉良ら作品からの刺客
[雑談] マホロア : !
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : うわ
[雑談] レイア・ダラーヒム : 来たか、最後のスタンド使い
[雑談] 各務 チヒロ : あ、来たか
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 来たわね……! キングをキラーしたクイーン!
[雑談] マホロア : 間に合ったな
[雑談] 各務 チヒロ : なんとまた驚くのは
[雑談] ディアちゃん : きたねー!
[雑談] 各務 チヒロ : キラークイーンレクイエムですよね
[雑談] 緑へも : 能力が無茶苦茶なのにきららでバランス取ってましたね…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : はい
[雑談] 緑へも : あ、マホロアさん
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 吉良さんとは秘匿で密会してました
[雑談] 各務 チヒロ : なんというか、実際滅茶苦茶なのに面白かったんだこれが…
[雑談] 各務 チヒロ : ほほ~
[雑談] ディアちゃん : へ〜!
[雑談] 保登心愛 : 一応これが行けるかの確認したかったからな…
[雑談] 各務 チヒロ : 良い活躍だった…ホント
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
キラークイーンでザ・ワールドにしてもレクイエムにしても
『あったかもしれない』感があっていいのよね
世界は「爆発」から始まったもの
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕のレクイエムでボスだけ殺す案もあったんですよ
[雑談] 各務 チヒロ : ふむふむ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ボスがディアちゃんの精神を支配する真実に到達させなくして封印するっていう
[雑談] 緑へも : ははぁー
[雑談] 各務 チヒロ : あ~~…恐ろしいレクイエムだな
[雑談] レイア・ダラーヒム : なるほど…
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
な~るぅ!
その案もすっごい関心するというか絶対できる
[雑談]
マホロア :
なんていうか不思議なんだよネェ…
元になったどのキャラとも違うのにココア感も吉良感もしっかりあるようなカンカク……
あとそんなキャラなのにかわいい
[雑談] 各務 チヒロ : 何よりあれだね
[雑談] 魂 : 元は二次創作
[雑談] 各務 チヒロ : キラークイーンが被ったのに、普通にしっかり違いが見えてた
[雑談] 保登心愛 : あとあのスタンドは時間に触れれるなら概念に触れれるのでは?と突発的に思いついた、
[雑談] 各務 チヒロ : いいひらめきだ…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 格が違う
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : でもCV森川智之なんですよね…
[雑談] 保登心愛 : それはそう
[雑談] 各務 チヒロ : レイアはキラークイーンを武器として
[雑談] ディアちゃん : いいこえがするおねーちゃんだよー!
[雑談] 各務 チヒロ : ココアはしっかり自分のスタンドとして
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 『お姉ちゃん』してたわよぉ~! ココア……いやでも私には吉良って名乗ったから吉良なのよね 実際吉良だし でも吉良じゃない(?)
[雑談] 各務 チヒロ : 別の視点で使いこなしてるのも見どころだよ
[雑談]
マホロア :
面白い拡大解釈はシャン卓の華
そしてそれが実行できちゃう人はとても凄いよネェ…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ミラーマッチもあったかもしれないッ!と思うとッ!
[雑談] ビナー : 解るよ
[雑談] 保登心愛 : 分かる
[雑談] 緑へも : わかります
[雑談] 各務 チヒロ : まぁ…こんなところで私の講評はお終い…少しでも参考になれば嬉しいよ
[雑談]
ポルナレフ :
やはりシルバーチャリオッツ・レクイエムで人々を違う段階へと進化させて
時間という概念と睡魔を打破せねばならないな
[雑談]
マホロア :
使い手やスタンスによって運用方法が変わる
ボクこういうの好きなんだよネェ……
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
>運用方法が変わる
わかる! 私もそこを頑張ろうとしてみたってわけよ!
他の皆が良い使い方しててグワ~! ってしてたから自分も褒められるとは思ってなくて嬉しかった
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
えーっと
僕が最後に言いたいこととなると
[雑談] 各務 チヒロ : ああ
[雑談] レイア・ダラーヒム : !
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !!
[雑談] 保登心愛 : !!!
[雑談] ヴィオレタ : !!!!
[雑談] 緑へも : !!!!!
[雑談] マホロア : !!!!!!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : オリジナルスタンドが『月霊髄液』と『リメンバー・アス』しかなかったのが意外でした
[雑談] レイア・ダラーヒム : そういえばそう
[雑談] 各務 チヒロ : あ~~…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 厳密には前者は元ネタありですし
[雑談] 保登心愛 : あ~
[雑談] ヴィオレタ : スタンド思いつかなかった
[雑談] レイア・ダラーヒム : まあ、原作のスタンドが充実してるからかもしれない
[雑談] 緑へも : それはそうですね
[雑談] 各務 チヒロ : 私は基本既存スタンドを別の使い手に…がしてみたかったのがあるからね
[雑談] ビナー : 成程
[雑談] 各務 チヒロ : オリジナルも全然ありだと思う
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
考えてみればたしかに
でも私も 「思いつかなかった」側の人間
[雑談] 各務 チヒロ : 私はそういうのも大好きだから
[雑談] 保登心愛 : 私はスタンド卓なら久々にコイツ使おうと思ってな…
[雑談] 緑へも : んー、オリジナルだとどうやって能力で戦うかがイメージしにくいからな気もします
[雑談] マホロア : 電王とかトラスクとかウルトラマンゼロとかZとかスタンドに見据えてやってみようかなって発想は実はあった
[雑談] 各務 チヒロ : 特撮
[雑談] ビナー : 何だ私が恥しい仔のようじゃないか
[雑談] レイア・ダラーヒム : すごく特撮
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕はいいと思いますッ!
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
押し花の栞を使ってヴィジョンを生み出して
その押し花の「花言葉」に沿って操るスタンドとかどうやればいいってわけよ(自作)
[雑談] 各務 チヒロ : ビナーさん良かったよ…!!!!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 特撮いいわねぇ
[雑談] 緑へも : いいんじゃないでしょうか!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 見事な不気味さだった
[雑談] 保登心愛 : 実際ラスボスしてたしなビナー…
[雑談]
緑へも :
あとチヒロさん!!!!!
あなたへの感想まだなんですからねー!!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : そうよ!!!
[雑談] ヴィオレタ : そうだな
[雑談] 各務 チヒロ : あっうん
[雑談] 各務 チヒロ : はい
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ああ。(そうだ)
[雑談] 保登心愛 : ああ
[雑談] マホロア : 矢引き出すのも担当してくれたし本当に助かったヨォ…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : まあみんなで好き勝手言う感じでいいんじゃないですか?
[雑談] ヴィオレタ : ガードが硬いからナンパ出来なかった
[雑談] 各務 チヒロ : ナンパ
[雑談] 保登心愛 : ええ…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕は絡みないんで何も言わないし言えませんけど
[雑談] マホロア : 終始かっこよかったネェ……
[雑談]
緑へも :
チヒロさんは終始カッコいいPC1でしたね
パッション溢れるのと頭脳戦得意、二つを兼ね備えてた最高の主人公でした
私助けてくれたり
[雑談] 各務 チヒロ : ま~…ジョルノとは絡みたかったねえどっかで
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
すかさず囲い込むッッ!!!
所有者の記憶が流れ込んでくることを、めっちゃ有効活用してたし
へもとの総括して『引力即ち愛』も素晴らしかったし
信念を10割ぶつけてるのがすんごいかっこよかったわ
[雑談] 一条 : まずい遅れた
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : !!!
[雑談] ヴィオレタ : 来たか…
[雑談] 各務 チヒロ : あ、一条
[雑談] 保登心愛 : !
[雑談] レイア・ダラーヒム : 真相に近い相手と見た以上、もう少し殴り合いたかったな…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 来たか、一条
[雑談] ビナー : 私の望んだ状況や結果ではなかったけどチヒロとも戦えてよかったよ
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
一条~~~……!!!
私はあなたのおかげでここまで頑張れたってわけよ
[雑談] 一条 : ログ読み返す 来い
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 一条さんッ!
[雑談]
マホロア :
PC1担えそうなポジションにまとわりつく事は決めてたんだけど
その中でキミとジョルノくんどっちの方が信用してくれそうか考えたらキミだと思ったからまとわりついちゃったヨォ
[雑談] レイア・ダラーヒム : わかった
[雑談] 緑へも : 来ましたか
[雑談] 各務 チヒロ : 戦ってくれた全員に感謝だよ、ホント
[雑談] 一条 : ククク……フレンダめちゃくちゃ頑張ってて俺も嬉しかった……!
[雑談] マホロア : !!!
[雑談] 各務 チヒロ : 戦法を考えるのが楽しかった
[雑談]
緑へも :
チヒロさんはホントー最初から最後まで貫いて
その中で私のケアとかも忘れずにしてくれて助かりました…!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : チヒロ組vs僕組の両視点主人公の戦いやりたかったなァーーーーーーーz_____________ッ!!!!
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
連戦のラッシュを捌き切ったのは本当凄かったわ
コイツ───無尽蔵の『戦闘知識』があるッ!!! と思った
[雑談] 各務 チヒロ : それはしたかった…!
[雑談] 各務 チヒロ : マンハッタントランスファー選んだの何度も後悔してたけど楽しかった
[雑談] ヴィオレタ : 3vs3で丁度いいしな
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
主人公同士の邂逅は一度体験したことあるから(戦闘百合)
やりたかったわね~~~!
[雑談] 保登心愛 : 時間が…時間があれば…!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : というか僕vsチヒロさんって
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : マンハッタントランスファーをそう使うのか! って感じの戦い方も見えてすごく楽しかったわ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : DIO信者VSDIOの忘れ形見なのよねぇ
[雑談] 各務 チヒロ : うん
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ほぼ4部承太郎vs仗助なんですよねッ!
[雑談] 各務 チヒロ : 実際そう
[雑談] 各務 チヒロ : 矢を破壊した後で会ってても良かったのはある
[雑談] 各務 チヒロ : ストーンフリー使えるし
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕がなんか前作主人公っぽい感じと言われてたので
[雑談] 緑へも : それは確かに見てみたかったかもですね…!
[雑談] レイア・ダラーヒム : ふむ、確かにな…
[雑談] ヴィオレタ : 年下が前作主人公枠か
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
年下に思えないってわけよ
他のジョジョと比べてやっと15歳と認識できる
[雑談] 保登心愛 : それはそう
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕の年齢はおかしいッ!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 承太郎17歳も大概おかしいのは内緒
[雑談] 各務 チヒロ : それはそう
[雑談] 緑へも : 私と…同い年…???
[雑談]
マホロア :
ボクは実は大量のPC巻き込んで裏切りたかったのもあって
対立煽ルフィしつつチヒロとジョルノくんに妥協や和解の余地も作れるように意識してたヨォ
[雑談] 各務 チヒロ : ジョルノ相手にDIOの事とか問いただすのはしたかった
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
承太郎17歳はまあ…
不良高校生っていう造形だから分からなくもないと思いませんか?
[雑談] 保登心愛 : まあそれを言い出すと私も17歳だしな…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 承太郎の体重的に6部での描かれ方が妥当な可能性が……!?(承太郎の体重82kg)
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 当時の不良高校生の描かれ方を考えるとそれはそう
[雑談] ヴィオレタ : 正式な年齢がわかんねえ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : そうなんですよね!マホロアさんとは絡みたかったんですよ!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 惜しかったな…
[雑談] ヴィオレタ : いまあれやっていいぞ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 詐欺罪と器物損壊罪で訴えたかったッ!!
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
私も巻き込まれたかった~~~! ってわけよ!
けれどこうやってifを語れるのが感想戦の醍醐味ねぇ!
[雑談]
ジョルノ・ジョバァーナ :
貴方を詐欺罪と器物損壊罪で訴えます!
理由は勿論おわかりですね?
[雑談] 緑へも : バトロワ卓とかはこういうキャラ同士の交差があるからいいですね
[雑談] 保登心愛 : 私もキラークイーン同士の邂逅はちょっとやってみたかったな…
[雑談] 各務 チヒロ : 訴えてる…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : あなたが皆をこんな矢を手に入れる為に騙し、皆の心を破壊したからです!!
[雑談] 各務 チヒロ : いや~~…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 確かにあってみるのもいい選択肢だった…
[雑談] 各務 チヒロ : 私はスタンドバトル出来て嬉しかった…
[雑談] 各務 チヒロ : 前にバトロワ卓があったじゃないか
[雑談] ビナー : 在ったね
[雑談] ヴィオレタ : あったな
[雑談] 各務 チヒロ : あれで一度やってから…またやりたくてこんなの立ててね
[雑談] 緑へも : ええ
[雑談] 各務 チヒロ : 凄く見たいものが見れて嬉しい…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕アレの同一CVの人でしたッ!
[雑談] 各務 チヒロ : 知ってる
[雑談] 各務 チヒロ : 滅茶苦茶わかりやすいわ
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
マフティーのバトロワ卓ね~!
私はバレバレだけど 気づけば百合してた暗部だったわけよ
[雑談] ヴィオレタ : 🌈
[雑談] レイア・ダラーヒム : 🌈
[雑談] 緑へも : 前回も百合してたな…
[雑談] 各務 チヒロ : 私もまぁそもそも作品一緒だからわかるだろうけど、スタンドをね
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : CV小野賢章はいいぞッ!
[雑談] レイア・ダラーヒム : それはそう
[雑談] 各務 チヒロ : スタンドを使えるって下地がないとさ
[雑談] ヴィオレタ : でもなぁ…浪川版もなァ…
[雑談] 各務 チヒロ : スタンドバトルできないからな基本…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 難しいからな…
[雑談] 各務 チヒロ : なので今回はこういうシチュにしたけど
[雑談] 各務 チヒロ : 今度は赤石仮面でも争奪戦しようと思う
[雑談] 各務 チヒロ : それか遺体
[雑談] 保登心愛 : なるほど
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : SBRレースしてえ〜〜〜〜〜〜
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
バトロワ卓は支給品を有効活用できないときもあって
スタンド配られた人がうらやましかったってわけよ~!
[雑談] ヴィオレタ : 馬レースを!?
[雑談] 各務 チヒロ : レースもいいんだけど流石に出会えなくなるわ
[雑談]
サイバンカン :
ではマホロアさんは許されたわけですし
裁判所に来たのはディアボロさんだけですか……まあいいでしょう
ついでに判決を下しておきます
有 罪
[雑談] 緑へも : まずい7部は読めてません
[雑談] 各務 チヒロ : ひどい
[雑談] ヴィオレタ : よし、ミズゴロウ解除してもいいぞ
[雑談] マホロア : 実は5部までしか知らないからジョジョハラされると死ぬ
[雑談] ヴィオレタ : 6部まで読んだけど6部覚えてねぇ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : でも私も7部読んでるけど謎の言い回しに理解が追い付いてない可能性が……!?
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : というかミズゴロウ居たんですかね?
[雑談] 各務 チヒロ : 今七部読むために揃えた所
[雑談] 各務 チヒロ : いるの?
[雑談] レイア・ダラーヒム : いたのか?
[雑談] 保登心愛 : まあ私もスタンド使いは引かれ合うからこのキャラで行った所あるな、たぶん巻き込まれるってだけでもこの世界なら十分な理由になるだろうと
[雑談] 緑へも : 私は私だけです
[雑談] 保登心愛 : !
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕は基本アニメ勢だ!死ね!
[雑談] GM人マリリン・マンソン : 私がチヒロ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 私も私ってわけよ
[雑談] サン : お゛で゛は゛お゛で゛
[雑談] 各務 チヒロ : マホロアね
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕もピッツァが食べたいな
[雑談] 各務 チヒロ : シンプルな…
[雑談] 緑へも : 丸刈り
[雑談] ヴィオレタ : 丸刈り
[雑談] ビナー : (のどかな音楽)
[雑談] 各務 チヒロ : (シンプルな丸刈りのテーマ)
[雑談]
一条 :
ログ読み終わった、名敵という評価圧倒的感謝……!
そして何より俺と絡んだPC、そして俺の雑談相談のだる絡みに文句の一つも言わずにむしろ色々協力してくれた各PLに圧倒的感謝っ……!
俺も絡んだ奴一人一人にコメントしていきたいところだが、まだ外出中だから落ち着けない笑ってくれ(^^)
あと俺はノーミズゴロウ
[雑談] ヴィオレタ : 実はオレが
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : あいつ
[雑談] レイア・ダラーヒム : あいつ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : お前!?
[雑談] ディアちゃん : ミズゴロウ
[雑談] 各務 チヒロ : …!
[雑談] レイア・ダラーヒム : !?
[雑談] 各務 チヒロ : マジで?
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : お前!?
[雑談] 緑へも : やっぱりな
[雑談] 一条 : そうだろな
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 嘘ォ~~~ン!!?
[雑談] レイア・ダラーヒム : 誰だ!?誰だ!?
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : お前どんな感情でその二つ並列処理してたんだよ
[雑談] マホロア : すんゲェ~~~~~!!!
[雑談] ヴィオレタ : ナンパしたいマンと能天気幼女
[雑談] 各務 チヒロ : 思い出した…
[雑談] 一条 : お前よく戦闘卓でエネミーしてるもんな
[雑談] レイア・ダラーヒム : すごい処理だな…
[雑談] 各務 チヒロ : アンタ前回もミズゴロウしてたもんね
[雑談] ビナー : ああ…
[雑談] ヴィオレタ : エネミーしたいもん
[雑談] ビナー : バトロワ卓の天元突破グレンラガンの方かね?
[雑談] 各務 チヒロ : 聖人吸血鬼とサイコレズ…
[雑談] ビナー : 私は創聖のアクエリオンの方
[雑談] 各務 チヒロ : えっ
[雑談] ヴィオレタ : へ〜!
[雑談] : チヒロは変な女に追っかけ回されやすいのか
[雑談] レイア・ダラーヒム : 意外ッ!
[雑談] 緑へも : へ〜!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : まじですかッ!!!
[雑談] ヴィオレタ : 待てそれはオレじゃない
[雑談] 一条 : こわ〜
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : エッ!?
[雑談] 各務 チヒロ : サイコレズじゃないの!?
[雑談] ヴィオレタ : 今日は追いかけてない
[雑談] 各務 チヒロ : 今日はじゃねーか
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
へ~!
今日は?
[雑談] 保登心愛 : 今日”は”
[雑談] ビナー : 今日はか
[雑談] ヴィオレタ : 前はサイコした
[雑談] 一条 : ざわ……
[雑談] レイア・ダラーヒム : サイコレズこわ〜…
[雑談] 緑へも : "は"
[雑談] 各務 チヒロ : ま~~
[雑談] ヴィオレタ : いやでもやってみると楽しいよ?皆やると最高じゃない?
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : というかビナーさんがあの創聖のアクエリオンやれるの怖すぎて笑っちゃうんですよね
[雑談] 一条 : 百合好きだからもっとやってほしい
[雑談] 各務 チヒロ : また立てるから、その時は大暴れしてくれ
[雑談] 各務 チヒロ : 一条…
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 一条ォ……
[雑談] ヴィオレタ : 一条は悲しかったろ
[雑談] 緑へも : チヒロさんとしました(事後承諾)
[雑談] 緑へも : ……←意味深に無言
[雑談] ヴィオレタ : くそっ許せん
[雑談] ヴィオレタ : オレもサイコ度高めなければ
[雑談] 一条 : ククク……俺はカップルの障害になって朽ちるのが……好き……
[雑談] ビナー : 無念吐くぞ無念
[雑談] 各務 チヒロ : なんかエネミーしたがる男って変な奴しか居ないね
[雑談] レイア・ダラーヒム : 何故かな…
[雑談] ヴィオレタ : 変な奴…?
[雑談] 各務 チヒロ : まぁ総評終わり、自由解散!
[雑談] ヴィオレタ : お疲れ様だ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : まあ僕もどちらかと言うと主人公かエネミーの両極みたいな感じのPLですけど
[雑談] レイア・ダラーヒム : 地味に終了!
[雑談] ヴィオレタ : 卓くれ
[雑談] 一条 : 俺はシナリオではまともだったことを教える
[雑談] 各務 チヒロ : えっ
[雑談]
マホロア :
ボクは気振るのが好きだから
二人の中進展させる壁になれたと思うので満足だヨ
[雑談] 各務 チヒロ : ん~
[雑談] 緑へも : お疲れ様です!
[雑談] 各務 チヒロ : ジョジョまた立てたいのはあるけど…そんなすぐ??
[雑談] ヴィオレタ : 立てるならオレは参加する
[雑談] 緑へも : 前回もあなた卓要求してませんでしたか!?
[雑談] 一条 : まだ6時になるよ
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : 僕が多分もうそろそろRP卓さらにもう一発行きますけど?
[雑談] ヴィオレタ : !
[雑談] マホロア : ボクはもうPCと体力尽きてる
[雑談] 各務 チヒロ : ん~~
[雑談] 各務 チヒロ : やりたいのはある
[雑談] 一条 : また6時になるよ????
[雑談] 各務 チヒロ : 体力は不安
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 私も体力的に不安ねェ~
[雑談]
ヴィオレタ :
安いもんだ
時間くらい
[雑談] 緑へも : 今からは無謀だと思うんですがね
[雑談] レイア・ダラーヒム : 人は地味に死ぬぞ
[雑談] 各務 チヒロ : なので立てるとしても明日以降です
[雑談] ヴィオレタ : オレが楽しめてよかった
[雑談] ビナー : やっぱり無駄無駄ラッシュを叩きこまれて全身に生命生み出されて死にたかったよ太一~~~~
[雑談] 各務 チヒロ : ビナー…
[雑談] 緑へも : よく決断しました!
[雑談] ジョルノ・ジョバァーナ : ビ!?
[雑談] 一条 : また明日立ててくれ
[雑談] レイア・ダラーヒム : こわい
[雑談] 一条 : こわい
[雑談] ヴィオレタ : こわ〜…
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
土曜日参加できないって人が掲示板の方にいたから
木曜日か金曜日にでもやるのがよさそうね
[雑談] 各務 チヒロ : たぶんそーする
[雑談] マホロア : 相変わらず…すゲェ"発想"ダね
[雑談] ヴィオレタ : 全員女キャラで来てくれよな!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 百合卓か…
[雑談] ヴィオレタ : あっやべただの百合択になるわ
[雑談] 一条 : 正直者め
[雑談] 緑へも : ダメでした
[雑談] 各務 チヒロ : ダメだった
[雑談] 各務 チヒロ : 素直過ぎる…
[雑談]
一条 :
俺も女の子とイチャイチャしたいのはある
口説きてぇ〜〜〜
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
ということで今日は「療養」……
不足した「睡眠」を補いたい人は───補うべきってわけよ!
でなければ一週間後に面子一人ぐらいこの世から減ってそう 私とか私とか
[雑談] マホロア : こわい
[雑談] 各務 チヒロ : 休んでくれ
[雑談] 緑へも : 一条さんで口説くにはどういう口説き方を…?
[雑談] レイア・ダラーヒム : 休みは大事だな…マスター
[雑談] 各務 チヒロ : ん~
[雑談] 各務 チヒロ : 開始時間は早めるのも有りかもね
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
一条でそれ言うのはちょっとこわいわね
やっぱ瓦礫で潰れた状態のあなたを焼き切るってわけよ
[雑談] 緑へも : フレンダさんは休んで…
[雑談] 一条 : 壁ドンすればいいんでしょ?
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : しっかり休んで備えるってわけよ~♪ 心配してくれて……ありがとう……!!!
[雑談] 緑へも : まあジャギですらいい感じになってたから誰でもいけるのかもしれませんね
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
この元店長
RPの接待は最高だったけど スピンオフの一条そのものは実際は接待が下手なだけある
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ぬ 沼が泣いている……!!!
[雑談] 緑へも : (腰が低くなる一条)
[雑談] レイア・ダラーヒム : あの辺は面白かったな…
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 利根川「バカっ……! 壁ドンで…………人が落ちるんじゃない……それまでの積み重ね…………積み重ねだろう………!」
[雑談] 一条 : ん??なんで俺ジャギってバレてるの
[雑談] 緑へも : え?
[雑談] 各務 チヒロ : ん?
[雑談] 保登心愛 : …え?
[雑談]
マホロア :
PL割れこわいぽめええええええええええええん
くそがああああああああああああああああ
[雑談] レイア・ダラーヒム : 理由は地味に指摘しない
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : あの時は観客シャンだったけど そーなの!!?
[雑談] ヴィオレタ : 特定やめろアルミ撒くぞ
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : チャフグレネード使うわよ
[雑談] 緑へも : うゆ…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 銭投げ
[雑談] 一条 : 地下に送る 来い
[雑談] ヴィオレタ : ccb<=15 アルミ (1D100<=15) > 66 > 失敗
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ハンチョウ「送られるのは……お前……!」
[雑談] 一条 : おわァァアアア〜〜〜〜っ!!!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 🌈
[雑談] 緑へも : 🌈
[雑談] ヴィオレタ : 🌈
[雑談] マホロア : 🌈
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 🌈
[雑談]
緑へも :
戦闘卓で同窓会的なのもしたくもあるような
感想戦が同窓会のような
[雑談] 各務 チヒロ : 同窓会はなぁ…
[雑談] ヴィオレタ : なぁ………
[雑談] マホロア : まだ同窓会やるほど回数やってない気がするヨォ戦闘卓
[雑談] 一条 : チョッパー………
[雑談] 各務 チヒロ : まぁ
[雑談] 各務 チヒロ : もうちょっと遊んでからだね
[雑談] 保登心愛 : それはそう
[雑談] 緑へも : それはそうですね
[雑談]
ヴィオレタ :
あっ宣伝していい?
エピックセブン 好評配信中! 今なら無料10連中!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 花京院……! ウソップ……!チョッパー……! ポルナレフ……! 終わったよ……
[雑談] 一条 : わかった
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : わかった
[雑談] マホロア : わかった
[雑談] 各務 チヒロ : じゃあ私も
[雑談] 緑へも : わかりました
[雑談] 一条 : こわい
[雑談] 緑へも : !
[雑談]
各務 チヒロ :
ブルーアーカイブ好評配信中
現在私のガチャもやってるから是非当ててね
[雑談] 一条 : わかった
[雑談] ヴィオレタ : わかった
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : わかった
[雑談] マホロア : スマホに空き容量がない
[雑談] ヴィオレタ : 悲しいだろ
[雑談] 緑へも : むう…チヒロさん…
[雑談] 各務 チヒロ : ?
[雑談] 緑へも : チヒロさんがいるなら気になってしまった
[雑談] 各務 チヒロ : リセマラするといいよ…
[雑談] 緑へも : 絡みがあったキャラの作品って気になりません?
[雑談] 一条 : わかる
[雑談] 緑へも : わかりました
[雑談] 各務 チヒロ : それかマンダムを発現させて何度もガチャを引いたらいいよ
[雑談] 一条 : じゃあ俺も宣伝
[雑談] 緑へも : そっちにしますか…♠
[雑談] 緑へも : !
[雑談] ヴィオレタ : !
[雑談] レイア・ダラーヒム : 宣伝ブームが派手に来ている
[雑談] マホロア : !
[雑談]
一条 :
「飛野さんのバカ」、GANMA!ってアプリで見れる
圧倒的尊さを持つ百合作品なのを教える
[雑談] マホロア : へ~!
[雑談] 各務 チヒロ : 百合の宣伝かよ!?
[雑談] 緑へも : まずいカイジでもなくイチジョウでもなく百合作品です
[雑談] ヴィオレタ : へ〜!
[雑談] マホロア : >お人よしなクラス委員長が、授業に出てこない不良クラスメイトから「授業に出るかわりに」と提示される要求はちょっと過激で・・! 真面目な優等生×ドSなクール女子のちょっぴりエッチな新感覚百合コメディ
[雑談] 一条 : いいよね
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : 一条の正体見たり、って感じってわけよ
[雑談]
レイア・ダラーヒム :
戦姫絶唱シンフォギア……アニメは随分前に終わったが、アプリはまだまだ続いている
派手によろしく
[雑談] 保登心愛 : じゃあ宣伝代わりに私は「吉良 ココア」で検索すると出てくるよ
[雑談] 各務 チヒロ : クソッ…この宣伝の量…まさか!
[雑談] レイア・ダラーヒム : ……あの自由なCMが懐かしい
[雑談] 各務 チヒロ : 新手のスタンド攻撃なのかッ!
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
アニメの方が見やすいかな?
超電磁砲Tの19話から20話は私の活躍が見れるってわけよ! よろしくぅ~!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : そうこの宣伝の間にサブリミナル効果が挟んである
[雑談] 緑へも : 私が出てるハナヤマタもオススメです
[雑談] 一条 : おちフルだろ
[雑談] マホロア : ボクはマホロアだけど最後にカービィやったのWiiなにわかだから何も宣伝しようがないんじゃないかい?
[雑談] 各務 チヒロ : サブリミナル…まさか
[雑談] 緑へも : 気づきましたか…
[雑談] 各務 チヒロ : 身体がカタツムリになっているッ!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : おわァァアアア〜〜っ!!
[雑談] 一条 : まさか……罠だった……!?
[雑談] 緑へも : 🌈🐌🌈←サブリミナル
[雑談] レイア・ダラーヒム : 🌈🌈🌈🌈🌈
[雑談] 各務 チヒロ : この虹はァーッ!
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ンドゥールが最強になる環境
[雑談] ヴィオレタ : 恥を知りなさいッ!
[雑談] 各務 チヒロ : ジョンガリも強いよ
[雑談] 各務 チヒロ : ふー
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ジョンガリもね!
[雑談] レイア・ダラーヒム : そういえば盲目だったな
[雑談] 各務 チヒロ : 次使うキャラは思いついてるんだけど
[雑談] 各務 チヒロ : 次のスタンドが悩む
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ジョンガリは本当活躍のほとんどをホワイトスネイクの幻覚って事にされたのかわいそう
[雑談] レイア・ダラーヒム : 戦闘を全くしてないし、もう一回同じので行こうかとさえ思う
[雑談] 各務 チヒロ : 取り敢えず次は人型がいい
[雑談] 一条 : 行けたらまたエネミーで行く
[雑談] 各務 チヒロ : 今度も頭脳戦を仕掛ける 来い
[雑談] レイア・ダラーヒム : 力押しで行く 来い
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : キャラは決まってるからあとはスタンドなのよねェ~! 頑張って考える!
[雑談]
緑へも :
な
に
も
[雑談] 各務 チヒロ : 次は遺体か…仮面か…
[雑談] マホロア : ボクは吸血鬼能力もフル活用する三部DIOみたいなのがやりたいネェ
[雑談]
マホロア :
最強のスタンドと最強の本体で全員殺して一人勝ちしたい
[雑談] マホロア : 殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮殺戮
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : こわい
[雑談] 緑へも : こわい
[雑談] 保登心愛 : こわい
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : あとは今度はどんな舞台になるかも気になる所よねぇ~!
[雑談] レイア・ダラーヒム : そうだな、どうなるのか…
[雑談] 一条 : こわい
[雑談] 緑へも : Choice 1 2 3 4 5 6 7 8 (choice 1 2 3 4 5 6 7 8) > 7
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : ちょうど私の使おうとしてたキャラは馬にも乗れるわね
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : アフガンを駆け巡ったってわけよ!
[雑談] レイア・ダラーヒム : 馬、馬か…
[雑談] レイア・ダラーヒム : 牙とか使ってみたいが、馬の扱いに極めて悩むな
[雑談] マホロア : ウマハラ未対応だから何もできない
[雑談] ヴィオレタ : ウマ娘 プリティーダービー 好評配信中!
[雑談] マホロア : わかった
[雑談] 一条 : わかった
[雑談] レイア・ダラーヒム : わかった
[雑談] 緑へも : わかりました
[雑談] フレンダ=セイヴェルン : わかった
[雑談] レイア・ダラーヒム : 宣伝も終わったし失せるか…またね〜!
[雑談] 各務 チヒロ : ふふ…次が楽しみだ
[雑談] 各務 チヒロ : ちょうどスタンドも思いついたからね
[雑談]
フレンダ=セイヴェルン :
私もそろそろ失せるってわけよ
ええ! 本当楽しみよね~~! じゃあ……またね~~~!!
[雑談] ヴィオレタ : 楽しみにしてるぜチヒロお嬢
[雑談] ヴィオレタ : 次の卓に向かうか
[雑談] 各務 チヒロ : では改めてお疲れ様
[雑談]
マホロア :
お疲れシャンだヨォ
またね~~~